PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > raitank > [raitank fountain extra]Shoot.01 raitank的 EOS C300インプレッション

News

[raitank fountain extra]Shoot.01 raitank的 EOS C300インプレッション

2012-01-11 掲載

2012年。皆様、あけましておめでとうございます!raitankです。ただひたすら頬の筋肉がだらしなくゆるむばかり。だって皆さん、今ボクの手の中には、あのEOS C300があるんですよ!(笑)

EOS C300と年越しする

raitankS01_UniqueShape.jpg

ほどよいサイズと重さ。何年も使いこんだ5D MarkIIから持ち替えても、大して違和感はありま…いやぁ、これはウソですね。なんとも形容の難しい独自のカタチをしたC300は、いきなり裸で手渡されたら、一瞬どこを支えて持てば良いのか、まごつきます。

たいていの工業製品には、ひと目見ただけで機能を想起させる形状といったものがありますが、ハンドルやレンズを未装着のEOS C300を観察しても、これが『映像を撮る道具である』ということがわかるヒントはどこにも見当たりません(笑)。…ただ正直なところ、それは5D MarkIIでも同じなんですよね。旧来通りのスチルカメラのカタチをまとったEOSで動画を撮ることの不条理、滑稽さは、なにも”アンチ一眼ムービー派”の声を待つまでもなく、シンパのユーザー自らが一番よく知っているのですから。

そこへ、このなんとも不思議な… 一眼レフではなく、かといってビデオカメラでもなく、更にはREDが提唱し、のちにSONYがFS100で継承した”ブリック・モジュラー・スタイル”ともまた違う、全く新しいカタチをぶつけてきたCanonのデザイナー様に、まずは敬意を表したいと思います。

raitankS02_OddlySmart.jpg

というわけで、目で愛でて、それから撫でて…と文字どおり”カタチから入った”後は、さっそくC300の基本的な性能の把握から入っていくことにしましょう。

改めて、C300とは?

11月3日の発表以来、ボクが見聞きした様々な情報から得ているEOS C300というカメラの概要は、”2010年6月に登場した4:2:2ファイルベース業務用機XF300(XF305)に、新開発スーパー35mmサイズのCMOS 4Kラージセンサーを搭載し、PLマウント、EFマウントのレンズを使えるようにした上でCinema EOSの冠を付加したプロ用ビデオカメラ”といった感じでしょうか。

海の向こうの業界誌「Film and Digital Times」誌上で公開されたC300の開発責任者、真栄田雅也氏のインタビューによれば、C300はそれまで社内の別々の部隊によって個別に開発が進められてきた業務用ビデオカメラと一眼レフカメラのチームが初めて一緒になって開発された機種だそうです。

▶ Jon Fauer’s Film and Digital Times Issue 45 : Canon’s Managing Director Masaya Maeda

…とはいえ、こうして完成したC300を前にすると、一眼レフカメラであるEOSの痕跡はどこにも見当たりません。強いて挙げれば、本体側面に取り付けることができるハンドグリップはとてもEOS的…というか、一眼レフカメラっぽいカタチをしています。

raitankS03_EOS_handle.jpg

でも、ざっと見たところ、筐体にも、あるいはメニュー項目にも、他にEOSらしさを感じる部分はほとんどありません。たとえば「感度」は一眼レフのような「ISO表示」とビデオカメラのような「ゲイン表示」を切り替えて使うことができますが、EOS動画のユーザーとしては、そんな表層のインターフェイスではなく画調のカーブを自作できる「ピクチャースタイル」機能こそ、ぜひ移植しておいて欲しかったのですが…。

raitankS04_C300Menu.jpg

反対側から見ると、ビデオカメラであるXF300に備わっている機能は、「NDフィルター」から「ゼブラ」、あるいは視認性の高い「ウェーブフォーム・モニター」まで、一通りすべて揃っていることがわかります。

raitankS05_VideoFunctions.jpg

つまりC300は、Cinema「EOS」という冠を戴いてはいるものの、その素性はれっきとした「ビデオカメラ」であり、一眼ムービーの進化形では全くないばかりか、そもそもそれを代替するモノとしては設計されていないことが強く感じられるのでした。

そして、この部分の受け止め方は、個々のユーザーの立ち位置によってハッキリと二分されるのだと思います。ボクのような一眼ムービー派の側からのアプローチでは、極端なはなし「あ!これはボクの道具ではない…」ということにもなるでしょうし、逆に昨今の一眼ムービーの台頭を大いなる違和感と共に眺めていた多くの方々にとっては「こういうモデルをこそ待っていた!」と喝采を持って受け入れられるに違いありません。

「C300は一眼ムービーの親玉ではなく、ラージセンサーを搭載したビデオカメラなのだ」という所見は、外から見た時の印象だけではなく、出てくる絵にも大いに関係しています。

C300の絵は、EOS動画では頭痛の種だったモアレやエイリアシングとは無縁。ローリングシャッターもよく抑えこまれていて、それはそれは立派なものです。でも、同時に、たとえ Canon LOGモードで撮影していても、ちょっと油断するとハイ側が簡単に飛んでしまうところなど、少々”ビデオ臭い”と感じる部分があるのも事実。Canon LOGが通常の”LOG”カーブほど寝ていないからとはいえ、ボクなどは、やはりフィルム・カメラを置き換えるものというには、少しキビシイ気がしてしまいました。ただそれも、上述の通り『ちゃんと”ビデオらしい”絵が記録できるラージセンサー機』を心待ちしていたプロの皆さんにとっては、待望のカメラ!ということになるのでしょう。

C300の絵を見て、”フィルムっぽさが足りない”と感じるか?はたまた”ビデオらしい絵で素晴らしい!”と感じるか?が、このカメラを評価する際の分岐点になるのでは?と思いました。

raitankS06_CustomPicture.jpg

…ちなみに、C300には「EOS Std.」というカスタム・ピクチャー(ピクチャースタイルに非ず)が用意されています。これは名称からしてEOSの「スタンダード」ピクチャースタイルを模したカーブかと思われますが、EOSムービーのユーザーが動画撮影時に使う基本のピクチャースタイルは「ニュートラル」と昔から相場が決まっています。なぜことさらに誰も使わない「スタンダード」をプリセットにしたのか?理解に苦しみます。

C300のラチチュードを測る

…と、ボクが散文調の印象を書き連ねるのはこれくらいにして(笑)、今回はせっかくなので、日頃懇意にして頂いているプロカメラマン(撮影部)の金居明弘氏、映像作家の岩永 洋氏のお二人をお招きして、より実務的なテストをお願いしてみました。

raitankS07_MrKanaiRig.jpg 金居さんのケージリグに収まった C300

金居さんは特に「最大12絞り分」と謳われているC300のラチチュードに興味津々。逆光の中に座ってもらったモデルさんをCanon-LOGで撮影するというキビシイ条件の下、測定したデータを元にC300の特性曲線を描き、また実際に12ストップをフルに使った撮影をテストしていただきました。

今回、このEOS C300と共に登場した「Canon-LOG」データは、すでにWeb上で各国のテスター諸氏が指摘している通り、一見したところ「コレって本当にLOGなんですか?」と問いたくなるような、メリハリがあります(金居さんご提供のグラフに比較のために示されているTechnicolor CineStyleのカーブと比べると、Canon LOGがどれくらい”締まっているか”おわかり頂けると思います)。

LOGデータといえばポスプロでグレーディングするのが前提であることは”常識”ですが、『そもそも8-bitのデータなんて、カラコレしても破綻するだけでは?』という議論もあるくらいで、これなら敢えて「撮って出し」のまま繋いで完成!とする人も出てきそうですね。

raitankS08_CLOG_Incident.jpg raitankS08_CLOG_spot.jpg 編集部註:1/19追記…読者の方から質問をいただきましたので、わかりやすくするために上記資料写真の追加および一部用語の変更を行いました。

というわけで、のっけから大変厳しいテストを敢行された金居DPの所見はいかがなものでしょうか?

待望のCanon製ラージセンサービデオカメラということで、基本的かつ当たり前の機能を手堅く押さえてきたなという感じですが、残念ながらそれ以上の”+アルファ“が希薄かも知れません。たとえば初めて5D MarkIIで動画が撮れるようになった時の、「わっ!フルフレーム・センサーで撮った写真が動いてるぞっ!」と胸が高鳴った感動のようなものは、C300には感じられませんでした。すべてが画期的な新製品でありながら、僕の周囲では”ちょっと高すぎるね?”という声を多く耳にするのも、この辺りが原因ではないでしょうか…

金居さんのその他のコメント

  • とても便利で見やすいウェーブフォーム・モニターだが、ビューファーには出力できず、液晶モニター上でしか見られないのはなぜ?
  • 「カスタムピクチャー」は、EOSの「ピクチャースタイル」のようにユーザーが編集できるようにしてくれれば良かった。
  • 100IRE以上をカットする機能が用意されているが、どちらかというとスーパーホワイトを100IRE内に圧縮してくれる機能が欲しかった。

それから、実は一つ問題が発生した事をご報告しておきます。

raitankS09_CLOG_Curve.jpg

C300で撮影したデータは「Canon MXF」ファイル形式になりますが、MacOS(QuickTime)は MXF形式にネイティブ対応していないため、そのままでは編集はおろか、再生すらできません。そして今回お借りしたテスト機には、残念ながら専用ソフト等が入ったユーティリティ・ディスクが付属していませんでした。

そのため、CanonWebサイトからXF300用の「Canon XF Plugin for Final Cut Pro 1.1」プラグインをダウンロードしてきてインストールし、Final Cut Pro上から「切り出しと転送」コマンド経由でProRes422形式(Intraコーデック)へとトランスコードして読み込みました。

ところが。Final Cut Proで読み込んだProRes422データは、なぜかオリジナルのCanon-LOGとは、見かけがかなり変わってしまいます。ざっと下の画像のような具合。似て非なるものと言った方が良いほど、明るさ、彩度、ガンマのすべてが違うのがお解り頂けるでしょうか(コレ、EOSのH.264データでも起こるんですよねぇ…(泣))。

raitankS10_GammaShift.jpg

ちなみに、上記XMFファイル読み込みプラグインではProRes各形式に加え、「ネイティブ」形式で読み込むこともできるのですが、結果は同じ。やはりガンマシフト(?)のような色変換が起こってしまったことを付記しておきます。

今回使用したプラグインは、あくまでXF300(305)用であって、C300専用ではありません。そのせいなのか?今回のC300から搭載された「23.976fpsではない、純粋な24fps Progressive(24.00P)」モードをオンにして撮影したデータは、認識してくれないという不具合も発生してしまいました。これは是非試してみたかっただけに、大変残念でした…。

ISO 20000の世界へ

さて、続いてもう一人。DPとして自ら撮影もこなす映像作家の岩永 洋さんは、なんといってもC300が誇る高感度特性をテストしてみたいとのことで、もうガクブルの寒さの深夜に向ヶ丘遊園駅に出かけ、忘年会帰りの酔客にビミョーに絡まれながら(笑)、ISO 20000で線路のきらめきを撮影してみました。編集して頂いたので、そのまま掲載してみましょう。

岩永さんは、なんといっても脱着式のハンドグリップが気に入ったようです。特に液晶とトップハンドルを外した最小サイズの状態で、一眼レフのようにグリップを握りファインダーを覗いて行う撮影は、その他の業務用ハンドヘルド機ではついぞ味わったことがない新感覚!と絶賛しておられました。

以下、ご本人の弁。

撮影データに関しては、ざっくりとした印象としてハイの描写があまり良くなかった。ディテールがないとかそういうことではなくて、描写の質感がかなりビデオライクな気がした。暗部の再現性がどこまであるのか?をしっかり探ってからになるが、相対的に暗めに撮った方が、あとあと良い質感を得ることができそうな予感。でも、ISO 20000という感度での描写は、ただただ凄い!のひとこと。ノイズの具合がデジタルっぽくなく”粒状感”に近い。どうせなら5D MarkIIや7Dのように、写真もちゃんと撮れたらいいのに!と思ってしまいました。EOSの名を冠しているわけですし…(笑)

raitankS11_UltraStudio-3D.jpg

また今回は、ちょうど岩永さんがBlackmagic Design社のUltraStudio 3Dを入手されたというので、これ幸いと(笑)、C300から外部レコーダーへの収録をテストさせてもらったのですが… 出てきた信号は、なぜか60i。『いや、そうじゃなくて24pで収録したいんですけど?』と思ったのですが、マニュアルを確認するとC300のHD-SDI出力は59.94i(60i) 固定とのこと。

…つまり、せっかくC300には「1080/24.00p」モード(23.976pではない)が搭載されたというのに、HD-SDI端子からの出力信号は、やはり兄弟機であるXF305と同じくSMPTE 292M準拠のまま、ということなのでしょうか? う~ん、なんだか残念ですねぇ…。

年明け早々、ロケ撮影に出かけます!

といった具合に各種のテストをして過ごしたEOS C300との最初の一週間が終わり、今これを書いているのは、2011年最後の日、大晦日の夜。あと数時間で新年が明けます。そして、元旦、二日と準備をしたら、今度は「raitank組」の仲間たちを誘って、3日、4日と二日間に渡ってロケ撮影に出かける計画を立てています。その模様は、キッチリと作り込んだ上で中旬頃に公開する予定です。どうか、ご期待ください!


[EOS C300インプレッション] 後編はこちら

編集部註:今回のレビューで使用したC300は発売前の評価機です。実際の製品版とは仕様が異なる場合があります。

WRITER PROFILE

raitank アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。


[ Writer : raitank ]
[ DATE : 2012-01-11 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する商品

関連のコラム一覧

[raitank fountain]Vol.12 Blackmagic Design グラントCEO・独占インタビュー〜これからもクリエイティブな選択肢を提供し続けたい

txt:raitank・編集部  構成:編集部 2017年2月、NABを前にBlackmagic Designから突如発表されたURSA Mini Proは、ついに念願のND... 続きを読む

[raitank fountain]Vol.11 Amazon、Netflix、Huluこの勢いは止められない!映像制作の主戦場はODTVへ

txt:raitank 構成:編集部 On-Demand TVが制作するオリジナル・シリーズの隆盛 Hulu、Netfilx、Amazon Studioは、On-Dem... 続きを読む

[raitank fountain]Vol.10 raitank式DJI Osmo RAW(Zenmuse X5R+Osmo)レビュー

txt:raitank 構成:編集部 イントロダクション ドローン撮影用に開発されたM43マウント搭載・小型4Kカメラ「Zenmuse X5R」を「Osmoハンドル」と... 続きを読む

[raitank fountain]Vol.09 Netflix製作「House of Cards」に見る21世紀的TV視聴スタイル

前回、[raitank fountain]Vol.08では、僕らのお茶の間に「4K TVが要らない理由」について考察しました。今回はその続き... ではないんですが、またぞろ海の向... 続きを読む

[raitank fountain]Vol.08 3D TVの終焉と4K TVの胸騒ぎ

CESで3Dテレビが公式にオワコンに 例年同様、年明け早々にラスベガスで開催された2013 International CES(世界最大の家電見本市)。会場の様子は、ココPRONE... 続きを読む

WRITER PROFILE

raitank アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > raitank > [raitank fountain extra]Shoot.01 raitank的 EOS C300インプレッション