PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 小島真也
  6.  > 
  7. [OnGoing Re:View]Vol.103 カラーマネージメントモニターとしてのBenQ「SW321C」の実力を問う
News

[OnGoing Re:View]Vol.103 カラーマネージメントモニターとしてのBenQ「SW321C」の実力を問う

#OnGoing Re:View #PR #BenQ

2020-09-28 掲載

txt:小島真也 構成:編集部

BenQのフラッグシップ機「SW321C」

今夏にBenQから発売されたAQCOLORシリーズの新フラッグシップモデルが「SW321C」だ。色調、コントラスト、そして何よりも正しい色が表示(再現)されることを重視するプロフェッショナル向けの4K 32インチ型、Adobe RGBを99%カバーするカラーマネージメント・モニターの新登場である。

写真家や映像編集者、カラリストたちは、「自身がモニターを通して“観ている色”が本当に“正しい色”なのか?」と常に頭の隅で考えているもの。BenQはそんな心配性な人たちのために、正確な色の表示(正しい色の再現)を追求するAQCOLOR技術を進化させてきた。

キャリブレーション・レポート

具体的にはパネル選びから始まり、設計、個別キャリブレーション、階調や輝度、色域(色空間、カラースペースとも言うが、本稿では“色域”と呼称を統一する)の調整&補正を実践していると言う。その徹底した方針は、工場出荷時に一台一台を検査し、キャリブレーション・レポートを添えていることでも分かるだろう。

そして「自社の検査・検証では合格」という自己満足では終わらず、他者の評価としてCalMAN認証とPANTONEカラー認証も取得するという念の入れようだ。CalMANのキャリブレーショ・ソフトは、世界のポスプロや放送スタジオに採用されている。またPANTONEは世界共通の色見本帳として流通しているため、その色番号を指定すれば間違いなくの希望の色を誰もが共有することができる。そんな“色の基準”を作っているところだ。

色のプロフェッショナルのこだわり

色再現の信頼性の次に、色のプロフェッショナルがこだわるポイントは何だろうか?第一はモニターの色域、第二がハードウェアキャリブレーションの可否、その次に27インチ以上の大型パネルには発生しがちな輝度ムラと言ったところか。

SW321Cの色域はAdobe RGBが99%、Display P3/DCI-P3は95%、sRGB/Rec.709はもちろん100%カバーしている。現状、Rec.2020を表示できるモニターが世の中に存在しない中では、カラーマネージメントモニターとしては優秀な部類に入るだろう(図01)。広い色域の他にも、映像編集には嬉しい4K UHD(3840×2160)、HDR10(PQガンマ)とHLGの両方のHDR再生に対応。その上、24Pの再生(後述)も可能となっている。

(図01)

そして、カラーマネージメントモニターには必須条件であるハードウェアキャリブレーションにも対応することで第2のこだわりポイントもクリアしている。BenQの無償提供キャリブレーションソフト「Palette Master Element」を使って、モニター内部の映像処理チップ(ハードウェア)を直接調整することで、モニターの色表示を調整(BenQでは“校正”と言う)する方法がハードウェアキャリブレーションだ。モニター自体のRGBバランスを調整するため、階調減少によるトーンジャンプや色ムラが発生しないというメリットがある。

ちなみに通常モニターのソフトウェアキャリブレーションでは、測定したモニター特性を基にパソコンのOSとグラフィックカードが映像出力を調整して色表示している。誤解を恐れずに言えば、もともとグラフィックカードの出せる色を間引いて表示させているためトーンジャンプや色ムラが出やすくなる。

最後のこだわりポイントが輝度ムラ。パネルが大型化するほど中心と周辺の輝度(明るさ)のムラが目立ちやすくなる。そのムラを極力少なくして均一な画面(BenQではユニフォーミティ補正技術)に整えられている(図02)。

(図02)輝度ムラは目視では確認できない

それにしても、これだけ全部入りの高性能モデルが実売価格25万円以下で手に入るとはブラウン管モニターからパソコンを始めた世代には隔世の感がある。驚きのコストパフォーマンスだ。

キャリブレーションの実際

モニターは経年変化によって輝度変化や色ズレを起こし、色再現の精度が下がるため、正しい色への信頼性も低くなる。それゆえにカラーマネージメントモニターは、定期的なメンテナンス、キャリブレーションが必要となる。

実際に、BenQ無償提供のキャリブレーションソフト「Palette Master Element」を使って、モニター内部のカラーエンジンを直接調整するハードウェアキャリブレーションを実行してみよう。今回は測色器としてX-Rite社から「i1 Display Pro Plus」をお借りした。

X-Rite「i1 Display Pro Plus」

ちなみに「i1 Display Pro」から「i1 Display Pro Plus」への追加仕様は、映像の新しい規格(主にHDR)に対応したところ。

  • 映像系の白色点をサポート:NTSC、PAL、SECAM、Rec.709、Rec.2020、DCI-P3
  • HDR対応により最大2000nitsまで可能
  • BT.1886のガンマ特性をサポート など

実測してみよう。Palette Master Elementの基本的な使い方はポップアップメニューから適切な項目を選ぶことで完了する。

■1.Palette Master Elementホームのページ

測定するモニター(マルチモニターの場合)と、使用する測色器(キャリブレーション装置)をそれぞれ指定し、「センサーをチェック」クリック。測色器が問題なければグリーンのチェックマークが点灯する。Palette Master Elementには「簡易モード」と「詳細モード」があるが、後述するように数値や項目を変更する場合があるので、今回は「詳細モード」を選択して「開始」をクリック(図03)。

(図03)
■2.ワークフローのページ

前ページで指定したモニターとキャリブレーション装置、モードが“詳細”になっていること、そして「プロファイルを作成」がアクティブになっていることを確認して、右下の「次へ」をクリック(図04)。

(図04)
■3.ディスプレイの設定ページ

選択可能なデフォルトの色域として、以下の項目が設定されている。

  • 写真家(Adobe RGB)
  • ウェブデザイナー(sRGB)
  • グラフィック(Adobe RGB)
  • 映画(DCI-P3)
  • デザイナー(Display P3)
  • ビデオ編集(Rec.709)
  • カスタム

今回は現在一般的と言える「ビデオ編集(Rec.709)」を選択。すると、以下の項目が自動的に設定される。

  • 白色点:D65(色温度:6500ケルビン)
  • RGBプライマリー(色域):Rec.709
  • 輝度:80
  • ガンマ:2.4
  • ブラックポイント:絶対零度

Rec.709のデフォルトでは白色点:D65だが、日本でのHD放送番組の実質的標準といえる9300Kへの変更も「ケルビン」項目から数値入力できる。また、ブラックポイントの「相対」とは、グレースケールを基準とする商業印刷用の設定。基本的に高いコントラストを必要とする映像では「絶対零度」を選択する。

ちなみにデザイナー(Display P3)設定は、Apple iPhone 7以降やMacBook Pro(2016年以降)に搭載されたディスプレイの色域、白色点、輝度のこと。映画のDCI-P3と同等の色域だが、輝度が120cd/m2とsRGBなみに高く(明るく)設定されているのでWebデザイナー向けといえる。各項目を確認したら、「次へ」をクリックする(図05)。

(図05)
■4.測定値のページ

このページでは、以下の項目を設定する。

  • キャリブレーションのプリセット先(設定、保存先)を選択
  • ICCプロファイル名の記入
  • プロファイルのバージョン、プロファイルのタイプ、パッチセットサイズをそれぞれ選択

工場出荷時のプリセットにはAdobeRGBやsRGB、モノクロ、Rec.709、DCI-P3、Display P3などがあるが、ユーザーのキャリブレーション結果の設定(保存)先を校正1~3の3種類保存できる。例えば、(1)商業印刷用(AdobeRGB相当)、(2)Web制作用(sRGB相当)、(3)日本のHD放送番組用(Rec.709/9300K)といった具合だ。

プロファイルのバージョンとタイプは、他のカラーマネージメント・アプリ(Adobe PhotoshopやLightroom Classic、Illustratorなど)との互換性を維持するために「v2」、そして「マトリックス」を選んだ方が良い。

また、測色するパッチサイズ(パッチ数)は小/中/大から選べるが、キャリブレーション精度を上げるためには「大」が良いだろう。Palette Master Elementのマニュアルにはパッチサイズが大きく(バッチ数が多く)なれば、測色時間も長時間になるとあるが、実際に上記設定で測ってみると意外にも「小」が最も測色時間を要した(私見:初回のバッチサイズ「小」の時には何処かにキャッシュしているのだろうか?)。

  • バッチサイズ「小」:7分52秒
  • バッチサイズ「中」:7分28秒
  • バッチサイズ「大」:7分48秒

各項目を設定したら、パッチの下段の「測定を開始」をクリック(図06)。

(図06)
■5.測色画面

「測定を開始」すると、まず「センサーを準備」のウィンドウが開くので、測色器を設置することに。SW321Cは遮光フードの上面に7cmx5cmの測色器を差し入れるホール(スライド開閉式の穴)が装備されている(図07)。

(図07)

i1 Display Pro PlusのUSBプラグを、スクリーンに向かって左背面にあるUSB type-Aポートに差し込み、測色器本体をホールから差し入れる。この時、モニタースクリーンを少しだけ上に傾けながら、ケーブル付属のウェイトを使って測色器のバランスを取る。そうすることでスクリーン面に装置が密着し、横からの有害光を遮断してくれる。イラストの部分に配置し、準備が整ったら「続行」をクリックする(図08)。

(図08)

パッチサイズ「大」の場合、白、グレー、黒を含めた137色を前述した通り7分48秒ほど掛けて測色する(図09)。

(図09)
■6.キャリブレーション完了

キャリブレーションが完了するとキャリブレーション・レポートが表示される。ICCプロファイル名や輝度、色温度(白色点)など実測された数値が並んでいる(図10)。

(図10)

一覧下段の「キャリブレーションを有効化」をクリックすると、もう一度測色器が起動して検証し、誤差の範囲などの詳しいレポートが表示される(図11)。

(図11)

キャリブレーション完了後、確認のためにSW321Cにデフォルトの「Rec.709」と結果を見比べてみた。やや色温度(白色点)が低く(アンバーっぽく)見えるが、この僅差ならば視聴環境の光源の色温度の差として吸収できる範囲と言って良いだろう。

さらなるおすすめポイント

■とにかく作業スペースが広い!

作業エリアが広いことはとても良いコトだ。DaVinci ResolveのカラーページをSW321Cに表示すると、中央のビューアの大きさはおよそ17~19インチ(16:9)となり、15インチMacBook Proの全画面(フルスクリーン)を凌駕する(図12)。

(図12)

筆者はAdobe Photoshopのブラシツールやペンツールを使う時にはWacom製タブレットを重宝しているのだが、複数のモニターを横に並べるマルチモニターにすると、非常に横長なマッピング領域となってしまい、使い勝手がよろしくない…。ひとつのモニターでの広大な作業スペースは、思いのほか使いやすいと感じた。

■GamutDuo

32インチの大画面ならではの使い方として、色域や白色点の異なる2つの映像を表示して見比べる「GamutDuo」がある。以下の比較が良い例だろう(左側:オリジナル、右側:比較用)。

「Rec.709」と「DCI-P3」

HDTVと映画の色域比較

「sRGB」と「Adobe RGB」

Web標準データと商業印刷用データの色域比較

「6500K」と「9300K」

国際標準なHDTV(D65)と日本のHDTV(D93)の白色点比較 ※本稿はWebサイトでの視聴を前提に画像作成しているため「色域:sRGB」が基本。上記3点の色域比較は実際よりも色を誇張されており、筆者が感じたイメージ画像と考えてもらいたい
■USB type-Cの入出力が可能

これは最近のMacBook Proユーザーには朗報だろう。背面の出入力ポートにあるUSB type-Cケーブルを一本つなげるだけでSW321Cには映像信号とオーディオ信号を送り、MacBook Proには給電(60Wまで)を続けることが可能だ。

左から補修用ポート(メーカー修理用か?)、ホットキーバックG2用、HDMI×2、DisplayPort、USB Type-C、ヘッドホンジャック、USB/アップストリームPC接続用

また、スクリーンに向かって左背面のポートにはUSB Type-A(最も一般的なUSBポート)2つとSDカードスロットが実装されている。これら2種のポートを持たないMacBook Proでは、USBハブやSDカードリーダーとして機能するので便利だ。

上からSDカードスロット、USB Type-A×2/ダウンストリーム デバイス接続用)
■1080/24p再生が可能

SW321Cは解像度をFHD(1920×1080)にすることで、通常60Hzのリフレッシュレートを24Hzに変更できる。これは映画で使われるフレームレート:24fpsとは親和性が高い。

MacOS10.14.6の場合、システム環境設定/ディスプレイ/BenQ SW321Cウィンドウからリフレッシュレートを変更できる。「解像度」は通常「ディスプレイのデフォルト」なので、オプションを押しながら「変更」をクリックすることで「1920×1080」が一覧表示される。その「1920×1080」を選ぶことで、リフレッシュレートも「24ヘルツ」が選択可能になる。映画制作ではなかなかに重宝する仕様だと思う(図13)。

(図13)
■ホットキーバックG2

モニター画面内に表示されるメニューを顔を寄せてピコピコと操作するの以外と辛いものだ(図14)。SW321Cに同梱されている「ホットキーバックG2」は深い階層のメニュー項目もショトカット登録できる優れもの。カラーモード(キャリブレーション結果も含む)3種類と映像入力の切替えもワンタッチでシュートカットできる。もちろん、通常のメニュー設定もダイヤル&プッシュすることで素早く操作できる。(図15)

(図14) (図15)

最後に

SW321Cはもともと写真家をターゲットとしたSWシリーズである。外箱にも「Photographer Monitor」と大きく印刷(笑)されている写真編集モニターだ。しかし、今回ここまで見てきたように写真の色調・コントラスト調整という画像編集だけでなく、映像編集やカラーコレクションのモニターとしても非常に高品質、高機能である。映像の編集現場において求められる要素は、ほとんどすべてを搭載しているのではないだろうか。この驚異的なコストパフォーマンスには脱帽である。

機材協力:エックスライト社

SW321C製品ページ


WRITER PROFILE

小島真也 Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。


[ Writer : 小島真也 ]
[ DATE : 2020-09-28 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[OnGoing Re:View]Vol.116 ソニーCinema Lineのニュースター「FX6」登場!ついにシネマカメラを所有する時代へ

txt:猿田守一 構成:編集部 VENICEの表現力、FS5の機動・操作性、αの高速AF機能・ハイフレームレート撮影などを踏襲した「FX6」 編集部よりFX6の... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.115 BenQ「SW321C」ハイブリッドフォトグラファーのベストチョイスモニター

Photo&txt:竹本宗一郎(ZERO CORPORATION) 構成:編集部 制作用モニターは映像品質を監視する測定機器 フリーで映像制作をしている友人が「新しく買... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.114 4つのHDMI入力すべてにスケーラーを搭載したコンパクトで低価格なスイッチャー「RGBlink mini」

txt:西村俊一 構成:編集部 協力:ヴィーナスレーザー株式会社 時代のニーズにマッチしたコンパクトな低価格スイッチャー 2020年に入り新型コロナウイルス感染拡大に... 続きを読む

[Point of View]Vol.104 IP活用で放送クオリティ・コンパクトシステムによるライブ配信を実現~パナソニック映像「東京03単独公演ライブ配信」

txt:岩沢卓(バッタネイション) 構成:編集部 人気お笑いトリオ 東京03の単独公演をライブ配信 2020年9月に東京都内の劇場で4日間にわたって上演された第22回 ... 続きを読む

[OnGoing Re:View]Vol.113 DJIから片手ジンバル「RSC 2」登場。RavenEyeがRSC 2の魅力を最大限に引き出す

txt:小林基己 構成:編集部 折りたたみ機構や1インチ液晶を搭載して使い勝手を改善 DJIからRonin-SとRonin-SCの後継機種として、それぞれ「RS 2」「... 続きを読む

WRITER PROFILE

小島真也 Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
小林基己
MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 小島真也
  6.  > 
  7. [OnGoing Re:View]Vol.103 カラーマネージメントモニターとしてのBenQ「SW321C」の実力を問う