PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 編集部
  6.  > 
  7. [OnGoing Re:View]Vol.85 BenQの写真・動画編集向けカラーマネジメントモニター「SW321C」レビュー
News

[OnGoing Re:View]Vol.85 BenQの写真・動画編集向けカラーマネジメントモニター「SW321C」レビュー

#OnGoing Re:View #PR #BenQ

2020-05-19 掲載

txt:岡田太一(株式会社スタッド) 構成:編集部

ユーザーファーストのマネジメントモニターBenQ「SW321C」

BenQ「SW321C」は、写真・動画編集向けカラーマネジメントモニターである。今回は執筆タイミングが緊急事態宣言下であったため、いくつかの要素について詳細ではないが、ファーストインプレッションと一通りの検証結果をお伝えしたいと思う。

■検証環境
Windows 10 Pro 1909
CPU Ryzen Threadripper 2990WX
RAM 128GB
GPU TITAN RTX

正確な色再現を可能にするAQCOLOR技術

SW321Cは、通常のPCモニターとは異なり、カラーマネジメントモニターという分類になる。色域としては、Adobe RGB 99%、Display P3 & DCI-P3 95%、sRBG & Rec.709 100%に各種ガンマをカバー。約10億7000万色を表示可能な10-bit IPSパネルに16-bit 3D LUT補正機能を搭載し、Delta E≤2の色再現性を実現した。また、ハードウェアキャリブレーションに対応しており、PANTONE/CALMAN認証を取得している。

特に、我々映像制作者にとって特筆すべきは、パネルがノングレアであること、1080/24Pのサポート、Rec.709(色域/ガンマ)とHLG(ガンマ)に対応していることだろう。

通常のPCモニターとしての評価

SW321CはUHD(3840×2160)解像度の32インチワイドパネルを搭載している。画素密度は137ppiであり、PC側のスケーリングを100~125%にすることで、作業用として理想的なUIサイズを得られる。これは筆者の感覚だが、UHDの作業用モニターとしては32インチがベストサイズだと思っている。27インチでも作業は可能だが、やはりUIスケールは150%がいいところで、UHDである意味を存分に発揮するには32インチあった方が良い。

UHDをUI 100%スケールで使用することで、デュアルモニターでなくても良いと思えるの大きな要素だ。デュアルモニターでなくなることでGPU負荷を抑えることができ、占有面積も24インチx2枚よりは横が短くなる。また、Wacomタブレットの使用能率が大きく向上することも見逃せない。筆者はこの点だけでも、もうデュアルモニターには戻れない身になってしまった。

また、本機は60W充電可能USB Type-C端子を搭載している。普段は編集機との接続のためDisplayPortがあれば良いのだが、たまにノートPCを繋ぐときはこのUSB Type-C接続が便利だった。充電に対応していることもあり、Dock的な運用ができるのはありがたい。

その他に触ってみて良かったポイントとして、応答速度が比較的早かったことが挙げられる。SW321CはGTG(中間階調応答速度)で5msであり、競合より一歩抜きん出ている。スペック上だけの話ではなく、視覚的にも残像感の少ない表示に見受けられた。このあたりはゲーミングモニターも手掛けているBenQのこだわりを感じられた。

Rec.709モニターとしての評価

あくまでもSW321CはPC作業用モニターであるが、ことRec.709については業務用モニターと遜色ない表示が実現できていた。色域的にはRec.709 100%であり、ガンマ2.4での表示にも問題はない。フルHDの信号を入力した際もボケが悪目立ちすることはなく、そこそこしっかりと画を見ることができた。用途によるが、Rec.709については業務用モニター的な扱いをしても構わないと感じた。

なお、この検証はPC直結ではなく、Blackmagic Design Decklink 8K ProからのSDI出力を、同Teranex AV経由でHDMI化して入力する形で行った。

その他面白機能たち

SW321Cには、通常のモニターにはない面白い機能が色々入っている。その中から気になるものをピックアップしてみる。

■3段階のモノクロモード

OSDから、設定の違う3段階のモノクロモードを選択できる。単なる彩度落としとは違い、銀塩写真的な風合いをシミュレートできるため、カラーグレーディング前の構想時などに使えそうだ。

■GamutDuo機能

2種類の色域を左右で横に並べて同時に表示できる。この機能自体は実はシンプルな方法で実現されており、PIP/PBP(ピクチャーインピクチャー/ピクチャーバイピクチャー)機能を使った際、それぞれの入力に異なる色域やガンマ、色温度を設定可能だ。HLG(ガンマ)とRec.709(ガンマ)が同時に成り立つ色を要求された際や、6500kと9300kを両方見たい場合などに有用かもしれない。

■ホットキーパックG2

端的に言えばOSD操作用のリモコンなのだが、まず見た目が面白い。このまま編集ソフトの操作ができてしまいそうな外観だ。本体でのOSD操作感にも特に問題は感じないが、前述のモノクロモードやGamutDuoを多用する場合、ハードウェアリモコンがあった方が良い場面はありそうだ。

■遮光フードを標準装備

遮光フードが標準装備なのは高評価。オプションだと要らないかな…となりがちだが、色を見るために遮光フードは非常に有用だ。もちろん、常に暗室レベルまで照明を落とせるカラーグレーディングスタジオは別だが、本機が置かれる環境はおそらくオフライン、オンライン、グレーディングが入り乱れる多目的スタジオ(または自宅スタジオ)になることが想定される。そんな環境では遮光フードは抜群の威力を発揮するだろう。

■映画編集に最適な1080/24Pに対応

これは非常に便利。リフレッシュレートとして24及び23.976hzを明示的に選択することが可能で、60hzでは感じる微妙な引っ掛かりを全く感じなくなる。案件上それらのフレームレートを多用する筆者としてはかなり有用だった。

■CalMANの3D LUTキャリブレーションに対応

今回時間切れで詳細な検証をするにはいたらなかったが、CalMANによるハードウェアキャリブレーションに対応していることは大きなトピックだ。AQCOLORシリーズとしてはそもそも工場出荷時に既にキャリブレーションが施されていることもあり、今回の検証時にはsRGB/Rec.709の色について特段の問題は見当たらなかったが、仮に稼働時間が嵩んできて色ズレが起きたとしても、映像/CG制作においてメジャーなCalMANでのハードウェアキャリブレーションに対応していることは安心材料と言える。

HDR対応モニターとしての評価

まずスペック上の最大輝度が250nits(cd/m2)であり、1,000nits級のリファレンスモニターと比べるべきものではないことを断っておく。

その上で、250nitsまでの間でHLGガンマが破綻しないことには価値を感じた。大抵のHLGコンテンツは、ほとんどの場合画面の一部が高輝度になるだけであり、全体としてはSDRとそこまで変わらない(というか、画面全体をHDRにしてしまうと、眩しくて見ていられない)ため、破綻していない状態でチェックできることには一定の価値がある。

惜しいのは、色域の選択肢が最大限広くてP3であり、Rec.2020が選択肢にないことだ。ガンマはHLGだが色域はRec.709(またはP3)という状態は、放送用途では片手落ち感が否めない。そもそも世の中にはRec.2020 100%のモニターはまだないのだから、仮に色域カバー率が低くても良いから、カラーマッピングとしてのRec.2020色域に対応してHLGガンマでのBT.2100対応、までは期待したかった。

また、本製品はHDR10に対応しており、PQガンマ自体を扱うことはできるが、規格としてのST 2084には対応していない。HDR10は民生規格という感覚もあり、可能なら正面からST 2084にも対応して欲しかった。

総評

sRGB/Rec.709での色再現には不安がなく、基本的なPCモニターとして使い勝手が良い。用途によっては、ニアリファレンスモニターとしても扱える精度を持っている。遮光フードが標準装備なのも好印象。

HDRについては発展途上なところもあるが、世のPCモニターにおいてHDR10のみ対応がほとんどの中、HLGガンマにも対応してきたことは評価したい。基本的に製品としての完成度は高く、また色がまともなモニターとしては価格が税込25万円前後と、コストパフォーマンスにも優れている。用途に自覚的なプロには価値が見出せるだろう。

岡田太一
Film Editor/Techniacl Director。株式会社スタッド代表取締役。sync.dev所属。
CGからキャリアをスタートし、CM業界において一通りのポスプロ工程を経験。現在はFilm Editor/Coloristで仕事を頂きながら、Unity/UEに傾倒。

WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


[ Writer : 編集部 ]
[ DATE : 2020-05-19 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[OnGoing Re:View]Vol.92 13.3インチディスプレイ一体型マルチスイッチャー「PVS0613」を現場で検証

txt:泉悠斗 構成:編集部 パカっとひらけばそこはスタジオ!PVS0613登場 AVMATRIXは、香港と中国に拠点を構えた映像システム機器設計・開発・製造メーカーM... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.91 性能、価格、キャリブレーション内蔵が魅力~EIZOリファレンスモニター「ColorEdge PROMINENCE CG3146」

txt:大田徹也(株式会社デジタルエッグ) 構成:編集部 リファレンスモニターにハードウェアキャリブレーションを搭載 我々ポスプロにとってEIZO ColorEdg... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.90 「EOS R5」本日発売!!放熱問題など気になるポイントを試してみた!

txt:林和哉 構成:編集部 EOS R5がいよいよ発売日を迎えました。ファーストインプレッションに続き、今回は放熱問題など気になるポイントをレビューします! &#x... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.89 シネマトグラファーがみた「EOS R5」〜動画性能の実力はいかに?

txt:湯越慶太 機材協力:TFC Plus 構成:編集部 EOS R5使用レポート はじめまして。東北新社OND°でシネマトグラファーとして活動している湯越慶太です。... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.88 ファームウェアアップデートで動画撮影機能を搭載した「X1D II 50C」レビュー

txt:新田みのる 構成:編集部 初代X1Dの不満を解消したX1D IIが登場 デジカメ時代到来前から長年デザイン業界に身を置いている筆者だが、ハッセルブラッドとい... 続きを読む

WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。 うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 編集部
  6.  > 
  7. [OnGoing Re:View]Vol.85 BenQの写真・動画編集向けカラーマネジメントモニター「SW321C」レビュー