ソニーPCL、マルチフォーマット対応新リニア編集室が駆動、大型特殊映像やHD24P高画質映像制作に対応

HOME  >  NEWS  >  ソニーPCL、マルチフォーマット対応新リニア編集室が駆動、大型特殊映像やHD24P高画質映像制作に対応

News

ソニーPCL、マルチフォーマット対応新リニア編集室が駆動、大型特殊映像やHD24P高画質映像制作に対応

2008-06-27 掲載


ソニーピーシーエル株式会社(ソニーPCL)は、同社の「映像センター」(東京都品川区)にあるHD専用リニア編集室「202 HD Editing Room」を、各種フォーマットに対応したリニア編集室「202 Multi Format Editing Room」としてリニューアルオープンした。

この新しいリニア編集室は、展示・大型映像や高画質デモ映像、Blu-ray Disc向けコンテンツなどの高画質映像制作専用のシステムが揃えられており、ソニー製マルチフォーマットスイッチャー「MVS-8000」シリーズを中心に構築。HD/SDの各信号方式、24Pなどに対応でき、多重エフェクトを使用する展示・大型映像制作をはじめ、映画、劇場用アニメーション作品、BDパッケージソフト用マスター制作の作業が行える。

また、送出・収録システムには、ソニー製HDCAM-SRデジタルレコーダー「SRW-5800」を採用。さらに、室内には5.1chサラウンドの再生環境を備えており、Blu-ray Disc用のコンテンツ制作には必須となりうる、音響効果のリアルタイム確認ができる。

「202 Multi Format Editing Room」の主なシステム構成は以下のとおり。
・スイッチャー MVS-8000×1(3M/E、カラーコレクション 2ch)
・デジタルマルチエフェクター MVE-9000×1(2ch)
・エディター BZS-8050×1(プラグインエディター)
・VTR SRW-5800×2、SRW-5000/5500×各1、DVW-A500×1 他
・その他 液晶マスターモニター(BVM-L230×2)
・液晶テレビ(BRAVIA×1)
・5.1ch サラウンドシステム

同社では、1080/60P対応やS-LOG対応の編集室などを含め、SD/HDリニア編集室が2室、SDリニア編集室3室、ノンリニア編集室が6室揃えている。

[ Category : NEWS ]
[ DATE : 2008-06-27 ]
[ TAG : Blu-ray SONY ソニーPCL ]

関連する記事

ソニー、新経営体制を発表

ソニー、新経営体制を発表

ソニー株式会社は、代表執行役副社長の平井一夫氏が、2012年4月1日付で社長兼CEOに就任することを発表した。代表執行役会長兼社長CEOのハワード・ストリンガー氏は、2012年6月 .... 続きを読む

ソニー、Google TVプラットフォームを採用した新製品2機種を発表

ソニー、Google TVプラットフォームを採用した新製品2機種を発表

ソニー株式会社は、Google TVプラットフォームを採用したネットワークメディアプレーヤー「NSZ-GS7」とブルーレイディスクプレーヤー「NSZ-GP9」の2機種を、北米と欧州 .... 続きを読む

ソニー、放送用HDスタジオカメラ「HDC-2500」「HDC-2400」を発売

ソニー、放送用HDスタジオカメラ「HDC-2500」「HDC-2400」を発売

ソニー株式会社は、新開発のCCDやDSP等の搭載によりさらなる高画質化を実現し、高ビットレート伝送を実現する3G光ファイバー伝送を標準搭載した、放送用HDスタジオカメラ新機種を20 .... 続きを読む

[InterBEE2011]ソニーが国内放送機器ビジネスへの取り組みや出展内容の説明会を開催

[InterBEE2011]ソニーが国内放送機器ビジネスへの取り組みや出展内容の説明会を開催

4Kはレンズからリビングルームまで広がっていく ソニーは11月16日、幕張メッセの国際会議場で国内放送機器ビジネスへの取り組みやInter BEEの出展内容に関する放送機器群やソリ .... 続きを読む

HOME  >  NEWS  >  ソニーPCL、マルチフォーマット対応新リニア編集室が駆動、大型特殊映像やHD24P高画質映像制作に対応