PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 井上晃 > [OnGoing Re:View]Vol.54 Blackmagic URSA Broadcast with FUJINON LA16×8BRM

News

[OnGoing Re:View]Vol.54 Blackmagic URSA Broadcast with FUJINON LA16×8BRM

2019-03-29 掲載

txt:井上晃 構成:編集部

Blackmagic URSA Broadcast専用レンズが登場

ブラックマジックデザイン株式会社は、同社のプロ仕様放送カメラBlackmagic URSA Broadcastに、同カメラ専用に開発されたFUJINON 4K B4レンズ「LA16×8BRM」を組み合わせたカメラレンズセットを発表した。

2018年2月に発表されたURSA Broadcastは、高画質な4Kセンサーに、B4レンズが装着できるレデューサーレンズ組み込みのB4レンズマウントを装備した4Kカメラである。B4レンズを装着したHDカメラが手持ちにあるユーザーにとって、安価かつ堅実な4Kアップグレードパスとして好評を持って迎えられ、世界各地のプロダクションにて導入事例が相次いでいる。

そして2019年3月、そのURSA BroadcastにベストパートナーとなるレンズがFUJINONブランドから登場した。FUJINON LA16×8BRMである。このレンズはFUJINONブランドの富士フイルム株式会社により、URSA Broadcastのために開発された4K B4レンズであるという。

早速、Blackmagic URSA BroadcastにFUJINON LA16×8BRMを取り付け、その使い心地をレビューしてみよう。

なお、Blackmagic URSA Broadcast本体については、筆者が昨年レビューした記事[OnGoing Re:View]Vol.36もご参照頂きたい。

FUJINON LA16×8BRMの仕様

まずはこのレンズの仕様から紹介しよう(取扱説明書より抜粋)。

適用カメラ 2/3”フォーマットカラーカメラ(プリズム型分解光学系)
焦点距離 8~128mm
ズーム比 16×
最大口径時F値 F1.9(8mm)~F2.8(128mm)
最大口径時T値 T1.98(8mm)~T2.92(128mm)
絞り範囲 F1.9~F16、クローズ
画面寸法 9.59×5.93mm(Φ11.0mm)
アスペクト比 16:9
フランジバック 48mm(調整範囲±0.3mm)
至近距離 0.8m(マクロ操作時:0.05m)
画角 水平:61°52′~4°17′
垂直:37°14′~2°25′
対角:69°01′~4°55′
至近時被写体範囲 ワイド端:1023×575mm
テレ端:98×55mm
レンズ有効径 前玉:73mm
後玉:23.7mm
フィルター取付ネジ径 M82×0.75
アイリス操作 オートアイリスまたはマニュアル
ズーム操作 サーボ(作動時間:2~60秒)またはマニュアル
フォーカス操作 マニュアル
マウント バヨネットマウント
消費電流(12V DC時) 120mA(静止時)
420mA(最大)
質量(レンズフード含む) 約1.6Kg

本家FUJINONのホームページを検索してみると、このLA16というズームレンズは掲載がなく、新しいシリーズでありURSA Broadcastために設計されたズームレンズであることがわかる。

8mmから128mmの16倍ズームというスペックは、35mm換算でおおよそワイド端約30mmからテレ端約480mmということになる。URSA Broadcastのセンサーは実サイズ13.056mmx7.344mmであり、本レンズのイメージサークルΦ11.0mmではカバー出来ない。しかしURSA BroadcastはB4レンズマウントにB4レンズのイメージサークルに対応したレデューサーレンズを組み込むことで、B4レンズに対応している。

この倍率は非公表だが、URSA BroadcastにUA16×8BRMを組み合わせた使用感はワイド端が30mm程度という体感に近く、LA16×8BRMのイメージサークルをフルに使い切ってセンサーに対応させていることが伺える。なので本レンズの寄り引きは、ややワイド端が物足りなく、エクステンダーを持たない16倍ズームということもありテレ端もやや物足りない。しかし物足りないというのも昨今の高倍率ズームを使った上での感想であり、ほとんどの領域で事足りるということでもあるともいえる。

Designed for Blackmagic URSA Broadcast

LA16×8BRMは、「Designed for Blackmagic URSA Broadcast」と銘打ち、URSA Broadcastとの組み合せで最大限真価を発揮するように設計されている。2018年にURSA Broadcastをレビューした時には、同じくFUJINONのHA22×7.8BEZDを組み合わせたのだが、このときコンパクトなURSAと比べて大きめのHA22は、前側が重くなる組み合せであった。

そこで、前後長がコンパクトなURSA Broadcastと組み合わせてもベストな前後バランスになるように、UA16×8BRMはコンパクトに、そして軽量に仕上げたという。実際約1.6Kgという重量とコンパクトな前後長は、URSA Broadcastと組み合わせた時、扱いやすいサイズ感と重量バランスとなる。特に肩載せスタイルで使用したときは、肩や腕の納まりもよく、フィット感はさすが「Designed for」という扱いやすさだ。

先進設計のリヤフォーカス+電動式フランジバック調節+マクロ機構

LA16×8BRMは最新の設計を取り入れており、フォーカス調整時にブリージングやレンズ長の変化の起きにくいリヤフォーカス機構を取り入れている。またレンズ取付・交換時に不可欠であるフランジバック調整に電動式機構を取り入れ、スピーディな調節が出来るようになっている。ただこの調節自体はオートマチックではなく、テレ端の調整位置と、ワイド端での調整位置を記憶させる、ようなイメージだ。その調節方法を具体的に示してみよう。

(1)調整モードへ移行

  • ズームサーボ切り替えつまみを「SERVO」側に設定する
  • レンズグリップ裏のF.fスイッチを3秒以上押す

調整モードに移行すると、F.fインジケーターが点滅し、ズームは自動的にワイド端→テレ端へと移動する。

(2)テレ側の調整

  • フォーカスリングをマニュアルで操作し、焦点を合わせる
  • F.fスイッチを押す

F.fスイッチを押すと、ズームが自動的にワイド端へ移動する。

(3)ワイド側の調整

  • フォーカスリングをマニュアルで操作し、焦点を合わせる
  • F.fスイッチを押す

F.fインジケーターが消灯し、調整が完了する。

またマクロ機構も特徴的で、フォーカスリングがどの位置にあっても、フォーカスリングを前方方向に押し出すとマクロモードに移行する。マクロはズームレンズのほぼ全域で作動するが、最短のレンズ前5cmというマクロが動作するのは、ワイド端8mmから、ズーム中域の60~70mm程度の間だ。このフォーカス動作の様子や、フランジバック調節の様子を見ていると、LA16×8BRMは完全なマニュアルフォーカスのレンズではなく、電子的にフォーカスを動作させているようだ。

FUJINONブランドは伊達じゃない使用感

フランジバックの調整さえ済んでしまえば、LA16×8BRMは通常のB4レンズと変わらない使い勝手だ。最新のレンズらしく各部もブラッシュアップされ、ハンドグリップのホールド感はよくフォーカス・ズーム・アイリス各リングの操作感も良い。細かいことだがレンズキャップがレンズフード内側へしっかり填め込まれる構造となったため、着脱感がしっかりしており、よくある脱落して紛失といった心配が少ないのも嬉しい。

最近では小型のハンドヘルドキャメラや、箱形のシネマカメラが映像制作の主役になった感があったが、やはりマニュアル、左手の指に馴染むB4レンズは細かいレンズワークに応えてくれるのが嬉しい。ズームロッカーレバーでの操作は押し心地や押し込む深さに応じての動作など、正しくカメラマンの意のままに動作してくれるところは、さすがFUJINON。使っていても安心感が大きい。

また、LA16はFUJINONアクセサリーシステムMS-X1に対応しており、

  • フォーカス・マニュアル・モジュール:FMM-X1
  • フォーカス・マニュアル・グリップ:CFH-3
  • 自在ケーブル:CFC-12-990
  • ズーム・デマンド・コントローラー:SRD-92B

といったオプションのアクセサリーが用意されており、スタジオ用のカメラとしてビルドアップすることも可能だ。

LA16×8BRMの画質については、本格的に4K及びHDに対応するレンズということで、URSA Broadcastの4Kセンサーの性能を十二分に発揮させてくれてると思う。

細かく言及すれば周辺部にややパープルフリンジが見受けられるなど、画質などはもう一息頑張って、とは思うが、Blackmagic URSA Broadcast + FUJINON LA16×8BRMの希望小売価格は税別847,800円。URSA Broadcast本体の価格が税別¥397,800であることから、LA16×8BRMの実質的な価格は税別¥450,000円だ。これはB4対応の16倍ズームレンズとしては、破格のコストパフォーマンスであると思う。

そのLA16×8BRMの持つ画質はお値段以上であり、しっかり4K解像度を満足させてくれるものであることは間違いなく、特にスタジオ内でのライブプロダクション用途としては、省コスト機器として唯一無二の存在となるパフォーマンスは十分に持っている。画質については本記事の巻末にサンプル映像を添付しておくので、皆さんのその目で確認して頂きたい。

更に熟成したURSA Broadcast

2018年2月の登場時にVer5だったファームウェアも、2018年11月にはBlackmagic Camera 6.0へアップデート、更に2019年2月にはBlackmagic Camera 6.1へとアップデートされ続けており、着実に機能強化・安定度の向上が図られている。収録CodecもRAW(Cinema DNG)、ProRes、DNxHDと幅広く、Videoモード、Extended VideoモードにFilmモードが加わったダイナミックレンジのモード選択とともに、対応フォーマットも3840×2160の2160pから、1920×1080の1080i(59.94i)まで対応力は申し分ない。

その機能強化が進みつつあるURSA Broadcastだが、主要な各種モードにおいて、組み合わせに制限があることについては、注意が必要だ。録画モードと各種機能の組み合わせについて下表にまとめてみた。

■録画モードとレゾリューション・ダイナミックレンジの組み合わせ
RAW ProRes DNxHD
Qualty Lossless, 3:1, 4:1 XQ、444、HQ、422、LT、PXY 220x、145
Resolution UHD ×
Resolution HD ×
HD 1080i × ×
Video ×
Extended Video ×
Film

RAW収録を使用するとダイナミックレンジはFilmのみとなり、HD1080iを使用したければ、収録CodecはDNxHDの一択となる。さらに収録時間をまとめたデータとして下表を示しておく。

■収録メディア128GB当たりの収録時間
解像度 収録Codec 収録品質 収録時間(分)
UHD RAW Lossless 9
3:1 18
4:1 22
ProRes 444XQ 10
444 15
422HQ 23
422 34
HD ProRes 444XQ 41
444 62
422HQ 89
422 133
LT 197
PXY 429
DNxHD DNXHD 220x 89
DNXHD 145 134

当然のことながら収録には収録モードのデータレートに対応したメディアが必要である。URSA BroadcastはCFast 2.0およびSD/UHS-II用のデュアルカードレコーダーを2機ずつ搭載しているが、筆者が試してみたところUHDでの収録は、SD/UHS-IIだとデータレートが低いモードでは収録可能であったが、最高画質での収録にはやはりCFast 2.0が必須ということであった。

また今回はIDXにお借りしたDUO-C150 Vマウントバッテリーを使って試用したが、URSA Broadcastはなかなかの低消費電力であり、1日のロケにバッテリーは通常2本、心配な時は3本もあれば十分だという印象を持った。なかなかのタフネスぶりであるともいえよう。

まとめ

登場当初からURSA Broadcastはライブ制作とロケ撮影の2種類の撮影に完全対応するカメラとして2種類のカメラの機能が1台になったようなものだと言われてきた。それは登場当初から、ENG用URSA Viewfinder、URSA Mini Shoulder Mount Kitのみならず、スタジオ用途にはURSA Studio ViewfinderとBlackmagic Studio Fiber Converterなどの各種のオプション用品が用意されている事からも、Blackmagic Designの本気度が伺える。そこに本機の純正デザインレンズと言えるFUJINON LA16×8BRMの登場は、まさに残された最後のピースをはめ込んだと言えよう。

さすがBlackmagic Designと言えるようなブロックバスターな価格から、本当に使い物になるのだろうかという心配もあったはずだが、アチコチの撮影現場でBlackmagic Design製カメラが使われたという話しもよく耳にする。そういった少し心配な方は、本稿のサンプル映像を見て欲しい。キリッとした実に色彩豊かな映像であると思われることだろう。

さて残る問題点は明白になってきた。収録Codecであろう。画質と比してデータレートの高さが目につき、収録時間の短さが目立つ。これを解決するためにBlackmagic Designが次に手を打ったのが、URSA mini Pro 4.6K G2に搭載されたBlackmagic RAWの開発だ。このCodecは高画質を保持しながら、12:1といった高い圧縮率まで使える。

ロケ撮影などでは、収録の品位よりも長時間収録出来る効率の良いCodecが求められる場合も多い。効率の良い新しいCodecが搭載され長時間記録が出来るようになれば、さらにURSA Broadcastの活躍する場面は多くなるだろう。今後のBlackmagic RAWの搭載も期待したい。

そして、ベストパートナーと言えるFUJINON LA16×8BRMの登場と組み合わせによって、Blackmagic URSA Broadcastはビデオ制作カメラの新定番と言える位置を獲得しつつあるように思う。興味を持った方はまず本稿のサンプル映像を、先入観無く観て頂き、その後ホームページに掲載された価格をご確認頂きたい。本機の持つコストパフォーマンスにきっと驚く事であろう。その実力は本物だ。

機材協力:株式会社アイ・ディー・エクス

WRITER PROFILE

井上晃 映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。


[ Writer : 井上晃 ]
[ DATE : 2019-03-29 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[OnGoing Re:View]Vol.53 パナソニックから登場した新たなハンドヘルドカメラシリーズ「AG-CX350」

txt:猿田守一 構成:編集 なかなかいいぞ!「AG-CX350」 2019年1月末にPanasonicより映像制作・放送に対応するハンドヘルドカメラの発表が行... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.52 写真と映像編集のコンソール「Loupedeck+」をLightroom Classic CCとPremiere Pro CCで検証

txt:小池拓 構成:編集部 写真と映像編集のコンソール「Loupedeck+」が10月31日に発表された。発表会の様子やLoupedeck+本体写真などはPRONEWS... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.50 PXW-Z280/Z190の顔検出オートフォーカス性能を検証する

txt:猿田守一 構成:編集 PXW-Z280/Z190の顔検出オートフォーカスはいかに?! 前回、PXW-Z280のインプレッションを書かせてもらったが、この時フォー... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.51 Canon XF705試用レポート!

txt:井上晃 構成:編集部 業務用4Kハンドヘルドカムコーダーのフラッグシップ機Canon XF705登場 キヤノンは、2018年9月中旬、同社の業務用ハンドヘルドカ... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.49 ローランドから注目の“ちびっこ”登場!~Roland V-02HD

txt:宏哉 構成:編集部 小さくても機能は大きいRoland V-02HD Roland V-02HDは、HDMI入出力専用の2チャンネル映像スイッチャーだ。ワンマン... 続きを読む

WRITER PROFILE

井上晃 映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
2005年よりサロンイベント「スナック永子」を開催。通称「永子ママ」
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 井上晃 > [OnGoing Re:View]Vol.54 Blackmagic URSA Broadcast with FUJINON LA16×8BRM