PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 萩原正喜
  6.  > 
  7. [コロラド紀行]Vol.67 Renewable Energyの専門家を育てる大学Ecotech Institute
News

[コロラド紀行]Vol.67 Renewable Energyの専門家を育てる大学Ecotech Institute

#コロラド紀行

2011-08-29 掲載

1 2 3

大きな地震とは殆ど縁がないアメリカの東海岸地域では第2次世界大戦後始めてと言われる地震の大きな揺れに8月23日(火)の午後2時少し前に見舞われ、震源地から80マイル(129km)北東に在る首府のワシントンの国会議事堂内や政府官庁のオフィスで働く大勢の人達を驚かせました。

9月11日の大規模テロ攻撃の記念日が迫っている中、その大きな揺れはテロによる攻撃があったのではないかと思った人が多く、建物から外へ飛び出す大勢の人々が見られました。

今回の揺れの規模は日常頻繁に地震を感じている西海岸のカリフォルニア州の人達の基準からすると「穏やかな中くらいの揺れ」と言ったレベルだったのですが、日常地震とは全く縁がない東海岸の人達にとっては大変な驚きだったようです。

時をほぼ同じくして8月22日(日)の深夜12時少し前には、アメリカ西部山岳地区で日常地震とはやはり殆ど縁がないコロラドでも地震があり、州の南部のニューメキシコ州との州境に近いTrinidadの町では大きく揺れて夜中だったのですが、大勢の人々を驚かせました。

今回の2つの地震は下記の通りです。

地震発生日時 震源個所 マグニチュード 過去の記録
8月23日(火)午後2時少し前 バージニア州Richimond北西40マイル(64.4km) 5.8 東海岸地区では1886年サウスカロライナ州でマグニチュード 7.3
8月22日(月)深夜12時少し前 コロラド州Trinidad南西9マイル(14.5km) 5.3 コロラドでは1967年今回と同一エリアでマグニチュード 5.3

コロラド州では、その翌日の8月23日(火)から学校は新学期の最初の日で震源の近くの各学校では生徒達の大きな話題の中心となり、理科の先生が地震についての解説を特別に行っています。

また、コロラドは山岳道路が多い事から道ばたの崖に岩石がせり出している場所が多く在って、地震により岩石の支えが緩んで道路へ落下してくるといった状況が多々ある事から、各道路での安全確認作業が行われています。

ところで、コロラドの地震の震源地から175マイル(282km)北へ離れているオローラの私のところでは全く地震の揺れは感じる事がありませんでした。もしかしたら、私が寝込んでしまっていたのかもしれません。

オローラの市内に最近開校したRenewable Energy産業が必要としている専門家を育てる大学Ecotech Institute

Renewable Energyの専門家を育てる大学
Ecotech Institute(1)
オローラ市に出来た9月の新学期から開校するRenewable Energy業界で活動する専門職を育てる事を目標とした大学です。正面入り口を中心に示していますが、建物の前は非常に広い駐車場となっていて、かなりの台数の自動車が停められます。正面入り口の軒先屋根上面にはソーラーパネルが取り付けてあり、その発電能力は9.4kW有しています。入り口の雨よけともなる他に日よけとしての機能も有りながら発電電源として共用すると言う提案です。

私の住んでいるコロラドのAurora市におそらく世界で始めてのRenewableエネルギー及びその耐久設計に目標を特化した専門大学が開校すると言う発表が7月21日にあり、その校舎及び内部施設について今年の初めより工事にかかっていましたが、いよいよ完成してこれまで新入学生の募集が行われ、9月初めの新学期に向けての開校が今回公表されました。

この大学では現在コロラドでのいろいろなRenewable エネルギー関連する各企業をサポートして、そこで働くメンバーを養成する事を目的としているのだ、と言っており、まさに産学協同、産学連携の見本の様な大学です。


Renewable Energyの専門家を育てる大学
Ecotech Institute(2)
道路側に出ているEcotech Institiuteの看板です。この大学はオローラ市を南北に縦断している国道225号線ハイウェイと平行に走っているAbilene Streetに沿った場所に在って写真の看板に書かれている数字の「1400」はそのハウス番号です。手前の一台のSUV車が右の方向に走っているところがAbilene通りで、その向こうに多くの自動車が走っているところが国道225号線ハイウェイになっています。

校舎の方はこれまでJakesというゲームアミューズメントセンターが使用していたのですが、昨年中旬にどうした理由か閉鎖となって、そのかなり大きな建物の構造物を使用して今年始めから大工事が行われていましたが今回完成したものです。

この新校舎の内部には7つのコンピューターラボ、9つのクリーンエネルギーラボ、そして11の教室とから構成されており、これらのラボは電気、エレクトロニクス、太陽光エネルギー、風力発電、安全保全などの実習を目的として造られており、太陽光エネルギー発電の為の屋外での実習を行うラボも備えています。


各ラボには最新の各種装置や計測器が設置されていて、それぞれの分野での基礎と、風力発電及び太陽光発電にまつわる応用、そして電気、エレクトロニクス、電力、太陽光発電の各ラボ内にはそれぞれの供給電力システムが設備されています。

卒業した学生が各Renewableエネルギー関連の企業などの現場で働く様になった時に使用する事になる設備と出来る限り合わせる様に配慮して設備していると同大学では言っています。

それらの各ラボの設備の中から主要なものをいくつか拾ってみますと、下記の様なものがあります。

  • 風力発電を専攻する学生を対象として、Wind Safety Lab が設けられており、25フィート(7.6m)の高さで学生達が実物の風力タービンの内部を昇り降りして作業する訓練を行う様になっています。また、タービンの可変ピッチシステムや可変周波数発電の駆動装置、クレーン装置、各種訓練装置を有しています。
  • 多くの教室には最先端のコンピューターシミュレーションソフトウェアが備えられていて、学生達は多次元の各種フォーマットでの学習が出来る様になっています。
  • Programable Logic Controllerラボでは、最も重要な製造の基礎について教える様になっています。
Ecotech Institute の前の駐車場に設置された Solar Tree
非常に広い駐車場の一部に太陽光発電を行うソーラーパネルのアレイ構成のブロックが2基設置されています。Solar Treeと呼んでいます。このSolar Treeの下側の場所は予約済みの人のみが駐車出来る場所という表示が付いており、ソーラーツリーが日よけとなっています。このソーラーツリー1基の発電能力は16.9kWで年間で5万キロワットアワーの発電量を提供するとしています。そして、これを1基将来の電気自動車の充電用の電源として応用すると、電気自動車1台当たり2時間から4時間でフル充電する設備となると言っています。
Ecotech Instituteの正面入口の前に建っている垂直駆動軸型の風車タービン
風力発電用の風車で垂直軸型に設計されたタービンが建って
います。この風車1基で4kWの発電能力を有しているとしています。
また、正面入り口の上の屋根部分には小型の通常の風力発電風車が左右に4基ずつ合計8基取り付けられています。この小型風車タービンは1基が4.8kWの発電能力を有しています。

Ecotech Instituteの講師のメンバーは大学の教授の人よりも、実際にRenewable Energyの世界で事業として運営している各会社で働いている専門家が多くなっていて、より実践に近い教育が行われると考えられ、研究開発の色合いはむしろ少なくなるものと思われます。

今後学生達にこのEcotech Instititeがどのくらいの人気を得る様になるか大変興味が持たれるところですが、現在のアメリカ経済の不況下にあってアメリカの失業率は非常に高い水準が長期間にわたって続けていますので、大学の卒業生達は「大学は出たけれど」と言う事で希望の就職が大変難しくなっていますので、何とか現在世の中が必要としている分野での確実な就職を目指すと言う事で、このRenewable Energyの専門職を作る事に特化しているEcotech Instituteの人気が高まり入学希望者が増えるかもしれません。

コロラド州は昨年迄コロラド州知事を務めたBill Ritter氏がその在任期間中に採用した州の強化政策として「New Energy Economy」というタイトルでコロラドに於けるRenewable Energyの強化が集中実施されましたが、その成果として研究機関ではデンバーの西のGoldenの町に在る名門大学 Colorado School of Mine のRenewable Energy学科が拡充されて、更には同じGoldenの町にNational Renewable Energy Laboratories(国立リニューアブルエネルギー研究所)が設けられたりしており、事業している企業としては風力発電で世界的に有名なデンマークのVestas社がその大型風力発電用のタービン風車のブレード組み立て工場を設けて本格的な量産体制に入っており、そのタービンを支える支柱タワーの製造を行う事業所についてもコロラド内へ2ヵ所新設を準備しています。

Ecotech Institute校舎の壁に面し取り付けられたソーラーパネル
12枚のソーラーパネルで構成している太陽光発電アレイが校舎の壁に取り付けられています。 この12枚による発電能力は2.8kWとなっているとしています。この様にしてEcotech Instituteのこの校舎に取り付けられているいろいろな風力発電や太陽光発電システムによる総発電量は同校が使用している総消費電力のピークの5%以上を得て賄っているとしています

更に太陽光発電に関してもそのソーラーパネルの製造から更には設置、運用面についても、コロラド州の南部に展開しているGreat Sand Dunes 砂漠地区での実用運用が始まっており、今後その研究成果は大きな期待が持たれています。

また、コロラド州への電力供給会社であるXcel Energy 社は早くよりこうしたRenewable Energyを使った風力発電や太陽光発電を自社の発電量に取り込む事に熱心でこうした事業のコロラド内に於ける最適な主要顧客として活動する様になって来ています。


1 2 3

WRITER PROFILE

萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。


[ Writer : 萩原正喜 ]
[ DATE : 2011-08-29 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[コロラド紀行]Vol.73 アメリカ特許商標局の分室がデンバーに新設

今年の3月11日から始まったアメリカでのDaylight Saving Time(夏時間)が11月4日で終了して、その午前2時を期して時計の針を1時間遅らせます。これによって、日... 続きを読む

[コロラド紀行]Vol.72 ゴールドラッシュの再現なるか?

アメリカで最も標高の高い所まで自動車で上れる舗装された道路であるコロラドロッキーのMount Evans Highwayは、冬期は多くの積雪の為閉鎖となっていますが、毎年5月下旬... 続きを読む

[コロラド紀行]Vol.71 映画「Jiro Dreams of Sushi」がデンバーで上映

今年の3月はとうとうデンバー地区では降雨、降雪が見られず記録的にも異常な暖かい気候の日が継続しました。そして、4月に入っても1日だけ気温が急激に下がり、一面が真っ白になるほどの降... 続きを読む

[コロラド紀行]Vol.70 創業100周年を迎えるデンバーのGates Corporation

3月11日(日)の午前2時を期して時計を1時間進めるDay Light Saving Time(夏時間)が始まりました。 これにより冬の間日本とコロラドの間の時差は16時間であっ... 続きを読む

[コロラド紀行]Vol.69 アメリカの郵便制度の台所事情

コロラドのデンバーの町の1月のメインイベントで、全米から畜産業者、カウボーイ、そして食肉業者などを集めて開かれる家畜の取引市、それに付帯したロデオ競技会などを含む各種競技でその年... 続きを読む

WRITER PROFILE

萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
小林基己
MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 萩原正喜
  6.  > 
  7. [コロラド紀行]Vol.67 Renewable Energyの専門家を育てる大学Ecotech Institute