PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 萩原正喜
  6.  > 
  7. [コロラド紀行]Vol.70 創業100周年を迎えるデンバーのGates Corporation
News

[コロラド紀行]Vol.70 創業100周年を迎えるデンバーのGates Corporation

#コロラド紀行

2012-03-16 掲載

1 2 3 4

創業100周年を迎えるデンバーのGates Corporation

デンバーに本拠を置くGates Corporationは1911年にCharles Gates, Sr.さんが当時デンバーにあったThe Colorado Tire & Leather Companyを3,500ドルを出して買収したのに始まって今年で創立100周年を迎えています。

Gates CorporationのWorld Headquarters ビル
デンバーのダウンタウンの西南の端に在ってここから世界のあちこちに展開している商品製造部門、営業販売部門、マーケティング部門、品質管理部門などへの指示、指令を発しています。15th StreetとWewatta Streetの交差点にあって、デンバーの鉄道駅ユニオンステーションから直ぐそばです。現在、このGates CorporationのビルとUnion Station駅舎の間はデンバー市のユニオンステーション地区の総合開発事業のため一大工事が行われており、それはこのビルの裏側となります。
Gates CorporationのWorld Headquarters ビルの入り口に立っている看板塔
ユニオンステーション側に正面入り口があって、その脇にこの看板塔が立っています。一番上のマークはGates社の登録商標となっている社票です。その下側に「A Tomkins Company」と記されていますが、これは1996年にGates社はそれまで創立以来Gatesファミリーが経営権を握っていたいわゆる親族会社だったのですが、やはり世界的な産業機器と自動車産業そしてビル建設の機材などで世界的なTomkins社の傘下に入り、その85年に及ぶ親族会社から脱却しました。それ以降Gatesの社票マークの下にこの「A Tomkins Company」と記する事になっています。その下に記されているマークはフロリダ州のTallahassee に本社を持つ腎臓病の治療専門会社の「DaVita labs」の社票マークでそのコロラド支店がこのビルの一部に入居しています。その下の「1551 WEWATTA」はWewatta 通り1551番地のこのビルのハウスナンバーです。

Gates Corporationは何よりも良く知られている同社の商品として自動車のエンジンに広く使われているV字溝のプーリーに組み合わせる「V-belt」があります。

このV-beltはCharles Gates, Sr.さんの弟のJohn Gatesさんが考案したもので、この世界的な特許を1917年に同社が取得しており、強力布材料を芯材としてゴムで固めてV字型断面のベルトにしたもので、その騒音発生が少なく、耐摩耗性や環境温度にも強い事、そして何よりも簡単な構造で確実な動力伝達が出来る事から自動車のエンジン用途だけでなく、大型の発電機や機械類などにも需要が広がりました。

1954年になるとGates社はそのV-beltの商品名で世界的な製造供給販売の体制を敷いて世界的に積極拡大し、その社名もGates Rubber Companyとして広く知られる様になりました。

また、30年前の1982年にはV-beltのVの先端を歯形にしたベルトを自動車のエンジンなどの回転タイミングを重視する用途として業界提案し現在では新車の約半数の自動車のエンジンのタイミングベルトとして使われる様になっています。

現在同社は、デンバーのダウンタウンにある鉄道駅ユニオンステーションの脇に建っている大きなビルをGates Corporation World Headquarters としてアメリカ内はもちろん世界の各顧客にこのV-belt の他、自動車のラジエーターとエンジンとを連結する液冷用のホースを始め、水や油などの搬送をするホース類、大型産業機械類の動力伝達用のベルトなど非常に広範囲な用途向けに供給しています。

前置きが大変長くなりましたが、そのGates Corporationが今年創立100周年を迎えるにあたって、同社では約3年前に市場へ導入した現在は機械的なチェーンが広く殆ど使われて来た自転車のペダルギアと後輪軸のギアとを連結しているものを本格的なカーボンファイバーをコアー材とする歯形Vベルトで置き換える活動を展開しようとしています。

商品名は「Carbon Drive 」ベルトシステムと呼んでいて、現在のチェーン使用の自転車にはそのまま置き換えは出来ませんが、このCarbon Drive ベルトに合わせて設計された部品を使用して自転車の駆動ベルトとして動作します。

その為にコスト的には約200ドルから300ドル高くなりますが、メカニカルなチェーンのシステムに比べて

  • チェーンの様な騒音が出ないで静か。
  • 丈夫で耐久性が高く、寿命が長い。
  • 重量的に軽量となる。
  • 給油などの保守が不必要。

などと言う特長を活かして、今後世界の全ての自転車のチェーンをこのCarbon Driveに置き換えるのだ、としています。

既に、現在世界の自転車メーカーの54ブランド、92モデルに採用されていますが、来年迄には68ブランド、150モデル迄に使用される様に拡大するという同社の計画です。

更に新たなモデルとして、通常の自転車ではチェーンは後輪の左右どちらかの端に取り付けられて駆動していますが、これを後輪ハブの中央部にベルトを掛けて駆動する方式の「Center Track 」システムとすることにより自転車の駆動バランスが良くなり、重量的に大幅な軽量化が出来ると言う新システムの提案も準備しています。

また、このCarbon Driveベルトシステムでは競技用のロードレースバイクやマルチギアのマウンテンバイクなどではその切り替えギアはインハブタイプを使用しなくてはならない為、まだ本格的にこの分野での展開は図られていませんが、同社では「We are trying to change the entire (bike) industry. Then people say I do not see why any bike should have chains.」と言う様にしたいとしています。

ところで、今年6月のRide the Rockiesのツアーには参加する2,000台の自転車の何台がこのGates Corporationの「Carbon Drive」仕様のものとなるでしょうか?

Gates CorporationのWorld Headquarters ビル脇からUnion Stationを望む
デンバーのダウンタウンのビルのWewatta通り側を通して鉄道駅ユニオンステーションを見てみました。写真の右下に見える屋根の上に大きな金属製の水タンクの載っている灰色の建物がユニオンステーションです。その少し左側に大きく積み上げられている土の山やその上に大型クレーンの鉄塔が見えますが、現在この地区の開発計画に基づいて進行している大工事現場です。鉄道会社ユニオンパシフィックの線路はこの土の積み上げられた山の向こうに入って来ています。この工事全体が完成するとこのGates社のビルは非常に立地条件に恵まれた環境となる事が分かります。
Gates Corporationの寄贈した大型プラネタリウムがある博物館Denver Museum of Nature & Science
ここでGates社が寄贈した大型プラネタリウムがあるデンバー自然科学博物館の様子を4枚の写真で紹介します。(この博物館自体の紹介はまた次の機会に号を変えて詳細な紹介をさせて頂きます。)

Gates Corporationはデンバーに本拠地をかまえて世界規模の大企業となりましたが一方その稼ぎ出した資金で財団を形成してデンバー市の施設などで大型な寄付寄贈を行って来ました。デンバー自然科学博物館の中には大型な本格的なプラネタリウムが設置されていて、その円形ドームの観覧席とともにGates社の寄贈によるものです。この写真はデンバー自然科学博物館の入り口です。この博物館の正面入り口が別にありますが、通常見学者は駐車場に面したこの入り口から入ります。

博物館Denver Museum of Nature & Science の夜の部の入場口
もともとこの入り口はやはりGates社から寄贈された大型望遠鏡があって一般の見学者に公開する天文台を構成していましたが、デンバー地区の発展に伴って夜間でも町の灯りが明るすぎて天文観測には不向きとなった事から別の場所に移設されています。現在でもプラネタリウム館を始めその季節季節に応じた天文の専門家による解説講義の会が催されています。この入り口はそうした夜のアトラクションの時の入り口です。
博物館の夜の部の入り口のガラス扉には?
博物館の夜の部の入り口のガラス扉を見るとこのような事が記されています。
・Gates財団寄贈のプラネタリウム
・Ricketson財団寄贈の講堂
・Leprino家寄贈の大広間
博物館が開かれている日の入り口は北側の建物に有ります。
注意!
このドアから25フィート(7.6m)以内は禁煙です。

博物館の夜の部の入り口から外を眺めると?
博物館の夜の部の入り口から外を見るとこの様な景観が楽しめる様になっています。前方にはデンバーのダウンタウンの高層ビル群、そしてその後方にはロッキー山脈のMount Evansを中心とする雪を冠った4,000m級の峯峰が眺められます。右の木立の奥にはデンバー動物園もあります。

1 2 3 4

WRITER PROFILE

萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。


[ Writer : 萩原正喜 ]
[ DATE : 2012-03-16 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[コロラド紀行]Vol.73 アメリカ特許商標局の分室がデンバーに新設

今年の3月11日から始まったアメリカでのDaylight Saving Time(夏時間)が11月4日で終了して、その午前2時を期して時計の針を1時間遅らせます。これによって、日... 続きを読む

[コロラド紀行]Vol.72 ゴールドラッシュの再現なるか?

アメリカで最も標高の高い所まで自動車で上れる舗装された道路であるコロラドロッキーのMount Evans Highwayは、冬期は多くの積雪の為閉鎖となっていますが、毎年5月下旬... 続きを読む

[コロラド紀行]Vol.71 映画「Jiro Dreams of Sushi」がデンバーで上映

今年の3月はとうとうデンバー地区では降雨、降雪が見られず記録的にも異常な暖かい気候の日が継続しました。そして、4月に入っても1日だけ気温が急激に下がり、一面が真っ白になるほどの降... 続きを読む

[コロラド紀行]Vol.69 アメリカの郵便制度の台所事情

コロラドのデンバーの町の1月のメインイベントで、全米から畜産業者、カウボーイ、そして食肉業者などを集めて開かれる家畜の取引市、それに付帯したロデオ競技会などを含む各種競技でその年... 続きを読む

[コロラド紀行]Vol.68 自動車用ガソリンの価格が安価なコロラド州

クリスマス12月25日の朝の我が家の裏庭 11月23日から24日にかけて降った雪が積もった我が家の裏庭の様子です。ブルースプルスの木はここへ引っ越して来た時に私の背丈程の高さ... 続きを読む

WRITER PROFILE

萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。 うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 萩原正喜
  6.  > 
  7. [コロラド紀行]Vol.70 創業100周年を迎えるデンバーのGates Corporation