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[Report Now!]国内初のNAB公認イベント「The 1st After NAB Show Tokyo 2013」開催

2013-06-03 掲載

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5月31日、東京・秋葉原の富士ソフト アキバプラザで、今年4月にラスベガスで行われたNABで発表された製品の展示や関連製品のセミナーを国内で行うイベント「The 1st After NAB Show Tokyo 2013」が行われた。After NAB Show Tokyoは初開催のイベントだが、展示会場は午前中から来場者で混雑するなど盛況な状態で行われていた。

映像業界は、4月のNABが終わるとラスベガスの会場に来られなかった人たちのためにNABの出展内容を紹介するアフターNAB的なイベントを各社ごとに行うのが毎年の恒例になっている。その各社のアフターNABイベントをNAB日本代表事務所が主催、一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会が運営で1日一ヶ所に集約して行おうというのが今回のThe 1st After NAB Show Tokyo 2013だ。出展企業もアドビシステムズやオートデスク、キヤノンマーケティングジャパン、フォトロン、ブラックマジックデザイン、アスクなど24社が出展。各メーカーの事例やワークフローを紹介するホールプレゼン、シアタープレゼンも行われるなど、充実したイベントとなっていた。ホールの展示の注目の新製品を中心に紹介しよう。

130603_an02.jpg 富士ソフトアキバプラザのレセプションホールで行われた展示会場の様子。展示会場は午前の時点で混在気味になっていた 130603_an03.jpg アキバホールで行われたアドビのセッション「Adobe Video Evolution ver.4K」の様子。約200席ある座席がほぼ満席になるような感じで行われていた
アドビシステムズ

Premiere Proを使った4Kを中心とした展示が行われていた。1つが日本HPのワークステーション「Z820」+BlueFishのカード2枚+EIZOの4Kモニタ「DuraVision FDH3601」+Premiere Pro CCという環境で4K60pを編集するというデモだ。4Kの60pがリアルタイムに再生や編集もできてしまうところに注目が集まっていた。

130603_an04.jpg Premiere Pro CCを使った4Kの60pの3G-SDI出力に対応する編集システムのデモ

もう1つのデモはKi Pro Quadを活用したモバイル4Kソリューションの紹介だ。キヤノンC500とKi Pro Quadの組み合わせで収録した素材をKi Pro Quad上でProResに変換して、その素材をThunderbolt経由でMacBook Pro上のPremiere Pro CCで編集ができるというソリューションの紹介だ。Premiere Pro CS6でも4Kの編集はできていたが、場合によってはコマ落ちをしてしまうこともあった。しかし、Premiere Pro CCになって再生のパフォーマンスはさらに向上していて、MacBook Proのようなラップトップでも4Kの編集が対応しやすくなったとのことだ。

このほかにも、6月発売のPremiere Pro CC単体についても4K対応の部分などについていろいろ紹介をしてくれだ。例えば、Premiere Pro CS6ではXAVCに対応するにはプラグイン「Rovi Total Code」が有料だったりWindows版しか提供されていなかったが、Premiere Pro CCではMacもWindowsでも標準のまま対応できるようになった。Panasonic AVC-Intra 200にも新たに対応しているほか、Avid DNxHDファイルの書き出しについてはMac、Windows共に対応となっている。また、ProResについては、読み込みはMac、Windows共に可能、Mac版でMac OS 10.8以降であれば書き出せるとのことだ。

さらに今までMercuryプレイバックエンジンというとCUDAへの対応が充実していたが、Premiere Pro CCからはOpenCLのグラフィックカードもかなり対応するようになった。これによりiMacでも4Kの編集が対応しやすくなったとのことだ。対応カードの詳細はアドビの「必要システム構成」のWebページを見てほしい。

130603_an05.jpg MacBook Proによるモバイル4Kソリューションの展示

Premiere Proに対応したインジェスト素材の追いかけ編集システムも展示されていた。朋栄のインジェストエンコーダー&クリックサーバ「MBP-120SX」は映像信号を内部でMXFファイルに変換しながら同時に書き込みをするハードウェアだが、そちらを使って取り込み、収録を止めることなく、収録し続けたままで編集を行えるというシステムだ。さらにサーバがいっぱいになった場合のPremiere Proのバックアップツールとして、LTOサーバ「LTS-50」を使う方法も紹介も行われていた。汎用PCとはFTPでつながるが、テープを使っているということを全く意識せずに直接ハードディスクに書き込んでいるようなイメージの使い勝手を実現している。LTO-5のテープの価格も値段も下がっていて、1GBあたりの単価も数円になっていて、テープ自体も容量が1.5TBと大容量なほか、テープなので長期保存に向いているということなどをアピールしていた。

130603_an06.jpg インジェスト&クリップサーバとAdobe Premiere Proを連携させたインジェスト素材の追いかけ編集システムのデモ。中央の上のモニタがMBP-120SXの操作画面。その中の画面にはエンコードのメイン画面、スケジュールエンコーダーのスケジュール登録画面、波形とベクトルなどが表示している
オートデスク

Autodesk Smoke 2013が展示されていた。Smoke 2013自体はすでに様々なイベントで紹介されているが、今回のイベントで展示されていたのは、Subscription契約者向けに5月30日より提供を開始した”Extension 1″対応のSmoke2013だ。Extension 1には新しいトリムビューとトリミングツールを採用して作業効率の向上を実現している。AvidやFinal Cut Proに搭載されたものがSmokeにも搭載されたイメージの機能といっていいだろう。

130603_an13.jpg Extension 1で新しく搭載されたトリムビュー

このほかのExtension 1の注目は、ブラックマジックデザインの「DeckLink」やThunderbolt対応の「UltraStudio」、「Intensity」シリーズなどのビデオI/O端末を新しくサポートしたことだ。従来バージョンでは、AJAのIo XTとKONA 3Gだけしかサポートされていなかったが、ブラックマジックデザインのプレビューデバイスに対応することでより広い人たちに対して使いやすくなったといえるだろう。細かいところでは、メディアハブで素材をブラウズする際のブラウジングのスピードが速くなっていることや、ソニーのF5やF55などのコーデックのRAWデータのサポートなども実現しているなど、随所が強化されている。

130603_an14.jpg ブラックマジックのDeckLinkやUltraStudio、Intensityシリーズのデバイスをサポートするようになった
ブラックマジックデザイン

もっとも注目を浴びていたのはどこへでも携帯できるサイズのデジタルシネマカメラ「Blackmagic Pocket Cinema Camera」だ。手にとって試用するのが困難なほど注目を浴びていた。スーパー16センサーサイズやCinemaDNG RAW、ProResで収録が可能、13ストップのダイナミックレンジ、マイクロフォーサーズレンズマウントなどの機能が凝縮されているカメラだ。マイクロフォーサーズのレンズマウントを採用しているので、アダプターを使用することでPLマウントなどその他のレンズマウントでもフレキシブルに使用可能というのも特徴だろう。

130603_an25.jpgポケットサイズのスーパー16デジタルカメラ「Blackmagic Pocket Cinema Camera」。重量は355グラムしかない。マイクロフォーサーズのレンズが使用可能 130603_an26.jpg 大型スーパー35センサー、グローバルシャッターを搭載した4Kデジタルシネマカメラ「Blackmagic Production Camera 4K」も展示されていた。EFレンズマウントに対応するのも特徴だ 130603_an27.jpg そのほかの新製品で目に付いたのは、上がUltra HDに対応した世界初のプロダクションスイッチャー「ATEM Production Studio 4K」、下がラックマウントオーディオモニタリング「Blackmagic Audio Monitor」だ 130603_an28.jpg 上がLCDスクリーンでSD/HD/2Kモニタリングできる「SmartView」、下が新製品のスコープを内蔵した「SmartScope Duo」だ
ローランド

注目はNABで参考出展という形で展示されていたスキャンコンバーター「VC-1-SC」だ。デジタルのSDI、HDMI、アナログのRGB、コンポーネント、コンポジットをデジタルの形式にスキャコンするという製品だ。間にスケーラーやFSも入っているので、こちらでつじつまを合わせて出力ができるといったことも可能だ。小型ながら発熱も抑えて信頼性を重視した作りであるというのが訴求ポイントのほか、マルチフォーマット・コンバーターの「VC-300HD」で培ったスケーリングなどのノウハウが生かされているという。発売は9月から10月ごろを予定しているとのことだ。

130603_an32.jpg アップ/ダウン/クロス/スキャン・コンバートを実現し、FSも搭載しているスキャンコンバーター「VC-1-SC」

もう1つの注目が8チャンネルのオーディオレコーダー&ミキサーの「R-88」とTOMOCAとフェーダーユニットだ。R-88を発売してしばらく経つが、「フェーダーを使いたい」という要望が多かったとのことで、TOMOCAと協業で実現したという。値段などはまだ未定とのことだ。

130603_an33.jpg 「R-88」+TOMOCA社製フェーダーの実働展示も行われていた
キヤノンマーケティングジャパン

CINEMA EOS SYSTEMの「EOS C100」や「EOS C500」、「EOS-1D C」などや業務用ビデオカメラ「XA25」、「XF105」、「XF305」などが展示されていた。注目はEOS C500とKi Pro Quadを組み合わせた展示だ。この組み合わせの特徴は、4Kのリアルタイムに4Kモニタリングが可能というところだ。EOS C500のレコーダーとしてはすでに発売されていたCodex DigitalのOnboard S Recorderと組み合わせて4Kの収録を実現することができたが、収録した映像を確認するのに現像という工程が必用だった。Ki Pro Quadならば収録した映像をモニタで確認しながら収録することができる。4Kの撮影が手軽になったということをアピールしていた。

130603_an15.jpg C500とAJAのKi Pro Quadを組み合わせてモニタに画を出した状態で展示が行われていた 130603_an16.jpg Codex社のOnboard Sと組み合わせた状態も展示されていた 130603_an17.jpg 今年のNABでキヤノンが発表した新製品といえば小型軽量・業務用ビデオカメラ「XA25」だ。6月中旬の発売を前に製品が体験できるとあってこちらも注目を浴びていた
グラスバレー

グラスバレーはキヤノンブースにて、Canon EOS-1D Cで撮影した4K MotionJPEGのビデオクリップをEDIUS上で軽快にネイティブ再生するデモを行っていた。ちなみに展示されているEDIUSは現行バージョンではなく開発中の新バージョンとのことで、詳細は不明。いわゆるスニークプレビューだ。

130603_edius.jpg Windowsデュアルブート環境(Boot Camp)のMacBook Pro RetinaディスプレイモデルにEDIUSをインストール。このようにMac上のWindowsへEDIUSをインストールすること自体は現行バージョンでも問題ない 130603_edius2.jpg 会場では前述のMacBook ProにインストールしたEDIUS上で、4096×2160/23.98pの4K MotionJPEGを再生し、4Kモニタへ出力するデモを行っていた
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[ Writer : 編集部 ]
[ DATE : 2013-06-03 ]
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