Red Digital Cinema(RED)が主催するネオスポーツ映像コンテスト「REDirect(リダイレクト)Surf」が始まった。REDirectは今年で2回目。今回はSurferマガジンと提携し、サーフィン専門の映像クリエイター、フィルムメーカーにREDから映像制作機材を一式渡され、クリエイションの才能を発揮する。REDは昨年、The Berricsと協力してスケートボード界での映像コンテストを行っている。

今回、選ばれた参加映像クリエイターは11名。ASPワールドにランキングされているレイキー・ピーターソンのシグネチャームービー「Zero to 100」そしてNikeの企画で女性サーファー達を撮った「Leave A Message」に携わったアーロン・リーバーを始め、ショートフィルムを集めた「The Distant Shores」を監督したブライス・ロウ・ホワイトら。参加者たちは、6K RED DRAGONのほか、LoweProのDryZone 200防水ソフトカメラバックパック、G-TechnologyのG-RAIDとG-DOCK evストレージを借りて、撮影からポストプロダクション、フィニッシングまで行う。

参加者は、ショートフィルムプロジェクトを対象とする「ベストハイライト」部門と静止画を対象とする「ベストモーメント」部門で判定される。グランプリ受賞者には、今回のコンテストで使用したEPIC DRAGONパッケージ(希望小売価格50,000ドル以上)が授与される。

作品は既にSurfermag.comRED.comに掲載されており、後者では4Kで視聴できるようになっている。これらサイトで視聴者投票が7月27日の週から行なわれ、ファン選出賞が選ばれる。グランプリ受賞者ふくめて全部の発表は、8月3日の週を予定しているという。

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エリックナットソンの作品「ジョンジョンフィレンツェ」をトップバッターに開始され、現在4作品目が視聴できる。

(山下香欧)