PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 鍋潤太郎 > [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.107 アカデミー主催、「ローグワン」&「スター・ウォーズ」2本立て上映会開催

News

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.107 アカデミー主催、「ローグワン」&「スター・ウォーズ」2本立て上映会開催

2019-08-02 掲載

当日のチケットより(筆者撮影)
取材:鍋 潤太郎 構成:編集部

はじめに

アカデミー賞でお馴染み、映画芸術科学アカデミー(以下:アカデミー)は、アカデミー賞会員および映画関係者、そして一般枠を対象としたイベントを開催している。その内容はセミナーや上映会など様々だが、中には人生に一度あるかないかというスゴイ内容のイベントも含まれており、「流石はアカデミー」と唸らせるものがある。

先日、VES(米視覚効果協会)から、会員向けのイベント告知メールが届いていた。この告知メールは、けっこう頻繁に届くので、ともすれば忙しさにかまけて開封すらしないでスルーしてしまう事も少なくないのだが、今回は珍しく真面目に開いてみると、こう書かれていた。

VES has a Limited Number of FREE Tickets for ROGUE ONE(2016)&the Original STAR WARS(1977)in 70mm

It has been twenty-two years since the Special Editions of the original STAR WARS trilogy were released, effectively preventing anyone from being able to watch the 1977 theatrical version of that seminal film as it was originally shown.

Join us for chronological screenings of ROGUE ONE:A STAR WARS STORY, relating how the Rebel Alliance took possession of the plans for the dreaded Death Star,followed by the original STAR WARS:EPISODE IV-A NEW HOPE,in which you’ll be among the first in more than two decades to watch Han Solo shoot first!

なんと!!映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」&「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の2本立ての特別上映会が開催されるという。まじかいや&マジかいや。これはもう、例え天地がひっくり返ろうと、何があっても行くしかないだろう。

VES会員向けのチケット数は先着予約制だ。すぐさま登録リンクから申し込みを行ったら、なんとか席を確保出来た。そこで、今回はこの上映会の模様をみなさんに「さっくり」とご紹介する事にしよう。

銀河の遥か彼方で

第1作目の映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が公開されたのが1977年だから、既に40年余りが経過した事になる。ハリウッドのVFX業界でたまに耳にする言葉に、「もし「スター・ウォーズ」が無かったら、VFX業界がここまで発展する事は無かったかもしれない」というのがある。筆者はこれに100%賛成である。

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の成功のお陰でILMが存続され、その後ILMではスピルバーグ監督作品を始めとする斬新なSFX(Special Effects)が次々と制作され、作品毎に技術革新が行われ、徐々に大手他社が追従するようになり、93年には映画「ジュラシック・パーク」でデジタル革命が起こり、その辺りから視覚効果は徐々にVFX(Visual Effects)と呼ばれるようになり…という大きな流れがあるのはご存知の通り。

その関係で、ハリウッドのVFX業界に従事する人々にとって、そのルーツとなった「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」を、テレビ画面ではなく、映画館やシアターの大スクリーンで鑑賞出来るという機会は、特別な意味を持つのである。

いざ上映会へ

会場は、ビバリーヒルズのアカデミーの建物の中にある、サミュエル・ゴールドウィン・シアターという大きな試写室である。毎年、アカデミー賞のノミネート作品の発表が行われるのも、ここである。筆者が到着すると、入口には長い列が出来ており、テロを防ぐための金属探知機によるセキュリティー・チェックも厳重に行われていた。

中に入ると、ロビーには、なんと!「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のために開発されたモーションコントロール・カメラ「ダイクストラ・フレックス」の実物と、ミレニアム・ファルコン号の巨大な撮影用模型が展示されていた。

これらは、アカデミーに寄贈され保存されているものだそうで、ダイクストラ・フレックスに至っては、稼働状態で展示が行われていた(※この日はラップトップが接続され、アームとカメラがゆっくりとファルコン号に近づきながらコマ撮りを行う様子が再現されていた)。

© A.M.P.A.S.

シアターの中に入ると、そこは、映画関係者、VFX関係者、そして”Star Wars”ロゴの入ったTシャツを着たコアな一般ファンなど、かなり濃い~空間になっていた。筆者の知り合いや同僚の顔もチラホラ。

この前夜には、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の制作クルーやVFXスーパーバイザー達による講演会も開催されていたようである。

しまった!これが開催されていたのは知らなかった…やっぱり、日頃から小まめにイベント情報はチェックしておくべきである。

© A.M.P.A.S. 前日に行われた講演会の模様から
左から、キリ・ハート(ルーカスフィルム副社長)、リチャード・エドランド、ジョン・ダイクストラ、マーシア・ルーカス、デニス・ミューレン、ジョン・ノールの各氏

全5時間の上映会

この日は、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」&「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」2本の上映が、30分の休憩を挟んで行われた。事前に届いた「お知らせ」には、

  • 土曜日の朝10時から午後3時までの、全5時間の上映会です
  • アカデミー施設内に食べ物は用意されていません
  • 朝食をガッツリと食べてきてください
  • 休憩中に建物の外に出てしまうと、再入場は出来ません。ご注意下さい

と記されており、ある意味、気合の入った上映会となった(笑)。

当日の様子

まずは「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の上映。上映前に、この作品の原案&VFXスーパーバイザーであるジョン・ノール氏の挨拶があった。

© A.M.P.A.S.

ノール氏:ルーカスフィルムがディズニーに買収された際、スピン・オフも含め、「スター・ウォーズ」の新シリーズが制作される事になったのはご存知のとおりです。優れたアイデアがあれば、新しいエピソードが作れる可能性を秘めている。これには社内で「ピッチ」があり、アイデアの公募が行われました。

私はその時期、半ば冗談で、「“デス・スターの設計図を手に入れた”くだりを映画にしたら、面白いのが出来るのではないだろうか?」と考えました。ラフな原案を作って、ILMの友人のキム・リブラリーに相談してみたのですが、「すごく良いじゃないか、是非プレゼンしてみたら」と。まぁキムは友人だからという事もあるのですが、すごく褒めてくれたのです。

…人間、褒められると気分が良ろしい♪その後、私がキャス(キャスリーン・ケネディ)に対してプレゼンをする機会が与えられました。キャスとアポイントメントを取り、彼女のオフィスへ行き、1時間半掛けて、プレゼンをしました。終わると、キャスは静かに、「ありがとう。良いプレゼンでした。また、連絡しますね」と、極めて事務的なお返事。ダメだったかな、まぁこんなものかと、すごすご引き上げたのです。

後日、キャスから電話が入り、「このアイデア、もしかしたら映画化出来るかもしれません。もっと詳しく、お話を聞かせてくれませんか?」と。私は、「この機会を逃したら、一生後悔するかもしれない」と思い、その後のミーティングでは一生懸命に頑張りました。こうして、遂に「ローグワン」は映画化される事が決まったのです。

ジョン・ノール氏の挨拶の後、いよいよ「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」が上映された。いつもながら、アメリカ人の観客はリアクションが大袈裟である。主役級のキャストが画面に登場する度に、場内からは、まるでひいきの歌舞伎役者が出てきたかのような(笑)、拍手喝采が湧き起こる。また、アクション・シーンの“決め”では、奇声や拍手でもぅ大変な盛り上がりである。

こういう観客のリアクションが楽しめるのも、映画館やシアターならではである。例によって、後半の戦闘シーンは、大画面で見ると鳥肌ものである。そしてエンディングの盛り上がりと完成度の高さ。いや~~大満足であった。

ここで30分間の休憩が設けられた。休憩中には、「ILM 77-78年」というビデオクリップが流れていた。「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」制作現場の日常の光景を、クルーの誰かが8mmカメラで撮影したと思われる映像で、合成に使用されたオプチカル・プリンターや、ミニチュアの前でポーズを取るリチャード・エドランド、制作クルーの70年代ファッション、パソコン普及前なので事務の基本は紙と鉛筆、オフィスではみんなタバコ吸ってる、など当時の時代背景を含むレアな映像ばかりで、興味深いものがあった。

さて、休憩時間が終わると、ここでアナウンスが。

  • 本日の上映は、1977年の公開当時のオリジナル70mmプリント
  • 1997年の「特別篇(Special Edition)」ではなく、デジタル・エンハンスメントが一切加えられていない、完全なオリジナル版
  • 現存している公開当時のオリジナル70mmプリントは大変希少で、見つける事は非常に難しい
  • 今回はジョージ・ルーカスご本人のお計らいで、特別に70mmフィルムで上映

である事がアナウンスされ、それを聞いた観客の中には、ガッツポーズをして喜んでいる人もおられた。

ここで、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(1977)VFXスーパーバイザーを務めたジョン・ダイクストラ氏が登壇し、場内は大拍手で埋め尽くされた。

© A.M.P.A.S.

ダイクストラ氏:この映画のために開発されたダイクストラ・フレックスは、私が中心になって開発したモーション・コントロールカメラでした。このカメラは、ミニチュアの移動撮影を行った際の、ストップモーション独特のフリッカー現象を解消するために開発しました。また、アクション・ショットでは、実写のようなモーション・ブラーが実現出来ました。

同期した12個のステッピング・モーターをプログラムでコントロール可能で、トラック、ティルト、パン、ロール等の動きと、同じ動作を何度でも繰り返す事が出来ました。このシステムはカスタム・デザインで、長いケーブルがついたデジタル・コントローラーを両手で持って、コントロールしていました。今のようにパソコンが普及する前の時代です。

カメラ・ヘッドは、ギア制御でパン/ティルトが可能で、しかもミニチュアにかなり接近出来るので、スピード感やリアリズムが得られました。

ダイクストラフレックスのカメラ・ヘッド部分の近影(筆者撮影) ダイクストラフレックスの台座部分メカ近影(筆者撮影)

ダイクストラ氏:当時ILMは、LAのバンナイスにあった、倉庫みたいな簡素なスタジオでスタートし、チームは10数人位でした。低予算映画だったので、ソファーやオフィス家具も最低限でした。しかしチームは、若手ばかりで、ヤル気はみなぎっていました。

しかし、映画のアイデアのすべてはジョージ(ジョージ・ルーカス)の頭の中にあったし、僕らは誰も、どんな作品になるのか最後までよく分からなかったし、そして何より、自分達の目の前に積み上がったショットや難易度の高いオプチカル・ワークが「本当に実現出来るのか?」、誰にもわからなかった。こうして作られた作品なのですよ。さぁ、ではご覧ください。

…さて、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の上映が始まった。

なにしろ、77年公開当時のオリジナル70mmプリントである。冒頭の20世紀FOXのロゴ及びファンファーレが当時のもので、レトロ感もハンパなく、なんかすごく斬新である。フィルム上映なので、定期的にフィルム・チェンジ用のパンチマークが画面右上に入る。フィルム独特のグレイン感も渋い。いやー、いいなー♪

ルーク、レイア、ダースベイダーなどの主役級が登場すると拍手が起こるのは前述の通りであるが、ハン・ソロの登場シーンはやっぱり拍手の大きさが違う。ハン・ソロの人気ぶりを再認識させる瞬間でもあった。

後の特別篇で変更が加えられ、ファンの間で論争を引き起こした「ハンが先に撃った」シーン、この70mmプリント上映はオリジナル版のため、ハンがグリードを撃った瞬間、場内の観客は大喜びだった。

映画終盤、ルーク達がXウィングでデス・スターに突入するシークエンス。筆者は、周囲の観客の姿を見回してみた。みんな、前のめりになって、画面に引き込まれている。40年前の作品でありながら、今でも観客を引き込むだけのストーリーテリンクを持ち続けるこの作品は、やっぱり我々VFX屋のルーツなのである。

おわりに

アメリカ西海岸、特にロサンゼルスに住んでいると、このような極めて貴重なイベントに参加出来る機会に恵まれる事がある。これは、筆者がVFXプロジェクトが流出しているカナダや他の国へ行かず、ロサンゼルスに残る事にこだわり続けている大きな理由の1つでもある。

今後も、映画&映像関連イベントや最新事情等を、現場目線でお届けしていければと願う、今日この頃である。

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ ストーリー」
ディズニーデラックスで配信中

© 2017 & TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」
ディズニーデラックスで配信中

© & TM Lucasfilm Ltd.

ディズニーデラックス


WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


[ Writer : 鍋潤太郎 ]
[ DATE : 2019-08-02 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.106 多田 学氏に聞く、映画「キャプテン・マーベル」制作秘話

5月には母校デジタル・ハリウツドで講演会も開催された。講演中の多田氏 取材:鍋 潤太郎 構成:編集部 はじめに 3月に劇場公開され大ヒットした映画「キャプテン・マーベ... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.105 「スタートレック:ディスカバリー シーズン2」メイキング・セッションレポート

取材&写真:鍋潤太郎 取材協力:CBS 構成:編集部 はじめに ビバリーヒルズにあるパーリー・メディアセンター(Paley Center for Media)にて、「S... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.104 ハリウッドにおけるコンテンツのデジタル配信 プロにお話を聞いてみました

1年間に配給されるハリウッド映画の本数も膨大な数に上る(LAの映画館にて筆者撮影) txt:鍋潤太郎 構成:編集部 はじめに 全世界に向けてディストリビューション(配給)... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.103 米インテルがハリウッドに仕掛けた新戦略 インテル・スタジオとは?

© 2019 Intel Corporation直径32メートルもあるボリューメトリックキャプチャー・ステージ。人物と比較すると、その巨大さが見てとれる(画像提供:イン... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.102 第17回VESアワード受賞式 スペシャル・レポート

txt:鍋潤太郎 構成:編集部 はじめに 2月5日(火)夜、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトンにおいて、第17回VESアワード授賞式が開催された。会場のエントランス付... 続きを読む

WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 鍋潤太郎 > [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.107 アカデミー主催、「ローグワン」&「スター・ウォーズ」2本立て上映会開催