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[ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.03 日本が誇るビデオ三脚メーカーは、いま世界のCSEブランドへ

2013-02-27 掲載

カメラ・サポート・イクイップメントは、日本のお家芸

世はカメラサポート製品活況の時代である。DSLRムービーの隆盛に端を発した撮影周辺機材の多様化とその浸透は、いまや世界中に広がり様々な国からアイディア製品が生まれ、市場に溢れている。特に三脚については、少し前までプロユーザーは欧米の有名ブランド製品に目が行きがちで、”プロフェッショナルの現場=ブランド製品”というのが常識だった。しかし近年では様々なスタイルで撮影するデジタルカメラの普及により、安価でユニークな新興勢力製品も次々と現場に投入されるようになってきた。また有名ブランドもそのブランド力だけではすでに市場拡大は難しく、やがては経営難からいわゆるかつてのコングロマリット(複合企業体)的なグループとしての結束経営に変化してきている。

個人的観測だがそこに残念ながら、以前の欧州の職人気質は薄れたように思われ、生産拠点も中南米や中国といった海外に移して生産効率を求めた製品も目立つ。また年次の株主に向けたアピールなどを見ても、企業経営の視線はユーザーではなく明らかに他方へ向けられている感も否めない。その部分はさておき、問題は製品自体の品質管理である。特にこうしたカメラ周辺機材には電子部品はなく、ほとんどが精密機械構造なため、長年の経験値による緻密な構造設計や、人の手による感覚的な調整など、熟練の技術が成せるワザが重要となる世界でもあるのだ。そして…これは日本のお家芸だったはずだ。

GordianKnot_03_Libec_01.jpg 埼玉県八潮市にある本社工場。新製品のRS PLUSシリーズはすべてここで製造されている

『Libec(リーベック)』のブランド名で知られる、日本純正のビデオ三脚メーカー 平和精機工業株式会社は、戦後間もない頃から50年以上にわたり三脚を作り続けて来た老舗だ。そこにはまだ職人技の世界が生きており、今なお1本1本に対して、人の手による入念な作業によって造られている。2009年に登場した『RS』シリーズ、そしてその上位機種としてこの3月にいよいよ市場投入される新製品『RS PLUS』では、昨年の発表時でも世界のプロからも他のブランド製品に劣らない水準に達したと評される、創業50年の歴史が極めた技術が投入されている。

今回は日本が誇るビデオ三脚メーカーの沿革と製造の裏側を紹介しつつ、日本製CSE(カメラ・サポート・イクイップメント)のこれからを鑑みてみたい。

平和から生まれた『自由』

GordianKnot_03_Libec_02.jpg 三脚に組み込まれる電子部品は水準器のLEDライトのみ。その他は全てメカニカルな精密機械構造だ

戦前から三脚製造会社に技術者として務めていた同社の創業者 山口勲氏は、終戦から6年後の1951年、のれん分けという形で個人事業として写真カメラ用三脚の下請け作業を始めた。ここからLibecの歴史が始まる。戦後日本の昭和30年代は日本復興の波に乗ったカメラブームとなり、カメラと周辺機材もその需要を大きく伸ばした時代だ。また誰もがローライ、ライカといった憧れのドイツ製カメラを追いかけていた時代でもある。その機に乗じて同社も事業を伸ばし、1955年に平和精機工業株式会社として会社登記する。

GordianKnot_03_Libec_06.jpg GordianKnot_03_Libec_07.jpg
御歳93才(!) 創業者 山口勲 氏も、実は現役職人として毎日工場へ顔を出されている。特にグリース塗布技術に関しては『会長グリース』と呼ばれる絶妙な技術をお持ちである。まさに日本映像業界の至宝だ

当時は自社ブランドなど無く、販売商社からの依頼を受けた製作など、OEMとしての販売が主だったという。その後、1976年には初のビデオ三脚を製造、写真用の三脚からビデオ用の三脚製造へ移行していく。

山口実社長:その頃はまだ日本にも多くの三脚メーカーがありましたが、70年代初頭のニクソンショックと呼ばれる、金本位制から変動相場制への移行により、それまでの1ドル=360円から一気に100円台へと円高が進んだこともあって、価格競争も一段と激しくなったのです。やがてVHSの普及とともに一般にもビデオが普及してきたことで、今後はビデオ用三脚にも需要があると考えていました。また同じ頃、台湾などのメーカーも写真三脚の市場に参入してきたこともあって、ビデオ三脚に力を入れていくことにしたのです。

家庭用のビデオカメラ向けの三脚から始まって80年代中盤に入り、耐荷重15kgという無骨だが頑丈な業務用の三脚を製造して展示会へ出展したところ、ソニーの放送用機器を製造する厚木工場(現在の厚木テック)の担当者の目にとまり、その後ソニーのカメラとともに少しずつ海外への市場を拡げていく。それまでは”HEIWA”ブランドで製品を出していたが、その後のブランドマーケティングを意識して1989年、いよいよビデオ向け三脚としてのブランドを立ち上げることになる。

解放された自由を意味する”Liberty”(リバティ)を語源としたオリジナル造語のブランド名『Libec(リーベック)』がここに誕生。そこには戦後から地道に技術を培ってきたという背景もあり、社名の”平和”から”自由”が生まれたという意味も込められていた。

山口実社長:1年ぐらい若手社員を中心にブランド名を考えました。会社は小さいけれど夢は欲張ろうということで、Libertyを語源にCIやブランドマーケティングに明るい友人に世界でも通用するネーミングは何か?!と相談したりする中で『Libec』に落ち着きました。そして”ヘイワから誕生「リーベック」”をキャッチコピーにブランディングを進めてきました。その後、会社名の横文字ブームが訪れて社名もリーベックへ変更、ということも一時考えましたが、先代からの職人魂を受け継ぐという意味でも、平和精機工業という名前は、今でも恥じること無く変えていません。

50年の歴史が育んできた完成形『RS』『RS PLUS』

GordianKnot_03_Libec_08.jpg 代表取締役社長 山口実 氏(左)と営業部統括部長の山口玲哉 氏(右)。勲氏から始まった3世代による技の伝承が、高度な技術を支えている

90年代以降、Libecの三脚は多くのユーザーを獲得したが、列強の欧米製品に比べ、プロからは造りが華奢(きゃしゃ)であるという評価が上がっていた。それでも安価なことから新興国を中心に販売は伸びたが、欧米や放送、映画などへの販路はなかなか拡大できなかった。そんな中、次の大きな転換期が訪れる。

山口実社長:ブランド化を推進するために30/50/70と製品のラインナップを続けて出しましたが、急ぎすぎたのか故障も多く、またスチル用の三脚とは違って雲台部分の構造が複雑なので製造も非常に難しかった。今振り返ると当時は、品質管理も含めた総合的な”ものづくり”の基礎が出来ていなかったと思います。その中で大きな転換点となったのは、大手ビデオメーカーへの民生用三脚のOEM製造でした。そこでは市場返品率や生産効率、様々なマーケティング的な数値が徹底管理されました。そこで均一な品質管理の技術や方法に触れることができ、それを機にこれまでの職人技だけではなく、いわゆる現代日本の”ものづくりのノウハウ”を習得できたのです。このことでメーカーとしても飛躍的に向上できました。

初期のLibec製品からその後『H85』など、いまだ多くのユーザーが使用している中間機種も存在したが、ユーザー側の根強いブランド志向がハイエンド市場への介入を阻んできた。そんな苦汁を舐めた約20年という時を経て、2009年にラインナップを一新する『RS』シリーズを発表。RSシリーズの大きな改良部分はカウンターバランス部分の飛躍的な進化である。

営業部統括部長 山口玲哉氏:RSのカウンターバランス構造をもし10年前に実行しようとしても、設計は出来たかもしれませんが、製品としての工程に落とし込むのはまず不可能だったと思います。それが実現できるだけの実力がついたことは大きかった。まさに機が熟したのです。RSのネーミングに特別な意味はありませんが、社内的にはそれまでの角張った製品イメージから、丸みを帯びた”Roundish”をイメージしてデザインされた製品なので、そこから伝承の2文字表記の引用として「RS」と命名しました。

精密構造を支える熟達した技術

GordianKnot_03_Libec_09.jpg 1955年創業当時に製造していた写真用三脚。当時は自社ブランドではなく、ある商社のブランド名として”Delta”という名称がついていた

三脚は製品寿命が長く、ユーザーも長期間使用するものだ。そして、自然界にある物理運動を人工的に具現化するという、実は映像機材の中でも物理学的にも難易度の高い世界にチャレンジしている製品分野である。

山口実社長:カウンターバランスは重心移動の幅に応じてパーフェクトに反発力が働くという、原理的には三角関数に基づいた設計構造になっているのですが、機械で工作された部品を単に組み合わせただけでそれを実現するのは非常に難しく、また均一な製品にはなりません。最後の1 / 1000を合わせるのは人間の感性の部分がとても重要なのです。

GordianKnot_03_Libec_03.jpg ロボット機械工作マシンによるアルミ素材の整形加工。本社と台湾に全く同じ機械を設置して同水準の製品加工が可能

現在Libec製品の工程は、半分はロボット工作機や鋳造によるオートメーションで造られるが、それらを組み上げる最終仕上げの行程は未だ手作業による職人技によって支えられている。そのうち本社工場は『RS PLUS』シリーズの中心となるヘッド(雲台)部分の組み立てのほか、ペデスタル、ジブアーム、リモートヘッドの製造拠点。台湾の製造工場では主にコンスーマー製品の製造が行われているが、一部プロ用三脚の部品も造られており、そこで鋳造/生成されたパーツは本社に移送され一つ一つ丁寧に人の手で磨かれる。研磨仕上げなど、コンマミリ単位の作業はやはり日本の職人でないと高い品質レベルは保てないという。

そして最も重要なビデオ雲台の心臓部であるトルクシステム。チルト/パンといった三脚の動きを決めるトルクユニット内のグリース塗装も、実は1枚1枚が全て人の手によるものだ。円盤プレートに竹串で0コンマ何グラムの世界で測量された特殊シリコングリースを塗布していく。これが0.01g単位で違っても、あの微妙な雲台の動きは実現せず、また均等に塗ることも機械では難しい。何度もロボット工作機で行うことも研究したが、その精度は人間の手によるモノにはかなわなかったという。その工程はまさに江戸の工芸職人の技を見るようだ。

GordianKnot_03_Libec_04.jpg 絶妙なトルクコントロールを決定する特殊シリコングリースの塗布作業は、正確な分量を竹串を使った人の手による伝統の技で今も行われている

今後のフラッグシップモデルとなる「RS PLUS」では、「RS」シリーズに加えて2つの新機構を搭載した。「バランススタビライザー機構」は、グリースを介した摩擦で軽いブレーキを与えることで、チルトした際の停止時に起こるわずかな画像のブレを抑え、さらにカメラ重心の誤差が0.5cmあっても確実なカウンターバランスを得られる。また雲台内のスプリング調整をするツマミにかかる負荷を効率的に低減する「スムースバランスシステム」も現場でのスムーズで確実なセットアップを実現する機能だ。こうした調整もまた人の手によって1台1台丁寧なセットアップが行われる。

GordianKnot_03_Libec_05.jpg コンマ単位の精密さが要求されるパーツの研磨作業。日本の職人技が活かされる重要な工程だ

世界に通用するCSEメーカーとして

これまでもLibec製品はグリースの優れた対温特性から、寒暖の激しい極地に強い構造が評価され、その9割が海外市場で活用されてきた。特にロシア、中国、中東などを始めとする寒冷・熱帯地域に多くの台数を販売している。そして、-40°〜+60°というグリースのこれまで以上の高い対温特性を備えた『RS』(7割が海外販売)、そして新製品『RS PLUS』がLibecの新しい顔として、この3月下旬から国内販売開始、海外でも4月下旬から順次販売が開始される。

山口玲哉氏:『RS PLUS』は、日本国内としては放送局に対して、特に750のENG現場への需要拡大を目指しています。中国では放送局におけるENG、スタジオのいずれも多数の導入実績があり、さらに米国では元々、大学関係や教会(Church Video分野)では30%ほどのシェアを持っています。この『RS PLUS』の投入でさらに販路を拡大を目指します。またこれまで無かったシネマ分野への訴求も、カメラが小型化したこときっかけに、今後は積極的な提案していきたいですね。

カメラ周辺機材はDSLRムービーやアクションカムの登場で、その進化速度も年々早まっている。その中で三脚はすでに成熟度の高い製品であり、これからセンセーショナルな製品を作り出すことは難しい。今後は取り回しの利く、信頼性の高い製品供給という心情を持ち味に、三脚のみならず総合的なカメラサポートイクイップメント(Camera Support Equipment=CSE)メーカーとして力を入れて行くという。

山口実社長:これからは我が社もトライポッド・マニュファクチャにこだわらず、CSEメーカーとしてのブランドマーケンティングを進めていきます。ある日突然驚くような製品が出来るわけではない分野ですが、日本で出来ないわけが無いという自負もありますから、諸外国のメーカーに負けないように地道にでも様々な製品開発を進めて行きたいと思っています。


近年、日本の映像機器業界における逆風の強さはハンパではなかった。ましてや平和精機工業のような決して大きくはない会社が、リーマンショック、東日本大震災、長期円高という三重の試練を乗り越えて、その中から新製品を生み出し、Libecブランドの成長曲線を描き続けて来たことは本当に素晴らしい。

長年冷え込みを続けてきた日本の映像業界。個人的な好みは別としても、製品レベルが世界水準に達した今、何よりもまず日本のユーザー自身が信頼してこうした日本製品を使い、これまで以上に日本の技術や製品にシンパシーを感じて欲しい。そしてメーカーもユーザーも一体となって日本の映像技術を広めて行くという体制ができることが望ましい。アベノミクスの経済政策で急速な展開を見せる日本経済。その中における日本の映像業界の立て直しは、われわれ個人個人にもいま大きく問われているのだから。


WRITER PROFILE

石川幸宏 映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。


[ Writer : 石川幸宏 ]
[ DATE : 2013-02-27 ]
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