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アオイスタジオ、Telestream社ネットワーク対応キャプチャデバイスで、新MA/ビデオ編集のワークフローを確立

2010-02-01 掲載

アオイスタジオ株式会社は、昨年秋にTelestream社のネットワーク対応キャプチャデバイス「Pipeline HD Dual(Pipeline)」を導入し、MAと映像編集ワークフローにおける作業能率を向上させた。

Pipeline HD Dualは、ネットワーク上に配置する、HD/SD-SDIビデオ及びオーディオのキャプチャ、再生デバイスで、SDI系統を持つデッキをネットワーク上で制御したり、ライブ素材を取り込んだりと様々な環境でフレキシブルにエンコーディングし、リアルタイムでコーディック変換が行える。

アオイスタジオは同製品を製品インテグレーターのシリコンスタジオ株式会社から購入した。同社では、映像・音響に関する素材は、全てセントラル・コンテンツサーバに保管される。Pipelineは、映像編集と同時進行でMA処理作業を行えるワークフローで活躍しているという。

アオイスタジオでは、ほとんどの国内劇場用番宣編集を手掛けている。1つの番宣でも尺の長さからフォーマットの違いまで、様々なバージョンを制作することになるが、これら映像素材の音声処理をアビッド社ProToolsで作業するにあたり、素材をいちいちFinal Cut Proを通して、個別にテープから素材を取り込み、そしてフォーマット変換するという、面倒で時間のかかる処理を行っていた。

Pipelineを使えば、映像編集側でプレビューをしていると同時に、オフラインフォーマットに変換してサーバに転送できる。MA側がその映像データをサーバからコピーしてすぐに編集に入れることで、作業工程数も作業時間も抑えられるワークフローが実現した。またクライアント側から、”ムービーが欲しい”と突発的に依頼が来ても、Pipelineで簡単にコーディック変換してムービーを提供できるようになり、便利な環境が整ったという。


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[ DATE : 2010-02-01 ]
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