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[Shureマイキングセミナー]Vol.02 ENG取材の収音テクニック

2013-08-22 掲載

去る7月26日、シュア・ジャパン・リミテッドとヒビノインターサウンド株式会社主催の「Shureマイキングセミナー Vol.2 フィールド・レコーディスト土方裕雄氏presents! 〜ENG取材の収音テクニック」が東京・半蔵門にて開催された。前回6月に開催され好評を博した、Shureマイキングセミナーの第二弾だ。

フィールド・レコーディストという言葉はあまり聞きなれない言葉だが、以前に”生録”といわれたフィールド録音を行うエンジニアを指す言葉だそうである。土方裕雄氏は1980年代から世界中の自然環境でフィールド録音に携わり、屋外でのサラウンド録音における音源ごとの最適マイキングを探求。数多くのテレビ番組、展示映像、企業PR作品などの音声業務を担当しており、自然環境だけでなく、フィールドでの音声収録の第一人者である。今回のセミナーでは、こうした長年の経験を元に、主にショットガンマイクロホンやラベリアマイクロホンの収音テクニックを中心に解説が行われた。

130731_shureSeminar2-shi001.jpg 講師を務めたフィールド・レコーディスト 土方裕雄氏

ショットガンマイクロホンのセッティングとサウンドチェック

130731_shureSeminar2-sugu002.jpg セミナーではShureの機材が勢揃い

まず最初に、フィールド収録に一般的に使用される音声機材一式の簡単な説明が行われたあと、ショットガンマイクロホンへと話が進んだ。ショットガンマイクロホンは、フィールドでの収録やENGでは欠かせないマイクだが、一般の人にはあまりなじみのないマイクといえよう。セミナーでは、こうしたショットガンマイクロホンのセッティングからミキサーのレベル合わせなどについて実演が行われた。

土方氏:このセミナーでは、ENG撮影におけるドキュメンタリー番組や、ドラマなどの音声収音で業界全般的に行われている収音方法の基礎をご紹介します。圧倒的に多い、カメラ1台と音声マン1人分の機材で収録する基本的なスタイルでの音声収音技法です。

ロケに必要な機材を見ていきましょう。まずは一番代表的な収音機、ショットガンマイクロホン、そしてワイヤレスマイクロホン、音量のレベル・音圧を調整するオーディオミキサー、ショットガンマイクロホンをつけるブームポール、各機器を接続するオーディオケーブル、そしてヘッドホンです。撮影現場ではショットガンマイクロホンが圧倒的に多く、メインのマイクロホンとして使われています。

ショットガンマイクロホンの構造を見ると、細長い音響管の横にサイドスリットという穴がたくさんある。そこから入った音は前方から入った音と打ち消しあい、前方向から入った音はストレートにカプセル(空気の振動を電気信号に変える玄関口のような場所)に届く。マイクの形状が長ければ長いほど、指向性(この場合は前方向の収音)は強く鋭くなる。見た目からか、長いマイクの方が横からの音も拾いやすいと思われがちだが、そうではないのだ。

土方氏:ショットガンマイクロホンは、風など吹かれノイズを低減するためにカゴと呼ばれる風防や、その上からジャマーを装着して使うのが一般的です。音量の調節は基準信号(1kHz)でミキサーのレベルを0VUにし、それにつなげるレコーダーを-20dBFSのレベルになるように調節します。音声のレベルはピーク時でミキサーのレベルが0VUを少し超えるくらいが標準的なレベルです。

ミキサーに入力レベルを調節するトリムが装備されている場合は-60dBu位にします。こうしておくことで、フェーダーによるメインのレベル調節がしやすくなります。これが基本的なマイクやレベルのセッティングですが、状況に応じてアレンジすることも必要でしょう。

ここまでは基本中の基本ともいえるところで、一般的な説明書や教則本などにも書かれている内容でもあるが、実機を元に説明されると一目瞭然でわかりやすい。まさにセミナーならではの体験だ。この後もセリフの収音方法について、より実践的な解説が行われた。

ショットガンマイクロホンによるセリフの収音方法

130731_shureSeminar2-h005.jpg ショットガンマイクイロホンのリップノイズが気にならない向きを探す

土方氏:ショットガンマイクロホンによる収音の基本は、カメラで撮影しているフレームの外側から被写体の口元に向けてマイクを上方から向けることです。ただ、マイクと被写体までの距離が近い場合人によっては、舌打ちなどの耳障りな音も収録されてしまうことがありますので、マイクを口元よりもさらに下に向けると軽減されます。また、男性より女性の方が音声の周波数成分が高くなります。

マイクを口元に向けた場合と外した場合、男性の声と女性の声では収録音声がどう変わるかといった実例を動画で披露されたほか、騒音の多い場所でマイクの角度や向きを変えると、収録された音声がどのように異なるかといった、実際の収録に即した実例は非常にわかりやすい。特にショットガンマイクロホンを初めて使うような初心者には有益な情報だ。

次に、屋外での録音で騒音に対する比較が行われた。マイクを口元に向けた場合と、地面に対して垂直に向けた場合で比べてみた。口元に向けた場合では騒音がダイレクトに入ってくるが、垂直に向けた場合は騒音が和らぎ、台詞がクリアに聞こえた。

広い画角の場合の収音方法

広い画角で撮影する場合などショットガンマイクロホンでは画面にマイクが写りこんでしまう。こうした場合の録音方法は、オンリー録りをするか、ピンマイクとショットガンマイクロホンを併用するか、長いショットガンマイクロホンを使うかの3パターンがある。オンリー録りとは、撮影後に声だけを録音することだが、後処理での作業が増えるためなるべく現場で録音するようにしたい。

ピンマイクは便利だが、映画やドラマ設定の場合は、ピンマイク自身が画面に映らないように工夫してつける必要がある。マイクが映っても良い場合は付属のクリップなどで襟やネクタイなどに取り付ければよいが、衣服の中に仕込む場合はどうするのか。単に両面テープなどで貼りつけただけではうまくいかない。

土方氏:ピンマイクを衣服に仕込むには、粘着面を表側にして三角形にしたものを2つ作り、セーム皮で巻いたマイクをその間に挟みます。さらに、両面テープをその裏表に貼り付け、片方には毛足の長い布を貼り付けます。毛足の長い布は衣服が擦れる衣擦れの音を軽減してくれます。

130731_shureSeminar2-sugu006.jpgガムテープを三角形に折ってピンマイクを挟むように貼る
130731_shureSeminar2-sugu005.jpgピンマイクを衣服に仕込むための工夫

土方氏:ピンマイクをつける位置ですが、肌に直接貼ると汗でとれてしまうので服に貼りましょう。服の素材によって雑音も変わってきます。ポロシャツのようなソフトな素材だと雑音が入らない事が多いです。服を2枚着ている場合は外側の服につけるのがいいと思います。内側の服につけるとマイクがとれているのに気が付かないことが過去にありました。つける位置は、手が動いても服の布が動きにくい胸のセンターにつけるのがいいと思います。

マイクの仕込み方は初心者が真っ先につまずき易いところ。セミナーでは実際にガムテープを利用したマイクの仕込み方が披露された。どのくらいの大きさでどのようにマイクを挟み込み、衣擦れなどをどうやって防止するか、現実的かつ実践的な指導で大変わかり易いと参加者からも好評だった。

土方氏:ショットガンマイクロホンも並行して使い、両方収録しておくことをお勧めします。音声編集時に、別々に収録した音声をミックスすることができます。ショットガンマイクロホンは指向性の強いマイクですが、更に指向性の強い(長い)タイプもあります。現場の状況に応じてこうしたマイクを使い分けたり、ピンマイクと組み合わせたりすることで、目的の音を的確にとらえ、最終的に音質のバランスをうまく整えるようにしましょう。

ショットガンマイクロホンの特徴

130731_shureSeminar2-sugu004.jpg 左からヘッドホンSRH940、オーディオミキサーFP33、ショットガンマイクロホンVP89L

ピンマイクとよく併用されるのが、長いショットガンマイクロホンだ。周りに騒音が少ない場合に有効で、スポーツ中継など遠くにいる選手の声などを収音するために活用する。セミナーでは、短いショットガンマイクロホンと長いショットガンマイクロホンの比較が行われた。長いマイクでは周辺の騒音が抑えられて、セリフがクリアになって聞こえる。ショットガンマイクロホンの仕組みでも触れた通り、長ければ長い程指向性が鋭く強くなるため、狙った音をより捕えられるようになるのだ。

ここで、各マイクの特色についてもう一度確認しておこう。

  • ショットガンマイクロホン…距離の離れた音源の収音に優れる。指向性が狭く音楽の収音には不向き。自然な音色なのは、直接音だけではなく、反射音や残響などを同時に収録しているからだ。
  • ピンマイク…音源の近くに設置でき、マイク自体が小さいため隠しマイクに使える。固めの音色で直接音を多く拾うため、残響成分が少ない。直接音がダイレクトに伝わってしまう。
  • ハンドマイク…音源の近くに設置できる。画面内で設置しても違和感がない。指向性は様々で、用途によって使い分けができる。シャープな音色。

どんな音を狙うのか目的をはっきりと持てば、マイク毎の特色を上手く使ってより快適な収録が可能だ。

130731_shureSeminar2-sugu007.jpg ショットガンマイクロホンの持ち方をレクチャーする土方氏

フィールド録音のサンプルを上映

130731_shureSeminar2-shi009.jpg フィールドレコーディングについてレクチャーする土方氏

セミナー終盤には、土方氏が自身で録ったフィールドレコーディング(屋外での録音で、主に自然音や環境音を収音したもの)をスライドショーで紹介。鳥の鳴き声や、川のせせらぎ、雨、汽車が走り抜ける音など、空気が動く音まで感じとられるほど繊細で音が澄んでいる。目をつぶると情景が目の前に広がっていくほどの美しいサウンドであった。映像がない方が、よりリアルに景色が浮かんでくるから不思議だ。

今回のセミナーでフィールド録音をテーマにした理由について、土方氏はこう語った。

土方氏:SEをきちんとした状態で録音すると、映像作品やテレビ番組で効果音楽に頼らずに場が持ち、映っている世界を生音で表現できる可能性が広がります。ナレーションによる言葉の情報だけに頼らずに映像世界のリアリティを高品位な音声情報によって体感することが出来るのです。現場での録音を大切に考えてほしい、という願いをこめて紹介しました。

130731_shureSeminar2-sugu008.jpg 会場の参加者から積極的な質問が飛び交う

今回はマイクが主役のセミナーだが、実際の収録ではミキサーやレコーダーのレベル調節なども重要だ。特にピンマイクとショットガンマイクロホンの音をミックスする技は、明瞭度だけでなく細やかなニュアンスも後処理で加工することができる。ピンマイクだけではとかく痩せがちな音質を、ショットガンマイクロホンとの併用でより自然な音質にできる。セミナーでは実際に比較した音声も聞くことができ、どのように差があるかを実感できた。

その他にもセミナーでは、ロケ前の機材チェックの必要性や、機材リストを制作することにより事前の点検をスムーズに行う方法などが紹介された。

Shureマイキングセミナー 9月にも開催!!

シュア・ジャパンは、この「Shureマイキングセミナー」を様々なテーマで定期的に開催していく。第3弾ではフォーリーサウンド(映画やテレビの効果音)をテーマに、染谷和孝氏を講師に迎えて9月6日(金)に開催予定。興味のある読者諸賢はぜひセミナー会場まで足を運んで体験してほしい。

▼Shureマイキングセミナー vol.3 染谷和孝氏presents! ~アイディアが勝負!フォーリーサウンド制作~申し込みはこちら
http://proportal.system5.jp/proseminar/archives/7519


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[ Writer : 編集部 ]
[ DATE : 2013-08-22 ]
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