コラム の記事一覧
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.116 配信興行をプチシネの新しいメディアとして定着させるにはtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 コロナ禍で生まれた配信に対する新しい価値観 ついてない時期というのはあるもので、いや、元をたどれば全部コロナのせいだと言えないこともな...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.115 映画による地方創生txt:ふるいちやすし 構成:編集部 伊勢志摩のフィルムコミッション 前回お知らせした伊勢市の芸術家のためのワーケーションキャンペーンは、残念ながら落選した。採用された...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.114 ”プロ”である事を証明するとはtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 プロのアーティストだという身分証明 続くコロナ禍の中、アーティスト支援も色々あってありがたい限りなのだが、なかなか簡単に申請が通らない...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.113 文化活動に関する助成金txt:ふるいちやすし 構成:編集部 コロナ禍で出てきた助成金 皆さん、各種給付金は無事にお手元に届いただろうか? それとは別に、今回は「助成金」のお話。給付金と...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.112 “プチシネ”の文化的意義txt:ふるいちやすし 構成:編集部 様々なガイドラインなるもの 新型コロナウイルスの第二波がいよいよ現実味を帯びてきた今日この頃だが、映像業界にも番組、撮影現場、編集...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.111 映像制作者の使命とプライドtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 制約の中でのクオリティを考える 都府県を跨いで地方へ仕事に来ている。まるで何事も無かったように人が生活をしている。ギュウギュウ詰め...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.110 危機的状況下での映画文化のあり方txt:ふるいちやすし 構成:編集部 クラウドファンディングなどの支援や寄付 「ミニシアターを救え!」といったクラウドファンディングが大成功を収めていると聞く。もちろん...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.109 映画のインディペンデントレーベル「フィルム・ジャパネスク」発足!txt:ふるいちやすし 構成:編集部 「フィルム・ジャパネスク」発足ときっかけ ご報告!前々から提唱していた映画のインディペンデントレーベルを社団法人フィルム・...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.108 沖縄での長編映画制作への道txt:ふるいちやすし 構成:編集部 長編映画プロジェクトが始動 沖縄の実在の人物をモデルにして脚本を書いた長編映画を作ろうとしている。実はもう台本まで出来上がっている...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.107 ネットメディアの世界txt:ふるいちやすし 構成:編集部 成熟していくYouTube番組 この9月から1月まで、YouTube番組の仕事をしている。とは言ってもYouTuberになったわけ...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.106 俳優監督の視点と創造txt:ふるいちやすし 構成:編集部 強くなにかを訴える作品作りを 以前、このコラムでご紹介した高円寺のマイクロシアターBacchusで現在バッカスフェスティバ...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.105 映画人材創出に向けての働き方改革を考えるtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 映画業界にも働き方改革が必要 この夏から経済産業省による「将来の映画人材創出に向けて映画制作現場実態調査」なるものが行われている。...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.104 雄大な自然と文化溢れるモンゴルの魅力。現地の人がプチ・シネ映画制作する日も近い?txt:ふるいちやすし 構成:編集部 モンゴルに生息する巨大魚、タイメンを釣る旅へ モンゴルへ行ってきた。首都ウランバートルまでは直行便もあって、わずか5時間半。ヨーロ...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.103 南ヨーロッパ国際映画祭「Fusion International Film Festival」レポートヨーロッパ4都市で開催される「Fusion International Film Festival」 5月初め、「千年の糸姫」がスペイン・ヴァレンシアで行われた南ヨーロッパ国...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.102 大きな意義をもつ劇場上映の在り方txt:ふるいちやすし 構成:編集部 劇場上映の価値を問う 私の作品、「千年の糸姫」はすでにAmazon Primeより世界配信されており、そのディストリビューターであ...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.101 NPO法人独立映画鍋のセミナーに参加してきたtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 NPO法人独立映画鍋とは? 日本映画監督協会の先輩と日本映画の将来について語り合った事があり、その時にNPO法人独立映画鍋とい...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.100 記念すべき第100回目で伝えたいことtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 今後のプチシネ業界の行く末を思う 第100回!ご愛読ありがとうございます!ずっとずっとプチシネ、自主製作とかショートムービーとかに...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.99 侮るなかれ!進化を続ける中国製品txt:ふるいちやすし 構成:編集部 実は中国製機材に優秀な製品が多い 新年明けましておめでとうございます。今年も東京Petit-Cine協会をよろしくお願いします。今...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.98 監督の責任、製作チームという社会について考えたtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 驚きの映画祭 とあるショートフィルムの撮影を手伝った縁で、その作品が入選したとある映画祭を観に行ってきたのだが、そこで私は信じられ...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.97 これからの日本映画の課題について考えるtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 スクリーン上映で感じたこと 「千年の糸姫」の横浜と伊勢崎での上映が終わった。映画の価値を興行収益とか動員数でしか計れない人からは負...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.96 映画館で作品を上映することtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 「千年の糸姫」の映画館上映が決定! 私事で恐縮だが、「千年の糸姫」の上映が、10月よりやっと2館決まった。ロンドン、台湾、...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.95 作品性をしっかりと見極め、既成概念に捉われずチームを作ることtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 必要な人数を足していくという考え方 この夏は撮影監督/カメラマンという立場でとある映画プロジェクトに参加している。私の他に...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.94 最も大切なのは発想・動機から生まれる「意識」だtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 ワークショップでここだけは意識してほしい 前回まで、様々な角度からワークショップについて書いてきたが、区切りとして、私自身がワーク...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.93 思いを伝えるということtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 文系から理系へ伝えることとは 某カメラメーカーの社内勉強会に講師として招かれ行ってきた。メンバーは商品企画、設計からマーケティ...続きを読む
|
![]() |
[東京Petit-Cine協会]Vol.92 今行うべきワークショップのありかたtxt:ふるいちやすし 構成:編集部 いい機材、被写体は使い方が要 これを書いている現在、アメリカ・ラスベガスではNAB2018が行われている。今年も魅力的な新...続きを読む
|
Writer
![]() |
編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。 |
![]() |
小寺信良 業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。 |
![]() |
raitank アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。 |
![]() |
ふるいちやすし 自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。 |
![]() |
岡英史 バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン |
![]() |
江夏由洋 兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。 |
![]() |
鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。 |
![]() |
林和哉 株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。 |
![]() |
江口靖二 江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。 |
![]() |
猿田守一 企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。 |
![]() |
オースミ ユーカ 映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。 |
![]() |
土持幸三 1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。 |
![]() |
鈴木佑介 日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。 |
![]() |
松本敦 映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。 |
![]() |
宏哉 タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。 |
![]() |
手塚一佳 CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻 |
![]() |
荒木泰晴 東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。 |
![]() |
ノダタケオ ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。 |
![]() |
山本遊子 山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ |
![]() |
渡辺健一 映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」 |
![]() |
照山明 株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。 |
![]() |
千葉孝 収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。 |
![]() |
VISIONGRAPH Inc. イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中! |
![]() |
小島真也 Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。 |
![]() |
ダストマン ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。 |
![]() |
栁下隆之 写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。 |
![]() |
西村真里子 株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。 |
![]() |
長谷川朋子 テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。 |
![]() |
高信行秀 ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。 |
![]() |
山下大輔 フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。 |
![]() |
山本加奈 山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。 |
![]() |
柏原一仁 リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。 |
![]() |
曽我浩太郎 未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。 |
![]() |
井上晃 映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。 |
![]() |
石多未知行 クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。 |
![]() |
奥本宏幸 大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。 |
![]() |
小林譲 イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。 |
![]() |
小林基己 MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。 |
![]() |
染瀬直人 映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。 |
![]() |
安藤幸央 無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。 |
![]() |
高野光太郎 Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。 |
![]() |
ヒマナイヌ 頓知を駆使した創造企業 |
![]() |
駿河由知 中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当 |
![]() |
山本久之 映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。 |
![]() |
ベン マツナガ 未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる |
![]() |
河尻亨一 1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。 |
![]() |
茂出木謙太郎 株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員 |
![]() |
稲田出 映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。 |
![]() |
小池拓 (有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。 |
![]() |
黒田伴比古 報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。 |
![]() |
ヒラタモトヨシ ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。 |
![]() |
猪蔵 いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。 |
![]() |
須藤高宏 東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。 |
![]() |
林永子 映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。 |
![]() |
ViewingLab 未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る |
![]() |
石川幸宏 20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。 |
![]() |
山下香欧 米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。 |
![]() |
岡田智博 クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。 |
![]() |
萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。 |
![]() |
坪井昭久 映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。 |
![]() |
しらいあきひこ カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。 |
![]() |
秋山謙一 映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。 |
![]() |
今間俊博 アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。 |
![]() |
金田浩樹 映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。 |
![]() |
伊藤裕美 オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。 |
![]() |
UserReport 業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。 |
![]() |
System5 Labs SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。 |
