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[年末イッキ読み!]Vol.01 2017年掲載の編集部オススメ記事 ピックアップ編

2017-12-26 掲載

2017年に掲載した注目の製品、話題の製品に関する特集やコラム記事をいくつかピックアップ!「普段なかなか記事を読む時間がない!」という読者の方も、再度この年始にPRONEWSアーカイブをじっくり読んでみませんか?まずは映像業界のトレンドとなった注目の製品を取り上げたオススメ記事をご紹介します。

Point of View

2017年6月1日~2日に東京・千代田の秋葉原UDXで行われたAfter NAB Show Tokyo 2017の会期に合わせて、アドビのプリンシパルカラーサイエンティストのラース・ボルグ氏が来日した。ボルグ氏は1989年にアドビに入社し、以降グラフィックス、色、ビデオ、イメージ処理の分野に貢献するだけでなく、HDRとWCGのカラー変換のためのダイナミックメタデータのドラフトグループ(SMPTE 10E)座長としても活躍するカラーのエキスパートだ。ボルグ氏にHDRの問題点や今後の動向について話を聞くことができた。


OnGoing Re:View

2014年3月に登場した4KハンディカムSony FDR-AX100は、民生用のハンディタイプとしては、初の4Kカムコーダーとして登場したカメラである。この1.0型Exmor R CMOSセンサーと光学12倍ZEISSズームレンズの組み合わせはその後、業務用機の派生モデルを次々と生み、Sonyにおけるハイエンドの民生用カムコーダーと、ローエンドの業務用カムコーダーの礎となった。


イベント映像演出の世界

「FMよみたん」は、沖縄県読谷村のコミュニティFM放送局として2008年11月に開局。2014年の聴取率調査(中京大学現代社会学部加藤晴明教授のゼミによる調査)では、村内聴取率83.7%という全国のコミュニティFMの中でも異例と言える高い数字を記録し、村内の重要なメディアとして認識されている。

コミュニティFMとインターネットライブ配信を同時に行える中継車とスタジオを所有し、県内外からの視察も多いというFMよみたんの施設・機器についてお話を伺った。


Back UP↑

4Kによる映像制作はすでに特別なものではなくなった。各社から発売になるあらゆる動画カメラは4Kの解像度を持っているし、ノンリニア編集ソフトも4Kの撮影素材を驚くほど簡単に扱えるようになっている。ノートパソコンでも、あまり4Kを意識しなくても編集や再生が行える時代になった。しかし、本当に盤石な4K映像の制作環境を作るには、まだまだ知識と工夫が必要だと私は考える。

番組制作では現状HDが基準とはいえ、番宣や衛星放送のために収録は4Kで行うことも増えているという。そこで今回、4Kワークフローにおける記録デバイスについて、数多くのテレビ番組を手掛けるマリモレコーズの江夏由洋氏にお話をお伺いした。今回の記事では外部ストレージにスポットを当てたいと思う。ここ何年もの間いろいろな4Kや8Kの撮影案件を行ってきたが、正直ワークフローの根幹を支えてくれているのは他ならぬ外部ストレージであると実感している。外部ストレージには様々なタイプのものがあり、使用用途や予算にもよって選択肢があると思うが、何よりも大切なのは「安全」であることだ。


ATOMOS Review

ATOMOSのSHOGUN INFERNOであるが、今回最新ファーム(AtomOS 8.31)が搭載された事により3G-SDI×4のクワッドリンクSDIが使用出来るようになった。またCINEMA DNG RAW記録にも対応している。

SHOGUN INFERNOは4Kレコーダーとしてだけではなく、Log収録現場での映像管理、また1500nitの高輝度パネルによるHDRモニタリングや最新のPQガンマへの対応で収録時における作品イメージを確認する事ができ、展示会などでのHDRモニターへの動画再生機などとしての活用も期待できる。


いまさら聞けない用語集

2016年9月、ソニーはPMW-F55/F5用の収録用レコーダーとして「AXS-R7」の発売を開始した。すでに前モデル「AXS-R5」でサポートしていた4K RAW収録に加え、新たに「X-OCN(eXtended tonal range Original Camera Negative)」という記録フォーマットに対応したのがポイントだ。

このX-OCN、現時点(2017年8月)ではまだ対応レコーダが1モデルのみなので、よく分からないという方も多いだろう。今回は、以前から大変好評をいただいている「いまさら聞けないXAVC入門」のシリーズ化第2弾として、「今さら聞けないX-OCN入門」をお送りしたい。



[年末イッキ読み!] Vol.02

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[ Writer : 編集部 ]
[ DATE : 2017-12-26 ]
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業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
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アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
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自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
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バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
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兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
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映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
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未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
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