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[コロラド紀行]Vol.5 スキーカントリー コロラド

2007-12-11 掲載

例年ですとロッキー山脈の東山麓に位置するデンバー地区では9月中に初雪を見て、10月、11月と何回かのまとまった降雪に見舞われて12月を迎えるのですが、今年はロッキー山脈の山中でも10月の下旬に少量の初雪を見ただけで、その後降らないのでどうなるのかと思っていました。デンバー地区では11月末に少しまとまった量の降雪が有って12月に入ってから12月6日の晩より降り始めて翌朝まで細かな雪が降り続きましたが、降雪量としてはたいした事がなく、中2日の快晴日があって再び降っています。今度は気温も急速に下がって明け方の最低気温は華氏9度(摂氏零下12.8度)という日が2日続いています。

気温が低い事もあって今迄の様な湿った雪ではなく、手で握っても玉にすることが出来ないほどの乾燥パウダースノーで、その雪かき作業もシャベルでやるのではなく、大型の幅広ブラシで押して除いています。 いよいよ本格的な冬シーズンの到来を感じさせられる最近のコロラドです。

今回のレポートはコロラドのスキー場の状況とコロラドでの真珠湾攻撃記念日の様子についてお伝えしたいと思います。

コロラド スキー カントリー

ロッキー山脈の各所にはリフトを始め宿泊設備を含めて良く整備されたスキー場が数多く在って、地元新聞のスポーツ欄に毎日降雪やゲレンデのコンディションを伝えるコラムに載っているものだけでその数26カ所に及ぶスキー場が在ります。州内のスキーヤーはもちろんの事、アメリカ国内の各地やヨーロッパ特にイギリスからの長期滞在のスキー客が毎シーズン多勢訪れています。

コロラドの主要なスキー場

スキー場名 リフトの設備本数
Aspen Mountain 8
Beaver Creek 16
Breckenridge 29
Copper Mountain 22
Crested Butte 16
Eldore 12
Keystone 20
Loveland 9
Purgatory 10
Snowmass 22
Steamboat 20
Telluride 16
Vail 32
Winter Park 25

今シーズン特に目立った現象として、カナダからのスキー客の予約が多く入っていると言う事で、カナダドルに対する米ドルの為替レートが大幅な米ドル安となっている為だと見られています。

ロッキー山脈を東西に横断している国道ハイウエイ70号線沿いに在るVailの町では夏はハイキングなどのリゾートで賑わう避暑地、別荘地となっていますが、その交通至便さから最もポピュラーなスキー場で、コロラドで最も広く沢山のダウンヒルコースが造られており設備も整っています。 デンバーから車で分水嶺のアイゼンハワートンネルを通過すると間もなくのところに在り斜面が北向きであることから春も他のスキー場に比べて遅く迄オープンしています。

また、Winter Parkのスキー場へはデンバーのダウンタウンに在る鉄道駅ユニオンステーシヨンからシーズンにはスキー列車が運行しており、地元のスキーヤーには人気があります。

ロッキー山中の各スキー場はいずれも標高の高いところに在るので気温が低く乾燥パウダースノーと言う事でスキーヤーの人気を集めています。それらの中でも特に標高の高いところに在るLoveland、Breckenridge、Copper Mountain、Arapahoe Basin、Keystoneなどの各スキー場は毎年11月初旬からオープンしていますが、今シーズンはどうしたことか降雪量が少なく、気温だけは日中でも摂氏零度近くとなっている為スノーガン(人工降雪機)をフル稼働させてゲレンデを整備してスキー場をオープンさせましたが、数多く設備されているリフトの極く一部のみの運転で、訪れるスキーヤーの数も少なく、料金を割り引いて営業している有様でした。

雪を冠ったロッキー山脈の遠景
私の住んでいるAurora市の東の外れから西に向かってロッキー山脈の中央部を眺めた遠景です。標高4000m級の分水嶺の山脈本体部は雪を冠っていますが、その東山麓の山々はまだうっすらとしか雪になっていません。雪を冠った峰嶺が画面の左、中央、右と3つのグループに分かれていますが、左側の峰嶺の中央の一番高いのがMount Evansで標高14264フィート(4348m)で、冬期間は閉鎖されていますが、その頂上まで車で登れる道路がついています。中央の峰嶺はWinterParkやFraserの町を取り囲む山で、更に右側の峰嶺は、ロッキー山脈国立公園の各山です。ロッキー山脈は更に左(南)へ長く続いており、右(北)へも伸びていてコロラド州のほぼ中央を南北に縦断しています。画面中央の大きな建物はAurora市庁舎で4年前に新設されました。また画面右の建物の一群は軍需関係の機器やシステムをやっているので有名なRaytheon社のコロラド事業所のキャンパスで約1万名の人達が働いています。

コロラドでは、しばらく以前に冬期オリンピックの会場として名乗りを挙げようとしたことが有りましたが、多くの混雑を好まない地元住民の強い反対に合ってその立候補を取りやめている事が有り、設備的には充分冬のオリンピック開催の資格はありそうですがいまだオリンピックが開催された事が有りません。

しかしながら、毎シーズン行われているスキーのワールドカップツアーの競技は毎年そのシーズンの口火を切る行事としてコロラドで開催されています。今シーズンも男子の部は11月30日から4日間にわたりBeaver Creekスキー場で開催されました。

また、女子のAspen Winternational World Cupの競技がアスペンスキー場で12月7日から9日の3日間開催されています。雪不足で今シーズンのワールドカップの開催はどうかと心配されましたが、運良くその前々日にまとまった降雪がロッキー山中に有って無事それぞれの競技が開幕されました。

毎シーズン地元では人気が有って注目されている男子Super Gの元チャンピオンのBode Miller選手ですが、ここ数年はコース途中のミスによる失敗で優勝を逃しており、今シーズンはアメリカチームから外れて個人で参加出場しましたが、再び6位と低迷しています。

また、女子のSuper Gではやはり地元の選手で先の長野オリンピックでの優勝者Picabo Street選手が毎年注目されていましたが、既に引退しており、現在では地元の最もポピュラーなスキー場のVail出身のLindseyVonn (Kildow)選手が注目されており、滑降ではトップとなりましたが、Super Gでは破れています。

コロラドの中でも最近一般のスキー客に人気が出て来ているBreckenridgeスキー場はBreckenridgeの町自体が大変標高が高く、通常の航空便で航空機が巡航高度で飛行中の機内の気圧と同じくらいの気圧の低さで空気が稀薄な中での激しい運動となるため、スキーヤーが酸欠状態となることが多く、スキー場の救急隊では酸素ボンベとマスクを備えてスキーヤーが倒れた時の対応をしている程です。それでも、同スキー場の乾燥粉雪の魅力に憑かれて年々人気が上昇しています。

我が家の近くから眺めたMt. Evans
我が家の近くを通っているMississippi Avenue通りから眺めたMount Evansの峰です。頂上迄伸びている登山自動車道は現在既に雪のためその途中で通行止となっていますが、毎年5月最後の月曜日の祝日Memorialdayの週末には除雪が行われて開通します。頂上に近くなると角が巻いているBig Hornと呼ばれている野生の山羊の一群や野生の馬達の姿を見る事が出来ます。

日本が雪不足のシーズンには日本からのスキー客がこれから増える事を期待しているコロラドの各スキー場ですが、今迄日本ではカナダのアルバータ州のCalgary、Banffに人気を取られていましたが、成田からデンバーへの直行便が飛ぶ様になれば、コロラドのスキー場に多くの日本からのスキー客が集まる様になると思います。

真珠湾攻撃記念日

日本では12月8日が太平洋戦争の開戦記念日となっていますが、アメリカでは時差の関係で12月7日が日本軍によるパールハーバー攻撃記念日となっています。ハワイの現地時間で1941年12月7日午前7時55分の日本軍の多くの航空機による真珠湾への攻撃が開始され太平洋戦争の火ぶたが切られた訳ですが、それ以来早くも66年の月日が経過しました。

この真珠湾攻撃で亡くなったアメリカ人の総数は2388名にのぼり、負傷者数は1178名に及んだと伝えられています。また、この時のアメリカ軍の被害はホノルル海軍基地に停泊中の艦船12隻が沈没し、9隻が大きなダメージを受け、ヒッカム航空基地では合計320機の航空機が攻撃破壊されました。一方、あまり日本人の我々には知らされていませんが、この真珠湾攻撃作戦で亡くなった日本軍の兵士の数は185名とのことで、思っていた以上の多数にのぼっています。

コロラドでは、この日を記念して毎年コロラド州庁舎にコロラド在住の其の時ホノルル海軍基地やヒッカム航空基地に務めていた生き残り軍人を招待して毎年式典を行って来ましたが、今年は10名の退役軍人が参加しました。いずれも80才代から90才代という年齢に入っており、年々その歴史の現場を自ら見て語ることの出来る人の数は減少して来ています。

今迄は、コロラドの地元新聞では、「Japanese sneak attack never forgotten」(決して忘れない日本の卑怯な攻撃)といったタイトルが目に付きましたが、今年の地元新聞では、「1941 attack still clear for veteran」(1941年の攻撃はその退役軍人にとっては今でも鮮明だ)といったタイトルに変化して来ています。そして、式典に出席した真珠湾生き残りの人たちの当時の記憶をもとにその状況を紹介しています。

私は、この真珠湾攻撃をsneak attack(卑怯な攻撃)とするアメリカ人と話す時には、当時の通信技術の不備で事前の宣戦布告とならなかったものの、何故日本軍はやれば出来たのに、海兵隊を艦船に乗せていってハワイ上陸、占領するまでやらずに、そしてアメリカの真珠湾を母港としていて攻撃時に居るはずであった大型航空母艦2隻が居ないと言うのに攻撃終了後直ちに引き上げてしまったのか? といった疑問を彼らに投げかけて考えてもらうようにしています。

太平洋戦争が始まってしばらくしてからフィリッピンのルソン島で起きた「バターン死の行進」に関しても、当時日本軍の侵攻により大勢のアメリカ兵士を残したままアメリカ軍の本隊がオーストラリアへ撤退してしまい、日本軍としては推定を遥かに上回るアメリカ軍捕虜を抱える事となって、彼らに食べさせる食料にも困る状態だったので、辺ぴなバターン半島の先端から大勢の捕虜の保護が出来る場所へと大移動させざるを得なかった、という事実はあまり一般のアメリカ人達には知らされていません。バターン死の行進が人道的にひどい事をしたとしか伝えられていない為に鬼畜日本ということで一方的に「バターン死の行進」が理解されているのを感じます。

一方、広島や長崎へ投下された原子爆弾の人道的な面での理解では「もし、原子爆弾の投下が無かったら、米軍の日本上陸となって、アメリカ軍だけでなく日本の一般市民も広島や長崎で原爆の為に亡くなった人の人数を遥かに越える多数が亡くなっていた。」とする解釈が一般的にアメリカ人達の理解となっています。

しかしながら、沖縄戦や本土主要都市の空爆、そして原爆の投下といずれも無差別な攻撃を行った事実は消えない訳で、その後のベトナム戦や、アフガニスタンやイラクでの戦闘で戦闘意思の無い市民とゲリラとの区別が付かないでアメリカ軍の兵士達が多勢亡くなっているという事実との間には大きな矛盾を感じる訳ですが、余りそうした事についてはアメリカ人達の間でも議論となっていません。

そして、圧倒的な軍事力を持っているのに少数のゲリラによる被害で手をやいている現実を打開する方策が見いだせずに居る状態を「真珠湾攻撃」記念日に改めて考えさせられました。

あとがき

数年前にデンバーの南のLittletonの町に在るコロンバイン高校での銃の乱射事件で9名の犠牲者を出した事で日本でも知られる様になってしまったばかりですが、 その後今年の元日の未明に年越しパーテイが終わってリムジーンで帰途についたプロフットボールのデンバーブロンコスのスタープレーヤーであるWilliam選手が交差点で信号待ちをしていた時に隣のレーンへ来た車から銃が乱射されて、亡くなると言う事件で明けた2007年となりました。

12月9日(日)朝には,デンバーの北西に接しているArvadaの町に在るキリスト教の宣教師を養成する施設内で銃が乱射され2名の人が亡くなると言う事件が起きてしまいました。そうこうしているうちに、午後になってから今度はデンバーから70マイル(112km)ほど南に離れたColorado Springsの町外れに在る教会内で銃が乱射されて10代の姉妹が亡くなると言う事件が連続して発生しています。

犯人は両方の事件ともに同一の24才の白人男性で、3年前にArvadaの施設で宣教師としての訓練を希望しましたが、断られていると言う経歴を持っています。

犯人はColorado Springsの教会の現場で直後に自殺してしまいましたが、ArvadaとColorado Springsの2カ所に残された弾丸の薬莢を警察で鑑定した結果から同一犯人によるものと断定されています。また、Colorado Springsの教会内では中に居た女性の警備員が犯人に対して発砲して射殺したものと思われていましたが、警察による鑑定結果から犯人は自らの銃で自殺している、という結論となっています。その後の調査の結果から犯人は2カ所の合計で47発の銃弾を発射しており、どちらも多数の人たちが居た場所だっただけにそれぞれ2名ずつ合計4名の犠牲者で済んだのが奇跡と思われています。

銃社会のアメリカと言ってしまえばそれまでですが、銃があまりにも多く出回っている事から精神的に異常な人の手にも容易に渡る環境にあるのが基本的な原因となっている様に感じます。今年の11月にはデンバー地区では警察官が犯人に対して発砲して殺生してしまうという事件が2件続けて起きています。取り締まる警察官にとっても、対応する犯人が銃を所有している可能性が高いので、命がけです。正当防衛や威嚇の目的で構えていても犯人が少しでも怪しい素振りを見せれば銃の引き金を引いてしまうと言う事になります。

特に今回の2つの事件はいずれも神聖であるはずのキリスト教の施設内で発生していると言う事でショックが大きいのですが、「病めるアメリカ」の一面が大きくクローズアップされた様に感じます。 21世紀の「刀狩り」ならぬ「銃砲狩り」を完全実施する事が必要となっているのかもしれません。


WRITER PROFILE

萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。


[ Writer : 萩原正喜 ]
[ DATE : 2007-12-11 ]
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