2016年に掲載した様々なコラム記事を一挙にご紹介!「普段なかなか記事を読む時間がない!」という読者の方も、この年始にPRONEWSアーカイブをじっくり読んでみませんか?コラムもまとめて読むと何か見えてくる物がありますよ!

小寺信良の業界探検倶楽部(小寺信良)

各媒体でおなじみ、映像技術解説者/コラムニストの小寺信良氏が自らレポートした動画を中心に、様々な企業や製品について紹介。その時代のトレンドが詳しく解説。



raitank fountain(raitank)

アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。



東京Petit-Cine協会(ふるいちやすし)

映像作家・音楽家・作曲家として数々のサウンドトラックやアーティストへの楽曲提供等も行い、自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすふるいちやすし氏。「見方を変えてみよう。そうする事で映像制作者はもっともっと自由になれるはずだ」をテーマに、プチな予算、プチなチームによるプチな映像プロジェクトの映像制作について、ふるいち氏が実際に制作した作品などを踏まえ紹介している連載。あなたも作品を作りたくなるはず!


岡英史のNewFinder(岡英史)

面白いと思う撮影にはなんでも参加、NLE専用にチューニングした自作PCで編集までを自身で行い、小物なら専用パーツまでワンオフで制作してしまう異色ビデオカメラマンの岡英史氏が、様々なメーカーの機材を実際に使用し、カメラマンならではの目線で機材の良し悪しを紹介。機材の購入を検討している方は、一度この連載を読んでみてはいかがでしょうか。


ココロカメラ(オースミ ユーカ)

企画、脚本から演出まで、幅広いジャンルで活動中の映像ディレクター、オースミユーカ氏によるコラム。1児の母親として、日々どのようにディレクター業を行っているのか。普段見られない現場を女性の視点で捉えたコラム。

ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-(石川幸宏)

「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中の石川幸宏氏が連載している同コラムでは、あまり表には出てこない製品開発の裏事情やエピソードなどを、映像技術について紐解きながら紹介。


石川幸宏の映像ラジヲ(石川幸宏)

この番組は“目で聞け!耳で見ろ”を合い言葉に、映像に関する様々なことをゲストを交え、スタジオを飛び出し未来の映像を考える番組。

都内スタジオをキーステーションにオンデマンドでお送ります。


土持幸三の映像制作101(土持幸三)

俳優を経て渡米し、LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業したのち、映画・ドラマの脚本・監督を担当している土持幸三氏によるコラム。川崎の小学校で映像講師も務める土持氏が、映像制作の基本に立ち返ったコラムを執筆中!

360°Encyclopedia(茂出木謙太朗)

「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動し、現在はVRの可能性をまさぐり中の茂出木謙太朗氏によるコラム。今注目のVR(バーチャル・リアリティ)の最新事情を知りたい方は今すぐチェック!

DigitalGang!(江夏由洋)

企画・撮影から編集・配信まで、最新技術を取り入れたワークフローを提案している株式会社マリモレコーズの江夏由洋氏が、様々なメーカーの機材を駆使したワークフローを紹介。ワークフローでお悩みの方は是非ご覧ください。


オタク社長の世界映像紀行(手塚一佳)

クリエイター集団アイラ・ラボラトリ代表取締役で、数多くのアニメや実写合成に携わる手塚一佳氏が、日本だけでなく、海外メーカーの機材、イベントを紹介。世界中を駆け巡る手塚氏ならではのコラム!



鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線(鍋潤太郎)

ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリストの鍋潤太郎氏がハリウッドのVFX情報を紹介。日本とはまた違うハリウッドの現場を知ることができる。



江口靖二のデジタルサイネージ時評(江口靖二)

放送からインターネット、デジタルサイネージまで、デジタルメディア全般についてを職域としている江口靖二氏が、様々な場所に向かい、デジタルサイネージなものを紹介。私たちの身近にあるデジタルサイネージが紹介されるかもしれません!


ライブ配信手帖(ヒマナイヌ)

ライブメディアコーディネーターのヒマナイヌ川井氏による、「ライブ配信」に特化した、現場の人が欲しい情報を紹介。イベントや機材についても詳しく紹介!



デジタルシネマの歩き方(林和哉)

同コラムは、東宝や劇団四季などでミュージカル俳優を主軸に活動した後、映像プロデューサー/ディレクターとして活躍している林和哉氏によるコラム。デジタルシネマに関するさまざまなモノやコトについて紹介する。同コラムを読めばデジタルシネマ制作現場の“今”がわかる!

未来シネマ(ベン マツナガ)

年に一度のレア更新?!未来シネマ/ディレクターのベン マツナガ氏によるコラム。ハリウッドでの大型映像制作、映画「血族」のプロデュースを経て、現在は、映像を通じて人と人をつなげるドキュメンタリー作りに没頭しているマツナガ氏が切り取る“未来シネマ”、必見です。



Vol.01 [年始イッキ読み!] Vol.03

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PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。