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国際3D協会の日本部会I3DS-Jが発足、業界横断的な取り組みを推進

2011-07-19 掲載

日本の立体映像(3D)技術やコンテンツ表現を、教育・啓発・表彰を通して発展・普及させることを目的とする業界団体である「国際3D協会 日本部会」(I3DS日本部会、I3DS-J)が2011年7月14日に設立総会を開催し、日本における活動を開始した。

I3DSは2009年に米国で設立、主要事業の一つ「3D University(3DU)」といった教育活動や、3Dコンテンツ・技術の表彰制度であるルミエール・アワードといったイベント型の活動をしている。3DUのカリキュラムは、南カリフォルニア大学ETCとの連携で開発されている。

現在I3DSには、3Dコンテンツの芸術・技術に関連した400以上の会社・団体が加盟している。I3DS-Jは、韓国部会、中国部会と共にI3DS傘下のアジア部会に属しており、3Dコンテンツ制作の専門家の育成、安全で快適な3D視聴に関する情報発信、優秀な3Dコンテンツの表彰等の活動を進めていく。

会長には、早稲田大学 理工学術院教授博士(人間科学)の河合隆史氏が選ばれ、幹事会員には財団法人デジタルコンテンツ協会、株式会社NHKメディアテクノロジー、パナソニック株式会社、ソニー株式会社、早稲田大学が並ぶ。また、IMAGICA、オムニバス・ジャパン、日本テレビ、バンダイビジュアル、フジテレビなど9社が既に一般会員となっている。

I3DS-Jは今後、日本国内における3Dコンテンツに関連した業界団体や教育団体、コンテンツ制作会社、放送局、コンテンツ制作機器メーカー等から会員を広く募り、米国のI3DSや、アジア、欧州で活動を開始しているI3DSの地域部会とも連携しながら、これらの活動を推進していく。10月には、「国際3Dフェア2011 in Tokyo」において、I3DS米国幹部やハリウッドを代表するステレオグラファーなどによるセミナーやワークショップを実施する予定だという。


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[ DATE : 2011-07-19 ]
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