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Blackmagic Designの発表によると、制作会社のUncharted Territoryが、映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」のVFXプレートにBlackmagic URSA Mini 4.6K EFを使用したという。

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」は「インデペンデンス・デイ」の続編で、全世界が壊滅的危機に陥る姿が描かれている。キャストは、リアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマン他。

VFXプロデューサーのマーク・ウェイガート氏とVFX監督のヴォルカー・エンジェル氏が率いるUncharted Territoryのチームは、映画のキーとなる2つのシーケンスのVFXプレートにBlackmagic URSA Mini 4.6Kを使用した。1つ目のシーケンスは、エイリアンの侵略で破壊的状況を目の当たりにした人々の反応に焦点を当てたもの。混沌とした状況を表現するにあたり、チームは宇宙船と降り注ぐ破片から逃げる人々の様子を撮影した。この撮影にあたり、Scanline VFXのVFX監督であるブライアン・グリル氏がUncharted Territoryのチームとタッグを組んでいる。

グリル氏:グリーンバックが無かったので、撮影の日に青空になることを祈ってました。残念ながら天気が悪く、曇りだったのでフッテージにロトスコープを多用することになると分かっていました。Blackmagic URSA Mini 4.6Kは、広いレンジのRAWファイルで収録できるのでポスプロの作業で大変助かりました。RAWからリニアイメージへ簡単に変換でき、既存のワークフローに組み込むことができました。Blackmagic URSA Mini 4.6Kには、ショットの被写体を捉えるのに必要なすべての機能が揃っていました。

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2つ目のシーケンスは、ホワイトハウス前のキャピトルモールでセーラ・ウォード演じるランフォード大統領の演説を聞く聴衆の姿だ。ランフォード大統領の演説のフッテージはグリーンバックのステージで撮影を行い、Uncharted TerritoryのチームはVFXプレートフッテージをマッチさせるために高品質にする必要があったという。その撮影にはBlackmagic URSA Mini 4.6Kを使用した。Uncharted TerritoryのチームのVFX監督のダグラス・ハンス・スミス氏は次のようにコメントしている。

スミス氏:様々な方法で被写体を撮る予定だったので、このフッテージには十分なラティチュードが必要でした。さらに必要に応じて、縮小、拡大、ストレッチ、切り取り、移動が可能である必要がありました。

聴衆が大統領を囲む形だったので、ショット内の太陽にマッチするように複数の照明設定が必要でした。屋外のグリーンバックのステージで撮影したのですが、必要なものすべてを撮るのに20回以上セットアップを変更しました。それだけの回数、異なるセットアップをしたので、多くの人を素早く動かす必要がありました。機動性が重要な現場だったので、Blackmagic URSA Mini 4.6Kのサイズは重宝しました。Blackmagic URSA Miniは、迅速な移動が可能で必要なショットを素早く撮影し、次のセットアップに移動できました。