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[InterBEE2013]GoPro NIPPONブース:「GoPro HERO3+」国内販売も始まる!

2013-11-16 掲載

会場内も席巻!GoProの人気は続く


intarbee2013_gopro-04.jpg 新モデルのGoPro HERO3+。ボディだけのサイズはGoPro HERO3と変わらない

昨年は「タジマモーターコーポレーション」という名称で初出展だったが、今年は「GoPro NIPPON」という名称で出展している。メインの展示は今年9月に発表されたアクションスポーツカメラ「GoPro HERO3+」だ。特徴は、GoPro HERO3のハウジングが20パーセント小さくなったことだ。今までのGoPro HERO3と比べて本体サイズ自体は変わらないが、ハウジングを付けた際の総重量は軽くなっている。

intarbee2013_gopro-05.jpg 左がGoPro HERO3の専用ハウジング。右がGoPro HERO3+の専用ハウジング。実際に両方持ってみると、GoPro HERO3+の専用ハウジングのほうが明らかに軽い

たとえばヘルメットにつけるような使い方をする場合は、1グラムでも軽いほうがいい。また、レーシングカーや自転車などにつけて走る場合は、わずかでも軽いほうがいい。GoPro HERO3+は、そういう多くのユーザーたちの要望に応えたとのことだ。

intarbee2013_gopro-06.jpg 帽子のつばさにGoPro HERO3+を設置した例。非常に軽いからこそできるGoProならではの使い方だ

広角風に撮れる新機能を搭載した「HERO3+ Black Edition」

新機種3機種の中で一番人気が高いのはBlack Editionだ。Black Editionは、今までのHERO3 Black Editionと同じように最大4Kの15fps、1080p60fps、720p120fps記録が行なえる。それに加えて今まで以上に、レンズ、センサー、プロセッサの機能がアップしている。それらの省電力性能もアップしたことによって、今までよりも30パーセントバッテリーライフが長くなった。さらに、Black Editionだけに搭載される新機能として、ワイドアングル風で撮れる「SuperView」という新機能が特徴だ。

intarbee2013_gopro-07.jpg SuperViewの仕組み。4:3で撮った映像の端を伸ばしている

レンズを交換するわけでもないのに、広角風の撮影ができるという不思議な機能だ。GoProのもともとのセンサーは4:3で、これを16:9のフルHDで撮る場合は上と下をカットしていた。SuperViewは、4:3で撮って周辺部分を左右を中心を広げるという機能だ。従来のアングルと比較してより広い空と地面を見ることができるよう感じで、サイクリング、スキー、オートバイなど、カメラを頭や胸に取り付けて撮影する場合にさらに面白い映像が撮れるようになるモードとのことだ。このほかにも、フレームレートをカメラが自動調整し、明るさと画質を両立する新技術「オートローライト」を装備している。

一方、Silver Editionは、1080pで従来は30fpsまでだったものが60fps、720pでは従来60fpsまでだったものが120fpsまで対応するようになった。今まで「Protune」と呼ばれるMP4で記録する際の圧縮率を下げて後でパラメータの調整がいろいろできるという撮影モードを搭載していたが、廃止となった。従来のSilver Editionというとプロ向けのモデルだったが、HERO3+ではコンシューマ向けのハイスペックモデルに変更された感じだ。ブースのスタッフによると、「今ではプロフェッショナルな方は、Black EditionやSilver Editionを選ばれる方がいましたが、今後はInter BEEに来られるような映像業界の方であればBlack Editionを選ぶようになるでしょう」と補足していた。

もう1つのWhite Editionは、「+」にはならないで「HERO3」のままだがマイナーチェンジは行われる。ハウジングがHERO3+と同じ小型軽量のものになり、Wi-FiチップがHERO3+と同じものに変更されて高速化される。それ以外の仕様は今までと同じとのことだ。

GoProの素材の編集方法

intarbee2013_gopro-08.jpg GoProのコンテンツの編集できる「GoPro Studio」。無料で入手が可能

GoProの素材を放送などに使う際のワークフローも聞いてみた。GoProの素材は基本はMP4で、GoPro専用のフリーの「GoPro Studio」というソフトでMOVなどに変換できる。GoPro Studioで変換することによって汎用の編集ソフトなどに対応しやすくなるのではないかとのことだ。

intarbee2013_gopro-02.jpg タジマモーターコーポレーションで設計、開発、製作もすべて行っている完全なオリジナルのマシン「モンスタースーパー86」がブース中央に展示されていた。2013年JAF全日本ダートトライアル選手権 第2戦「RASCAL SPRINGF TRIAL IN KYUSYU」で実際に優勝した車だという。11月23日にお台場で行われる「お台場モーターフェス in MEGAWEB」でもデモランするとのことだ

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[ DATE : 2013-11-16 ]
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