PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  • imgInstagram
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 編集部
  6.  > 
  7. [Point of View]Vol.36 Autodesk After NAB 2011~Smoke 2012、Flame Premium 2012そろい踏み…
Column

Vol.36 Autodesk After NAB 2011~Smoke 2012、Flame Premium 2012そろい踏み~

2011-07-01 掲載

2012バージョンリリースに会わせて開催された盛況なオートデスクイベント

617autodesk-01.jpg

ホールの外では協賛会社のデモが行われていて、実際に体験をしたりいろいろな質問をしていた

6月17日、東京都中央区の時事通信ホールで、オートデスク主催のイベント「Autodesk After NAB 2011」が行われた。第一部はFlame Premiumのデモ、第二部はSmoke For Mac OS Xのデモ、第三部は同社の最新映像フィニッシングソリューションのユーザー事例、さらにNAB 2011の報告などが半日かけて紹介されるという、とても内容の濃いイベントだった。特に、同社は毎年春先に最新バージョンをリリースを行っているが、今年4月8日はメディア&エンターテイメント事業部の映像製品すべてが2012バージョンを世界同時に出荷されるという同社始まって以来の大々的なリリースが行われたばかり。リリース後初となる大型のイベントということで、ユーザーの注目度も明らかに高いイベントだった。

SmokeからFinal Cut、Flare、Flameなどの連携で幅広い対応が可能

617autodesk-02.jpg

登壇したデジタル・ガーデンのチーフコンポジター、島崎裕嗣氏

多数のセッションが行われた同イベントの中でも最も注目を集めていたのが、東京会場のみ行われるデジタル・ガーデンのチーフコンポジター、島崎裕嗣氏氏によるSmokeとFlameのユーザー事例だ。デジタル・ガーデンは、テレビCMを中心とした映像編集やMA、合成やCG制作をするポストプロダクションだ。島崎氏は挨拶の後に最近、同社が手がけたCMをオンエアして紹介。プレイステーション3のゲーム、マクドナルド、たかの友梨ビューティクリニック、資生堂、森永など、誰でも一度は見たことのあるメジャーなCMばかりだ。

現在の同社の現在の編集室の構成はオンライン編集室が7部屋、Final Cutベースのオフライン編集室が4部屋、このほかに音声のMAの部屋。建物は別で3D CGを製作する部署が1つで構成されている。導入ソフトは、オートデスクの製品が中心で、Infernoが1台にFlameが6台、去年導入したSmoke For Mac OS Xが2台。仕込み用にFlareが2台、オフラインはFinal Cutが4台。3D CGはSoftImageが19台、Mayaが3台、3ds Maxが2台だ。まず最初に、デジタル・ガーデンがなぜSmoke For Mac OS Xを導入したのかについて紹介された。

デジタル・ガーデンは2010年夏に編集室を拡張することになって、Final Cutの部屋を2つ増やすことを計画。同時にその部屋にSmokeを入れたらどうか?ということも同時に検討した。というのも、これからEOS 5D Mark IIやRED ONEからのファイルベースの作業が増えていくことが予想され、Final Cutはそのあたりが非常に得意であるということ。そのFinal CutとSmoke For Mac OS Xは効果的に連携が取れたりするのではないか?というのが理由だ。また、Smoke For Mac OS Xだけで完結するのではなく、同社にはフリーに使えるFlareも2台あるので、必要に応じてSmoke For Mac OS Xを使いながらアシスタントはFlareで仕込みをするなど、幅が広がった対応ができるのではないか?あとはFlameでも修正ができるようなデータ構築をすることで急な直しの作業が入ったときに、Smokeが抑えられなくてもFlameの編集室で対応ができるのでは?という理由からFinal Cutと同じ部屋に2台導入に踏み切ったという。

次に「サトウの切り餅」のCMのメイキングを紹介した。まず最初にSmoke For Mac OS Xとの具体的な連携から話をした。撮影はEOS 5D Mark IIでH.264のファイルをProReに変換して、監督が自らFinal Cutでオフライン作業。出来上がったFinal CutのXMLファイルをSmokeに取り込むのだが、Smokeはライブラリにコピーするだけでやり取りができる。いちいちEDLを出して取り込み直すなどをしなくても、同じマシンにデータが入っているので、簡単にオンライン用のデータの構築ができている連携ができることを紹介をした。

デジタル・ガーデン流のSmoke For Mac OS Xの使い方

次に「サトウの切り餅」における具体的な修正作業について話をした。CMはワンカットワンカットごと細かく作業していくのが一般的で、「サトウの切り餅」においてもカラコレや湯気を足す、看板の修正など、ほぼ全カットにわかってSmokeでどのように作業をしているかが具体的に紹介された。島崎氏は「Flameだからできて、Smokeだからできないというわけではなく、SmokeもFlameと同じように今まで通りの要求にこたえるように作業を行った」とSmokeとFlameが同等の結果を実現していることを語った。

そして、デジタル・ガーデンなりのSmoke For Mac OS Xの使い方が見えてきたことも紹介をした。当初、Smoke For Mac OS Xを導入した際は「どうやったら普段Flameを使っているスタッフがSmokeを使えるようになるのか」というのが悩みだった。デジタル・ガーデンではSmoke For Mac OS Xを触ったことのあるスタッフはいなかったのだ。その回答として、Smoke For Mac OS Xでもカットごとに作業をするという方法にたどり着いたという。Smokeは本来は、タイムラインで作業をするというのが特徴のソフトだが、従来Flameでやっているスタッフは、カットごとに作業をするというのが一番やりやすい方法で、なおかつお客さんのオーダーにも答えやすいということだった。そこで、Smoke For Mac OS Xでもカットごとにソースエリアを作って、そこでワンカットワンカット作業をして、出来上がったものをタイムラインに戻すという方法に至ったという。つまり、ほとんどFlameと同じような感じの作業の仕方だ。

また、Smoke For Mac OS Xで一番問題だったのが、Batch機能がないということだった。Flameに慣れるとすぐにBatchに入ってデータを組むが、Smokeにはその機能がないので一個一個の工程をソースエリア上に並べて、作業をしていくという感じで対応する。このようなデータの構築をしておくことで、修正が入った場合にSmokeの部屋が押さえられないという場合でも、データの互換が完全にあるFlameの部屋に入って一個一個アクションを拾っていって、直していくことで修正対応ができるようになる。このようにして、Smokeを触れないスタッフでもFlameで対応できているという具体的な方法を紹介した。

CGスタッフのプリビズで効率アップを実現

617autodesk-03.jpg

イベント冒頭のプレゼンテーションでも、クリエイティブフィニッシングツールがCG技術と融合することがアピールされていた

Flameのほうのデモでは、三菱東京UFJ銀行カードローンのCM「瞬間移動」篇のメイキングが紹介された。朝携帯電話でローンを申し込みと最短でその日のうちに受け取れるというバンククイックというサービスのCMだ。三菱東京UFJ銀行のWebサイトでもCMが公開されているので、作品を参照してほしい。

監督がこだわったのはワンカットでの撮影だ。その結果、阿部寛さんはワンカットで撮影し、戸田恵梨香さんは別素材で撮影することにした。つまり、合成メインの作業になるということが決まった。阿部さんと戸田さんはカメラワークを同じにしなければならないので、モーションコントロールカメラを使用することになった。その際に、プリビジュアライゼーション(プリビズ)をやって検証を行ったということが紹介された。デジタル・ガーデン内の3D CGを作っているセクションの人に協力をしてもらって、CGの打ち合わせの部屋にカメラマンや監督、美術スタッフを集めて、その場でSoftImageを会議室に持ち込み、CGスタッフが監督とカメラマンのオーダーにその場で答えるといった形でカメラワークを決めたり、レールの長さ、スタジオの中での各パーツの配置を実際に話し合いながらプリビズが作られた。例えば椅子の位置やATMの大きさ、オフィスのそれぞれの配置から、具体的なカメラワークを早期に検証することができた。その結果、一番奥の背景は合成をしなければいけない。そのほかのパーツに関してはなるべく美術で対応をして、合成の負担を減らしたり、CGの負担を減らすということが初期の段階で見えてみたという。島崎氏はプリビズの利点を「CGのスタッフがプリビズを作ることで、ポストプロダクションの作業効率が上がったり撮影現場の時間が短縮されたり、無駄なセットを作らなくて済む」とその効果を語った。プリビズはCGの使い方として今後ますます注目されそうだ。

誌面の都合で第一部のFlame Premiumと第二部Smoke For Mac OS Xのセッションのレポートを紹介することができなかったが、両セッションともオートデスクが持っている従来のCG側の技術がクリエイティブフィニッシングに融合していることが随所に紹介されていた。アニメ側のツールのMayaや3ds max、SoftImage 3Dなどのスイート製品群もいままでは寄せ集め的な印象もあったが、2012バージョンでは連携も実現しているという。今後はツールに機能が増えていくというより、ツール同士の連携にいろいろ期待ができるのでは? と明るい可能性を感じさせてくれるイベントだった。


WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


[ Writer : 編集部 ]
[ DATE : 2011-07-01 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所代表。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
小林基己
MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 編集部
  6.  > 
  7. [Point of View]Vol.36 Autodesk After NAB 2011~Smoke 2012、Flame Premium 2012そろい踏み…