PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 編集部 > [イベント映像演出の世界]Vol.07 プロジェクションマッピングイベントにブームの火をつけた「TOKYO STATION VISION」の裏側を探る

News

[イベント映像演出の世界]Vol.07 プロジェクションマッピングイベントにブームの火をつけた「TOKYO STATION VISION」の裏側を探る

2014-10-24 掲載

プロジェクションマッピングが隆盛した理由

2012年は、東京駅丸の内駅舎で記憶に残るプロジェクションマッピングイベントが行われた。

今回ご紹介するのは、2012年9月に開催された「TOKYO STATION VISION」だ。こちらは2万ルーメンのプロジェクターを46台使って120メートルにも及ぶファンタジックなコンテンツを駅舎に投影したことで大変に話題になった国内最大級のプロジェクションマッピングイベントだ。

近年、全国各地でプロジェクションマッピングイベントの開催が増えているが、この「TOKYO STATION VISION」がプロジェクションマッピングイベントにブームの火をつけたといっていいだろう。この国内最大級のイベントの技術面を影で支えたのが、株式会社エス・シー・アライアンス メディアエンターテイメント社 執行役員COOの内田照久氏とシステムラサ有限会社の高嶋一成氏だ。「TOKYO STATION VISION」の制作の舞台裏や、近年のプロジェクションマッピングイベントでの使用機材などの最新事情を取材した。

ソフト面とハード面で強みを持った2社がチームを編成

tokyohikari-02 エス・シー・アライアンス メディアエンターテイメント社 執行役員COOの内田照久氏とシステムラサの高嶋一成氏

内田氏と高嶋氏に話を伺うためにお伺いしたのは東京・新宿区にあるエス・シー・アライアンスの早稲田オフィスだ。国内では前例のない規模の「TOKYO STATION VISION」を成功させた背景には、どんなノウハウがあったのか?まずは、内田氏と高嶋氏の会社の概要から聞いてみた。

内田氏のエス・シー・アライアンスはコンサートやミュージカルのPAやSRのサポート、演出設備のシステム設計などの空間演出を手がけて設立されてからそろそろ50年になるという老舗の企業だ。その中でも映像部門は、もともと別会社だったフィルムスライドプロジェクターのPIGIで有名なウーテーセー・ピジ・ジャポンを2008年に合併して設立されたものだ。

内田氏自身もウーテーセー・ピジ・ジャポンでコンサートや企業イベントの背景などの大型映像の世界に10年以上携わってきたという経験の持ち主だ。そしてなんといってもエス・シー・アライアンスの強みは、ビデオや大型プロジェクションを簡単かつ統合して同期させることができるマッピングコントロールシステム「Onlyview」を運用していることと、そのコンテンツを作ることができることだ。

Onlyviewというと、バンクーバーオリンピックやソチオリンピックの開会式といった最高の舞台の演出にも使われている著名な機材だ。Onlyviewは買えば誰でも使えるというものではなく、フランスのウーテーセー・フランスから認められた代理店のみが使えるというシステムで、国内のみならずアジア圏ではエス・シー・アライアンスだけが扱うことができるというものだ。

tokyohikari-03 エス・シー・アライアンスの早稲田オフィス内で稼動していたOnlyview。画面は調整をしているところで、Onlyviewで映像をゆがませて投影物に合わせていくといったことが可能だ

一方、高嶋氏のシステムラサは、もともとはソフトウェアの開発からスタートした企業で、録音と音響をやるようになり、そこから映像も加わってきてイベントや設備設計寄りにシフトしてきて、2000年代ぐらいからはイベントや舞台の企画、制作が中心になったという。

特に内田氏と出会った2011年ぐらいからプロジェクションマッピングが多くなってきているとのことだ。システムラサの強みはイベントや展示会、セミナーなどを実現するための機材を豊富に取り揃えていることや、これらの機材の運用のノウハウを十分にもっていることだ。

つまり、エス・シー・アライアンスはソフト面が強くて、システムラサはハード面が強いというわけだ。そこで両社は、それぞれの強みを生かしてチームを組んで数々のプロジェクトの制作協力を行っている。

プロジェクターメーカーの各社から2万ルーメンもの大型のプロジェクターが登場してきているが、1社でドンと揃えるというのはなかなかできることでないと内田氏はいう。

そこで、エス・シー・アライアンスがOnlyviewを使ってマッピングの工程を担当し、システムラサがプロジェクターを用意して、調整するという部分を行うチームを組んで、ソフト面専門とハード面専門のお互いの得意分野をうまく出し合いながらプロジェクト制作を実現するようになったという。

tokyohikari-04 「鶴ヶ城プロジェクションマッピング はるか 2014」のプロジェクターの調整中の様子。グリッドが投影されている

両社が手がけたのは「TOKYO STATION VISION」以外にも、2013年3月や2014年3月に行われた福島県会津若松市の鶴ヶ城に投影する「鶴ヶ城マッピング はるか」や2013年12月の東京スカイツリークリスマスプロジェクションマッピング、2013年7月に東京都港区の東京ミッドタウンで行われた「深海4Dスクエア」では高さ15mを超えるダイオウイカに360度投影するなど、主にNHKエンタープライズの企画する誰でも聞いたことがあるようなメジャーなイベントの制作の部分で活躍中だ。

tokyohikari-05 「鶴ヶ城プロジェクションマッピング はるか 2014」の調整後の様子。城のエッジを投影している tokyohikari-06 「鶴ヶ城プロジェクションマッピング はるか 2014」の本番コンテンツの様子。影絵作家 藤城清治氏が描き下ろした地元ゆかりのキャラクターが投影されている

チームワークや横のつながり、短期集中の集中力が成功の要因

tokyohikari-07 「TOKYO STATION VISION」のプレス発表時の本編の様子

2社が制作を協力したプロジェクトの中でもっとも象徴的なイベントといえば前記したが、やはり「TOKYO STATION VISION」だ。「TOKYO STATION VISION」といえば、2万ルーメンのプロジェクターを46台を使って実現したことが有名だ。

46台分のうち、4台から5台のプロジェクターは同じ映像を投射するスタック投影というのが行われていて、それが上部と下部の2段に分けて10枚の異なる映像を同時に投影して1枚の大きな映像を実現するという構成で行われている。プロジェクターに関する苦労話や工夫などを語って頂いた。

SONY DSC 「TOKYO STATION VISION」の調整中の様子。向かって左側がクリスティ・デジタル・システムズのプロジェクター。右側がバルコのプロジェクター

内田氏:「TOKYO STATION VISION」ではプロジェクターを最大5台重ねています。想定では4台でいいんじゃないか?と思ったのですが、心配ということでさらに追加されました。これほどの台数のプロジェクターを国内だけでは用意できなないために、海外からも20台借りてきました。クリスティ・デジタル・システムズとバルコという2大メーカーのプロジェクターを両方使うという裏技も使っています。

高嶋氏:たまたまシステムラサはバルコとクリスティ・デジタル・システムズの両方をずっと使ってきました。そして、そのズレがないことだったり、お互いのよさをわかっていたのもあって、両方合わせて使用することができました。そして、両社合わせて46台揃えられました。両社合わせて使うということはほかの会社さんだとされていないと思います。

内田氏や高嶋氏が今回の企画の話を聞いたのは、イベントまであと2ヶ月と迫っている時期だったという。この2ヶ月でどのようなことをしたのか?そしてたったの2ヶ月でなぜ、成功したのだろうか?

tokyohikari-09 東京駅投影を見守るスタッフ達

内田氏:まず東京駅に写真撮影にいきました。しかし、あと2ヶ月と時間が迫っているのに、現場は工事中で入れません。駅舎の3Dモデリングがあるということで提供してもらいましたが、実際の駅舎と違います。

一方、NHKエンタープライズさんのほうでも、結局2ヶ月で全体のコンテンツを制作してレンダリングして書き出すということは間に合わないということで、2分ずつの作品を5人の作家さんで同時並行で進めるというやり方で行うようにしました。

おかげで2ヶ月で完成させることができましたが、もし6ヶ月ぐらいの期間があれば、逆に結果はよくないものになっていたのかもしれません。短期集中でみんなが一気にまとまれたというのが成功の要因だと思います。

あと設営の現場では、スタッキングや大きな調整のほうはシステムラサのほうで進めてもらっていますが、そこの部分に関しては完全に信頼をしています。

そして、ハード側のほうの準備が終わると、ソフト側にタッチしてもらって最終的な合わせはこちらでやっていくという工程で行っています。ハード側の合わせと、ソフト側の合わせの両輪を1社でやるのではなくて、このチームでやっているというところも成功の秘訣だと思います。これが結構あうんの呼吸でできるようになっていて、とても作業のしやすい環境を実現しています。

tokyohikari-10 前日の調整時の様子。行幸通りからの東京駅を観たところ

高嶋氏:東京駅の現場ではやっぱり熱の問題とかでプロジェクターが何台か故障して動かなくなってしまうこともありまして、「次はどこから借りてくるんだろう」など悩みながらどうにか適宜取り替えたりしました。この時に特に感じたのは「日常からの横のつながり」というものです。

やっぱり私たちはスタッフの人数もいないですし、機材も大手さんと違って豊富に取り揃えているというわけではありません。ですので、普段から横のつながりというものでずっと仕事をしてきました。このときは同業他社さんの連携の協力によってどんなトラブルがあっても乗り越えることができました。

調整自体も自分たちだけではなくて、各社の優秀なオペレータさんが集ってきてくれました。「TOKYO STATION VISION」はいってみれば連携によってスペシャリストが集まったオールスターみたいな形で実現できました。

新しく送出機材としてPR-800HDを導入

tokyohikari-11 「鶴ヶ城プロジェクションマッピング はるか 2014」のオペレーションルーム。手前にあるのがOnlyview一式で、奥のシステムがOnlyviewからプロジェクターまでの送出システム

次に、システムラサでは普段からどのような機材を使ってプロジェクションマッピングイベントを実現しているのか?使用機材について聞いてみた。エス・シー・アライアンスとチームでやっているので、まず核となるのはOnlyviewとのことだ。

Onlyviewはメインとバックアップを用意して、それを切り替えるスイッチャーは現場のソース数によってビデオスイッチャーやDVIマトリックススイッチャのどちらかを導入する形になっている。そこから、モニタリングをしてプロジェクターに投影するという基本的にはシンプルなシステムになっているという。

そして、最近からその構成に加えてローランドのマルチフォーマットビデオプレゼンター「PR-800HD」を4台導入したとのことだ。今後のプロジェクションマッピングイベントではマッピングをしたものをPR-800HDに取り込んで、2台のPR-800HDは定期的に流すサーバとして使うことを考えているという。

高嶋氏:PR-800HDを導入する以前は、ビデオプレゼンターのPR-80を使っていました。PR-80は、アテンションであったりコンサートでも講演会やセミナーなどの映像ポン出し機としては他社さんよりも確実にレスポンスも早いです。

そのうえ、現場での切り張り編集もできるなど自由度もあってずっと使用しています。PR-80は名機だったので、やはりそれに次ぐHD版のものをずっと待ち望んでいたのです。そして実際にPR-800HDが導入されると、PR-80がそのままHDになったという印象で、迷わずそのまま使えるという感覚です。

ぎりぎりの状態で本番にオペレーションをしていくと簡単にイージーミス、例えば数字を読み間違えたりとかというのが起きてしまうこともありますが、PR-800HDではビジュアルとしてクリップが見えますので失敗も少なくなるでしょう。あと、シーンによってパレットを分けていけるので、それで全部事前に組んでいける。現場に合わせて変えていけるというのが強みではないかと思います。

tokyohikari-12 山梨県で9月に行った劇の背景用送出機材としてPR-800HDを使用したシーン。キーボードとモニターの間にビデオスイッチャーのコントロールパネルを置き、PR-800HD×2をスイッチングして使用している

地元を活性化させつつ自分たちもその街を好きになるようなイベントを実現していきたい

全国各地のプロジェクションマッピングイベントで、感動的な映像演出を実現している内田氏と高嶋氏。では、最後に大型映像ビジネスで今後どういったこと実現していきたいのかをお二人に語って頂いた。

内田氏:最近のクライアントさんからのご要望で私が思うことは、特にフランスとかでもそうなんですけれども、いろいろな地方の活性化でマッピングイベントが発展してきた経緯があります。

それは日本でもやっぱりみなさんお考えだと思います。特にわれわれも参加させてもらっている中の例でいうならば「鶴ヶ城 はるか」はよい事例で、1回1,500人と人数も限られています。2013年は6回ぐらい行い、常に満杯になりました。

2014年はそれを1週間やってほしいというご要望がありまして、それも事前予約があっという間に埋まるような状況です。閑散期にお客さんを呼ぶということが完全に成功しているし、見た人たちが本当に感動してわれわれに声をかけて帰る姿を見ていると、本当にやってよかったなと思います。

単純にOnlyviewを持って、ドンをやって「どうだ!」ということではなくて、その街でご要望を頂いたときには、スタッフもそこでたたずみ、スタッフ自身がその街を好きになってきちんとそこの街に適したもの、できれば、地元の映像会社さんにも加わっていただくとか、そういう活動ができていくのが理想かなと思っています。

将来的には、2020年のオリンピックなどいろいろ控えていまして、そこにはどう関われるかまったくわかりませんが、日本全体を元気にしていくその一助になれればと思っています。

高嶋氏:基本的には内田さんと一緒にやらせていただいているので、気持ちは一緒です。やっぱり街を活性化させて、日本全体が本当に元気になる。人と人をつなぐ一種のツールとして、映像を使って思いを伝える架け橋になれればいいなという風に思っています。

内田氏や高嶋氏たちが制作に携わった2012年の「TOKYO STATION VISION」や2013年と2014年の「鶴ヶ城プロジェクションマッピングはるか」は、開催されたプロジェクションマッピングの模様を収めたDVDがNHKエンタープライズから販売中だ。各作品は音楽も魅力で、音楽と共に映像ストーリーをしっかりと楽しむことができるようになっている。興味のある方はDVDでぜひ作品を楽しんでみてほしい。


WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


[ Writer : 編集部 ]
[ DATE : 2014-10-24 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[イベント映像演出の世界]Vol.17 独自光回線リモートプロダクションで映像・音声の伝送と遠隔操作を実現~株式会社長崎ケーブルメディア

txt:岩沢卓(バッタネイション) 構成:編集部 長崎県長崎市に本社を置く都市型ケーブルテレビ局「株式会社長崎ケーブルメディア」は、30年以上の歴史を持ち、地上波・BS・CS... 続きを読む

[イベント映像演出の世界]Vol.16 サンフレッチェ広島F.CオフィシャルFacebookページでの生配信~株式会社ミックス

txt:岩沢卓(バッタネイション) 構成:編集部 サンフレッチェ広島F.CのオフィシャルFacebookページ内で、ホームゲーム開催時に行われているFacebook Live... 続きを読む

[イベント映像演出の世界]Vol.15 イベント/ステージに関わる業務をワン・ストップでサポート。強みを生かしたシステム作り~セカンドステージ株式会社

txt:岩沢卓(バッタネイション) 構成:編集部 機材一式をオリジナルキットとして制作・運用 舞台音響会社としてスタートし、現在は照明、映像、ワイヤレスマネジメントなど... 続きを読む

[イベント映像演出の世界]Vol.14 お客様のやりたいことを実現するために~株式会社ブリックス

txt:岩沢卓(バッタネイション) 構成:編集部 イベントの企画提案と運営を中心に、スタジオ運営や機材レンタルまで手がける株式会社ブリックスの福田周作氏にイベント業務現場での... 続きを読む

[イベント映像演出の世界]Vol.13 100年残るラジオを目指して~FMよみたん

txt:岩沢卓(バッタネイション) 構成:編集部 地域の重要なメディアとして認識されてるコミュニティFM放送局 「FMよみたん」は、沖縄県読谷村のコミュニティFM放送局... 続きを読む

WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
フリーランス2年目の駆け出し映像屋さん。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすテレビカメラマンであり、ダンスイベントから幼稚園お遊戯会収録まで請け負う街のビデオ屋さん。タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。
山下大輔
東京オフラインセンタープロダクトサポート所属。個人でもAdobe Premiere ProやAfterEffectsの勉強会を定期的に開催している。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
2005年よりサロンイベント「スナック永子」を開催。通称「永子ママ」
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 編集部 > [イベント映像演出の世界]Vol.07 プロジェクションマッピングイベントにブームの火をつけた「TOKYO STATION VISION」の裏側を探る