PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 山本久之 > [Appleの向こう側-yamaq blog Extended-]Vol.10 生まれ変わったFinal Cut Pro X登場

News

[Appleの向こう側-yamaq blog Extended-]Vol.10 生まれ変わったFinal Cut Pro X登場

2011-04-22 掲載

これまで課題に感じていたところ

アプリケーションはバージョンナンバーと共に機能追加や安定化を実装して、世の中に出て以来ユーザーに使われながら成長し続けます。Final Cut Proは現在バージョン7の途中にいます。アプリケーションのライフサイクルで見れば、成熟期を越えて良くも悪くも「枯れた」時期に来ていました。そのユーザーインターフェースは誕生時以来一貫して変わることなく、その内部に機能を追加して現在に至りました。安定して使いたいビジネスユーザーと、新機能で自分を別の世界に導いて欲しいと期待するユーザー。そんな時期に来ていたと感じます。

今年の4月1日、yamaq blogでは恒例のエイプリルフールネタとして、FCPを題材にしたエントリーを書きました。今年のNABではこんな新機能が付きますよ、というエントリーだったのですが、自分でも良くできているなと感じるくらいの、あってもおかしくないような書き方をしました。例えば、アプリケーションが完全にCocoa化される、ファイルベースのワークフローが前提になってビデオI/Oがなくなる、タイムラインのレンダリング管理が進化する、などでした。このネタにした項目の背景には、FCPが現在抱えている大きな課題があります。克服しないと時代に合わないレガシーなアプリケーションに成り下がってしまう、というユーザーとしての心配がありました。

私がずっと感じてきたFCPへの最大の物足りなさは、アプリケーションがCocoaベースになっていないところです。AppleのアプリケーションはMac OS X以前からあったCarbonテクノロジーと、新しい技術を盛り込んだ最新のCocoaテクノロジーがあります。Mac OS Xのバージョン10.6 Snow Leopardからは、OSに付属するソフトウエアの大半がCocoaに移行しました。MacではすでにCocoaが標準の時代になっているのです。これに対してFCPはいまだにCarbonのままです。この弊害として、Appleがユーザーに提供する最新の機能が使いにくいという残念な結果になっています。どこかで大きく「建て替え」をしなければ、この先のFCPに未来はないというのは、みんなが感じていたところです。

やっと生まれ変わることができたFCP

the FCPUG (Final Cut Pro User Group) SuperMeet @bally’s via digitalvideodva

今年のNABの2日目、ラスベガスの中心部のホテルの一角で、新しいFCPが「Sneak Peek」されました。まだリリース版ではない最終開発版を、こっそり見せますよという趣旨のお披露目でした。ライブストリーミングでも発信されていて、ご覧になった方も少なくないでしょう。生まれ変わったFinal Cut Pro Xは、ファイナルカットプロ・テンと読みます。バージョン番号で言えば、8と9を飛び越して一気に10にジャンプしたことになります。ユーザーインターフェースの第一印象は、これが同じFCPなのかと感じたことでしょう。FCPはディスコンになって新しい未知の名前の編集アプリがこれですよ、と言われてもおかしくないくらいの変化です。

アプリケーション内部はCocoa化を果たしフルスクラッチで完全に「新築」して、最新のAppleテクノロジーがたくさん詰め込まれています。64bit化でメモリを有効に使えるようになり、高解像度化が進む映像メディアにも、これまで以上に安定化が増すでしょう。Grand Central Dispatchにより、レンダリングそのものに対する考え方も変わるでしょう。CPUコアが増える傾向にあるMacハードウエアにおいて、実装するコアを有効に使うことができるようになるのがGCDの利点のひとつです。デモを見るとレンダリングが必要になるとタイムライン上にオレンジ色のバーが現れるのはこれまでと同様ですが、エディターの操作をFCPが監視して、ここぞというタイミングで自動的にレンダリングがバックグラウンドで実行されているようです。FCP7までのように、エディターの意思でクリップの書き出しを実行するような、レンダリングが編集行為に幅を利かせるワークフローではなくなっています。

解像度は今や普通のことになりつつある4kサイズもサポートし、素材クリップはトランスコードすることなくタイムラインに配置するだけで、ただちに編集作業にかかれるような仕組みが実装されているようです。また、未確認ではありますが、もしかするとビデオラインからのキャプチャ機能は実装されていないのではないかとも思われます。素材の基本はファイルであり、元からファイル記録したメディアをはじめ、VTR素材であってもなんらかのキャプチャ機器を経由した後にできた、ファイルとしてFCPに持ち込むことを前提としたのではないかと私は見ています。

素材ファイルがFCPにリンクされるタイミングでは、いろいろな事前処理を加えることができ、Image Stabilization、People Detection、Shot Detection、Color Balance、Audio Cleanupが紹介されていました。これらのどれもが編集ラインと並行した別フローで処理していた作業です。粗削りな素材は編集前にある程度整えておいて、編集開始時には下ごしらえが済んだ素材で編集できるという配慮でしょう。また素材へのリンクを付ける時にメタ情報も加えることで、編集時に選択クリップの候補の中でそれらを再利用することもデモで見せられました。

私が最も大きく変わったと感じたのがタイムラインでした。Magnetic Timelineと紹介されていましたが、時には磁石のSとNのようにクリップ同志が吸い付けられたり、SとSのように互いに反発しながら移動したり、エディターの意思によってタイムライン上のクリップが上下左右に移動していました。FCP7や一般的な編集アプリでは、タイムライン上で先行するカットを移動する時に、後方のギャップの部分へは簡単に配置できますが、すでに別のクリップがその場所に居座っていると、押しのけることはできません。Magnetic Timelineでは、居座っているクリップを跳ねのけて、タイムライン上での再配置がダイナミックにできていました。また、ソース、レコーダーという明確な棲み分けが無くなったタイムラインになり、エディターのやりたいことに合わせてタイムラインの機能を切り替えてくれます。

ここまで見ただけでも、明らかにこれまでのFCPの面影はまったく見つかりません。どちらかといえば、これまでコンシューマー製品とされていた、iMovieの系統を強く感じるくらいです。クリップをフィルムストリップで見せるところや、レンジ選択できるところなどiMovieのユーザーインターフェースを利用している点も少なくないのでしょう。

リニア編集から従事しているエディターは、特にキーボード操作を好む傾向にあります。Avid Media Composerではキーボードだけでもどんどん編集できるような、ショートカットを豊富に持っています。これに対してFCP Xでは、ポインティングデバイスを多用するインターフェースになっているように見受けられました。それを補完するためにキーボードも併用する、そんな操作環境になるのではないでしょうか。マウスやタブレットが必須で、それを補う形でキーボードがある気がします。決してキーボードだけでの操作を想定していないと感じました。

何がこの先変わるのか?

これほど大きくFCPが生まれ変わると、既存ユーザーでビジネスで使っている場合には、すぐに移行できるのかどうか躊躇する層も少なくないでしょう。Mac OS Xが登場してしばらくの間は、それまでのOS9が並行して使われたように、FCP Xでもしばらくはそんな並行運用が現場では見られるのではないでしょうか。重要なのはFCPを使って生み出されたコンテンツなのですから、どんな編集アプリを使うかは結局のところはコンテンツを観る側には無関係です。ただエディターというのは映像を創る時には不安感を持ち続けるもので、自分の背中を強く押してくれる何かを模索しているものです。目新しいツールを使いたがるのは、それを使うことで自分の技量が高まったとの良い意味での錯覚を与えてくれるからです。

使うツールが変われば、エディターの編集手順も変わります。今回のように劇的なアプリケーションの革命は、今後予想できないところにも影響が出るでしょう。提供価格が$299と衝撃的だったところも、波及効果が現れる部分です。これにより、安価な故にだれでも気軽に手にできるようになって、プロとアマチュアの垣根がこれまで以上に低くなるでしょう。学生さんでも気軽に使ってみられるような価格帯にまで下がりました。こうなると安心していられないのはプロと呼ばれる人たちです。

もうこの先は映像のプロは不要になるのではないか?存在意義が見いだせない。みたいな話は出てくるでしょう。私は「ビデオ編集は特殊な行為ではなくなった」と感じています。高価な機材が編集作業には不要になり参入障壁が無くなった今求められるのは、テクニックと知識を備えた安定した能力を持つプロフェッショナルな、「ひと」だという点を強く感じます。

Final Cut Pro Xは6月にリリースされると言われています。実際に自分の手にした時にどんな衝撃を受けるのか。Appleは正式にこの製品に対してどんなマーケティングを展開するのか。想像するとワクワクすることばかりです。さらにMac OS Xの更新もありますので、今年は話題に事欠かない年になるのは間違いないでしょう。


WRITER PROFILE

山本久之 映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。


[ Writer : 山本久之 ]
[ DATE : 2011-04-22 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[Appleの向こう側-yamaq blog Extended-]Vol.18 2011を振り返る。Appleにとって大きな節目

今年はAppleにとって大きな節目の年 今年の前半からすでに最大の決定権を持っていると考えられるSteve Jobsは現場から姿を消し、そして10月には実質的にも現場から姿を消しま... 続きを読む

[Appleの向こう側-yamaq blog Extended-]Vol.17 この先もMacは業務で使えるか?

増加するMac対応 11月はInterBEEもあり、今年は例年以上にカメラの新製品が各社から出てくるので、それを取り巻く周辺も含めて見逃したくない製品が映像分野では多くなっています... 続きを読む

[Appleの向こう側-yamaq blog Extended-]Vol.16 Steve Jobsが遺したもの

ついにその日が来てしまった AppleのiPhone4S発表イベントの翌日だったことも、訃報に衝撃を強めたのではないかと思います。Jobsは今年の前半から休養しており、さらにCEO... 続きを読む

[Appleの向こう側-yamaq blog Extended-]Vol.15 姿を消す光学ドライブから見えること

姿を消す光学ドライブ OS X Lionは、Snow LeopardやLeopardに比べて、外見上のユーザーインターフェースも目に見えて進化しましたが、その導入する際の手... 続きを読む

[Appleの向こう側-yamaq blog Extended-]Vol.14 有形から無形へ、その中心に人がいる

ワークフロー構築のむずかしさ twitter上で最近のワークフローについてディスカッションしている中で、一度みんなで顔を合わせて生身の話をしてみようということになりました。突然の... 続きを読む

WRITER PROFILE

山本久之 映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。


WRITER

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 山本久之 > [Appleの向こう側-yamaq blog Extended-]Vol.10 生まれ変わったFinal Cut Pro X登場