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[栁下隆之の一眼流映像制作のススメ]Vol.08 DJI Roninシリーズ、「DJI RS 2」はどう進化したのか?

#DJI #Ronin #栁下隆之の一眼流映像制作のススメ #DJI RS 2

2020-11-09 掲載

txt:栁下隆之 構成:編集部

小型化して気軽に持ち出しやすくなったキャリーケース

DJIは、片手持ちジンバルの新製品「RS 2」を10月30日に発売した。販売価格はDJI RS 2単品が税込86,900円。DJI RS 2 Pro Comboが税込105,600円。編集部からDJI RS 2 Proコンボをお借りしたので、早速紹介しよう。

言葉では説明しづらい動きやタッチ画面の操作などを紹介する動画をYouTubeにアップしたので、こちらの映像元参考にしてほしい

恐らくこの記事に興味を持った方の多くがRonin-Sユーザーであろう。かく言う筆者もその一人だ。テスト機が宅配便で届いて、段ボール箱の中身を見た最初の印象は「箱の小ささ」であった。さらに、製品の外箱を開けてさらに驚いたのは、中身が入っているはずの専用ソフトケースが予想以上の軽さだったことだ。

試しに、筆者が所有するRonin-Sの収納ケースと比べてみると二回りほど小さく、さらにこのまま持ち運べる持ち手がまで付いている。この時点で「DJIの製品開発は、いつもながらユーザー目線だな」と感じてしまう。

手前がRS 2。奥がRonin-Sのキャリングケース

専用ケースはファスナー式の2段になっている。1段目はバッテリーグリップ、グリップ三脚、スマートフォン用ホルダ、クイックリリースプレート、ブリーフケースハンドルが収納されており、ふた側にはフォーカスモーター、フォーカスギア、映像トランスミッター、ネジ類が収納されている。内部がメッシュポケットで細かく仕切られており、運搬時に動かないように配慮されている気遣いが嬉しい。

専用ケース1段目の様子 専用ケース蓋側の様子

2段目にはジンバル本体とケーブル類が収納されている。カメラに必要なケーブルと本体を取り出せば、上部の収納だけで必要な物を取り出すことができる。現場で細かなパーツの紛失を防げる収納方法だけでも、納得の進化だ。

主要なパーツを取り出した状態で並べてみた。ケースの大きさに相応しくないボリュームに見えるが、これ以外にも細かなパーツやケーブル類が収納されている。

これなら公共交通機関を使った地方ロケの移動でも、気軽にジンバルを持ち出せる。最近発売されたカメラは手ぶれ補正が劇的に向上しているが、ジンバルによる移動撮影はそれとは一線を画す撮影方法だ。ジンバルは荷物が増えてしまうと妥協しがちになるが、これだけのサイズであれば常に用意しておきたくなるサイズ感である。

アーム、ロック、充電などの使い勝手が改善

いったんざっと組み立ててみた。カメラはS1Hで、レンズはマニュアルフォーカスのフォクトレンダーVMマウントのULTRON 21mm F1.8だ。注目すべきはアームの長さが最適化されたことで、カメラの背面LCDとの干渉が大幅に改善されたこと。これなら軽量ミラーレスボディ+大口径レンズでのバランスが取り易いし、チルト式LCDでもでも十分な視界が確保できる。

Ronin-SGH5の組み合わせと比べても、背面の窮屈さがない。様々なアングルで撮影しても、LCDの視認性が十分確保されている。外付けモニターなどを省いてシンプルな運用に適しているし、オプションを付けたい時にもマウント場所がいくつか増えているので、旧モデルを所有するユーザーにとっても買い替え必須といったところだろう。

RS 2とS1Hの組み合わせ Ronin-SとGH5の組み合わせ

バッテリーグリップには、充電端子が追加された。旧モデルで充電に悩まされていたユーザーにとっては、この改良だけもで買い替える価値があると思う。USB-C充電ケーブルで汎用のACアダプターと接続するだけで充電が可能。

今回はLUMIX S1Hのバッテリーチャージャーで充電してみたが、問題なく充電できた。単体で充電できるため、移動の多い長期ロケーション撮影の際には、充電器の融通性と単体充電できるメリットはとても大きい。

さらに、後発の他社製ジンバルと比較されることが多かった、各軸のロック機構は当然採用されている。収納時の固定のみならず、各軸ごとに解除することで、一軸づつバランスを追い込むことができる。

バランス調整に慣れていない方のみならず、より精密に調整を追い込みたい場合にも有効でで、一時的にジンバルからカメラを取り外して手持ち撮影したい時にも、ジンバルを固定しておくことができる。後述するクイックプレートも、そういった利便性に一躍かっている。

ロール軸ロック チルト軸ロック パン軸ロック

2層構造のクリックリリースプレートを採用

クイックプレート周りを見ていこう。上部と下部のプレートに分かれており、以前のねじ止め式から、Arca-Swissタイプのプレートをカメラに取り付ける上部と下部の2層構造プレート着脱式になった。

上部のプレートは2種類の高さあり、薄い方は主にEOS-1D Cのような縦位置グリップ一体型用で、厚い方は一般的な一眼レフやミラーレス用となる。プレート内側にはラックギアがあり、このギアで前後のバランスを調整する。

左が「DJI Rクイックリリース プレート(上)」。中央が「カメラライザー」。右が「DJI R クイックリリース プレート(下)」 「DJI R クイックリリース プレート(下)」の裏面。ノブを回してラックギアで微調節できる

上部プレートには3つのねじ穴があり、カメラの左右バランスに応じて取り付け箇所を選べる。下部プレートに取り付けはレバーでロック式で、確実に固定可能。取り外す際はロックボタンを解除する必要があり、レバーを緩めても不用意に外れてしまうことはない。

例えば、三脚のクイックリリースプレートにArca-Swissタイプの受けを付けておけば、写真のようにジンバルから三脚にスムーズに付け替えができる。RS 2のバランス調整に関わる部分には触れずに着脱でき、ジンバルに戻す際にバランスの再調整は不要で、撮影を止めることなく気軽にジンバル、三脚の使い分けができるようになる。

フォーカスモーターと縦位置グリップ一体型カメラや一般的なミラーレスカメラと組合せた場合のセットアップ例を紹介しよう。

一般的なミラーレス機のセットアップ例 縦位置グリップ一体型カメラのセットアップ例

正しい使い方は確認できてないが、写真のようにモーター部分を回すとギアを直接回すことが可能。いちいちモーターを外さなくてもピント送りができる。覚えておくと、いざという時に役に立ちそうだ。

この様にモーター後部を回すと手動でフォーカス操作出来る

写真の指差し部分が、クイックプレートの調整ノブになる。スライドして装着した後は、ノブを回してラックギアで微調節できる。

この部分が着脱構造になっている分、スライドがスムーズ過ぎて調整し辛かったが、ギアで微調できるのでかなり楽に追い込めるようになった。当然上部クイックプレートは、このギア調整部分とは別に取り外せるので、バランス調整に影響しないことがよく分かる。

カメラ取り付けネジは、指で回せるデザインになっている。しかし、フォーカスモーターを使う場合は、ドライバーでしっかりと締め込むようにしたい。このネジが製品付属の六角レンチで締めれれば最高なのだが、そういう仕様でないので、短いマイナスドライバーを1本ケースの中に入れておくと便利だろう。

安定した撮影を実現するために、ストラップ付きレンズサポートが付属している。従来の下から支えるものに比べて、しっかりとレンズを固定できるようになったが、凝った機構のために使えるレンズが限られる印象だった。主にズームレンズ用だと思われるが、ヘリコイドのトルクが重めの単焦点レンズと併用したい場合もあるので、従来のY型レンズサポートの別売を望みたい。

レンズサポートストラップが付属

アクセサリーマウントを標準搭載

本体のラバー製カバーを外すと側面にアクセサリーマウントがあり、付属のスマートフォンホルダーが装着できる。もちろんNATOレール互換なのでサードパーティ製のアクセサリーも用途に応じて装着可能だ。旧機種ではマウント自体も追加する必要があったので、細かなアップデートながら嬉しい配慮である。

また付属のスマートフォン用フォルダーは簡単に縦横に切り替えでき、後述する縦位置撮影モードで便利に使うことができる。

スマートフォン用フォルダーを縦位置に設定 スマートフォン用フォルダーを横位置に設定

バランス調整の部分は割愛して、セットアップの状態と操作時の持ち方を紹介しよう。ジョイスティックの形状がかなり低くなったので、しっかりホールドした状態でも楽に操作できるようになった。旧機種では似たような形状のサードパーティ製のスティクが出回っていたが、そういった物をよく研究しているだろう。両手保持のみならず、片手でも十分に操作が可能になっている。

ブリーフケースハンドルを使って、ローアングル撮影を想定した持ち方が可能だ。片手で十分保持できるし、フロントダイヤルでフォーカス操作など各種操作を併用したければ両手で保持もできる。

本機では、Mボタンを2回押で縦位置撮影モードにすることができる。この場合でも片手、両手操作ができるので、縦位置の長回しショットにもチャレンジしてみたくなる。特にポートレートをFF(フルフィギュア)でトラッキングショットなど、MVやファッション系の動画にも応用できそうだ。

片手でのブリーフケースモード 両手でのブリーフケースモード 右側から見たポートレート(縦位置撮影) 左側から見たポートレート(縦位置撮影)

トリガー上部にフォーカス制御できるフロントダイヤルを搭載

トリガー上部に内蔵のフロントダイヤルを搭載した。今までサイドにあったフォーカスホイールでは、操作時にハンドルが片手保持になる関係で、長時間の撮影ではかなりの負担を強いれてた。RS2では、フロントダイヤルを搭載して、両手保持でフォーカスが送れるようになった。

また、このモーターはエンドストップのキャリブレーションを必要としない構造になっている。マニュアルフォーカスのレンズに装着した場合、終端になった時にはモーター内部のクラッチのような部分が空転して力を逃すことができ、面倒な操作なしで気軽にレンズ交換ができる。使ってみると「なるほど上手く考えたな」という部分が随所にあって、大幅かつ大胆に改良されていることが分かる。

新しく搭載されたフロントダイヤル フォーカスモーターは、フロントダイヤルと併用してフォーカス、絞り、ズームの制御が可能

もちろん、フォーカスはオートフォーカスに任せて、ズーム用にモーターを使うことも可能だ。重量バランスが大幅に変わるレンズはお勧めできないが、ある程度まではジンバルモーターのパワーのお陰で問題なく使用できる。レンズが軽量なマイクロフォーサーズ系とは特に相性が良いだろう。

予算の少ない現場では、車の窓から並走して車両を撮影することもあるが、そうした場合には見切れ具合やサイズ感の調整にはズームの併用が欠かせないので、この方法でも運用はかなりメリットがありそうだ。

ズーム用にモーターを使用した例

最後に1番のアップデートであるタッチ画面について触れておきたい。今まで細かな調整にはスマートフォンのアプリが欠かせない存在だったが、本機ではタッチ画面の操作で手持ち撮影に必要な主要な調整が可能になった。

バランス調整後に必ず必要なオートチューンに加えて、操作感度などほぼ全ての調整が可能になっている。手持ち以外のパノラマやトラッキング撮影などについては、アプリを利用することになるが、必要十分と言えるだろう。

1.4インチのLCDタッチ画面を搭載 Ronin-SではMボタンとトリガーを同時4秒間押しでオートチューンを行っていたが、RS2ではLCDタッチ画面から操作可能

ざっとハードウェア的に大きなアップデートと操作性の向上についてまとめてみたが、いかがだったろうか。実はこの記事を書いている間に、あまりの性能アップに思わず注文してしまった。みなさんがこの記事を読む頃には、既に手元に届いているだろう。

映像トランスミッターやアプリの操作については、追ってお伝えでできればと思う。ということで、Ronin-Sユーザーは即買い替え、ジンバルをお持ちでない方は即買いなのは間違いない。


WRITER PROFILE

栁下隆之 写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。


[ Writer : 栁下隆之 ]
[ DATE : 2020-11-09 ]
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