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Netflixの4Kサービス計画。次シーズンの“ハウス・オブ・カード 野望の階段”で市場突き動かす

2013-12-24 掲載

映像ストリーミング配信事業社のNetflixは、ネットドラマ史上初のエミー賞を獲得した「ハウス・オブ・カード 野望の階段」の次シーズンを、4KスマートTVで視聴できるサービスを始動する。

新年早々に米ラスベガスで開催されるCES2014にて発表する予定だという。現時点では、Netflix視聴ができるマイクロソフトやソニーからの新ゲームコンソールはHDMI1.4対応なため、4K UHDTVにはネイティブ4K再生ができない。よって同社は、4KスマートTVのメーカーと共に計画を進めており、新しく登場する4KスマートTVにアプリを搭載するようだ。事実、今年のCESではサムスンとタイアップし、サムスンの85インチ4Kディスプレイにコンテンツを提供していた。このコンテンツは丁度、Netflixが帯域対品質を検証していた際に利用していた“El Fuente”の一部だった。

ハウス・オブ・カードはNetflix自身が製作しているオリジナル番組。オリジナルは元々RED EPICで撮影されている。以前から4Kマスター、エンコードすれば4Kストリーミングが可能という体制となっていた。ネイル・ハントCPO(チーフプロダクトオフィサー)によると、シーズン2では、デビッド•フィンチャー監督と綿密に取り組み、撮影から編集まですべて4K環境で制作しているという。

シーズン2は米国で2月14日から放送開始の予定。来年にも登場の期待がある4K/HEVC映像再生対応チップセットSnapdragon 805搭載のスマートフォンで早くも視聴できる可能性がでてきた。

ハウス・オブ・カードは日本でも、スマートフォン放送局NOTTVにて放送している。

(山下香欧)


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[ DATE : 2013-12-24 ]
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