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[コロラド紀行]Vol.55 ユナイテッド航空とコンチネンタル航空が合併し世界最大の航空会社が誕生

#コロラド紀行

2010-06-18 掲載

コロラド州庁舎の正面
デンバーの中心に在るCivic Center Parkを挟んでその東側にこのコロラド州の庁舎(Colorado State Capito)の建物が在ります。この州庁舎と相対して公園の反対側の西側にはデンバー市の市庁舎の建物が在ります。
今から116年前に完成した建物ですが、その中央のドーム部分の円形屋根は24kの金箔47トロイオンス(1462g )を使って造られています。1800年代の半ばに生じたコロラドのゴールドラッシュを偲ばせる物となっています。

コロラド州庁舎(State Capitol)は1894年に完成した建物で、デンバーの町の中心に在って、その建物の中央に在るドームの円形の屋根はかつてのコロラドでのゴールドラッシュ時代を象徴する金箔が施されていてコロラドの観光名所の一つとなっています。

デンバーの町を訪れる観光客などが州庁舎の正面入り口の石段に取り付けられている「Mile High City」の標高がちょうど1マイル(1609m)の位置を示すエンブレムの部分で記念撮影をしている光景を良く見かけます。

この中央のドーム部分を構成している鉄の鋳物製の骨組みや柱が老朽化によってその錆による損傷がひどくなり、2007年にはその一部の約10ポンド(4.5kg)の重量の部分が下へ落下し、急遽その下の部分が通行止めとなっています。


コロラド州庁舎の中央ドーム
州庁舎の前を走っているLincoln Street越しにCivic Center Parkの芝生からの遠景です。

このまま放っておくと建物の倒壊に繋がり大変危険となるという事がわかり、コロラド州議会ではその修復作業を行うにあたっての工事方法、必要費用、その資金の捻出などについて検討、討議が進められて来ました。

そのドーム部分のみの修理に必要な費用を見積もったところ、約1200万ドル必要で、改修工事には着手してから完了までに約3年の期間が必要であるとの結論に達し、コロラド州での歴史的建造物の保護に使われている「State Histrical Fund」(史跡保護基金とも言うべきもので、主としてコロラド州内の公認ギャンブル場の収入から賄われている基金)をそれに当てるか否かで議会内での議論が行われて来ましたが、最終的にその基金より最初の400万ドル分を出資してその後コロラドの企業や団体そして個人からの基金を募ってドームの修理費用に当てるという事でコロラド州議会を通過しますので、まもなく工事が始まるものと思われます。

こうした建国の新しいアメリカでの各建造物もそれぞれ年代を経て来ていますので、その補修維持管理は今後重要なテーマとなりそうです。

ユナイテッド航空とコンチネンタル航空が合併し世界最大の航空会社が誕生

ユナイテッド航空とコンチネンタル航空の合併を知らせる新聞広告
5月4日(火)の地元新聞The Denver Post紙の全面を使ったUnited AirlinesとContinental Airlinesの2大航空会社が合併した事をコロラド市民へ知らせる広告です。航空機の胴体前部には「United」のマークが、また、垂直尾翼にはコンチネンタル航空の「地球のマーク」が印されています。

5月3日(月)に全米第3位のUnited Airlinesと第4位のContinental Airlinesの2つの航空会社の合併が発表され、全米そして世界で最大規模の航空会社が誕生する事となりました。

現状での第1位航空会社はそれまで3位だったDelta Airlines社で、先に経営危機に陥ったNorthwest Airlinesを吸収合併して第1位となっており、2位がAmerican Airlines、3位が今回合併を決めたUnited Airlinesと4位のContinental Airlinesとなっています。これらのアメリカを代表する各航空会社はその規模が拮抗している為このような合併によってその順位が入れ替わります。

ちなみに両航空会社の基礎数字を調べてみますと、下記の様になっています。


United Airlines Continental Airlines
2009年売上げ高 163億ドル 126億ドル
2009年損益 赤字6.51億ドル 赤字2.82億ドル
乗客数による全米順位 3位 4位
所有する総旅客機数 360機 337機
総従業員数 4万6000名 4万2210名
一日の総運行便数 3300便 2423便
総到着地数 230カ所 262カ所
デンバー空港での総便数 386便 13便
デンバー空港での占有率 45.9% 2%
本社所在地 Chicago Houston
主要ハブ空港 Chicago
Denver
Los Angeles
San-Francisco
Washington
Houston
Newark
Cleveland
Guam
Frequent Flyersメンバー数 MileagePlus5600万人 OnePass 3800万人

日本でのユナイテッド航空の知名度はかなり高いのですが、コンチネンタル航空の方はニューヨークのマンハッタンからハドソン川を挟んでニュジャージー州側に在るニューアーク空港から成田へ直行便が飛んでいますし、また、太平洋上のグアム島にハブ空港を持っていてここから成田への直行便が飛んでいます。

先に航空各社間での航空運賃の価格競争が激化していたところへ、ジェット燃料の高騰、そして経済不況とダブルパンチを受けてアメリカの各航空会社は非常に苦戦を強いられて来ており、ユナイテッド航空もまたコンチネンタル航空も破産、そして会社更生法の適用という事態となり、それぞれが生き残りをかけての業績改善に努めて来ました。

デンバー空港をその主要ハブ空港の一つとしているユナイテッド航空は、その後会社更生法の適用から脱して業績もやや持ち直すところまで来ましたが、今後の競争力強化を目指して他の航空会社との合併を検討して来ました。

今回の両航空会社の合併に関連して両社では下記の様にコメントしています。

  • 合併後の会社名はUnited Airlinesとする。
  • 新会社は現在Continental Airlinesが使用している地球マークのロゴを使用する。
  • 取り敢えず現状のままで営業するが、今年年末迄に合併手続きを終えて新会社としての体制に移行する。
  • 現行の各便の運行はそのままで暫くは継続運営する。
  • 既に発効している航空券は合併手続き完了迄は現状のままで有効となる。
  • MileagePlusやOnePassのFrequent Flyersプログラムの扱いは合併手続き完了までは現状のままで、完了後両者の特長をコンバインしたシステムとする。

という事で、両社の利用客についてはあまり問題が生じない様な扱いとなっている様です。また、両社では今回の合併によって特にビジネス客にとってそのサービスエリアが拡大してコネクションも広くなる事からそのビジネス旅客の増大に繋がると予測しており、その事によって約9億ドルの収入増加になると見込んでいます。

もともとユナイテッド航空とコンチネンタル航空の2社は現在のデンバー国際空港が出来る前は以前のデンバー空港であったStapleton空港における2大航空会社として競い合っていたのですが、新空港の開港に伴ってコンチネンタル航空がテキサス州のヒューストンを拠点とする変更を行って、その後を現在のフロテイア航空社がデンバー国際空港へ進出して来た、という経過が有ります。 デンバーでの昔の競合2社が今度は合併して活動をする事になりますが、今後の活動に注目されます。

Boeing 787型Dreamliner機のコロラドでの試験飛行

ボーイング社の新型旅客機Boeing 787型Dreamliner機はその機体構造にカーボンファイバーの複合材料を多用して軽量化を計り、双発ジェットエンジンの改良に併せて今迄で最も飛行経済性が高く、その納入、運行スタートが多くの航空会社から待たれています。

昨年12月にシアトル市の北のEverrettの町に在るボーイング社の事業所で製造されたその初号機が付属しているPaine Field Snohomish County空港を使って初飛行を行っています。

その後、このドリームライナー機はいろいろな試験飛行の為に4機が製造され順次テストが行われていますが、そのテストの一環として高地の空港を使っての飛行テストの為にコロラドのColorado Springsの町に在る空港が使用されています。

先の5月初めにはこのドリームライナー機による「Touch and Go」(着陸してから機体を停止せず、そのまま加速して離陸する繰り返しテスト)の試験が行われました。

更にその後、このドリームライナー機のシリーズでは最も大型のワイドボディ型機(乗客210人乗り)がコロラドスプリングス空港へ送られて来て、高地の空港を使用する各種テストが数日間を使って行われました。

コロラドスプリングスの空港の海抜は6200フィート(1890m)と非常に高く、なおかつ、デンバー空港の様に離発着する航空便で混雑すると言う事がそれほど無い事からテスト空港として選ばれたものと推定されます。

海抜が高いとその空気圧が低く希薄で特に夏の暑い日には空気の分子が緩慢となる為、航空機の主翼で生ずる浮力が低くなり、離発着に長い滑走距離を必要とされる事になっています。

日本のANA(全日空)社がこのボーイングのドリームライナー機の最初の納入先であり、特にそのワイドボディ型機を使っての成田/デンバー間の直行便の開設に使用されるのではないか、と見られていますので、乗客や荷物を満載してデンバーから成田へ向かう便はジェット気流に逆らって長距離の飛行を行う為に、燃料も満タンで離陸すると言う事になり、海抜の高いデンバー空港を離陸するのに今回の高地テストは大変重要な意味を持っています。

ボーイング社ではドリームライナー機の発売をその基本設計上の問題から、今迄に3回にわたって延期して来ており、連邦航空局の形式認定に合格してから、その商用初号機の納入開始を年内に行う計画としており、今後も多くのテストが実機を使って行われる事となります。

航空機の巡航高度の幅の許容値を広めて燃料節約を計る

通常の旅客機のフライトでは離陸して巡航高度に達すると、パイロットは所定の高度でオートパイロット機能をセットして高い精度で高度を保ちながら飛行していきます。

すなわち、高度計で絶えず機体の高度を計測していて、高度が下がるとエンジンを吹かして上昇させ、所定の高度に戻ると巡航エンジン推力に戻す、と言う事を細かく繰り返しながら飛行します。

ユナイテッド航空では、同社が現在運行しているアメリカからヨーロッパへの便とヨーロッパからアメリカへの便とを使用して、6月5日(金)に巡航高度を高精度に保つ代わりに3000フィート(914m)の高度変化を許容して飛行する事によって、大西洋を横断する間で1便当たり約940ガロン(3558リッター)のジェット燃料の節約となる、というテスト飛行を実施しています。

高度維持の許容幅を広くする事によって、その為に必要な燃料消費を減らすという試みで、時間的に便間隔が混雑している航空ルートや国内路線などでは航空機間のニアミスが発生し易くなるので危険と言う事で実施は難しいでしょうが、大西洋や太平洋上などを飛行するルートでは飛行コストの節減に大きな効果を与えると言う事で、その実施が一般的となるかもしれません。

また、同一航路を短い時間間隔でいくつもの便が飛行していく場合には航空管制の指示に従って最初の便が一番高い高度を飛行し、後の便が順々に少しずつ低い高度を保ちながら飛行する事によって衝突を避ける様になっています。この時最初の最も高い高度を飛行する便が最も燃料消費が少なくなるので、パイロットとしては出来るだけ高い飛行ルートを選択する事になります。

更に、航空機の燃料消費や飛行時間は上空のジェット気流が向かい風のときと追い風の時とで大きく異なります。

例えば、成田空港からアメリカ西海岸のシアトル-タコマ空港へ飛行する便は西風のジェット気流による追い風を出来るだけ利用して飛行する為に太平洋の両方の空港間の距離が最短となる様なルートをとって飛行し、飛行時間は8時間程ですが、逆にシアトル-タコマ空港から成田空港へ向かう便は向かい風となるジェット気流の影響を出来るだけ少なくする為にシアトルを飛び立つと北米大陸の西海岸沿いに北上してアラスカのアンカレージの上空を過ぎてから進路を南西に変えて成田へ向かう、というルートをとりますので、飛行距離も長く向かい風となる為に飛行時間は10時間かかるといった大きな消費燃料と飛行時間の差となっています。

航空機がジェット気流の追い風の方向の時にはジェット気流の出来るだけ有効な高度を飛び、向かい風の方向の時はジェット気流の影響の少なくなる高高度を飛ぶと言う事になれば2空港間の最短距離を飛行するのが最も燃料消費が少なくなると言う訳ですが、高高度になるほど空気の密度が薄くなり、気圧が低くなりますので、空気を使ってジェットエンジンの推力を得ており、主翼の空気流によって浮力を得ている航空機ですので、利用出来る高度には限度が有ります。

また、巡航高度で飛行する機体の客室の空気圧は1気圧より少し低く調節されていますが、その気圧はちょうどコロラドの高地に在るBrekenridgeスキー場の気圧に類似しているとされ、外気の気圧はそれより更に低いので機体が中から膨らまされている感じで飛行しています。

その事によってちょうど風船が膨らんでいる時の様に機体の強度が保たれているわけですが、機体の気密強度がその内外気圧差に対して充分な強度である事が必要となります。

そんな訳で新しいボーイング787Dreamlinerでの機体気密強度の強化した設計がどれほど燃料節約に寄与するのかといった点も興味の的となります。

デンバー空港での着陸操作にGPSを使って燃料消費を節減

旅客機が空港へ着陸する時には、通常高度にして約23000フィート(7010m)からその空港の管制官との交信によって指示された高度まで機体を降下させて、さらに次の交信でその指示の高度まで降下する、といった様に順次ステップ的に高度を下げて行って最終着陸指示が出たところで滑走路に向かって着陸させるという手順がとられています。

従って、各ステップで指示された高度に機体を維持する為にエンジンを吹かしたり、緩めたりしながらそのステップ毎の正確な高度に調節しつつ飛行します。

こうした管制官との交信による高度指示やステップ的に高度を変化させるといった操作制御を行う代わりに空港上空に接近してきた航空機に管制官はその機体の降下コースを指定し、航空機側ではGPSシステムによる位置と高度のその時々のデータを読みながら指定されたコースを連続的に降下しながら着陸する、というシステムを採用する事によって1機1回当たりの着陸毎に約67ガロン(253リッター)から133ガロン(503リッター)のジェット燃料の節約が可能となるとされています。また、飛行距離にして約5マイルから20マイル(8km~32km)の短縮が計れるともされています。

こうしたGPSシステムを使った連続的な空港への着陸降下の方法を採用して燃料の節約を計り、尚かつパイロットと管制官との間で各着陸のたびに頻繁に行われている交信を現状より35%から40%削減する事が出来るともされています。

こうしたシステムの導入についたは現在のデンバー国際空港が開港する前のデンバー空港であったStapleton空港の跡地に在ってユナイテッド航空が運営している「United Airlines Training Center」に設置されているフライトシュミレータを使っていろいろな実験飛行データを集めて検討されて来ましたが、その実地検証テストを連邦航空局、管制官組合、デンバー空港当局、そしてデンバー空港へ乗り入れている主要航空各社などのそれぞれの代表からなる検証チームによってこの数ヶ月間行われて来ました。

このシステムはRNAV(Area Navigation) およびRNP(Required Navigation performance) と呼称されており、既にアメリカ国内ではDallas-FortWorth国際空港、Atlanta Hartsfield-Jackson 国際空港、Seattle-Tacoma国際空港の3カ所ではその使用が始まっていますが、デンバー国際空港でも各種テスト結果を検証し、さらにこのシステム採用による離陸/着陸ルートの新設、そしてそれに伴う航空機騒音の検証を終えて約1年後には実施採用される事となります。

既に採用されているテキサス州のDallas-FortWorth空港の場合では、今年の1月と2月とに数回の大幅なシステム修正が行われている、とアメリカン航空の発行 しているブレテンに報告されており、その発生原因の主要なものは、これから離陸しようとしている航空機のパイロットが誤ってシステムが着陸させようとしている滑走路へ侵入してしまった事によるものだ、としています。

このシステムの採用により、ジェット燃料の節約、飛行時間の短縮が計れますが、それらのメリット以上に管制官とパイロットの間で着陸毎に頻繁に交わされる交信での人的ミスを防止する意味でも大きな効果があるものと期待されています。

あとがき

今シーズンの野球メジャーリーグの今シーズンの全試合の1/4少しが終了したところですが、昨シーズンよりテキサス州のヒューストンAstorosでプレーしている松井稼頭夫選手は現在34才になりましたが、今シーズンはどうしたことかその打撃不振で同チームを解雇され、フリーエージェントとなりましたが、もとの古巣のコロラドロッキーズから直ちに声がかかって、とりあえずロッキーズ傘下のマイナーリーグ3AクラスのColorado Springsチームでプレーする事で契約を交わして移籍しました。

ロッキーズの総支配人のDan O’Dowdさんは「今回、松井選手を3Aチームでスタートさせるが、以前の2007年の時の様に彼の調子を見てロッキーズに昇格してプレーするチャンスがある。ロッキーズでプレー出来るかどうかは彼の成績次第だ。」と言っています。

松井稼頭夫選手は、かつて日本の西武の2塁手として活躍し、その後ニューヨークMetsに入団しましたが、成績が思わしくなかった事から、2006年にコロラドロッキーズへトレードされて、彼が持病の腰痛を抱えている事から当初3Aでプレーをスタートしましたが、まもなくロッキーズに加わり、そのスイッチヒッターの特徴を活かして2番バッターの2塁手として大活躍をして、その翌年の2007年にはロッキーズは所属するナシヨナルリーグの覇者となって、World Seriesでボストンレッドソックスとその覇権を競ってこの時松井選手はBest Playerの一人となったと言う実績があります。

そのシーズン松井選手は136ゲームに出場して打率3割ちょうど、盗塁40個を決めています。2007年の再現となるか?地元ロッキーズファンとしては注目されるところです。

一方、昨シーズンの初期にそれまでコロラドロッキーズの監督を努めてきたClint Hurdleさんがロッキーズの成績不振から解雇されて、後任として着任したJim Tracy新監督は現在で丸1年が経過しましたが、Tracy監督に変わってからロッキーズは見違える様に立ち直って昨シーズンの終わりにはTracy監督はナショナルリーグの「Manager of the Year」となっています。

彼の着任以来のロッキーズの戦績は下記の様になっています。

2009年 2010年(6月13日現在)
Home 試合 44勝17敗 19勝12敗
Away 試合 30勝25敗 14勝18敗

と言う事で、まずまずの成績と成っており、すっかりTracy監督はロッキーズにとけ込んでいますので、今シーズのこれからの健闘が期待されるところです。

毎シーズン、スロースターターのコロラドロッキーズですが、今シーズンも相変わらずのペースで、現在その所属するナシヨナルリーグのWest Divisionの5チームの順位は6月13日(日)の各チームの試合が終了したところで、下記の様になっております。

首位 San Diego / Padres 33勝23敗
2位 Los Angeles / Dodgers 33勝24敗
3位 San Francisco / Giants 30勝25敗
4位 Colorado / Rockies 29勝27敗
5位 Arizona / Diamondbacks 22勝35敗

という事で、第4位に付けており、毎度コロラドのファンの気をもませています。

ところで、コロラドロッキーズのエース投手のUbaldo Jimenez選手は今シーズンのスタート以来12試合連続しての勝ち投手となっており、残念ながら6月13日(日)のアリゾナダイアモンドバックスとの試合で、7回に6本のヒットを浴びて降板しましたが、現在彼の登板する試合はロッキーズは負ける試合は感じられない、という事になっています。

かつて、1968年にセントルイスカージナルスのBob Gibson投手が記録したシーズン22勝9敗というメジャーリーグ記録の書き換えをこのJimenez投手が打ち立てるのではないか、と期待されています。


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萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。


[ Writer : 萩原正喜 ]
[ DATE : 2010-06-18 ]
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茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
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