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[鈴木佑介のLook AHEAD -未来に備える映像制作- ]Vol.05 ヴェールを脱いだFUJIFILM X-H1〜最速レビュー

2018-02-15 掲載

txt:鈴木佑介 構成:編集部

一眼動画にFUJIFILMというダークホース

一眼動画のマーケットにFUJIFILMという選択肢は全く無かった。大事なことだからもう一度言う。少なくとも、筆者の中にFUJIFILMという選択肢は無かったのだ。そう、このX-H1を触るまでは。

かねてよりFUJIFILMが一眼カメラを出している事は知っていた。友人のフォトグラファーやレタッチャーが高い評価をしていたが、あくまでフジフィルムの一眼は「スチルカメラ」という印象。ほとんど写真を撮らない筆者にとっては、まったくと言っていいほど興味が無かった。

一昨年だっただろうか。X-T2というカメラで往年のProviaやVelvia、ACROSなどのフィルムルックを再現し撮影できるフィルムシミュレーション機能が付いた、とのことで一部で賑やかになった印象があったが、まずXマウントというフジ独特のマウントということ、APS-Cセンサーだということ(引きとして強くなかった)、なにより4Kで最大10分、Full HDで最大約15分の連続撮影ができる、ということだったり、筆者的に実用的ではないな、と失礼ながらスルーした記憶がある。実際に触ったこともあったのだが、あまりピンと来なかったのだ。

今回本日発表されたのX-H1もひょんなことから使ってみる事になったのだが、正直な話、まったく興味が無かったこともあり(失礼)特に自分から情報を探すこともなく、無知な状態で触ることにした。スペックから入ると「情報を食べてしまう」からだ。筆者にとって大事なのはスペックよりも実際に現場で使えるのか、好きかどうか、楽しいかどうかの3点だけだ。結論から言うと、X-H1はこの3つを満たしてくれるものであった(現場で使える、というのは使う人のスキルやジャンルにもよるが)。

Back to Basicsなボディデザイン

ここ数年、ソニーのαシリーズやパナソニックのGHシリーズを触っていた身としてはFUJIFILMのカメラのボディは「クラシカル」という印象だ。昔触ったことのある懐かしさを感じるフィルムカメラのデザインを保持したまま、中身や細部がデジタルになっている感じで、圧倒的にボタンの数は少なく、認知しやすい。こういった部分も古くからのカメラユーザーの支持を得ている気がする。ソニーのα7シリーズに比べると大きいが、がっちりとグリップできるのがいい。サイズ感としてはパナソニックのGH5あたりに近いだろうか。決して重くは無い。

ソニーのα6500、α7R IIIと並べてみた。X-H1が一番大きい

カメラ上部の左側のダイヤルが感度調整、そのダイヤルの下にはドライブモードの切り替えスイッチが。動画撮影モードもここから選択する。

右側のダイヤルがシャッタースピード。絞りに関してはレンズに付いている。各ダイヤルの真ん中にはロックスイッチがついていてこれを押し込めば、ダイヤルは回らない。また、撮影できる残り枚数などの情報がダイヤル横の液晶に絶えず表示されていてどことなく懐かしさを感じる。AFとMFの切り替えはボディ全面の右下部にスイッチで行う。どうであろう、ホワイトバランスや録画フォーマットなどの細かい設定はボディ背面のメニューで行うにせよ、電源を入れてから直感的に撮影を始めることができる。こんなシンプルな作りができている一眼カメラはFUJIFILMしかないのではないだろうか?

どうしても多機能性を求めた挙句、ユーザーインターフェイスが悪いカメラが多い中、このシンプルさはとても好感を持てた。

液晶はソニーのα7シリーズと同じようなバリアングル液晶。3.0インチの大きさが見やすくて好印象。

ソニーのα7シリーズと違う点は写真撮影向けに縦位置時にも液晶が立ち上がるようになっている点だ。写真撮影はもちろん、縦位置で動画撮影をするとなった際には便利な機能だ。

液晶を開いている状態だと、EVFはブラックアウトする。液晶を閉じている状態だと、液晶が優先され、EVFを覗くとセンサーが働き自動でEVFに切り替わる。反応感度もよく、ストレス無く使用できる。また、屋外でも液晶が見やすいのも好印象だ。どうしても液晶が見えないときはEVFを覗けばいい。これもミラーレス一眼の強みだ。

ボタンや操作性のカスタマイズ性が少ないように見えるX-H1だがメニュー画面から色々と自分好みにカスタマイズができる点もポイントが高い。ちなみに液晶を上下左右にスワイプすることでも好みの機能を呼び出す事もできる。メニュー画面のUIは本当に各メーカーの特性が出て使いやすいものと使いづらいものが分かれるのだが、FUJIFILMはとても使いやすい。

なにより堅牢なイメージのボディは防塵・防滴・耐低音(-10℃)との事。ハードな現場で使用しても大丈夫そうだ。これで5軸ボディ手ブレ補正がついているというのが何よりも嬉しい。手持ち撮影が大好きな筆者にピッタリではないか、と思わず笑顔が溢れる。入出力端子はMic、USB、HDMI(MICRO)、Remoteとなっていて、ヘッドフォン出力がないのが残念な点だ。

オプションで縦位置グリップがあるのだが、FUJIFILMのすごい点は本体にバッテリーを入れたまま装着できるので、トータル3本のバッテリーを同時に装着できる事と、このバッテリーグリップから直接バッテリーを充電できる事だ。これはバッテリーを大量に消費する動画撮影で助かる。

余談だが、X-H1には「パフォーマンスブーストモード」というものがあり、装着している電池の個数によって機能が変化する。

■ブースト動作条件

  • 電池が1個だけなら、ブースト1
  • 電池が2個以上なら、ブースト2(残量切れ電池は0個でカウント)

ブースト1:表示が綺麗になり、AF速度早くなる

  • CMOSからの読み出し解像度up 水平3000画素→水平6000画素(縦は両方1000画素)
  • EVFはフレームレートもup 60fps→100fps
  • CMOSから位相差情報を常時読み出すので、AF速度が早くなる

ブースト2:ブースト1の性能upに加えて、シャッターレスポンスもup

  • 高速連写コマ数up 8fps→11fps
  • 撮影間隔 0.019秒→0.017秒
  • レリーズタイムラグ 0.050秒→0.045秒

縦位置グリップを使用する事でブースト2が使用できるのは、写真を撮る人にとってはアドバンテージになりそうだ。動画軸ではAF速度が速くなる事がブーストモードの恩恵であろうか。

いざ、動画撮影

動画撮影の設定はメニューから入る。メニューはジャンル分けされていて、動画に関する設定のほとんどは動画設定ページの中で設定する(4ページほど)。これとオプション設定ページでフォーマットなどの作業を行う。

録画フォーマットはFull HDは60p(59.94p)まで、連続最大記録20分、UHDは30p(29.97p)まで、DCI-4Kは24p(23.98p)までとなっており、4Kは両方とも連続最大記録15分となっている。最大記録時間は少々残念だが、使い方次第だ(※前述の縦位置グリップを装着すると4K、Full HD共に30分まで連続撮影が可能となる)。

またFull HDで120pでのハイフレームレート撮影が可能(最大5倍スロー)だ。UHSスピードクラス3以上のSDカードが必要となる。SDカードスロットは嬉しいデュアルスロット。残念ながら動画撮影時は同時バックアップ記録はできない模様。収録フォーマットはh.264形式のmovのようで、最大200Mbpsで撮影可能だ。

 suzuki_05_X-H1_1024.jpgF-Log
※画像をクリックすると拡大します
 suzuki_05_X-H1_1015.jpgフィルムシミュレーション「ETERNA」
※画像をクリックすると拡大します

FUJIFILM独自のLog「F-Log」での撮影可能。SDカードへの内部収録で8bit 4:2:0、HDMIから外部出力で8bit 4:2:2と10bitで無いのは残念な点ではあるが、筆者的にはフィルムシミュレーションがウリのこのカメラでLog撮影なぞは正直必要無いと思っている。

メニューから選べる

それよりも、DR(ダイナミックレンジ)をAUTO/100%/200%/400%から選べる事が嬉しい(DR 200%選択時は基準感度がISO400からDR400%を選択時は基準感度がISO800からとなる)。DRを400%(12stop)確保したまま、フィルムシミュレーションで楽しむ(撮影する)のがこのカメラの醍醐味であろう。フィルムシミュレーションはメニューから選べる(ショートカット設定も可)。

フィルムシミュレーションでは

  • PROVIA/スタンダード
  • Velvia/ビビット
  • ASTIA/ソフト
  • クラシッククローム
  • PRO Neg,Hi
  • PRO Neg,Std
  • モノクロ(STD/+Ye/+R/+G)
  • セピア
  • ACROS(STD/+Ye/+R/+G)
  • ETERNA/シネマ

上記から選べる。

F-logを含め同じ条件で撮影して比較をしてみた(モノクロとACROSはSTDのみ)。

フィルムシミュレーションのテスト動画

フィルムシミュレーションに今回から加わった「ETERNA(エテルナ)」は映画用撮影フィルムをシュミレートされたもので落ち着いた発色とシャドウトーンの豊かさがウリ。実際使用してみて、筆者はこのETERNAがとても気に入っている。撮影素材をただ再生しても雰囲気が良いのだ。撮影時にきちんと露出を取れてさえいれば撮って出しでも良いのでは無いか?とさえ感じる。

筆者お気に入りの「ETERNA」

X-H1を手持ちでテスト撮影してみた

全編手持ち撮影

以前他の記事でも書いたが、私がカメラをテストするときは決まって「手持ち」で「逆光」で「ノーライティング」で撮る事にしている。X-H1がどこまでついて来てくれるのか?昨年、自身の制作したフォトブック「THE RESTORATION WILL」が世界で様々なアワードを受賞した、今注目の写真家・鈴木麻弓の新作撮影風景に密着し、テスト撮影を行ってみた。

フォーカスピーキング機能(色と強度は選べる)

4K(UHD)30p(29.97p)の200Mbpsにて内部SDカード収録。DR400%設定(基準感度ISO800)。レンズにはNDフィルターを装着。フィルムシミュレーションはETRNAにて、全編手持ちで撮影。X-H1はオートフォーカスも付いているが、撮影前に試した結果、決して悪くはないのだが、動画撮影の実戦では使いづらい印象だったので、今回はマニュアルフォーカスで撮影した。マニュアルフォーカスを使用する際はピーキング表示ができるので操作しやすかった。

レンズは

  • 14mm F2.8(約21mm)
  • 35mm F1.4(約52.5mm)
  • 56mm F1.2(約84mm)
  • 90mm F2(約135mm)

の単焦点四本と

  • 16-55mm F2.8(約24-82.5mm)
  • 50-140mm F2.8(約75mm-210mm)

のズームレンズ二本を使用した。

レンズは絞りのクリックが外せないのが残念だが、スチルレンズの割には、と言ってはなんだが、フォーカスのストロークが割とあるのでフォーカシングはしやすい印象だ。ちなみにフォーカスリングの方向をメニューから変更できるのもミソ。こういう所は嬉しいポイントだ。

なにはともあれ、実際の映像をご覧頂きたい。今回の編集は「ETERNA」で撮影し、ノーグレーディング。色補正はおろか、露出調整すらしていない。つまり現場でそのときに決めた画のまま、という事である。X-H1が生み出すルックを味わってほしい(※DR400%(基準感度ISO800)という都合上、NDフィルターを使用している。ハレーションは筆者が好き、という事で敢えて放置してあるがNDとレンズの隙間に入った光が作用しているので、レンズが原因では無い事を明記しておく)。

MAYUMI SUZUKI “Next Project In Progress”

実際に撮影をしてみた印象

見やすいEVF

持ちやすいボディ、見やすい液晶、持ちのいいバッテリー(1日3本あれば十分だった)優秀なボディ内手ブレ補正、操作しやすいUIと自分でも驚くほどの高評価。しかも出てくる画がイイのだ。撮影時の光と、使用するレンズの状況にもよるが、「これ本当にAPS-Cなのか?」と思えるような描写をしてくれる。フルサイズに負けない描写、と言う事で評判がいいのが身に滲みた。少し写真を撮ってみたのだけが、確かに美しいのだ。FUJIFILMおそるべし。今まで知らなくて本当にごめんなさい、という気分になった。

バッテリーはボディ底面から装填 持ちのいいバッテリー

レンズは絞りのクリックが外せないのが残念だが、スチルレンズの割には、と言ってはなんだが、フォーカスのストロークが割とあるのでフォーカシングはしやすい印象だ。ちなみにフォーカスリングの方向をメニューから変更できるのもミソ。こういう所は嬉しいポイントだ。昨年Eマウントで先行発売されたFUJINON MKレンズのXマウントバージョンとの組み合わせは確かに良いかもしれない(Xマウント版には電子接点があるといいな、と思う)。

音の設定も細かくできる

また、内蔵マイクの音が結構良い。深みがある、というか小さい音までよく捉えているのだ。調べてみると24bit。なるほど、と関心した。

暗部性能も優秀

https://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2018/02/suzuki_05_X-H1_暗部-iso8000-1796.jpg ISO8000でも常用できそうな印象
※画像をクリックすると拡大します

X-H1は暗部性能も優れている。α7やGH5の「S」シリーズにはさすがに劣るが夜間の地明かりの中で暗部性能テストをしたところ、ISO6400までは特に問題無く使用できる印象だった。ISO12800となると暗部にノイズが目立ってくる。状況によるが、ISO8000あたりでも大丈夫かもしれない。

暗部ISO比較動画

X-H1は「難しい事を考えずに、楽しめる」一眼カメラ

筆者を含め、映像業界に「カラーグレーディング旋風」が巻き起こっている昨今、こんな事を言ってはダメかもしれないが、「イメージを作る」という意味での「ルック」がFUJIFILMの提供するフィルムシミュレーションで問題無いのであれば、X-H1というのは一つの選択肢かもしれない。何が言いたいか、というとX-H1は「難しい事を考えずに楽しめる」という事だ。

グレーディングなんて面倒!という人の選択肢になる気がする。8bitだ10bitだと一喜一憂する事もなく、シンプルに光を選んで、すきな画角のレンズで撮り、編集で画を繋げる、という事ができるのがFUJIFILMのカメラだ(もちろん、さらにグレーディングで己のルックを追求するのが良いと思うが)。一眼動画のマーケットがソニーとパナソニックの2択になりつつある今、FUJIFILMが「楽しい」という枠で写真と動画のハイブリッドを行いたい人にとっての最適な答えになる気がしている。前述だが、写真もAPS-Cながらフルサイズの描写に負けずとも劣らない。

ただ一つの問題は「Xマウント」という事だろう。これから動画を始めよう、と思って機材を探している人ならいいが、おそらく動画ユーザーの多くがEFマウント、Eマウント、マイクロフォーサーズマウントのいづれかだ。FUJIFILMの一眼、というのは動画撮影も行う、フォトグラファーには最適かもしれないが、動画軸で考えたときに一眼から先へのステップアップが難しいのが正直な所だ。Xマウントのシネマカメラがあれば、また話が変わってくると思うが、、動画撮影を主軸とする我々がXマウントへと移行する理由がもう一つ欲しい。

ただ、EFやEマウントから、マイクロフォーサーズマウントへの移行を考えている人がいるなら、同じようにシネマカメラへのステップアップが難しいわけなので、それなら是非一度、XマウントもといFUJIFILMという選択肢を考慮しても良いのではないのか、と思う。これはこれで極めたら「X-Videographer」という、一つのブランドになる確信がある。間違いないのはX-H1は今、使っていて一番楽しい一眼カメラである、という事だ。是非一度試してもらいたい逸品である。


WRITER PROFILE

鈴木佑介 日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。


[ Writer : 鈴木佑介 ]
[ DATE : 2018-02-15 ]
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