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[Festival du Film d’Animation du Annecy2009]世界最大規模のアニメーション映画祭は、今年も堅調

2009-07-14 掲載


世界不況の中、第49回となる、国際アニメーション・フェスティバルが、フランスの避暑地アヌシーで6月8日から13日まで開催された。6日間で12万枚の映画祭チケットを完売、67ヵ国から8,600人の業界リーダー、230名のバイヤー、300人の報道陣を集めた。同時開催されたMIFA見本市は昨年の1割増しのスペースに350社が出展した。作品コンペには1,855本の応募があり、192本が最終選考に名を残した。世界最大規模の映画祭は、市内に分散した会場で延べ525本のアニメーションを上映し、市民映画祭の色彩も強めている。

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MIFA 展示場内 MIFA フランス・テレビジョンのスタンド

経済危機の影響を受ける、テレビアニメ

2000年頃を境に、欧州のアニメーションが賑わっている。世界経済危機でもアヌシーに表向きの変化はなかった。しかしテレビに変化が起こっている。フランスのCNC(フランス映画庁)によると、フランスのテレビアニメは制作費、放送時間ともに減少した。国営放送のフランステレビジョン、地上波民放のTF1、M6、有料のケーブルあるいは衛星放送のCANAL+/CANAL+ Family/CANAL J、Teletoon、Cartoon Network、Disney Channelなどがアニメを放送するが、経済危機が民間/有料放送を直撃した。”欧州最大のアニメ放送局”を自負するフランステレビジョンだけは「子ども、ファミリー、ティーンエージャー、ヤングアダルト、あらゆるジャンルのアニメ」で秋の編成のアニメ枠を増やす。

堅調な劇場公開長編アニメ

劇場公開長編は堅調だ。欧州のプロデューサーらが運営する、民間のアニメーション振興組織CARTOONは1999年から長編映画の国際共同制作のフォーラム「Cartoon Movie」を主催する。その99年~2008年の統計では、この間に欧州で99本の長編アニメが完成し、24本が制作中(08年時点)、延べ123本、総制作費8億ユーロ(約1、080億円)が投じられた(平均制作費667.5万ユーロ=約9億2,500万円)。劇場動員数も上昇し、欧州制作のアニメには03年の400万人に対し05年には6倍超の2,500万人、ハリウッドも含めた全アニメでは05年に1億2,200万人に達した。

脱”子ども”アニメが増加中

ハリウッドのみならず、欧州制作でもファミリー向け長編が本数、動員数ともに主流だ。一方、脱”子ども”、おとな向きアニメが欧州制作で増えている。フランスでは、ストリート・カルチャー満載の人気TVアニメ・シリーズを映画化した『Lascars』(Albert Pereira Lazaro、Emmanuel Klotz共同監督)は6月17日の公開週に22万人、トップテン2位についた。テレビシリーズの長編『Panique au village』(ベルギーのLa [Parti] Productions制作)は、ヤングアダルト向けのコメディで、公開が待たれる。この傾向はフランスに限ったことではない。デンマーク、ノルウェー、スウェーデンなどのノルディック諸国のスタジオも、オリジナル脚本あるいはコミックス原作の長編アニメで劇場公開に至る。

長編グランプリには『Mary & Max』と『Coraline』

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『Mary & Max』 (c) MELODRAMA PICTURES PTY, LTD via Annecy09
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Coraline (c) UNIVERSAL PICTURES INTERNATIONAL, LAIKA ENTERTAINMENT via Annecy09 

アヌシーの長編部門には、おとな向け作品のノミネートが多い。コンペの華は短編部門であったが、今年のスターは長編部門から生まれた。オーストラリアのアダム・エリオット監督の初長編『Mary & Max』だ。さらに長編部門は2本目のグランプリを、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』『ジャイアント・ピーチ』のヘンリー・セリック監督の新作『Coraline(コラライン)』に贈った。共に人形のストップモーション・アニメ。エリオット監督は『ハーヴィ・クランペット』で2002年のアヌシー短編部門グランプリ、2003年のアカデミー短編アニメーション賞などを受賞した。アート系短編で成功した監督が長編を撮るケースも増えている。『Father and Daughter(岸辺のふたり)』で2001年のアカデミー賞受賞のミカエル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督も長編を準備する。




トレンド:ドキュメンタリー、実写監督、立体3D

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『Slavar』(c) STORY AB, SWEDISH FILM INSTITUTE via Annecy09

数年前から続く傾向ではあるが、今年もドキュメンタリー・アニメーションや実写監督によるアニメーションが話題になった。短編部門グランプリに、スーダンで児童誘拐・強制労働の被害にあった子どもの証言をアニメーション化した、スウェーデンの『Slavar(奴隷たち)』が選ばれた。 また、パトリス・ルコント監督の長編アニメ『Le magasin des suicides』が発表された。ルコント監督は、『リディキュール』『髪結いの亭主』などで知られる、フランスを代表する映画監督だが、自殺用品販売店を経営する奇妙な家族の描いた、30万部のベストセラーの風刺小説をアニメ化する。

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アヌシー・フェスティバルの劇場の立体3D上映

また、ハリウッド作品が立体3D映像化されるのに伴い、アヌシーでも立体3Dが意識された。欧州は3DCGアニメーターやデザイナーの層が厚い。また劇場はハリウッド作品の増加に伴い、機材を更新している。話題作とともに、立体3Dに観客の目が向かい、ブームになる土壌はある。だた、立体3Dは従来の映画と演出法が異なるとされ、慣れた監督は多くない。観客を飽きさせず、立体3Dがメインストリームの一角に残るかは注視が必要だろう。

新しいものが求められる場で、日本の若手は力を発揮できるか

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クリスタルの受賞トロフィーの前に立つ、丸田順悟氏
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The Soliloquist via Annecy09

マッドハウスの丸田順悟社長が、学生・卒業制作部門の審査員を務めた。審査に関する細則はなく、丸田氏ら3名の国際審査員が話し合いで受賞作を選んだ。学生部門特別賞に、主要賞唯一のアジア作品、台湾国立芸術大学のKuang Pei Maの『The Soliloquist』が輝いた。「この賞で彼らの人生が決まるわけでないが、審査の責任を感じながらおこなった」という丸田氏が、新しい表現を求めて押した作品だ。

日本から公式コンペにノミネートされた、九州大学の松田美那子『日まわり草』と多摩美術大学の奥田昌輝、小川雄太郎、大川原亮の『オーケストラ』は受賞を逃した。丸田氏によると、海外作品の中に入った日本作品の印象は、「素晴らしい才能は感じた。しかし、もっと突き抜けたものがほしい」。新しいものが求められる映画祭にあって、才能と可能性をいかに際だたせるか、日本の学生や若手に突きつけられた課題だ。


“アニメーションのダボス会議”を開催するCITIA

2010年、アヌシーは50周年を迎える。映画祭の拡大を受け、アヌシー都市圏に06年、CITIA(動画センター)が設立され、アニメーション、インタラクティブコンテンツ、マルチメディアのクラスター促進と、それによる産業や文化の振興を目指す。今年4月には東京の練馬区と「アニメ産業交流に関する合意」を交わした。国際ビジネス支援、人材育成、イベント提携、事業・研究開発の相互支援を掲げ、情報交換と相互協力をおこなう。

CITIAディレクターのパトリック・エヴェノ氏は「交流は始まったばかり」としながらも、70社以上の制作会社が集積する練馬区との連携に期待を寄せる。また、2010年1月13日から15日の3日間、「Forum Blanc」と称する、アニメーションとクロスメディアのカンフェランスを初開催する。エヴェノ氏によると業界のリーダーを世界中から集める、”アニメーションのダボス会議”になる。

欧州5位のアニメ制作国、デンマーク

近年、アヌシーのコンペティションに登場回数の増え、アニメ映画の進展もめざましいデンマークが今注目されている。デンマークは、アニメ映画の制作本数で欧州5位にある。人口550万人ながら、A.FilmCopenhagen Bombayといった、ティーンエージャーやヤングアダルト向きのコメディを得意とし、国際競争力あるアニメ制作会社が数社ある。少人数のチームで、5億円未満の低予算のCGアニメを制作する。デンマークは狭い国土ゆえに、昔から国外へ活路を求めてきた。アニメ産業は、ディズニーアニメを見て育った世代が立ち上げた。創業者たちは国外でアニメ制作やビジネスを学び、コペンハーゲンに戻り、自らのスタジオを立ち上げた。デンマーク人は人なつっこく、英語が達者だ。テレビや映画に吹き替えはなく、英語を日常的に耳にする。映画やアニメには、制作助成金などの制度を整え、国も国際進出をバックアップする。

民間活力をバックアップする公的支援 デンマークの事例 The Animation Workshop

コペンハーゲンから飛行機で45分、ユトランド半島中部にThe Animation Workshop(TAW、アニメーション・ワークショップ)がある。20年前、地元自治体の勧めで、失業対策としてアニメのワークショップを始めた。

93年にEU支援でプロ向けコースを始め、96年~2000年はアメリカからリチャード・ウィリアムス氏を客員教授に招き、マスタークラスをおこなった。TAWに専任教授はいない。授業はモジュールに分け、トレーニング内容にふさわしい講師を外部から招く。世界中に250名ほどの講師ネットワークを持つ。学校運営は、外国人も含む教務スタッフが支える。

TAWのオープンワークショップは、個人作家に創作環境を提供するアーティストインレジデンスだ。対象は国籍を問わず、半数は外国人だ。TAWの在校生・卒業生の起業支援をおこなうインキュベーションのMiJAV(ミャオ)、アニメーションの活用分野を増やすための研究支援機構The Animation Hubも置き、TAWはアニメーション文化センターをめざし拡大中だ。

民間が立ち上げた組織を国営にし、運営は民間の創意工夫と活力に任せる、デンマークの公的支援ポリシーの一例がTAWだ。

民間活力をバックアップする公的支援 ノルディックの事例 Filmkontakt Nord

デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、アイスランドはノルディックと呼ばれ、地域連携の国際合作も増えている。

コペンハーゲンに、1991年にドキュメンタリー映画と短編映画の監督らが始めた、Filmkontakt Nord(FkN)という民間組織がある。販売チャネルを開拓する目的で、ノルディックのドキュメンタリー映画と短編映画の近作4500本のオンラインカタログを提供する。事業者登録をすれば、オンライン視聴やコンタクト情報が得られる。

FkNは仲介業務をおこなわず、カタログ管理と情報の中継点に徹する。この組織も民間が立ち上げ、現在はノルディック各国の助成金で運営される。運営はボードメンバーが主導し、自主独立だ。ここにも、民間活力をバックアップする公的支援がある。


WRITER PROFILE

伊藤裕美 オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。


[ Writer : 伊藤裕美 ]
[ DATE : 2009-07-14 ]
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