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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.54 オタク的視点でみる「CP+2019」~新型カメラや周辺機器で気になったものたち

2019-03-04 掲載

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SmallRigブース

SmallRigブースは、NEPの日本人スタッフの全面支援を受けて、本社メンバーが直接対応していた。すごい気合いの入り方だ

筆者の周囲にも愛用者の多い低価格RIGメーカーSmallRigのブースでは、メーカースタッフが多数来日して製品説明を行っていた。本社からの直接来日ということで日本語を話せるスタッフがほとんどいないため、日本正規販売店のNEPからの日本語支援を受けてのブース展開とのことであった。CP+も規模が大きくなり、すっかり国際色豊かなイベントとなったと感じる。

BMPCC 4K等の安価なカメラに数十万円の専用RIGを合わせるというのは、全くナンセンスな話だ。しかし、汎用RIGではどうしても隙間が空いて大型化し、当然に重くなり、かゆいところに手が届かなくなってしまう。本来、そうしたちょっとした欠陥を埋めるためにRIGを組むのに、それが汎用リグだと無視せざるを得ないというのもこれまたおかしな話だ。

その点、SmallRigであれば、安価なため、個々のカメラ毎にRIGを組んでも惜しくない。作りもしっかりとしており、高級RIGに比べて実用上の問題はない。今までは日本語対応や企業導入時の国内ストックの対応が唯一の問題だったが、これもNEPを経由すれば問題ないということで、RIGの第一選択に成り得るメーカーへと躍進したと言って良いだろう(ただし、メーカー直販やAmazon購入の場合にはNEPのサポートは無いので要注意)。

人気のSmallRigのポケット工具も、NEP経由ならまだ買えるとのこと

現に、本社直販では品切れでメーカーからキャンセルされてしまった人気のポケット工具も、NEP経由ならまだ買えるという。最近はネット通販のお陰もあって世界各国のメーカーの製品を使う機会が増えたが、製品展開が各国のやり方そのままで困惑する場面が多くある。そんな中、SmallRigのこうした、日本の商習慣に合わせた対応は、大変にありがたい。

パール光学工業ブース

パール光学工業のブースでは、実際に同社製8K解像力のテストチャートを使ってレンズ解像度のチェックを行うことが出来た

パール光学工業のブースでは、レンズの解像度をチェックする解像度チャートの紹介を行っていた。

今まではメーカーや研究施設での需要ばかりだったと言うが、レンタルショップや学校など、レンズの精度低下に気をつけなければいけないところでも活躍の機会は多いだろう。様々なチェックに使える同社製のシートだが、最も頻繁に使う解像度テストは。カメラを固定して上下を画面にを合わせるだけという非常に簡単な仕組みで行うことが出来る。通りすがりに様々な人がレンズをテストしていて、非常に活気があるブースとなっていた。

チェック方法の案内。非常に簡単に解像度をチェックできた

今回のCP+のようなイベントに合わせ、従来の数万円の8K解像力の大型チェックチャートだけでなく、1万円以下の小型で手軽な4K解像度チャートも販売するということで、個人ユーザーにもありがたい展示であった。

ETSUMIブース

エツミネジで知られるETSUMIブース。現在では非常に手広い製品を扱っている

ETSUMIブースでは、定番のエツミネジやスチルカメラ用の周辺パーツだけでなく、Libecの三脚の展示も行っていた。Libecの三脚はスライダーなどと組み合わせられるリーズナブルなシリーズ、ALXシリーズが有名だがこれが、TH-Xシリーズと統合されてTH-Zシリーズとなることが展示発表されていた。

TH-Zシリーズの実機が展示されていた。小型軽量ながら堅牢な作りで、非常に期待が持てる

TH-Zシリーズのプレートはマンフロット互換のものとなるため、従来のLibecプレートと区別するために色分けがされているのも特徴だ。また、雲台穴のボール径がが75mmとなるため、ALXシリーズの雲台が取り付けられる。

新製品はマンフロットなどの他社製品と互換があるようになっため、旧来の独自プレートとはネジ部分の色を変えてある。こういう丁寧さがありがたい

さらに、同ブースでは、RS-250が値下げされる事が告知され、さらにはミドルレンジ名機RS-350の復活も予告されていた。最近中国に押され気味だと思っていたが、国産三脚も非常に今後に期待できると言って良いだろう。

LAOWAブース

LAOWAブースには勢いがあった。ただし、肝心のシネマレンズはカメラ電源が落としてあった。残念

先日のPhotokinaで本格的なPLマウントシネマズームレンズ発売をぶち上げて話題をさらっていた中国系レンズメーカーLAOWAのブースでは、今回、24mmF14 2×MACRO PROBEを展示発表していた。

このレンズは、見た目からして異様な、まるで蚊の刺し口のような形状のレンズであり、先端は防水。水中や草木など、様々なところに突っ込んで撮影するための特殊マクロレンズなのである。実際にブース内では水槽にレンズ先端を突っ込んでの撮影を体験することができ、大行列を作り上げていた。膨大な人口市場を背景にしてこうした全く新機軸の製品を出せるのが、中華系メーカーが世界で評価されている最大の理由だろう。

24mmF14 2×MACRO PROBE。異様な形だが、大変に役立つレンズだ

BenQブース

BenQのブースも実に素晴らしい(何が素晴らしいのかは読者諸賢なら一目でわかるとおり)

中華系高品位モニターメーカーのBenQブースでは、様々なカラーマネジメント機能付きPCモニターの展示発表を行っていた。

中でも、リファレンスモニターとバッテリをペリカンケースに詰めた山岳用特注品の展示発表は、その横に置かれた山岳用カメラウェアの展示と相まって、非常に説得力のある展示となっていた。

BenQに特注されたペリカンケースに入ったリファレンスモニタとPCのセット。実際に使われた製品らしく、迫力と説得力のある展示であった

実際、筆者周辺にはキャンピングカーや車中泊仕様車を業務で愛用している人が複数居るが、その最大の理由は、移動編集・現像オフィスとしての役割だ。大きなバッテリーと100V電源、そこに繋ぐPCさえあれば、今の時代はそれだけで仕事が成立する。車が入れない山の中であれば、BenQの提案するようなこうしたバッグでのカラーマネジメントBOXは、非常に活躍することであろう。

カラーグレーディングの本質を考えれば現地でその場で色を揃えるに越したことは無い。最終的に大きく色を変えるにしても、実際の色に正しいLUTがあるのと無いのとでは、まったく異なる。安全で高性能なLiFeバッテリの発展でバッテリーが小型化する中、こうしたアプローチは今後、ドンドン追求してゆくべきだろう。

キッチンカーグルメ&キャンピングカー展示エリア

キッチンカーグルメ&キャンピングカー展示エリアは非常に野心的なエリアだ。初日は不幸にして雨だったが晴れていればランチタイムは人で溢れる

最近のCP+の目玉の一つが、このキッチンカーグルメ&キャンピングカー展示エリアだ。特に土日にはみなとみらいエリアのランチ環境は厳しくなるため、その補填としての屋外食堂と、撮影で最近多用されるようになったキャンピングカーの展示を兼ねてしまえ、という野心的なエリアがこのエリアだ。

CP+開催初日は不幸にして雨天のため、全く客足のない状況ではあったが、展示は生真面目にしっかりと行われていた。もっともこのエリアのメインターゲットは土日の子連れなので、初日はまあ、こんなもので良いのかも知れない。

このキッチンカーグルメ&キャンピングカー展示の中でも筆者の目を引いたのが、ネッツトヨタ横浜株式会社のライトエースバン特別仕様車“キャンパーアルトピアーノ”だ。

アルトピアーノは、撮影機材運搬でもおなじみのライトエースの荷台をネッツトヨタ横浜自らが寝台&キッチン改造した車輌で、標準で500W最大1500Wの正弦波インバータ付きでセカンドバッテリーを搭載することが出来る。それだけの電力があればちょっとした撮影の休憩場所や編集作業も難なく行うことが出来るだろう。

しかも、このアルトピアーノは、価格が2,484,000円と、キャンピングカーとしては驚くほど安い。元々のライトエースDXと比較しても90万円弱程度の差額でしか無い。この秘訣は、FFヒーターが付けられないことと、断熱材が入っていないこと、もちろんポップアップルーフも無いこと。つまり、外装には塗装以外一切手を付けていないことにその特徴がある。あくまでも本体機能としては車中泊や軽作業向けであり、本格キャンプは想定外なのだ。

代わりに、本格キャンプ向けには屋根の上に荷物置きやルーフテントがオプションで搭載できるほか、アルトピアーノ蓼科というオーナー専用のコテージ付きキャンプ場を年2泊まで利用できることで補っている。

しかし、撮影向けと考えると、これは必要充分だ。トイレこそ、別途簡易トイレとトイレテントを持っていく必要はあるだろうが、この1台さえあれば、数日間にわたっての撮影も出来る。シャワー設備は無いので、まあ体が不快になるまでの間が限度だが、それでもテントでねばるよりずっと快適な撮影が出来るのは明らかだ。最近は山奥にも日帰り温泉がある事も多いので、買い物がてらそうした設備を使えば、相当に長期間の撮影が出来るだろう。

キャンパーアルトピアーノは、メーカーオフィシャルディーラーであるネッツトヨタ横浜自らの作った、オフィシャルキャンピングカーだ

キャンピングカーの欠点として、大変に高額な車輌なのに、車体重量があるため長距離を運用していると車体の劣化が早いことが挙げられる。その点、このキャンパーアルトピアーノであれば、そもそも車体が軽いために劣化も一般車並みで、元々商用車ベースなので長距離長期間運用に強く、さらに、もし買い換えるにしても、車体改造はしていないためそこまで高額では無いというメリットがある。もちろん定番のライトエースだけにアフターパーツも充実しており、長年乗る事が出来るだろう。

オーナー専用キャンプ場はなかなか心をくすぐるが、さすがに撮影ベースとすることは出来ない。しかし、カメラ機材屋カラーグレーディング機器が小型軽量化していちいちポスプロや局に戻る必要が無くなった昨今、そうした様々なキャンプ場や車中泊可能な駐車場をベースとして撮影をするスタイルは、今後、一つの定番となってくるのでは無いだろうか。

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WRITER PROFILE

手塚一佳 CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。


[ Writer : 手塚一佳 ]
[ DATE : 2019-03-04 ]
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