PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  • imgInstagram
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 江口靖二
  6.  > 
  7. Vol.55 大阪メトロがデジタルサイネージのオーディエンス推計の考え方を整備[江口靖二のデジタルサイネージ時評]
Column

Vol.55 大阪メトロがデジタルサイネージのオーディエンス推計の考え方を整備

2021-04-12 掲載

記事のタイトル

(写真左上)本町駅(右上)天満橋駅(左下)東梅田駅(右下)なんば駅
txt:江口靖二 構成:編集部

デジタルサイネージのメジャメントに対する取り組み

大阪メトログループの広告事業主体である株式会社大阪メトロサービスは、大阪メトロのデジタルサイネージを対象にした、他メディアと比較可能な評価指標策定のためのオーディエンス推計の基本的な考え方を整備したと3月23日に発表した。

PRONEWS的ではないかも知れない内容だが、デジタルサイネージのトレンドとしては絶対に外すことができない動きである。さらに今回は広告を中心とした例であるが、このようなメジャメントの動きは、広告に限らずすべてのデジタルサイネージでも同様になっていくことはもはや確実である。

今回の大阪メトロの取り組みは当コラムでも取り上げた、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)が発行した「オーディエンスメジャメントガイドライン」に則った内容で、ガイドラインへの対応状況を詳細に提示し、自社媒体におけるメジャメントの数値化と透明化への取り組みである。

大阪メトロは、⼤阪市内を移動する多くの人にリーチ可能なメディアではある⼀方で、データに基づいた広告配信とその結果に関する説明ができておらず、他メディアとの横断的な比較を困難にしていました(今回のプレスリリースよリ)。

とあるように、デジタルサイネージは全般にメジャメントに対する取り組みが最も遅れている映像媒体である。インターネット広告では、画面上への1回の広告表⽰が1人のユーザーへの視認機会とみなされ、表示される広告の面積と表示時間から「ビューアブルインプレッション」が定義されることはご承知のとおりだ。

それに対して、デジタルサイネージ広告は「1対多」のメディアであるため、1回の広告表⽰を複数のインプレッションとしてカウントする必要がある。そのため広告がターゲットにどのくらい届いているかを知りたいという広告主の要望に応えるためには、広告を⾒ることができる視認可能者のうち、どのくらいの人が広告を実際に⾒ているかを何らかの方法で把握する必要がある。そしてその方法はこれまで容易ではなかったが、テクノロジーによってそれが可能になってきた。

大阪メトロのオーディエンス推計の基本的な考え方

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが策定した「オーディエンスメジャメントガイドライン第1版」では、オーディエンス状況を図1のように定義している。

DSCのガイドラインにおけるオーディエンスの階層
図1 DSCのガイドラインにおけるオーディエンスの階層

4階層の内容は次のとおりだ。

  • 媒体設置場所トラフィック
    媒体設置場所に滞在している、すなわち駅にいる人といった広範囲でスクリーンやスクリーンの視聴とは無関係の状態
  • スクリーントラフィック
    スクリーン視認エリア内に滞在している、すなわちスクリーンを見られる場所にいる人のこと
  • スクリーンオーディエンス
    スクリーン視認エリア内に滞在し、スクリーンを視認する人。ここには時間の概念がない
  • 広告ユニット単位の平均オーディエンス
    スクリーン滞在エリア内に滞在し、スクリーンを視認した状態で一定時間が滞在した人

これを受けて大阪メトロは、交通広告ではひとつのエリアに複数のスクリーンが設置されている場合が多いので、スクリーンをエリアと置き換えて

  • スクリーントラフィック→エリアトラフィック
  • スクリーンオーディエンス→エリアオーディエンス

と定義している。大阪メトロが定義する4階層の詳細内容は以下の通りだ。

  1. 媒体設置場所トラフィック T
    対象媒体を設置している駅利用者数
  2. エリアトラフィック T(area)
    対象媒体を設置している付近の改札機利用者数をもとに推計
  3. エリアオーディエンス A(area)
    エリアトラフィックにエリア視認率(=設置エリア内のスクリーンを少なくとも1面以上視認する割合)を掛け合わせることでエリアオーディエンスを推計
  4. 広告ユニット単位の平均オーディエンス A(unit)
    エリアオーディエンスに広告ユニット視認割合(=ロール時間に占める広告視認可能時間の割合)を掛け合わせることで広告ユニット単位の平均オーディエンスを推計

ここでの広告ユニット視認割合は、視認エリア通過時間と広告ユニット長およびループ長を用いて以下のとおり算出する。

r(unit)=min{(t(area)+t(unit)–2)/t(loop),100%}
ただし、t(area):視認エリア通過時間、t(unit):広告ユニット長、t(loop):ループ長とする

大阪メトロの定義する連続したサイネージの視認エリアの構成イメージ
図2 大阪メトロの定義する連続したサイネージの視認エリアの構成イメージ

また、駅などでは複数のスクリーンが連続的に設置されるケースが多い。そこで前述の視認エリア通過時間は、視認可能距離dを歩行速度(時速4km)で除することで算出する。このとき視認可能距離は図2のとおり媒体設置範囲と最手前スクリーンまでの視認距離の合計とし、最手前スクリーンまでの視認距離は次式により算出する。

d=15*x
ただし、d:最手前スクリーンまでの視認距離、x:スクリーンの対角線長とする

また、任意の広告ユニットに対する1エリアあたりの総インプレッションは、広告ユニット単位の平均オーディエンスに対してエリア内のスクリーン設置面数とスクリーン視認率(=エリア内の総面数のうち視認される面数の割合)を掛け合わせることで以下のとおり定義される。

imp(unit)=A(unit)*n(screen)*p(screen)
ただし、imp(unit):任意の広告ユニットに対する1エリアあたりの総インプレッション、n(screen):エリア内のスクリーン設置面数、p(screen):スクリーン視認率とする

各指標の算出に用いるパラメータの整備区分と整備に使用するデータベースは図3のとおりだ。

各パラメータの区分とデータ抽出元
図3 各パラメータの区分とデータ抽出元

※1 オーディエンス推計にあたっては、匿名加工情報のみを使用し、個人の行動履歴追跡等は一切行わない
※2 Osaka Metro Group;デジタルサイネージを対象としたアイトラッキング調査を実施(2021/2/1発表)

このように、複数のスクリーンを設置している状況における、人の歩行距離と時間、ディスプレイとの距離や大きさというパラメーターを元にして、オーディエンス推計を図式化、数式化したことは画期的である。

実際のインプレッション計算例

今回のオーディエンス推計の考え方を適用した実際のインプレッション数、いわゆるアクチャルデータを算出した場合の例も示された。図4に示す淀屋橋駅の北改札降車時に視認可能な南側6面を対象とした場合のインプレッションは以下のとおりだ。

計算条件

  • 対象媒体:御堂筋線淀屋橋駅 北改札前 南側6面
  • 対象期間:2021年3月8日(月)~3月14日(日)
  • 放映条件:15秒/6分ロール
  • 画面サイズ:55インチ
淀屋橋駅北改札前イメージ
図4 淀屋橋駅北改札前イメージ

計算結果

  • 総インプレッション:1週間約7万imps
  • 時間帯別・属性別インプレッションの分布は以下のとおり
時間帯別・属性別インプレッションの分布
図5 時間帯別・属性別インプレッションの分布

こうしたデジタルサイネージのメジャメントの考え方を、積極的かつ具体的に示した例はほとんどないのではないだろうか。さらに大阪メトロという、鉄道系の交通広告が先陣を切ったというのもとてもいいことだ。

こうした動きがなかなか出ない理由は、デジタルサイネージも含めた屋外広告の視認状況を白日のもとに晒すことに対する恐怖と、明確な評価をすると売上が下がってしまうのではないかという思いが業界内には非常に根強い。少なくとも後者の危惧については、メジャメントしようがしまいが媒体の実態は何も変わることはない。売上が下がらないような設定を広告主と議論すればいい。

例えば100万人の乗降客があって広告料が100万円だったとして、インプレッション計測を行ったら100万impsだったとすれば、ならimps単価を1円に設定すればいいし、200万impsならばそれは単価は1円ではなく0.5円になるだけの話だと考えるべきだ。

「それは理屈だ」という声がここまで聞こえてくるが、全くそのとおりで、いまはその理屈が求められていることにこそ気がつくべきである。


WRITER PROFILE

江口靖二 江口靖二事務所代表。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。


[ Writer : 江口靖二 ]
[ DATE : 2021-04-12 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

WRITER PROFILE

江口靖二 江口靖二事務所代表。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所代表。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
小林基己
MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 江口靖二
  6.  > 
  7. Vol.55 大阪メトロがデジタルサイネージのオーディエンス推計の考え方を整備[江口靖二のデジタルサイネージ時評]