PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 編集部 > [Point of View]Vol.88 北陸朝日放送、バーチャル高校野球のライブ中継を実現~JVCのスコアボード機能搭載カメラレコーダー「GY-HM250B…

News

[Point of View]Vol.88 北陸朝日放送、バーチャル高校野球のライブ中継を実現~JVCのスコアボード機能搭載カメラレコーダー「GY-HM250BB」を使用したワークフローとは

2018-08-07 掲載

txt:編集部 構成:編集部

三球場同時に行われるネットのライブ中継をどのように実現するか?

夏の甲子園、全国高校野球選手権大会がいよいよ開幕し、テレビやラジオの中継が気になる季節がやってきた。今年で100回目という記念すべき大会だ。外出先からネットで試合の結果を様子をこまめにチェックしている人も多いと思うが、最近はPCやスマートフォン、タブレットを通じて高校野球のライブ中継が楽しめるのをご存知だろうか。朝日新聞と朝日放送テレビが運営する無料で視聴可能な高校野球の総合情報サービス 「バーチャル高校野球」のライブ中継が話題になっている。

特に目を見張るのは地方大会のライブ配信の充実ぶりだ。2015年に26地方大会でスタートし、2016年は39地方大会の86試合、2017年は全49地方大会の約260試合、2018年はさらに規模を広げて全56地方大会の約700試合の中継を行った。

驚くことに、長野大会、石川大会、滋賀大会、奈良大会、和歌山大会、長崎大会、大分大会では、1回戦から全試合が配信されている。地方大会の一回戦から高校野球のライブ中継が楽しめるなんて、一昔前であれば考えられなかったことである。

バーチャル高校野球の中継のイメージ

地方大会のライブ中継の中でも特に注目したいのは、今年初めて計45試合、すべての試合を配信した石川大会だ。石川大会の放送局は北陸朝日放送で、「1回戦から全球場分を配信する」という前代未聞な試みをリードした同局の編成局 室田康彦氏に話しを伺った。

室田氏:弊社は高校野球に関しては特に熱い会社です。キャッチフレーズを「高校野球はHAB北陸朝日放送」としてきました。そこで、今年のバーチャル高校野球では、1回戦から決勝戦まで全試合のライブ中継を行いました。

テレビ中継は試合途中で放送が終了しまうことがありますが、バーチャル高校野球ではプレイボールからゲームセットまですべて配信されます。時代が変わって伝えきれない部分がネットのライブ中継で補完できるようになり、テレビでもスマホでもHABというのを浸透させたい思いで取り組みました。

北陸朝日放送の編成局 コンテンツ企画部 課長 室田康彦氏

石川大会は、金沢市の石川県立野球場で26試合、金沢市民野球場で13試合、小松市の弁慶スタジアムで6試合が行われ、7月14日と7月16日は三球場で1日3試合が同時に行われた。しかし、北陸朝日放送にはスポーツコーダは1機しかなく、三球場で同時に撮影が行えても、BSO(ボール・ストライク・アウト)カウントなどのスーパーは載せられないことが、全試合中継の実現に向けて問題になったという。

室田氏:弊社ではメインスタジアムである石川県立野球場の1回戦から3回戦までを5カメ体制、準々決勝~決勝は8カメ体制でスイッチングを行い、選手名や控えの選手一覧などのスーパーを載せてテレビ中継を行いました。その他の金沢市民野球場や弁慶スタジアムでは、夕方のダイジェストニュース等に使用する映像を試合開始から終了までスルーで金沢の本社に送りRECしていました。

金沢市民野球場と弁慶スタジアムの映像は本社に来ているものの、弊社にはスポーツコーダーが1機しかなくテロップを付けることができません。スポーツコーダを借りることも考えましたが、どれだけの人員が必要かわからず、全球場全試合配信に踏み切れませんでした。

石川大会が行われた金沢市民野球場

「バーチャル高校野球」のライブ中継は、得点など、試合状況のテロップが入っていれば映像構成は1カメでも問題はない。そこで、室田氏が選んだのは、収録中やストリーミング中にBSOと得点をオーバーレイできる株式会社JVCケンウッド(以下:JVC)のスコアボード機能搭載のカメラレコーダー「GY-HM250BB」(以下:HM250BB)だ。金沢市民野球場で行われた13試合のバーチャル高校野球のライブ中継はすべてHM250BB 1台のみで中継を行ったという。

室田氏:野球中継にBSOや得点表示は必要不可欠な情報です。そこで、ちょうど発売間もないのHM250BBの存在を展示会で知りました。HM250BBはカメラマンとボールカウントやテロップ表示を操作する人で、合計2人いれば中継できますので人手の問題が解決できます。また、iPadでボールカウントやスコア入力が手軽にできるのもポイントで、バーチャル高校野球の配信用途として導入に踏み切りました。

HM250BBをバーチャル高校野球の配信用として導入 https://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2018/08/180730-JVC-haisen02.jpg 配線は、HM250BBに搭載されているSDIのビデオ出力から100mの同軸ケーブルで、一塁側スタンド下にある配信事務室に引き込む。配信事務室でリクロッカーを介した後SDIからHDMIに変換して、ライブ配信/録画デバイスの「LiveShell X」に入力してバーチャル高校野球の本部に送信
※画像をクリックすると拡大します

HM250BBを使ったライブ中継を実際に観てみると、カメラワークやテロップのタイミングの良さに驚かされる。小型のハンドヘルドタイプのカメラ1台で野球中継となると臨場感が足りない印象を抱いてしまうが、全くそのようなことはない。

HM250BBのスコアボード機能を使って野球中継をした場合、ほとんどの人はテロップが出しっぱなしになりがちだろう。しかし、金沢市民球場のライブ中継は、投球に入りアップのカメラアングルになるとテロップが表示される。その入れるタイミングも絶妙で、塁にランナーが埋まっていないときはその都度塁の表示を消している。また、必要ない場合は一時的に消したり、画面のアングルが切り替わった瞬間、アウトカウントも変化している。現場ではHM250BBを使いこなして、本格的な野球中継の映像が行われていた。

GY-HM250BBのスコアボード機能により野球の試合中継にスコアやボールカウントを入れることが可能だ

では、6試合が行われた弁慶スタジアムの中継は、どのような方法でテロップを付けたのか?室田氏はスコアボード機能のワークフローを明かしてくれた。

室田氏:弁慶スタジアムでの試合は2日間のみです。レンタルで借りたGY-HM200BBを使用しました。ENG映像を使い、テロップはHM200BBのものをワイプで切り抜いて載せました。

弁慶スタジアムのバックスクリーンのBSO表示をWebカメラで撮影して低遅延で送り、別の場所からHM200BBのスコアボード機能でスコアを入力します。そのスコアのテロップだけを金沢の本社で載せています。つまりHM200BBのスポーツコーダの機能だけを使う方法です。HM250BBでも、テロップ機能だけを使う方法もあるのではないかと思います。

タブレットやスマートフォンでスコアをコントロールできるメリットとは

HM250BBは野球以外にも、サッカー、バスケットボール、アメリカンフットボールなどに対応するスポーツグラフィックの機能を搭載しており、カメラマンは一人で撮影からテロップ表示操作が可能だが、野球は1球ごとにBSOを入力しなければらず、もっともスコア入力に手間のかかるスポーツだ。そのため、金沢市民野球場のライブ中継では、カメラオペレーターとテロップ表示操作の作業を分けて中継が行われていた。カメラオペレーターを担当したの奥田氏と、スコア入力を担当した今村氏に話を伺った。

カメラオペレーターを担当したのは奥田氏とスコア入力を担当した今村氏
――撮影とテロップ表示操作を分けて中継していましたが、2人体制で行ってみていかがでしたでしょうか?

今村氏:当初は撮影とスコア入力は一人で行うことを想定していましたが、テストをした結果、カメラマンとテロップ表示操作を分業するほうがいいという話になりました。

野球中継が難しいのは、何が起こるかわからないことです。BSOのみであればその場でポンポンと打っていけますが、突発的に盗塁が起こった場合は状況がつかめなくなる場合もあります。特にダブルスチールの場合は、ランナーが動いて、アウトも増えて、1点入るという状況を撮影とスコア入力を同時に行うのは困難です。中継でミスはできませんので、2人体勢でリスクヘッジでやらせていただきました。

――HM250BBのスコアボード機能を使わずにテロップを載せる場合は、どのような設備が必要になりますか?

奥田氏:スイッチャーとスコアを入力する専用のアプリが必要になり、PCで入力したスコアを映像に合成することなります。特に、現場にスイッチャーを持ち込まなくて済んだり、iPadでスコアを入力できるのは便利で、HM250BBのスコアボード機能は画期的だと思います。

テロップ表示操作の確認用としてHDMIから外部モニターを設置。確認しながら作業が行われていた
――HM250BBはスマートフォンやタブレットでWi-Fi経由でスコアを更新できますが、今回のライブ中継でiPad Miniを選ばれた理由はなぜでしょうか?

今村氏:iPhoneやiPadなど複数種類を試しました。iPhoneでは小さすぎて誤動作が怖く、iPadだと大きすぎる。iPad Miniがちょうどいいサイズでした。

――HM250BBのスコアボード機能を野球中継に使用した場合、どのような情報を入力できますか?

今村氏:BSOとイニング、先攻、後攻、点数、ランナーの位置を入力できます。これまで中継にスーパーを載せた場合は、機材の準備など大ごとになりますが、HM250BBのスコアボード機能はタブレットを操作するだけで実現できます。

また、カメラとタブレットはWi-Fi接続ですが、反応がよくタイムラグをまったく感じません。タブレットのスコアを押した瞬間に外部モニターでも更新されました。

――HM250BBを野球中継に使用して気になる点などありますか?

奥田氏:カメラのモニターにもスコアが表示されるので、BSOとランナーが塁のどこにいるか常に試合の状況を理解しながら撮影ができます。2アウトから3アウトになってチェンジする際にはバックスクリーンを映しますが、試合の状況を理解していると次のカメラアングルを準備する心構えができながら撮影ができます。

――ケーブルテレビなど小規模の放送局に最適なカメラ

最後に、室田氏にバーチャル高校野球にHM250BBを使った感想を聞いてみた。

室田氏:HM250BBは、バックネット裏に設置して中継を行いましたが、午後1時や2時になるとカメラ席に西陽が当たり、カメラは高温になります。カメラに扇風機の風を当てて臨みましたが、幸いにも熱によるトラブルが起こることはありませんでした。また、配信映像が途切れることもなく、無事故でライブ中継が行えました。

今回の取材で感じたことは、HM250BBがケーブルテレビ局が扱う地域に密着したイベントに向いているということだ。先日、弁慶スタジアムで少年野球の大会があり、1回戦から決勝まで全試合を固定カメラ1台で生中継を行ったという。そのような規模のイベントにHM250BBは最適だろう。

室田氏:弊社は様々なイベント開催も行っていますが、それらのイベント内番組のライブ中継で局名や番組名、ニュースタイトルなどを重ねることができる「ブロードキャストオーバーレイ機能」という機能が使えそうです。会場にテロッパーを持ち込めない場合でも、HM250BBであれば出演者の名前を出すテロップにも活用できるでしょう。


WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


[ Writer : 編集部 ]
[ DATE : 2018-08-07 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する商品

関連のコラム一覧

[Point of View]Vol.94 現役クリエーター主導の動画セミナー&ワークショップ「動画クリエーティブ寺子屋」レポート

txt:奥本 宏幸 構成:編集部 クリエーターたちによる人材育成・交流も目的にしたイベントが開催 会場となった大阪堀江の萬福寺。イベントスペースとしてもレンタルされ... 続きを読む

[Viva! Storage]Vol.04 4K/8K制作の要となるSSDの転送速度を徹底比較~現場での使用を想定実験

txt:猿田守一 構成:編集 制作の要!気になるメディアの転送速度を試してみた 4K/8K放送がいよいよ開始となる昨今、業務用カメラやコンシューマーカメラにもいよいよ4... 続きを読む

[Point of View]Vol.93 AJA Video Systems導入事例~映像制作の教育現場を支える強力な入出力デバイス「AJA Io XT」

AJA社のIo XTは、Thunderboltの10Gbps帯域幅を利用して強力な編集システムを構築できる入出力デバイスである。そのパワフルな入出力機能で編集システムの屋台骨を支え... 続きを読む

[Viva! Storage]Vol.03 これからの4K/8K制作に必要なPC環境を問う

txt:林和哉 構成:編集部 いよいよ4K/8K制作環境が整う時代に ますます4K/8Kコンテンツの制作が求められている昨今。ちょっと前まで 「4Kなんていらない... 続きを読む

[Point of View]Vol.92 4K編集のマスターピース「4K Prunus」登場

txt:小寺信良 構成:編集部 4K/8K制作に向けたポストプロダクションの課題 2018年12月の新4K8K衛星放送開始を目前に控え、放送業界も大きく動いている。5月... 続きを読む

WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
2005年よりサロンイベント「スナック永子」を開催。通称「永子ママ」
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 編集部 > [Point of View]Vol.88 北陸朝日放送、バーチャル高校野球のライブ中継を実現~JVCのスコアボード機能搭載カメラレコーダー「GY-HM250BB」を使用したワークフローとは