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[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.93 「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」公開の3日前から並んだ人々

2018-06-19 掲載

ハリウッドのTCLチャイニーズ・シアター(筆者撮影)
txt:鍋潤太郎 構成:編集部
取材協力&Special Thanks:Ric Peralta – PR/Media Liaison for LiningUp.net

はじめに

米国時間5月25日、メモリアル・デーの連休に合わせて映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(以降「ハン・ソロ」と表記)が全米公開の運びとなった。「ハン・ソロ」は、3連休(5/25~5/28)で103million(日本円にしておよそ112億円相当)を売り上げ、過去のシリーズと比較すると低調ではあるものの、まずまずのヒットとなった。日本での公開を楽しみにしている方も多い事だろう。

…しかし、今回のコラムは、例によって、「ハン・ソロ」の映画そのものに関する内容ではない。この映画の為に、わざわざ公開日の3日前から映画館の前に列を作って並んだ人々の、愛と勇気とロマン、そして伝統を守り抜いた姿を綴ったドキュメンタリー・レポートである(なんやそれ)。

それは、40年前から始まった

「遠い遠い昔、はるか彼方」のアメリカ地方。ロサンゼルスはハリウッドにある映画館チャイニーズ・シアターを始めとする全米の映画館で、1977年7月、「Star Wars」が公開された。この映画は大ヒットし、続編である「帝国の逆襲」が1980年に封切られた。この際、チャイニーズ・シアターの前には、公開前から寝袋を持って泊まり込みで並ぶ人々が登場した。

それ以来、シリーズが公開される際には、熱狂的なファン達が泊まり込んでキャンプしながら列を作って公開日を待つという、歴史的な伝統が生まれた。だが、この伝統も「ジェダイの帰還」(1983)でシリーズが一旦終了すると同時に、終焉を迎える流れとなった。

この“伝統”が再び復活したのが、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(1999)である。この時は、なんと公開の2ケ月も前から、チャイニーズ・シアターの前に並び始めた人々がいた。

当時、筆者は取材で現地を訪れたが、チャイニーズ・シアターの前には仮設テントの「基地」が作られ、その横に偶然あった公衆電話には、なんと世界中から激励の電話がバンバン掛かって来ていた。「俺のチケットを取っておいてくれないか」そんな依頼がヨーロッパからあったそうである。「基地」には世界地図が張り出され、電話が掛かってきた国には赤いピンが立てられていた。なんというか、携帯普及前ならではの、ある意味ものすげぇロマンを感じる光景であった(笑)。このように、すごく盛り上がったのである。

そして、時は流れた。時代は2018年となり、地球人類は何時でも何処でも、映画のチケットをスマホからネット予約可能で、座席位置もあらかじめ指定出来るようになった。つまり、わざわざ行列を作ってまで、映画館の前で並ぶ必要は、無くなってしまったのである。

しかし、40年余り続く歴史的な伝統に基き、過去のシリーズ公開時には必ず列を作って並んで来た彼らが、ハイ・テクノロジーの波に屈するはずはなかった。彼らは、この伝統を継承すべく、チャリティー募金活動と組み合わせる事で、みんなで必要もないのに敢えてわざわざ泊まり込んでキャンプしながら列を作り、公開を待つという儀式(?)を、今回も実施。彼らは皆、「並ぶ事に意味がある」「これは運命だ」とつぶやきながら、その歴史的な伝統を守り抜いたのであった。

今回は、公開日の3日前から

列が正式に始まる数日前の5月20日から、チャイニーズ・シアター敷地内で準備を進める主催者Liningupのメンバー達。ハリウッド・ブルバードの反対側には「ハン・ソロ」の巨大なビルボードがそびえる(主催者提供)
Photo courtesy:LiningUp for Star Wars Hollywood @ Facebook

取材に応じて下さったのは、毎回この行列イベントを仕切っている主催者LiningUp.netの広報担当者、リック・ペラルタ氏。今回の行列は、公開4日前の5月22日夜7時から正式にスタート。オフィシャルな公開日は5月25日(金)であるが、ここTCLチャイニーズ・シアターでは、その前夜の24日(木)夜7時の回から前夜祭上映が開始される為、24日までの3日間、みんなで交代で並び続けるのだという。

■TCLチャイニーズ・シアター
観光名所という事もあり、ここで実際に映画が観れるという事を知らない観光客は意外と多い。ここは、観客数1152席を誇る、ロサンゼルスでも最大級の映画館なのである。IMAXレーザー3Dプロジェクションによる、迫力ある大画面のIMAXシアターで鑑賞出来るのが嬉しい。ここでは、歴代のスター・ウォーズ作品(例外として「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」のみ、シネラマ・ドームで公開)が上映された、歴史的な映画館でもあるのだ。

リック・ペラルタ氏に、今回のイベントについて、お話を伺ってみた。

――今回の行列は、いつから始まったのでしょうか?

ペラルタ氏:5月22日夜7時から、最初の上映が始まる5月24日の夕方まで並び続けます。

今回のイベントの為に主催者が作ったTシャツ。「Solo Line」の文字が見える(主催者提供)
Photo courtesy:LiningUp for Star Wars Hollywood @ Facebook
――何人位の方が、このイベントに参加しているのでしょうか?

ペラルタ氏:現在、列に参加しているメンバーは160人です。オンラインで参加し、当日のチケットを獲得しているメンバーは400人にも上ります。

いよいよ「列」がスタート。盛り上がる主催者メンバー達(主催者提供)
Photo courtesy:LiningUp for Star Wars Hollywood @ Facebook
――参加されている皆さんの年齢層も幅広いそうですが。

ペラルタ氏:はい、最も若いメンバーは3歳の女の子です(笑)。彼女のお母さんは、1999年の「ファントム・メナス」の行列に並んだ実績を誇る女性です。今回の参加者の最高年齢は、私の知る限り65歳の方です。

小雨がパラつく朝も、テントを張って頑張るメンバー(主催者提供)
Photo courtesy:LiningUp for Star Wars Hollywood @ Facebook
――今回の列には、スターウォーズの歴代作品に関わった方も参加されているそうですが。

ペラルタ氏:今回は、過去の作品でボイス・アクターで出演した俳優さんも、参加されています。

今回のイベントで4,471ドルの募金を集めたメンバー達。チャイニーズ・シアター施設内に置かれた、スターライト財団のデスクの前で記念撮影(主催者提供)
Photo courtesy:LiningUp for Star Wars Hollywood @ Facebook
――今回も、スターライト・チルドレンズファンデーションに対するチャリティー募金と組み合わせる形での開催ですね。

ペラルタ氏:スターライトは、映画監督のスティーヴン・スピルバーグが設立した財団で、難病と持ち長期間の治療を必要とする4歳から18歳までの子供達および家族を支援する為の非営利活動法人です。

今回のイベントでは、4,471ドルもの募金を集める事が出来ました。このイベントが終了した後でも、そして日本からでも募金が出来ますので、ご賛同頂ける方は是非お願い致します。

前夜祭公開当日

上映開始直前の模様。ライトセーバーをかざし、記念写真に納まる主催者達(主催者提供)
Photo courtesy : LiningUp for Star Wars Hollywood @ Facebook

さて、いよいよ5月24日夜、前夜祭上映として、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」が最初の公開を迎えた。かくして、歴史と伝統を守り抜いた数百人のファンは、無事に公開日を迎えたのであった。めでたし、めでたし。

TCLチャイニーズ・シアターからテロ対策の「ガイドライン」が

アメリカでは、人が多く集まる場所を狙ったテロが過去に何度も起こっている。これを未然に防ぐ為、公開日が迫ると、TCLチャイニーズ・シアターから、同シアターの公式サイトに登録している会員向けに、「公開に向けてのセキュリティー・ガイドライン」がメール配信された。

それによると、

「ハン・ソロ」観客のみなさまの安全とセキュリティーの為、下記の点をご留意ください。

  1. (入口での金属探知機によるセキュリティー・チェックに時間が掛かる事を踏まえ)上映時間の少なくとも45分前にはご到着ください。
  2. すべての所持品は、常に検査の対象となります。
  3. 大きなカバン、大きなバックパック、8.5×11インチ(21.5×28センチ)を超える品は、シアター内に持ち込む事が出来ません。
  4. すべてのバッグは、検査の対象となります。
  5. TCLチャイニーズ・シアターは、必要と判断された場合は、お客様の入場を理由なくお断り出来る権利を有します。
  6. 武器類の持ち込みについて。ライトセーバーはシアター内に持ち込み可能です。しかし、他のオモチャの武器や、小道具は禁止とさせて頂きます。
  7. 顔面へのマスク着用、顔面へのペイントによる仮装は、保安上の理由から禁止とさせて頂きます。
  8. 仮装およびコスプレは、5月24日から28日までのオープニング・ウィークエンドのみとさせて頂きます。

テロ対策や安全面を考慮しての徹底したガイドラインが如何にもアメリカ風だが、「ライトセーバーは持ち込み可能」という下りが、なんとなく微笑ましい。

その他アメリカにおける公開前の盛り上がり

デニーズ「ハン・ソロ」タイアップ広告

「ハン・ソロ」公開前、テレビのコマーシャルでは、映画とのタイアップ広告が見られた。これは過去のシリーズでも実施されたが、テレビCMに映画のキャラクターが登場したりするタイアップ・コマーシャルが放映されていた。

また、YouTube上のThe Star Wars Showでは、「スター・ウォーズ」最新情報の番組を聖地ルーカス・フィルムからオフィシャル放映している。出演者やスタッフへのインタビューなどのレア情報もふんだんに盛り込まれており、英語がすべて理解出来なくても、見て楽しめる構成になっている。ファンの方は是非とも、チェックしてほしい。

更に、「ハン・ソロ」のVFXを制作したILM(インダストリアル・ライト&マジック)がテナントとして入居しているレターマン・デジタルセンター(サンフランシスコ)の敷地内にあるスターバックス・コーヒーでは、“映画公開記念”と銘打ち、

★ソロ・エスプレッソ
★ウーキー&クリーム
★ポーグ・アチーノ
★ニトロ・ハイパードライブ

等のマニアックなネーミングの特別メニューを期間限定で販売するなど、お茶目な試みが行われていた。このスタバは一般人も普通に利用出来るので、たまたま訪問した人は、この恩恵にあずかれた訳である。こういう光景も、アメリカならではの盛り上がりであろう。

スターバックスのプレシディオ店(サンフランシスコ)では、「ハン・ソロ」公開記念の特別メニューを期間限定で販売していた

次回の「列」は2019年

さて、このコラムを読んで、「次回は自分も、ハリウッドで必要もないのに敢えてわざわざ泊まり込んでキャンプしながら、公開を待ってみたい」と考えた、そこのアナタ。2019年に公開される「エピソード9」の公開時には、是非ともこの列に参加されてみては如何だろうか?きっと、夢が広がるはずである。

May the Force be with you…

参考サイト

Facebook上の同イベントのコミュニティー・ページ

ライニング・アップ公式サイト


WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


[ Writer : 鍋潤太郎 ]
[ DATE : 2018-06-19 ]
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