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[年末年始イッキ読み!]Vol.04 2013年掲載の編集部オススメ記事 4K編

#年末年始イッキ読み!2013

2014-01-02 掲載

2013年に掲載した4Kに関する特集やコラム記事をいくつかピックアップ!「普段なかなか記事を読む時間がない!」という読者の方も、この年末年始、じっくり読んでみませんか?

特集:BrushUP! InterBEE2013

2013年のInterBEEのトレンドは誰もが疑わないぐらい“4K”というキーワードが、会場を埋め尽くした。カメラなどは出揃い、4Kというキーワードの元にどう付き合っていくのか、いよいよ実用を考えなくてはならないのを実感されたかと思う。今回の特集では、2013年のトレンドを押さえられるように、今一度InterBEEを俯瞰してみたい。InterBEE期間中に[RGB★幕張]と題してライブ配信した31番組から選りすぐったコンテンツを再度見ていただこう。2013年の映像トレンドを振り返る良い機会となるだろう。


コラム:岡英史のNewFinder(岡英史)

まずは2ヶ月ぶりの執筆!ネタは今回のBlackmagic Pocket Cinema Camera(以下BMPCC)、2013年のNABでのBlackmagicカンファレンスで4Kカメラよりもジャーナリストが食いついていた感が在るカメラ。3Q位に発売予定と言っていたので、いつもの出る出るパターンで2013年内登場は無いな…と思っていた矢先に予定通りの出荷開始。かなり人気があるらしくデモ機も全然無い状態なのは知っていた。ダメ元で連絡入れたら、偶然にも1台だけ日数限定でデモ機貸出OKとの事で、押さえて送って貰ったのが経緯。その為に、今市販されている物と若干バージョンが違うかも知れないが、その辺はファースト・インプレッションとして読んで頂ければ幸いだ。少なくともRAWでの収録は出来なかった。

Vol.33 コンパクトな黒魔術Blackmagic Pocket Cinema Camera 〜冒頭部分より〜

コラム:ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-(石川幸宏)

2013年9月に見事2020年の東京オリンピック開催招致を射止めた状況下において、特にテレビ業界にとっては4K、そして8Kという更なる高解像度化への進展は本格化を極めており、放送局や制作関係者はいよいよ他人事では無くなった。いまや4K/8Kというキーワードは、この日本ではすでに映画の世界の話ではなく、次世代テレビフォーマットのキーワードとして捉えられている趣きが強くなっている。実際にもキー局を始め、放送関係者の間でも真剣に4K/8K制作を見据えた、4K/8K技術への学習姿勢が随所で窺える。しかし現実問題として、CMや4Kカメラのライブ中継のみならともかく、ちゃんとした番組制作となると4Kで1時間もののドラマを制作することは、撮影できる状況はすでにあるものの、制作、上映、放送、配信までを行う、いわゆる4Kでコンテンツを成立させるといった部分では、まだまだ人的、技術的、設備的スペックにおいて、どれもほど遠いものというのが現状だ。



東京Petit-Cine協会(ふるいちやすし)

今回から上映館とそのシステムの問題点を洗いだそうと思っていたのだが、ここにきてスーパーハイビジョン、4Kの動きが出てきたので注目してみたいと思う。このコラムでも何度か書いたように、ハイビジョンへの転換期はチャンスとして活かしきれず、後手後手の対応になってしまったという反省をしつつ、この新しい技術を映像文化の潤いへと繋げる為の用意がそろそろ必要になってきたのではないかと考えたからだ。

しかし価格が下がって来たとは言え、ほんの2年前に買ったハイビジョンテレビを4Kテレビに買い替える人がそうそういるとは思えない。4K作品を作ったところで”どうやって見る?”というアウトプットが見えない状態だったので私自身興味を持ってもいなかったが、ここへ来てちょっと状況が変わって、少なくとも上映館に於いては4K放映への転換が現実味をおびてきた。



コラム:小寺信良の業界探検倶楽部(小寺信良)

毎度おなじみ業界探検倶楽部、今回はCEATECで探検です。4K4Kとコンシューマでは祭り状態になってますが、じゃあ4K編集するよ、となると、手頃なサイズのモニターがありません。これまでプロ用モニターを作ったことがない東芝が、REGZAの技術を使ってプロでも使えるモニターを試作したというので、早速お話しを伺ってきました。



コラム:DigitalGang!(江夏由洋)

最近「タイムラプス」撮影がにわかに流行っている。いわゆるデジタル一眼レフカメラなどを使用して、連写したスチル画像を動画素材として使う撮影だ。例えばタイムラプス撮影で1秒間に一枚の間隔で撮影した写真素材を、通常の一秒間30フレームの動画として扱うと、30倍の「早送り映像」になるということだ。もちろん早送り映像という説明だけではその価値が分かりづらいかもしれないが、雲の動きや星の動き、あるいは花の成長などといった30倍にして初めて面白さが伝わる現象は世の中にたくさんある。

Shoot.15 4Kタイムラプス撮影のススメ その1 〜冒頭部分より〜

BroadcastAsia2013(編集部)

シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズ・コンベンション・センターを会場にして、6月18日から21日までBroadcastAsia2013(以下:BCA)が開催された。映像業界の流れとして、日本では、4月のNAB SHOWを受けての秋にInterBEE開催になるが、ここシンガポールでもNABで発表されたものを確認する意味での展示会として、BCAはその役割を大きく担っている。コンシューマを含めNABで発表された最新の製品や機材を、コンパクトにまとめた会場に注目の製品が抽出されたカタチで一気に見ることができるのはBCAの大きな特徴でもある。



コラム:raitank fountain(raitank)

海外のブログやニュースサイトでも3Dテレビの終焉を告げる記事が目立ったのが2013年のCESでした。ことに開幕早々、『2012年まではどこのブースに行っても入り口で必ず手渡された3Dメガネが2013年は皆無だった!』ことをもって、「公式発表:3Dは死亡しました(It’s official: 3D is dead)」…と報じたTHE VERGEの記事は、「いいね!」x 8,000回越え、「Tweet」x 3,000回越え、記事下コメント500本弱の大ヒット。ほうぼうに引用され拡散したので、海外ニュースに目を光らせている方ならきっと読んだはず。

さぁ、どうやら家庭内3Dが死んでしまった家電業界が、次に白羽の矢を立てた最新のトレンドが「4K」。2013年のCES関連ニュースは、なんといっても4Kのオンパレードでした。




Vol.03 [年末年始イッキ読み!] Vol.05

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[ Writer : 編集部 ]
[ DATE : 2014-01-02 ]
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映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
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