PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 鍋潤太郎 > [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.114 第18回VESアワード受賞式 スペシャル・レポート

News

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.114 第18回VESアワード受賞式 スペシャル・レポート

2020-03-13 掲載

取材:鍋 潤太郎 構成:編集部

はじめに

ビバリー・ヒルトンに続々と到着するリムジンや高級車(筆者撮影)

1月28日(水)夜、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトンにおいて、第18回VESアワード授賞式が開催された。会場のエントランス付近にはレッドカーペットが敷かれ、タキシードやドレスに身を包んだVFX業界関係者が続々と到着。ハリウッドの映画賞にふさわしい華やかな雰囲気の中、授賞式が開催された。今回は、その模様をご紹介させて頂く事にしよう。

VESとは

毎年お馴染みの当レポートではあるが、新しい読者の方や、VESそのものをよくご存知でない方のために、VESとは?を簡単にお説明しておく事にしよう。

VESは、アルファベット3文字を「ヴィ・イー・エス」と呼ぶのが正式な呼び名である。これは「Visual Effects Society」(米視覚効果協会)の略で、米監督協会、脚本家協会、俳優協会等と並ぶ、ハリウッドの映画ギルドの1つである。設立は1997年で、会員はハリウッドを中心とする映画、テレビ、アニメーション、ゲーム等のVFX制作に従事する世界中のプロフェッショナル達で構成される。

現在、米国および世界40ケ国に約4,000人以上(VES発表)という会員数を誇る。もちろん、日本からでも加入が可能である。会員は年々増え続けており、文字通り世界最大規模のⅤFX業界のギルドである。会員になるには、5年以上の現場経験を有する事が条件とされる他、現役会員2名からの推薦状が必要とされる。そして、年2回行われる理事会の承認を経て、晴れてメンバーになる事が出来る。

このようにVESは、「VFX業界の、プロの、プロによる、プロのための協会」なのである。

VESアワード授賞式とは

VESアワードは、「VFX業界のアカデミー賞」のような存在である。その授賞式では、全世界から応募されたVFX作品の中から、映画、TV(ドラマ、コマーシャル)、アニメーション、ゲームなど、全25カテゴリー(昨年は24カテゴリー)に及ぶ最優秀作品が、VESの会員投票によって選出される。そして授賞式では、各部門の受賞作品の発表及び表彰が行われる。受賞者には、VESアワード名物の「月顔トロフィー」が贈られる。

月顔トロフィー(筆者撮影)

VESアワード授賞式は、ハリウッドのアワード・シーズンである毎年2月に開催される事が多い。今年は、第92回アカデミー賞授賞式の日程が2月9日(日)と例年より2週間程早まったため、それに伴い各映画ギルド系のアワード授賞式は全て前倒しで行われた。その関係でVESアワード授賞式も1月29日(水)の開催となった(アカデミー賞が「最後の締め括り」となるよう、各アワードの開催スケージュールが組まれている)。

今年で第18回目を数えるVESアワード授賞式。記念すべき第1回授賞式は2003年2月にロサンゼルスのスカーボール・カルチュラル・センターで開催され、それ以降はハリウッドのパラディアム・シアター(2004 第2回~2006 第4回)、ハリウッド&ハイランドのグランドボールルーム(2007 第5回~2008 第6回)、ハイアット・リージェンシー・センチュリープラザ・ホテル(2009 第7回~2011 第9回)と会場を移しながら開催され、2012年の第10回目以降は、ここビバリー・ヒルトンでの開催に落ち着いている。

ビバリー・ヒルトンはビバリーヒルズのサンタモニカ&ウィルシャーの交差点に鎮座する由緒正しきホテルである。ここは毎年ゴールデン・グローブ賞授賞式の開場としても使用されており、1,000人以上が出席する、大規模な授賞式である。

ちなみに、この授賞式は事前にチケットを購入さえすれば、「誰でも」入場する事が出来る。ただし、チケット代は1人500ドル(VES会員は会員割引き価格250ドル)と高額だ。しかし、ハリウッドの著名映画賞の1つで、華やかな授賞式に出席出来て、ディナーもついて、VFX業界の著名人やハリウッドのセレブリティを間近で拝む事が出来るのだから、そのメリットは非常に大きいと言える。

今年のVESワード授賞式のチケットは、ノミネーションの発表後、3日間で完売してしまったという事で、その人気ぶりが伺える(来年の参加を検討しておられる方は、ノミネーションの発表と同時にチケットを購入されるのが賢明だろう)。

授賞式セレモニーの前には、本格的なディナーが楽しめる。もちろん、ディナーはチケット代に含まれている(筆者撮影)

この日のVESアワード授賞式の模様はテレビ収録され、後日、タイムワーナー・ケーブルやスペクトラム・ケーブルで放送された。

先日、筆者がハリウッドの居酒屋「味路」で呑んでいたら、店内のテレビで偶然にもオンエアが流れていてビックリ(筆者撮影)

今年も司会はこの人

俳優パットン・オズワルトによる爆笑司会(筆者撮影)

授賞式セレモニーの司会は、2011年以降、ハリウッド映画でもおなじみの人気コメディ俳優パットン・オズワルトが9年連続で司会を務めている。ピクサー作品「レミーのおいしいレストラン」のレミーの声でも有名なパットン・オズワルトは、今年も絶妙なトークで会場を盛り上げていた。9回目とあって業界ネタにも精通、数々の“VFXジョーク”を連発して場内を爆笑の渦に陥れていた。

今年のハイライト

「ライオンキング」受賞発表の瞬間(筆者撮影)

今年は、「ライオン・キング」が最優秀視覚効果賞[実写映画部門]を始め3部門で受賞。長編アニメーション関連部門では「ミッシング・リンク」が最優秀視覚効果賞[アニメーション映画部門]など2部門で受賞。

長編アニメ「アナと雪の女王2」で、最優秀エフェクト&シュミレーション賞[アニメーション映画部門]を受賞した、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのエフェクト・チーム(筆者撮影)

またテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」とNetflixの「ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3」も、2部門で受賞を果たした。

テレビ・コマーシャル関連部門ではヘネシーのCM「HENNESSY: THE SEVEN WORLDS topped」が2部門で月顔トロフィーを獲得した。

特別賞

VESは毎年、VFX業界で優れた功績を残した人物に特別賞を贈っており、その受賞セレモニーもハイライト・イベントとして行われた。

今年の生涯功労賞(Lifetime Achievement)はマーティン・スコセッシ監督に贈られたが、スコセッシ監督は都合により出席されず、代わりにビデオ・レターでのご挨拶となった。巨匠のお姿をこの目で拝めなかったのは、少々残念であった。

「今回は栄えある賞を頂きながら、出席が叶わず、誠に申し訳なく思っております」とビデオ・レターで挨拶するマーティン・スコセッシ監督(筆者撮影)

またローランド・エメリッヒ監督にVESビジョナリー賞(VES Visionary Award)が贈られた。VESビジョナリー賞は2011年に新設された賞で、これまでにクリストファー・ノーラン監督、アン・リー監督、アルフォンソ・キュアロン監督、J・J・エイブラムス監督、シド・ミード、ヴィクトリア・アロンソ(マーベル・スタジオ)、脚本家のジョナサン・ノーランの各氏が、それぞれ受賞している。

ドイツ人のエメリッヒ監督は、「映画の中で、みなさんの大切なホワイト・ハウスを何度も破壊してしまったのに、このような賞を頂いて申し訳ないです」とユーモアに富んだご挨拶(筆者撮影)

そして昨年新設されたVESクリエイティブ・エクセレンス賞(VES Creative Excellence)が、VFXスーパーバイザーのシーナ・デュガル女史に贈られた。

ステージ上で受賞の喜びを語るシーナ・デュガル女史(VES提供)

今年の著名ゲスト

VESアワード受賞式は毎回、VFX作品にゆかりのあるハリウッドのセレブが、賞のプレゼンターとして登場する事でも話題だ。今年は、

■アンディ・サーキス/俳優
クリエイティブ・エクセレンセス賞(Creative Excellencess)を受賞したVFXスーパーバイザーのシーナ・デュガルのプレゼンターとして。

ビデオ・レターで登場したアンディ・サーキス(筆者撮影)

ジョーイ・キング/女優
VESビジョナリー賞を受賞したローランド・エメリッヒ監督のプレゼンターとして。

VESアワード受賞式のテーブルでローランド・エメリッヒ監督と談笑する、女優ジョーイ・キング(VES提供)

そして、VFXスーパバイザーのパブロ・ヘルマン、俳優&映画監督のジョン・ファヴロー監督、「スター・ウォーズ」シリーズからJ・J・エイブラムス監督とライアン・ジョンソン監督、そしてNetlfixのドラマ「ロスト・イン・スペース」の俳優マックスウェル・ジェンキンスなど、錚々たる顔ぶれがプレゼンターとして登場した。

プレゼンターとして受賞作品を発表するJ・J・エイブラムス監督(筆者撮影) 「アイアンマン」、「ライオン・キング」そして「マンダロリアン」の製作総指揮でお馴染み、また俳優としても知られるジョン・ファヴロー監督(筆者撮影)

ハリウッドで活躍する日本人のノミネート

今年のVESアワードの話題として外せないのが、ハリウッドで活躍されている日本人のノミネートである。

今回は、Scanline VFXの坂口亮氏が、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で最優秀エフェクト&シュミレーション賞[ドラマ/コマーシャル/リアルタイム部門]に。

Weta Digitalの武田裕史氏が映画「アリータ:バトル・エンジェル」で最優秀コンポジット賞[実写映画部門]に。

Lola Visual Effectsの上原勇樹氏が「キャプテン・マーベル」で最優秀コンポジット賞[実写映画部門]に。

そして、フランスのCyber Group Studiosの田村義道氏が、Netflix映画「クロース」で最優秀キャラクター・アニメーション賞 [アニメーション映画部門]にノミネートされた。ちなみに田村氏はフランス生まれのフランス国籍で、ご両親が日本人なのだそう。

受章こそ叶わなかったものの、VESアワードでノミネートされた功績は大きい。

ぜひ、日本からもノミネートを!

今年も日本からのノミネートがなかったのが残念である。過去のVESアワードでは、日本の作品がノミネートを果たした事があり、ノミネートのみならず、受賞を果たせる可能性も充分に期待出来るだろう。来年のVESアワードでも、是非とも日本からの奮っての応募を期待したいものである。

VES公式サイト

第18回VESアワードの受賞作品一覧は下記の通り(受賞作品名およびタイトルは原題のまま)。

最優秀視覚効果賞 [実写映画部門]
Outstanding Visual Effects in a Photoreal Feature
「THE LION KING」

最優秀助演視覚効果賞 [実写映画部門]
Outstanding Supporting Visual Effects in a Photoreal Feature
「THE IRISHMAN」

最優秀視覚効果賞 [アニメーション映画部門]
Outstanding Visual Effects in an Animated Feature
「MISSING LINK」

最優秀視覚効果賞 [実写テレビドラマ部門]
Outstanding Visual Effects in a Photoreal Episode
「THE MANDALORIAN – The Child」

最優秀助演視覚効果賞 [実写テレビドラマ部門]
Outstanding Supporting Visual Effects in a Photoreal Episode
「CHERNOBYL – 1:23:45」

最優秀視覚効果賞 [リアルタイム部門]
Outstanding Visual Effects in a Real-Time Project
「CONTROL」

最優秀視覚効果賞 [コマーシャル部門]
Outstanding Visual Effects in a Commercial
「HENNESSY: THE SEVEN WORLDS」

最優秀視覚効果賞 [博展映像部門]
Outstanding Visual Effects in a Special Venue Project
「STAR WARS: RISE OF THE RESISTANCE」

最優秀キャラクター・アニメーション賞 [実写映画部門]
Outstanding Animated Character in a Photoreal Feature
「ALITA: BATTLE ANGEL – Alita」

最優秀キャラクター・アニメーション賞 [アニメーション映画部門]
Outstanding Animated Character in an Animated Feature
「MISSING LINK – Susan」

最優秀キャラクター・アニメーション賞 [テレビ番組/リアルタイム部門]
Outstanding Animated Character in an Episode or Real-Time Project
「STRANGER THINGS 3 – Tom/Bruce Monster」

最優秀キャラクター・アニメーション賞 [コマーシャル部門]
Outstanding Animated Character in a Commercial
「CYBERPUNK 2077 – Dex」

最優秀背景賞 [実写映画部門]
Outstanding Created Environment in a Photoreal Feature
「THE LION KING – The Pridelands」

最優秀背景賞 [アニメーション映画部門]
Outstanding Created Environment in an Animated Feature
「TOY STORY 4 – Antiques Mall」

最優秀背景賞 [テレビ番組/コマーシャル/リアルタイム部門]
Outstanding Created Environment in an Episode, Commercial, or Real-Time Project
「GAME OF THRONES – The Iron Throne – Red Keep Plaza」

最優秀デジタル撮影賞 [実写部門]
Outstanding Virtual Cinematography in a CG Project
「THE LION KING」

最優秀モデリング賞 [実写/アニメーション部門]
Outstanding Model in a Photoreal or Animated Project
「THE MANDALORIAN – The Sin – The Razorcrest」

最優秀エフェクト&シュミレーション賞 [実写映画部門]
Outstanding Effects Simulations in a Photoreal Feature
「STAR WARS: THE RISE OF SKYWALKER」

最優秀エフェクト&シュミレーション賞 [アニメーション映画部門]
Outstanding Effects Simulations in an Animated Feature
「FROZEN 2」

最優秀エフェクト&シュミレーション賞 [ドラマ/コマーシャル/リアルタイム部門]
Outstanding Effects Simulations in an Episode, Commercial, or Real-Time Project
「STRANGER THINGS 3 – Melting Tom/Bruce」

最優秀コンポジット賞 [実写映画部門]
Outstanding Compositing in a Feature
「THE IRISHMAN」

最優秀コンポジット賞 [実写テレビドラマ部門]
Outstanding Compositing in an Episode
「GAME OF THRONES – The Long Night – Dragon Ground Battle」

最優秀コンポジット賞 [実写コマーシャル部門]
Outstanding Compositing in a Commercial
「HENNESSY: THE SEVEN WORLDS」

最優秀SFX部門 [実写/アニメーション部門]
Outstanding Special (Practical) Effects in a Photoreal or Animated Project
「THE DARK CRYSTAL: THE AGE OF RESISTANCE – She Knows All the Secrets」

※今年新設された、撮影時のプラクティカルなエフェクト(特撮)を対象とした新カテゴリー

最優秀視覚効果賞 [学生作品部門]
Outstanding Visual Effects in a Student Project
「THE BEAUTY」


WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


[ Writer : 鍋潤太郎 ]
[ DATE : 2020-03-13 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.115 ハリウッドにおける新型コロナウイルスの影響

はじめに 今月は別の内容を予定していたのだが、昨今の新型コロナウイルスの影響を鑑み、予定を変更し筆者独自の視点から、北米やハリウッドにおける新型コロナウイルスの影響について、レポ... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.113 ~第92回アカデミー賞VFX部門のノミネート作品を決定する「BAKE-OFF」が開催される~

米国映画芸術科学アカデミーの建物(ビバリーヒルズ) 取材:鍋 潤太郎 構成:編集部 はじめに 1月に入り、ハリウッドは映画の賞レース・シーズンの幕開けとなった。1月5日の... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.112 新年VFX業界よしなしごと

今年も沢山の映画が公開される事だろう。楽しみ♪(ハリウッドの映画館にて) 取材:鍋 潤太郎 構成:編集部 はじめに 時間が経つのは早いもので、慌ただしくプロダクション... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.111 池田氏に聞く、米ゲーム業界のリアルタイムエフェクトの最新動向

コンベンションの機器展でも、ゲームエンジンが大きなブースを構える時代に突入した(SIGGRAPH2019にて筆者撮影) 取材:鍋 潤太郎 構成:編集部 はじめに ... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.110 ハリウッド映画のVFXで注目される「ビューティーワーク」 プロに聞いてみました

取材:鍋 潤太郎 構成:編集部 はじめに ハリウッド映画のVFXメーキング講演を聴講すると、エイジング(加齢処理)やディエイジング(若返り処理)という言葉を比較的頻繁に... 続きを読む

WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 鍋潤太郎 > [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.114 第18回VESアワード受賞式 スペシャル・レポート