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[コロラド紀行]Vol.8 National Western Stock Show

2008-01-21 掲載

毎年この時期にはデンバー地区では恒例のNational Western Stock Showといって牛、馬、羊などの競り市を中心とした大規模な催しが開かれています。

毎年1月にNational Western Stock Showが開催される中心会場のデンバーコロシアムの裏口の広い駐車場からの遠望です。左側に見えるのがコロラド州を横断しているハイウエー70号線ですが,その脇に在って、このカマボコ型の建物の中にロデオ大会などの催しが行われる会場となっていて、大勢の観覧席も設けられています。70号線を挟んで反対側には更にいくつかの建物が在って、コロラド州内や近隣の各州から集められた牛、馬、羊、野牛などの伝統的な競り市が開催されます。

今年も1月12日(土)から27日(日)迄の長期間にわたってデンバー市の北のハイウエイ70号線に沿って在るデンバーコロシアムを中心会場として開催されていますが、その間コロラド州内や近隣の州から集められた家畜の競り市の他に跳ね回る牛の背中に乗ってどれだけ長時間耐えられるか、また高度なパフォーマンスが見せられるかなどを競うロデオ大会や小さな子供が羊の背中に乗っての耐久時間競争など多くのイベントが行われてコロラドの人々の楽しみの一つとなっています。

また、1月19日(土)、20日(日)の2日間には「Great American Wild West Show」といって、西部劇ではお馴染みのBoffalo BillやAnnie OakleyそしてCalamity Jane などでポピュラーとなったいわゆるWestern Showが同じ会場で開催されています。

馬を使った曲乗りやロープを使った輪投げ、射撃の技術を示す曲撃ち、そして馬車やアメリカンインデイアンなどとアメリカの西部開拓時代を再現する今や伝統となった催しです。1月15日(火)にはデンバーのダウンタウンを多くの牛馬や旧型の農業用トラクター、そしてカウボーイ達の乗馬行進といったパレードが行われ、コロラド州知事のBill Ritter氏がジーンズにカウボーイハットスタイルで馬に乗ってそのパレードの先導役を務めて練り歩きました。

牛肉好きなアメリカ人の統計

現在デンバーで開かれているNational Western Stock Showの目玉は何と言っても伝統的な肉牛の競り市となっています。また、アメリカ全体から外国への牛肉の輸出は全体の約10%の量が当てられていますが、その州別の輸出量ではコロラド州が全米トップで、デンバーには日本畜産協会の連絡事務所が設けられています。先の狂牛病ショック以来最大の輸出先であった日本への輸出が制限付きで再開したものの、停まったに近い状態となっていますが、早く以前の様な全面的な回復を期待しているコロラドの畜産農家の人達です。

「何でも統計」のアメリカですが、ショーの地元新聞の広告にアメリカ人がどのくらい牛肉を日常食べているかについての統計数字が載っています。このショーの協賛主催者のNational Cattlemen’s Beef Associationの話では、「アメリカの家庭の約80%では家庭で調理して食べる為に2週間に1回は新鮮な牛肉を購入している。」としています。

ご参考迄に、National Eating Trends の示しているアメリカの家庭で平均的に年間に牛肉がどのような形で調理されて何回くらい食べられているかを示す統計数字では下記の様になっています。

ステーキ 71回
ローストビーフ 7回
ミートローフ 5回
タコス 7回

ちなみにメキシコスタイルのタコスはメキシコ系の人たちが多いコロラドでは大変人気が有ってロッキー山脈地域と呼ばれているコロラド、ニューメキシコ、ワイオミングの各州の人達は平均年間タコスを13回は食しているとしています。

ビールのCoorsの本工場の出荷口
Goldenと言えば、何と言ってもビールのCoorsの本工場が在る事で有名ですが、100年以上この場所でビールの製造を行って来ています。大型のトレーラーが出荷ビールの積み込みを待っています。日本の「灘の生一本:黒松白鹿」の清酒醸造工場が並んで在って、最近迄アメリカ国内をはじめ、近隣の各国向けに清酒の製造出荷を行っていましたが、阪神大震災の時に本家の方が大きな被害に遭って、其の余波で閉鎖されてしまいました。

上記の統計は、家庭内での状況で、レストランなどの外で食べる分は含まれていませんが、日本でも最近では牛肉好きな家庭が増えて来ているので似た様な回数食している家庭も増えて来ているかもしれませんが、問題はその肉の量に大差があると思います。

コロラドでは肉牛の飼料には多量に採れるトウモロコシを主体としており、地元では「Corn Fed Beef」と呼んでいてその味を自慢していますが、日本で言う「霜降り」ではなくて脂身の少ない赤身が主体の牛肉ですのでステーキには適しているかもしれませんが、「すき焼き」には向いていないかもしれません。

ガソリン価格の高騰から、昨年からコロラドでも始まったバイオエタノール燃料の製造にはコロラドでは主として沢山採れるトウモロコシが使用されていますので、トウモロコシの価格が高騰してしまっており、畜産農家では飼料の価格が上がってしまって音を上げている最近です。

コロラドで夏の暑い日に樽から出した冷えたCoorsの生ビールの大ジョッキで分厚いコロラドビーフのステーキをほうばるのがコロラドでの最高のグルメかもしれません。

デンバー国際空港が全米第4位

昨年1月から11月迄のデンバー空港が扱った総乗客数が発表となり、その数4600万人と新記録を更新したと空港当局から発表されています。昨年11月のみの乗客数は380万人で11月としては過去最高の記録となっています。

2006年の年間乗客数は4730万人で全米第5位だったのですが、2007年12月の乗客数はまだ公式発表されていませんが、一昨年4位だったロサンゼルス空港を100万人以上抜いて、1位アトランタ空港、2位シカゴ/オヘア空港、3位ダラス/フォートワース空港に次いで全米第4位の忙しい空港となったのは間違いなさそうです。

一方、離発着便数での順位は連邦航空局の3位迄の報告では、乗客数の順位と同じですが、下記の様になっています。

 
順位/空港名 07年離発着数 06年離発着数
1位 アトランタ国際空港 994,466 976,447
2位 シカゴ/オヘア国際空港 935,000 958,643
3位 ダラス/フォートワース国際空港 686,711 702,722

4位以下については発表されていませんが、昨年の9月末迄の実績ではデンバー国際空港が4位となっているとの連邦航空局の発表でしたので、その後の実績から、2007年の総離発着便数でも多分4位となっているものと推定されます。

Goldenの町の中心街
まだ、クリスマスからの飾り付けがされたままになっていました。中心街の入り口には「Howday Folks! WELCOME TO GOLDEN Where The West Lives」と書かれた横断ゲートが掲げられています。この通り1本だけが商店街で、その他は住宅街となっています。西にロッキー山脈の東端が迫っていますので、快晴の日でも夕方は早くから暗くなってしまいます。 落ち着いた田舎町といった環境です。

デンバー空港を所有/運営しているデンバー市では、今年3月末で引退する事になっている現在の空港運営管理責任者のTurner West氏の後任として、以前にロサンゼルス空港の運営管理責任者を務めて空港業務では30年以上の経験を持つ Kim Dayさん(53才)を後任者としてJohn Hickenlooperデンバー市長が近々任命する事で準備を進めています。

デンバー空港はその操業開始時に計画されていた能力の最大レベルに達して来ており、2008年は次の拡大ステップに向かって新しい運営時期を迎える事となりますので、大空港の運営経験を活かしてKim Dayさんの能力を注入することを計画しています。

現在、デンバー空港からの格安料金で激しい競争を展開しているSouthWest航空では今年5月から新たに6都市向けの15便の運行を始める、と公表しています。

また、Frontier航空では、日本で着陸時に前輪が出ないと言う事故があって、その後いろいろな故障が生じて問題となっていたカナダのBombardier Q400型ターボプロップ機を使ってのデンバー空港からAspenやSteamboatSpringsの町など近距離の各地小空港間を結ぶ便の開設を連邦航空局へ申請していましたが、認可が下りそうになっているので、今年の春から運行を始める計画であるとしています。

一方、悲願とも言える長年の計画であるデンバーから成田を始めアジアの各主要都市への直行便の開設が今年始まるかどうかも今年のデンバー空港の課題の一つとなっています。

フォトギャラリー

放送アンテナ基地Lookout Mountain
デンバー地区を一望するTV放送などの送信アンテナが沢山設けられているルックアウトマウンテインの遠望です。デンバーの西に在るGoldenの町外れから眺めた遠景ですが、ロッキー山脈の東端に在って、地上波デジタルTV放送を1本のアンテナで、ここから見下ろすデンバー地区全体はもちろんですが、北はワイオミング州境に近いFortCollinsの町、南はColoradoSpringsの町迄と大変広範囲な地域をサービスエリアとする事が出来ます。
放送アンテナ基地Lookout Mountain近傍
ルックアウトマウンテインの頂上へはGoldenの町からジグザグの急勾配な上り道があって車で登る事が出来ます。その上り道の入り口から眺めたルックアウトマウンテインの近傍です。現在、今年夏迄の完成を目指して、デンバー地区のTV放送4社がデジタルTV専用の共同アンテナを建設中です。
Coors工場の見学バス
一般の人を対象に毎日ビールの製造工場内部の見学ツアーが行われていて、この場所から無料の見学バスが発車します。1年程前にCoors社がカナダのビール会社Molson社を吸収合併して現在では正式な社名はMolson Coors社となっていますが、工場の看板や工場見学バスのマークも未だにCoorsのままとなっています。工場見学経路に大きなキャフェテリアが設けられており、いろいろなチーズとともにビールが飲み放題となっています。夏の週末には見学客で大賑わいとなります。
Colorado School of Mine大学の学生会館
其の名の通りコロラドのゴールドラッシュ以来盛んな鉱山学科と地質学科を専門とする名門大学ですが、Goldenの町中に広大な敷地を確保したキャンパスが設けられています。現在ではいろいろな工科系の学科を有する工科大学ですが、コロラド州内を始め世界各地で活躍する大勢の卒業生を輩出しています。この写真はキャンパスのほぼ中心にある同大学の学生会館の建物です。
Colorado Railroad Museum
Goldenの町外れに設けられている鉄道博物館の入り口です。個人経営の鉄道記念館といった施設ですが、広い敷地にかってアメリカで活躍した、狭軌道の蒸気機関車や客車、貨車など総計70両が展示されています。敷地内には実際に走行する機関車が走る線路も設けられており、その他にHOゲージの模型列車の運転も行われています。Goldenの町には、太陽光発電や風力発電、水素燃料電池エンジン、など現在の地球温暖化対策で脚光を浴びているNational Renewable Energy Laboratory(国立再生エネルギー研究所)が在ってアメリカの各産業と連携をとりながら将来へ向けての研究活動を展開しています。また、National Earthquake Information Centerも在って、どうして地震の無い(事実、私がコロラドへ移住してから10年以上が経過していますが、全く揺れを感じた事は有りませんでした。)コロラドにこうしたものが国立の研究所で置かれているのか不思議ですが、デンバーから西南に在るBoulderの町には海無し州なのに何故か国立大洋地勢研究所が在って、先日のジャワ島沖の大地震と津波の時にはGoldenの国立地震情報センターとともにその情報伝達で大活躍しています。また、Goldenの町中には日本の旭光学のアメリカ本社機構のPentax Imaging社が在って同社のカメラの全米市場への販売やアフターサービス活動を行っています。総従業員数は100名程ですが、同社の関連企業の各社を含めると500名程の事業展開となっているとしています。

あとがき

2008年が明けてからデンバー地区では、5日または、6日間隔で降雪日となっており、昨年11月迄はロッキー山岳地域でも雪が降らず各スキー場は困っていましたが、年が変わって以来順調な降雪でその積雪量では現在コロラド川沿いの山間部では例年の121%、デンバー地区では101%とわずかながら例年を越える程となっています。 また、州の南半分の地域が例年比で145%を越える多量の積雪となっている事からコロラド州全体の平均では 例年の127%の積雪で例年をかなり上回っていますが、 それでも毎年最も降雪量の多い3月には南太平洋のラニャーニャの影響で乾燥状態となり易いと言う事から、Boulderの町に在る国立大洋地勢研究所では今冬シーズンの乾燥気候予測を取り下げていません。

ハイウエイ70号線や山間部を走る主要道沿いでは凍りついた雪の層の上に新雪が積もるため、表層雪崩が発生し易くなっており、危険な箇所では交通を一旦遮断してバズーカ砲の様な機械で斜面に爆薬を打ち込んで強制的に雪崩を起こさせて、その後重機が出動して除雪する、といった作業が例年より早めに行われています。

「冬来たりなば、春遠からじ」といった雰囲気からはまだまだのコロラドの近況ですが、それでも日を追って日照時間が延びて来ているのを感じる此の頃です。 皆さん元気にこの冬を乗り切ってご活躍下さい。


WRITER PROFILE

萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。


[ Writer : 萩原正喜 ]
[ DATE : 2008-01-21 ]
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