ウォルト・ディズニー・スタジオとピクサー・アニメーション・スタジオが現地時間8月13日に共同発表したところによると、フルCG映画「トイ・ストーリー3」がアニメーション映画として、ボックスオフィス歴代記録最高である9億2000万ドル以上の収入を得る興行成績を挙げたことが明らかになった。ディズニー側で米国内4億ドル以上の興行収入を記録した映画作品としては2番目で、また興行収入額では、社史で4番目に該当するという。

トイ・ストーリー3は、1991年にピクサーがディズニーと長編映画契約を結んで以来、11作品目の連名作品となる。2010年6月18日より米全国公開、その週末で既に1億900万ドルの興行収入を上げ、6月公開映画として史上初めての最高値を記録した。ラテンアメリカでは1億3800万ドルの売り上げを挙げ、これも地域別としてディズニー歴代始まって初の好成績だという。英国では9000万ドル、日本では8400万ドルを記録し(2010年7月10日より公開)、グローバル・ボックスオフィスでは、14番目のランキングをマークしている。

また、絶好調な興行成績を上げているなか、既にウォルトディズニー・スタジオ・ホームエンターテインメントでは、ブルーレイとDVD版を11月2日に発売することを発表している。