PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > ニュース > 日本ビクター、スーパーハイビジョンに対応したD-ILAプロジェクターを新開発

News

日本ビクター、スーパーハイビジョンに対応したD-ILAプロジェクターを新開発

2009-05-13 掲載

日本ビクター(横浜市神奈川区)は、フルハイビジョンの約16倍に相当する”スーパーハイビジョン”に対応したD-ILAプロジェクターを新開発したと発表した。”スーパーハイビジョン”はNHKで研究開発中の高精細TV放送規格(7680×4320 60P)。

同社製従来機種「DLA-SH4K」スタック使用時と比較して、従来比1.5倍の10,000ルーメンの高輝度を実現。大型プロジェクターは輝度を優先するため、一般的なコントラストは1000~2000:1程度と低いが、本機では3500万画素のD-ILA表示素子を3個使用することにより、D-ILA方式のプロジェクターとしては最も明るい10,000ルーメンの輝度と5500:1のコントラストを実現した。400~600インチの大画面スクリーンを用いた場合でも十分な明るさが確保できるとしている。

本機は、12ビット(36bit:RGB 各色12bit)の色表現にも対応している。

主な仕様
  • 方式 D-ILA3 板式(RGB)
  • 解像度 8192 × 4320 画素(SHV:7680 × 4320)
  • 光源ランプ 3,000W キセノンランプ
  • 輝度 10,000 ANSI ルーメン(3.3lm/w)
  • コントラスト 5500:1
  • ANSI コントラスト 400:1
  • 入力フォーマット 60fps プログレッシブスキャン
  • 入力インターフェース HDMI(deep color)× 16 チャネルSMPTE-2036 準拠
  • 入力・表示階調 RGB 各12 ビット
  • 光学エンジン 1.7 インチワイヤーグリッド光学エンジン
  • 電源 AC 単相200V
  • 消費電力 3,500W
  • 本体寸法 (W)1,080 ×(D)1,250 ×(H)456 mm
  • 本体重量 168kg

なお、本機は、5月21日(木)~24日(日)にNHK放送技術研究所(東京・世田谷)で行われる一般公開に展示される。


[ Category : ]
[ DATE : 2009-05-13 ]
[ TAG : ]

関連する記事

JVCケンウッド、「JVCケンウッド ソリューションフェア 2019」を開催。「映像」「音響」「無線」技術を生かしたさまざまなソリューションを提案

株式会社JVCケンウッドと株式会社JVCケンウッド・公共産業システムは、2019年7月22日~23日の2日間、東京・秋葉原のアキバ・スクエアにて「JVCケンウッド ソリューションフ... 続きを読む

[NAB2019:JVCケンウッド]カメララインアップの拡大や、IP映像制作に向けた新たなソリューションを展示

JVCケンウッドブース動画 360°全天球動画 Insta360 ONE Xで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Goo... 続きを読む

[NAB2019]ナブブラリVol.07(動画)

NAB2019の会場で気になったところをぶらぶらしながらレポートするコーナー。Panasonicブース、JVCケンウッドブース、Grass Valleyブースからお届けします。 ... 続きを読む

[NAB2019]JVCケンウッドブース(動画)

NAB2019のJVCエンウッドブース動画です。 ... 続きを読む

NHK、「第73回 技研公開」を開催。3DテレビやAR・VRを活用した24項目の研究成果を展示

NHKは、NHK放送技術研究所(技研)の最新の研究成果を一般に公開する展示会「技研公開2019」を2019年5月30日(木)~6月2日(日)に東京・世田谷のNHK放送技術研究所にて... 続きを読む

トップ > ニュース > 日本ビクター、スーパーハイビジョンに対応したD-ILAプロジェクターを新開発