PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 秋山謙一
  6.  > 
  7. [Cutting Edge]Vol.09 オートデスク制作ワークフローにおけるS3D戦略
News

[Cutting Edge]Vol.09 オートデスク制作ワークフローにおけるS3D戦略

#Autodesk #Stereoscopic 3D(3D映像) #Cutting Edge #3DCG

2010-05-25 掲載

オートデスクは、4月に米ラスベガスで開催された2010 NAB Showにおいて、ビジュアルエフェクト製品Flint/Flame/Inferno、エディトリアルフィニッシング製品Smoke/Smoke For Mac OSX、カラーグレーディング製品Lustre、コンパニオンソフトウェアFlareの最新版2011バージョンをそれぞれ発表した。今回のバージョンアップでは、全製品においてステレオスコピック3D(S3D)のワークフローに対応した。

各製品2011バージョンでS3Dワークフローを構築

MaurkePatel.JPG
インダストリーマネジャーMaurke Patel氏

「2010 NAB Showでの大きなハイライトは、ステレオスコピック3D(S3D)のワークフローを、CGやVFX(ビジュアルエフェクト)から、編集やカラーグレーディングまでを完全な形で構築したことだ」と、Autodesk Media & EntertainmentのインダストリーマネジャーのMaurke Patel氏は、今回のS3Dワークフローの取り組みについて話し始めた。「S3D制作ワークフローについては、ディズニーやドリームワークス、ソニーピクチャーズ イメージワークスと緊密に連携しながら、2~3年にわたって開発を続けて来ていた。2009年は、Maya、Maya Composite、LustreにおいてS3D対応を果たしたが、今年は同様の機能をFlame、Smokeをはじめとするクリエイティブ フィニッシング全製品に搭載することにした」

Maya 2011でステレオCG機能面を強化すると同時に、この機能をFlame、Flare 、Smoke、Lustreに活用することでS3Dのフィニッシングを可能にしたものだ。

「3DCGのステレオカメラを、オートデスクのすべてのソリューションに一貫性をもたせた形で採り入れることができるかどうかが重要だった。クリエイティブなS3Dコンテンツ制作においては、3DCGが大きく関与して来る。CGによるVFXはさまざまなシーンに活用されているが、S3D制作ではVFX部分も含めて一貫性を持たせた形で行う必要がある。最終的に実写とCGを組み合わせたS3Dコンテンツを仕上げられるようにするために、3DアーキテクチャのコアであるActionに、FBX技術を用いた標準ステレオカメラリグとして3Dカメラリグ機能を開発した。この3Dカメラリグによって、Mayaで設定したステレオカメラと、FlameやSmokeのステレオカメラを同じように設定できるようにした」

3DCG、カラーグレーディングだけでなく、編集、VFX、フィニッシングの各製品においてS3D制作を可能にしたことで、素材を共有しながら同時進行でS3D制作を行うことが可能になって来た。

flame2011_fbx_camera_stereo.jpg Image courtesy of McRAY Corporation
3DアーキテクチャのコアであるActionでは、Autodesk FBXからのインポート機能をもたせ、ステレオ オブジェクトとステレオ カメラ リグをサポートした。画像はAutodesk Flame 2011。

クリエイティブ性を向上させる制作環境部分に注力

今年の2010 NAB Showでは、各社がS3Dライブ制作に対応する製品を投入してきた。こうしたリアルタイムの生中継ソリューションについてPatel氏は、オートデスクの取り組みは、映像の生中継部分ではないと話した。

「当社は、時間をかけて行うクリエイティブな制作分野に注力し、その環境でハイクオリティなコンテンツを制作してもらうことが仕事。スポーツ生中継などはリアルタイム映像の組み合わせが中心になり、当社が取り組む分野ではないと考えている。当社は、得られた映像に対し、クリエイティブな要素を加え、マスターアセットとして保証できるクオリティに仕上げるためのソリューションを提供している。特に、S3D制作おいてはマスターアセットをどうハイクオリティに仕上げるかが重要で、正しい立体感を作り出せなければ、見る人が不快感を持ち、結果的にコンテンツを見る人がいなくなってしまうだろう。唯一、ライブでの取り組みと言えば、3DCG分野になるだろう。例えば、映画『アバター』のような制作は、まさに今後のデジタルエンターテインメントとしての可能性の1つだと思う。監督が指示した役者の演技を、モーションキャプチャ機器を使用してリアルタイムに取り込み、MotionBuilderを使用してCGキャラクターの動きをリアルタイムで付けていくものだ」

映画、テレビ、DVD、Blu-ray、モバイルなどさまざまなメディアを通じて提供されるコンテンツ。さまざまなメディアフォーマットで提供する必要があり、しかもそれぞれが異なる配給・配信会社である場合もある。オートデスクは、これらを書き出すワークフローをどう構築するかという課題についてPatel氏は、トランスコード部分はトランスコーダ開発会社のソリューションに委ね、オートデスクはトランスコーダに渡すマスターアセットのクオリティを高めるソリューションの提供に集中すると力説した。

「制作者の皆さんは、トランスコード部分を心配し過ぎているようだ。コンテンツが、さまざまな配布フォーマットの中から、どのようなフォーマットを選べば収益が出るかと考えるのはディストリビューション側の問題だ。むしろ、その前段階でマスターアセットをどうハイクオリティにするかに気を配るべきだろう。当社のソリューションを使用して、最もクオリティの高いマスターアセットが提供できるようにしておきさえすれば、ディストリビューション側で目的に応じた他社トランスコーディングソリューションを使用すればいい。このトランスコード部分はロジスティックスの問題であり、当社が集中しているクリエイティブ面の強化とは異なるものと考えている」

編集・フィニッシングとトランスコーダの役割分担で、システムを明確に分けるワークフローだが、それであればトランスコーダ開発会社との協業や連携はどうなっているのか。

「トランスコーダ開発会社との連携がないわけではないが、当社が標準的なフォーマットでマスターアセットを制作すれば、トランスコーダの会社がメディア変換することは問題なく対応できるはずだ。トランスコーダに受け渡すのための専用中間ファイルフォーマットを作ることはしない。そのようなものを作っても、新しいメディアが登場してトランスコーダが使われなくなれば、ファイルフォーマットを開発したこと自体が無駄になってしまうからだ」

S3Dライブ制作はオートデスクの注力する分野ではないと話したPatal氏だったが、スポーツなどのS3D生中継番組が増えていくことへの期待感もあるようだ。

「現在、S3D制作が成功している分野は映画だが、テレビ市場やゲーム市場においても、S3Dへの関心は高まっているのを感じている。テレビ番組ではスポーツやコンサートの生中継などだ。こうした番組が増えていくことにより、そのプロモーション映像やCMなど、オートデスクが注力するクリエイティブな制作分野においてもS3D制作にしていく必要が生じてくるはずで、期待している」

────

S3D制作をワークフロー全体で考えていくソリューションが、ようやく出てきたことは喜ばしいが、取材を終えて、モノ足りなさも残った。Patel氏が言う「クリエイティブな制作環境部分に集中して開発」「マスターアセットをどう使うかはディストリビュータ判断」との答えは模範解答に過ぎない。確かに、トランスコーダをメディア変換する機能と位置づければ、マスターアセットのクオリティを可能な限り高めておくという主張は理解できるし、そうすべきだと思う。複数の配信メディアによって異なるアスペクト比や解像度、配信地域に応じた字幕、コンテンツ規制に応じた映像のカスタマイズ(モザイク挿入やシーンカット)など、単にメディア変換ともクリエイティブとも言い切れない作業もあり、1つのマスターアセットで全てをカバーできるとは思えない。オートデスクの取り組みがどうなされていくのか、引き続き注目していきたい。


WRITER PROFILE

秋山謙一 映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。


[ Writer : 秋山謙一 ]
[ DATE : 2010-05-25 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[Point of View]Vol.70 制作プロジェクトの流れを円滑にするSHOTGUN〜進行状況を整理/確認しながら、各DCCツールと連携

オートデスクが提供するプロジェクト管理ツール「SHOTGUN」。2014年7月、オートデスクは米Shotgun Softwareを買収。クラウドベースのソフトウェアで実現していた制... 続きを読む

[Point of View]Vol.63 3D制作の未来が見えてきた!「Autodesk 3December 2013」開催

12月3日、毎年12月に開催されているオートデスクのイベント「3December 2013」が今年も東京・港区のラフォーレミュージアム六本木で行われた。今年の3Decemberの目... 続きを読む

[Report Now!]UNFOLD 2014 〜Autodesk Entertainment Creation Suite 2014 紹介イベントに行ってきた

4月12日、東京都千代田区のUDX Theaterとライブストリーミング中継でオートデスクのCG関連製品に関する2014発表イベント「New Year, New Tools, Co... 続きを読む

[Point of View]Vol.53 いよいよ製品版リリース直前!Smoke 2013の魅力を探る

多くの人が足を止めてデモを見ていた今年のオートデスクブース 今年のInter BEEの編集合成関連ソフトで話題を集めていた展示といえば、大幅な価格改定やインターフェイスを一新したオ... 続きを読む

[Report NOW!]アスク、「Canon Logで撮影するCM制作実践セミナー」を開催

アスクは8月31日、東京都千代田区にある富士ソフトのアキバプラザでAJAのKi ProやキヤノンのEOS C300、オートデスクのSmoke 2013を使った実践形式のワークフロー... 続きを読む

WRITER PROFILE

秋山謙一 映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。 うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 秋山謙一
  6.  > 
  7. [Cutting Edge]Vol.09 オートデスク制作ワークフローにおけるS3D戦略