PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 鍋潤太郎 > [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.15 NUKEコンポジター 慎ともこ女史に訊く! ~「猿の惑星:創世記」事例

News

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.15 NUKEコンポジター 慎ともこ女史に訊く! ~「猿の惑星:創世記」事例

2011-10-07 掲載

(C) 2011 TWENTIETH CENTURY FOX

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」に参加した慎ともこ氏が語るNUKEテクニック

本日、10月7日よりTOHOシネマズ日劇他にて絶賛上映中の話題の映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」。今回は、この作品にNUKEコンポジターとして参加した慎ともこさんに独占取材。その制作秘話とNUKEによる作業の実際を熱く語って頂いた。

nabetomko15.jpg
NUKEコンポジター慎ともこ女史

–どうもお久しぶりです。しばらくニュージーランドへ行っておられたそうですね。

そうなんです。「ロード・オブ・ザ・リング」以来、しばらくご無沙汰していたWETA DIGITALに、今年の5月から7月までの2ヶ月間、The Rise of the Planet of the Apes (邦題:「猿の惑星:創世記」) の最終段階でのコンポジットの仕事に出稼ぎ(笑)に行って来ました。WETAで働くのは実に8年ぶりだったのですが、コンポジット部門には昔からのベテラン・メンバー達が相変わらず同じ席に座っていたりして、すぐに古巣に戻って来たような気持ちで仕事を始めることが出来ました。

コンポジット・チームのメンバーは、コンポジット部門のヘッドであるチャーリー・タイトとマネージャーのジェニファー・ローガンを筆頭に、その下には最終段階という事もあって55人のコンポジターが参加。夜遅くまで作業にとりかかっていました。「猿の惑星:創世記」は、WETAにとって久々にコンプ・ヘビー(合成作業が大変な事)な作品だったいう事もあり、やり甲斐もあって作業的には満足していたコンポジターが多かったようです。その上、立体作品では無かった事も、彼らにとっては幸いだったようです。

–最後の仕上げ段階に参加されたという事ですが、かなり忙しかったのではないですか?

私は2ヶ月の間に約12ショットを受け持ちました。主だったのは、プライムシェルター (シーザーが閉じ込められた動物園のような所)と、金門橋のシークンスでした。

プライムシェルターは、実写プレートやセット・エクステンション(背景をVFXで継足す事の総称)の上にCGの猿をコンポジットする作業、金門橋のシークンスはグリーン・スクリーンにCGビルやCGキャラクターをコンポジットする作業が中心。この2つのシークエンスで、それぞれ少し異なった作業内容を経験する事が出来ました。特にWETAが「アバター」以降、活発に使用しているNUKE v6.3のディープ・コンポジティング(SIGGRAPH2010で発表されたコンポジット手法)は、今回のプロジェクトのコンポジット・パイプラインでも定着していたので、ディープ・コンポジティングが初めてだった私にとって、大変勉強になりました。

–今回は是非、コンプの現場レベルのお話をお聞かせください。

色々とご紹介話したい事があるのですが、避けて通れないブルー/グリーン・スクリーン(以後B/Gスクリーン)での合成についてお話ししましょう。金門橋でのシーンで苦労したのが、グリーン・スクリーンです。このプロジェクトに限らず、過去に携わって来たプロジェクトで、グリーン・スクリーンのショットをアサインされると、どんなに簡単そうに見えるショットでも “必ず” 多少なりとも問題があって、「1つのキーノードだけで完璧なキーが取れる」という事はまず無かったです。このセットアップの方法は、個人によって異なりますが、私がよく採用する手法を挙げてみましょう。

(1) プレートを観察する
まず、プレートをじっくり観察し、リタイムやカメラの情報、トラッキング・マーカー、カメラのデフォーカス具合、そして含まれているアニメーションをチェックします。

(2) プレートのグレイン・レベルを観察する
実写プレートのグレイン・レベルをチェックした上で、必要に応じてDegrain加工を施します。

(3) B/Gスクリーンの調整
B/Gスクリーンの状態を確認します。ハリウッド映画のプレートにも、背景がB/Gスクリーンできちんとカバーされていない等の不具合は意外とあるのです。そんな時はパッチをして、極力綺麗なB/Gスクリーンを作ります。


(4) コア・マットを作る
「コア・マット」を作って、その中にオリジナルのグレイン付きのプレートを乗せます。B/Gスクリーンの部分と、エッジに近い部分はDegrain加工されたイメージを使用します。

…と、このようなプロセスを経て、コンポジットへと移っていくのです。

–NUKEの機能の中で、「これは重宝する」と思ったノードはありますか? B/Gスクリーン処理はコンポジターにとって永遠の課題ですが、NUKEの強みは?

nabe15sub1.jpg
(C) 2011 TWENTIETH CENTURY FOX

先程の(2)で少し触れましたが、NUKE v6.3のDenoiseノードは超おすすめです!NUKEに標準で入ってDenoiseノードは、必要ディテールを極力セーブしながらグレインを取り除いてくれるので、便利です。NUKEを使ったB/Gスクリーンの修正には、IBKノードが大変強い味方になってくれます。例えば、ライティングでよからぬところに発生してしまった陰や、スクリーンが平坦になっていないエリアは、IBKノードがClean Plateを生み出してくれるので、それをロトなどでパッチしておきます。IBKノードに加え、私個人が気に入っているキーイングはKeylightノードによる方法です。

どのB/Gスクリーンも1つのkeyノードだけで成功する事はまず無いですが、髪の毛、リフレクションなどのキーイングはkeylightがかなり成功率が高いようです。NUKEの最新のRotopaintノードは、以前のRotoノードに比べてかなり進歩したものになりました。キーフレームが大変わかりやすく表示され、ペイントストロークが後で簡単に修正出来る点は便利です。

–コンポジットが復雑なショットでは、NUKE内のツリーが巨大でレンダリングに時間が掛かる事がありますが、何かTIPはありますか?

キーイングのツリーが巨大になってくると、必然的にレンダリング時間も増えてきます。でも「なぜこんなにレンダリング時間が掛かるんだろう?」と思った際、まずチェックしてみると良いのが、Bounding Boxのサイズです。Bounding Boxはコンポジットの際に大変フレンドリーなオプションですので、是非フルに使用してみてください。また、ロトなどをアニメートした際に、ロトをフレーム外に移動する場合がありますが、この時、ノードのオプションで、[CLIP TO FORMAT]あるいは[BBOX]に設定しておくと、イメージサイズが不必要に大きくなったり、ムダなレンダリング時間やメモリを節約する事ができます。

またTransformノード等で、あるレイヤーを動かすと、その分全体の画像サイズが大きくなるので、CROP やREFORMATノードをそのすぐ下につけると、イメージサイズが大きくなるのを防ぐ事が出来ます。

–映画におけるコンポジットの最終段階で、重用なポイントはありますか?

GrainとBlack Level(黒味のレベル)ですね。前景と背景のグレイン・レベルが微妙に違っていたり、イメージのある個所で1フレームを使用してコンポジットをして、グレインを掛け直さなかった事で粒子が止っているのが見えてしまう「Static Grain」の現象が出たり、Edge BlurノードやDefocusノードでイメージをボカした個所にGrainを掛け忘れたりする事もあるので注意が必要です。Black Levelが前景、背景、あるいはCGレイヤーで違っていたりすると、仕上がったイメージをDPXファイル等で確認した際、スーパーバイザーから白い目で見られるのでくれぐれも注意しましょう(笑)

仕上がったコンポジットの最終チェックの際、よくスーパーバイザーが「Gauntlet Check」と呼ばれるチェックを行ないます。これは、NUKEのビューワーのGammaセッティングを3~4位の高い値にセットした上で、Fstop値を下げて確認するチェック方法なのですが、これによってBlack Levelやショットで一番明るい個所、暗い個所のチェック、あるいロトの不具合によるアーティファクトなどを発見する事が出来ます。ある時、この「Gauntlet Check」をやってみると、白く飛んだ個所に実はなんとカメラマン氏が立っているのが見えて、みんなで大笑い事もありました。

NUKEはどんどん進化していますが、最終的には私たちアーティストの手腕が仕上がりを左右するのです。良いツールは優れたコンポジットには不可欠ですが、将来あまりにツールが良くなりすぎて、私たちの仕事が減ってしまったら困りますね (笑)。

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
公開:10月7日(金)、TOHOシネマズ日劇他全国ロードショー!
配給:20世紀フォックス映画 配給
公式サイト:http://www.foxmovies.jp/saruwaku/
著作表記:(C) 2011 TWENTIETH CENTURY FOX


WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


[ Writer : 鍋潤太郎 ]
[ DATE : 2011-10-07 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.104 ハリウッドにおけるコンテンツのデジタル配信 プロにお話を聞いてみました

1年間に配給されるハリウッド映画の本数も膨大な数に上る(LAの映画館にて筆者撮影) txt:鍋潤太郎 構成:編集部 はじめに 全世界に向けてディストリビューション(配給)... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.103 米インテルがハリウッドに仕掛けた新戦略 インテル・スタジオとは?

© 2019 Intel Corporation直径32メートルもあるボリューメトリックキャプチャー・ステージ。人物と比較すると、その巨大さが見てとれる(画像提供:イン... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.102 第17回VESアワード受賞式 スペシャル・レポート

txt:鍋潤太郎 構成:編集部 はじめに 2月5日(火)夜、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトンにおいて、第17回VESアワード授賞式が開催された。会場のエントランス付... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.101 第91回アカデミー賞VFX部門のノミネート作品を決定する「BAKE-OFF」に参加してみる

取材:鍋 潤太郎 構成:編集部米国映画芸術科学アカデミーの建物(ビバリーヒルズ) はじめに 1月に入り、ハリウッドは映画の賞レースのシーズンの幕開けとなった。1月6... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.100 連載100回記念 ~ILMエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター、ロブ・ブレドウ氏による講演

画像提供:© 2018 ACM SIGGRAPH 取材&写真:鍋 潤太郎 協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン 謹賀新年 ついこの前、夏のバンクーバーでSI... 続きを読む

WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
2005年よりサロンイベント「スナック永子」を開催。通称「永子ママ」
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 鍋潤太郎 > [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.15 NUKEコンポジター 慎ともこ女史に訊く! ~「猿の惑星:創世記」事例