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[爺の嫌がらせ]Vol.10 SIGMA fpを4K動画撮影で使用する

#爺の嫌がらせ

2020-05-18 掲載

txt:荒木泰晴 構成:編集部

カメラメーカーと電器メーカー

SIGMA fpのシネ仕様機を組み上げて実用テストを始めると、他のメーカーのDSLRやミラーレス機と比べて、使い勝手の良い所と悪い所が分かって来た。この稿では、フルオートで静止画を撮影するのではなく、マニュアル操作で4K動画撮影をすることを前提にレポートする。

爺の手元には、4K動画が撮影できるカメラ、ニコンD5、D850、Z 6。ソニーα6300が2台。パナソニックGH4がある。

左からニコンZ 6、ソニーα6300、パナソニックGH4

一般的なイメージでは、ニコンはカメラメーカーでソニー、パナソニックは電器メーカーだろう。ミラーレス一眼が発売された当初、新宿の量販店で「動画を撮影したいのだが、オリンパスとパナソニックどちらがいいかな」と相談したら、オリンパスの販売員に「オリンパスは動画に向きません。パナソニックの方が使いやすいですよ」と言われたことがある。

ミラーレスカメラのライバルがそう言うのなら、とGH1を買って、HD動画を撮影したところ、現役時代に使っていたソニーのベータカム機(NTSC)より優れた性能に驚いた経験がある。以後、ニコンD3SやD7000でHD動画を撮影してきたが、ニコンは他社製のイメージセンサーを買い入れなければならず、自社製の動画カメラは製造していないからか、動画撮影機能は使い勝手の良いものではなかった。

対して、電器メーカーは、自社製の動画専用機を製造する能力を持っていて、ミラーレスにどのくらいの性能を持たせるか判断することに有利に働くのだろう。スチルを主体としたカメラメーカーはDSLRを選択し、ビデオカメラを生産してきた電器メーカーはミラーレスを選択したのは、得意な製造方法が違うので、分からないでもない。

シグマは特異なケースだろう。最初は交換レンズメーカーで、カメラに参入し、fp(デジタル静止画、動画兼用機)を開発発売した流れだと、理解している。

ミラーレスとDSLRのフォーカス合わせ

ミラーレス機では、EVFの拡大フォーカス機能を使ってピントを合わせるのだが、動画撮影の場合は絞りを絞った状態でないと画面が表示できず、絞れば被写界深度が深くなるので、EVFの解像度では何となくピントが合っているのかな、という程度。

DSLRの動画撮影は、まず、ミラーを下げたままファインダーでフォーカスを合わせ、動画撮影スイッチを押すと、ミラーが上がり、画面がバックモニターに切り替わる。この場合は、絞り開放でフォーカスを合わせることができるので確実だが、バックモニターに画面が移ると、途端にどこにピントが合っているか判らなくなる。

遮光ルーペを特注して、バックモニターをダイレクトに見ると、ミラーレスと同じように絞りが絞られた画面を見ることになり、フォーカスポイントは曖昧なままだ。HDしか撮影できなかった時代でも、ピント外れの画面が多く見られたが、4K、8Kになると、抜本的な解決が必要な分野だ。

表示の遅れ

ミラーレス機、ニコンZ6は、パンをするとEVFでもバックモニターでも、画面の表示が遅れる。パンを止めると、静止した表示画面は、止めたいと思っていた位置を行き過ぎてしまうほど遅れる。

α6300、α7SⅡやGH4では表示の遅れを意識したことはなかったので、「Z 6は動画撮影を意識して製造されていない」、と言っても過言ではない。ただし、どの機種も速いパンをすると、表示画面は破綻してしまい、フィルムカメラのフリッカー以上にチラチラする。

現状

静止画と動画の兼用機は、どちらかが使いにくい。DSLRはスチルに特化すべきで、ミラーレスは動画、静止画とも中途半端な印象である。

「専用のオートフォーカスレンズを使えば問題ない」とメーカーは考えているのだろうが、プロが撮影する4K動画にオートフォーカスレンズは不向きである。

写真を趣味とするアマチュア諸氏は、動画を撮影することはほとんどないそうだ。「動画も撮影できる」、という理由で買ってはみたものの、新型に代替えするまで動画ボタンに手を触れることもないのだろう。一方、動画のプロがDSLRやミラーレスで作品の全てを撮影することも稀だろう。結局、動画専用機のサブとして使う、のがほとんどだ。

ところで、爺の経験では、4K動画機の最高峰だったソニーF65とα7SⅡの動画を繋いでも、全く違和感は無い。また、アメリカンシネマトグラフィー誌の劇映画制作レポートには、使用カメラとして「ARRI ALEXA、EOS 5Dシリーズ、GoPro」が併記されていたりする。作品を劇場で見ても、どのカメラがどこに使われているか判然としないレベルだ。といって、劇場公開する商業用劇映画をミラーレスで全て撮影することは、今のところ考えられないようだ。

「劇場公開するには性能が劣るから小型の動画機は使わない」と、日本のプロの方々が思っているとしたら、「それは単に価格が安いから、使っていて格好がつかないから」ではないのか、と爺は思う。そこで、SIGMA fpを使って、「本当に性能が劣るのか」確かめようと考えたのが、今回の開発の発端でもある。

[01]Sachtler 3+3ヘッド上にfpを組む。

[02]下はベース部品。中は特注カメラライザー部品。上はfpのオリジナルPLマウント仕様。

[03]30cmロッド。

[04]シグマシネレンズの40mm T1.5 FF。

[05]フォローフォーカスはFotga DP500III。

[06]レンズサポーター。

[07]NEP、後部Vマウントバッテリーアダプター。

[08]fp専用LCDビューファインダー「SIGMA LCD VIEW FINDER LVF-11」装着。

[09]アイ・ディー・エクスのVマウントタイプバッテリー装着。

[10]SamsungポータブルSSD「T5」装着。

[11]fp専用レリーズ装着。

[12]ケンコーNDフィルター、LEEの蛇腹式レンズフード装着。

[13]SamsungポータブルSSD、T5取付状態。

[14]特注SamsungポータブルSSDT5取付部品。

[15]キャリーハンドル付き完成形。

[16]重さ5kg弱。

※メーカー名がない部品はSmallRig社

SIGMA fpで4K動画を撮影する

デジタルカメラの色再現で苦手なのは、藤色や桜色であることが分かってる。そこで、例年撮影している「福島県三春町の滝桜」を被写体に選んで、「桜の花」の再現力を見る計画を立てた。三春町には滝桜の他にも、たくさんの桜が咲き誇り、色も様々なので、デジタルカメラの性能を見るには格好な地域である。

滝桜 地蔵桜 不動桜

機材は以下のように準備した。

  • SIGMA fp:PLマウントシネ仕様
  • シグマPLマウントシネレンズ:28mm T1.5 FF、40mm T1.5 FF、135mm T2 FF
  • ND4/ND8
  • Vマウントバッテリー2個
  • ホースマンの7倍ルーペ
  • 64GBと128GBのSDカード、各2枚
  • マンフロット軽量シネ用三脚
ホースマン7Xルーペ 軽自動車積載状態。一人でロケ可能

早朝に東京を出発。午前8時に現場に到着。撮影データは、4K、ALL-I(オールイントラ)、ISO100、オートホワイトバランス、露出は内蔵露出計+-0の適正露出指示通り。ND4を使ってピーカンでF14程度である。

SDカードの種類

64GB、SDカードで撮影を始めて間もなく、短時間で収録が止まってしまう現象が起きた。

SDカードUHS-I

カードは、サンディスクのエクストリームとエクストリームプロ。最初に使った64GBのエクストリームはSDXC UHS-Iカードで、最大書込み速度90MB/秒、ビデオスピードラクス30(V30)とUHSスピードクラス3(U3)。量販店で「4K向け」として普通に売っている。頻繁に止まるので、128GBのエクストリームプロを見ると、95MB/sと書いてある(メーカーと他のデータは同じ)ので、書き込みスピードが違うのかな、と思って交換すると、収録が止まらなくなった。

その後、順調に撮影は進み、最終日。風が強いので、桜の花が揺れるクローズアップを撮影すると、エクストリームプロでも収録が頻繁に止まるようになった。

このサイズで枝が揺れると止まる
かなり寄った状態。風で揺れると記録が止まる。喋っている途中で止まった
記録が止まらないぐらいに寄った状態。成功例

シグマのカスタマーサポート部プロサポート課の関口亮平さんに電話して「桜の揺れるシーンをクローズアップで撮影すると止まるのだが」と報告すると、「細かい物が急激に動くと、描画が追い付かなくなって止まるかもしれない」と回答があったので、少し画面を引いて撮影すると、止まらなくなった。

「なるほど」と思ったが、釈然としない。現場で説明書を読むと、SDカードの動作を比較した表が載っている。

ALL-Iのビットレート

「ALL-IではUHS-IIに〇」が付いていて、「サンディスクで動作を確認」した、と書いてある。この項目を見ても、爺の頭では「UHS-IIでなければ撮影できない」と、理解できない。

動作確認済みメディア

「最初に説明書を読まないお前が悪い」と言われればそれまでだが、静止画にUHS-IやUHS-IIなどの制限は無く、「4K動画が撮影できるSDカードをくださいな」と、買ってきたカードが使えないとすると、量販店も気が付いていないのかもしれない。

シネ機を標榜するなら、説明書をきちんと静止画と動画に項目を分けるべきだろう。最初に、大きく赤字で「4K動画を撮影する場合にはUHS-IIのSDカードを使わないと動作しません。12bitのCinemaDNGデータで撮影する場合はSSDでないと動作しません」と、書くべきで、動画撮影には肝になる情報だということが分かっていないのだろうか。

もう一度、関口さんに電話して確認すると「SSDならfpの全てのデータで問題はないんですが」と、説明書と同じ回答。

ネットでUHS-II、128GBの価格を調べると、1枚20,000円強が平均価格。推奨されているSamsungポータブルSSD「T5」は1TB、23,000円ほど。「なんだ、最初からSSDを選んだ方が安いのか。fpはSSD仕様と書いてあれば納得できるのに」と、ようやく判断できた。システムをなるべくコンパクトにしようとして、SDカードを選択したのが誤りだったようだ。

細部の使い勝手

拡大フォーカスの位置を自由に変える場合には、「自由移動モード」に設定する必要がある。

拡大フォーカス自由移動モード設定

ソニーもパナソニックも、拡大フォーカスにしておいて十字キーを操作すれば、画面は任意の位置に動かせる。ここも説明書を読まないと分からない。

消費電力は少ない。外部電源として持参したVマウントバッテリーは5年以上使っていて、そろそろ廃棄を考える古い物なのだが、カットの撮影中は電源を落とさずに1日1本で足りた。画面を変える時には、電源をこまめに切るのは爺には常識で、劇映画のようにテイクを重ねることは無いので、単純に比較はできない。

HDMIでモニターは繋いでいないので、総合的にどうなるかは不明だが、マニュアル動作では長時間駆動できるようだ。発熱によるトラブルは無かった。

帰宅後、新宿の量販店に行き、SamsungポータブルSSD「T5」1TBを購入。NEP社で、SmallRigのT5用の取り付け部品を購入。三光映機にT5取り付け部品をSmallRigに固定する金具を発注。量販店に回って、ネット注文以外の商品受け取りができなくなった店舗の前で、fpとT5の接続方法を教えてもらった。

HDMIコネクターからデータをコピーしているのかと思ったら、T5はUSB3.1 Type-Cコネクターへ繋げということだった。説明書には、HDMIスルー出力、外部レコーダー記録、ATOMOS Ninja以下数種の外部記録機器が載っているが、T5に関する記載は無い。また、「全ての記録はT5で動作確認した」と読めるが、では「Ninja以下の数種はどうなる」とは書いていない。

HDMI外部収録機器

ホットシューアダプターを使うと、HDMIコードの抜け止め機構があるが、USB3.1 Type-Cは無い。

自作USB3.1 Type-Cコードの抜け止め 上、USB3.1 Type-Cコード抜け止め。中、HDMIコード抜け止め。下、レリーズ

「HDMI端子を使え」としか、爺には考えられなかったので、回り道を余儀なくされた。外出自粛を幸い、システムを組んでテストを始めた。T5を使えば、収録が止まる現象は無い。学生の編集作業を考えて、ALL-Iのままテスト撮影すると、爺のPCではカクカクした再生しかできない。

Facebookに滝桜の動画カットを上げると、ダウンコンバートされるらしく、人物の動きが自然になった。何度か、同じ方法を試みたが、300mmと400mmの動画は、再生途中でフォーカスが甘くなる現象が起きた。再生を止めて静止画で観察しても、一定のところでピンボケになる。まさかオリジナル画像がそうなっている、とは考えられないので、性能の良い編集用PCなら再生に問題は無いのだろう。

ARRIマウントレンズをPLマウントに変換する

さて、PLマウントレンズシリーズを個人で持てるケースは少ないだろう。そうかと言って、Lマウントレンズを動画に使うこともプロならレアケース。シグマには、PLレンズ-Lマウントアダプター「MC-31」があるので、ARRIマウントのシネレンズを使うこともできる。

ARRI-PL変換アダプター。左はARRIバヨネットマウントを締め付けるアダプター。右は六角ボルトで固定するタイプ。MUKカメラサービスで販売 それぞれを装着 キャノンFD 300mm f4、ゴム製のベルトを巻くとフォローフォーカスが使える ペンタックス400mm、フォーカス位置に応じてヘリコイドが伸縮するため、フォローフォーカスは使えない

スチル用レンズを改造したアリマウントレンズはフルサイズをカバーするので、fpフルサイズに適合する。本来のアリマウントシネレンズはAPS-Cをカバーするように製造されているため、クロップして使うが、ギアが組み込まれていないのでフォローフォーカスは使えない。

ビットレート

SIGMA fpの4K23.98fpsで必要なビットレートを列記しておく。

映像記録の設定 解像度 圧縮方式 ビットレート(Mbps)
MOV UHD ALL-I 440
映像記録の設定 解像度 記録ビット数 ビットレート(Mbps)
DNG UHD 8bit 1600
10bit 2000
12bit 2400

4K動画の最も軽いデータ、GOP/UHD/23.98fpsでも、120Mbpsが必要と書いてある。ALL-Iでは440Mbpsが必要なのに、何故、95MB/sのカードでも収録できたのだろうか。

※編集部注:95MB/s=760Mbps。初出時にビットレートを「MB/s」を「Mbps」に変更訂正させていただきました。

Cinema DNGビットレート

しつこく書けば「SIGMA fpで4K動画を撮影するには、最も軽いデータでも、UHS-IIカードが必要です。長時間の収録にはSSDを推奨します」が正確だ。

爺のように、ミラーレスを数種持って併用するケースは少ないだろう。最初からfpだけを使えば、他の機種と使い勝手を比較検討することはなく、説明書通りスンナリ使えるかもしれない。

滝桜ロケに関わる時間と費用がムダにならなくて幸いだったが、藝大が再開されれば、何も知らない新入生や2年生が使い始め、長所、欠点がより明確になる。作品制作に使えるかの判断は若い世代に任せて、楽しみにしておこう。

「使いこなせるかな、諸君。途中で投げ出すなよ」


WRITER PROFILE

荒木泰晴 東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。


[ Writer : 荒木泰晴 ]
[ DATE : 2020-05-18 ]
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荒木泰晴 東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。


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