キヤノンは2014年4月7日から4月10日(米国時間)の期間中に米国ラスベガスで開催されるNAB2014にて、4月8日にテクニカルワークショップを開催する(ミーティングルームNo.239)。

午前中は10時30分から2時間。小型センサーを持つ業務用デジタルビデオカメラの「XA20/25」と置き撮りムービーカメラ「VIXIA mini X(日本ではiVIS mini)」を使い、フィールドおよび屋内でどのように迅速に制作が行えるかを、スタジオ制作トレーニングスタジオC47のジェム・スコフィールド氏がX25で撮影したフッテージを公開しながら、スポーツイベントからニュースギャザリング、ウェブニュースなどのシーンで小型センサー搭載のビデオカメラの活用方法を紹介する。

14時からは3時間かけて、CINEMA EOSオペレーショントレーニング。EOS C100とC300にも対応した、スムーズで迅速なAFを実現する“デュアルピクセルCMOSのオートフォーカス”技術について、その撮影テクニックを同社のテクニカルアドバイザー、ブレント・ラムゼイ氏が伝授する。

同社ブース(セントラルホール/C3628、C4325)では、スポーツ中継などの4Kリモートブロードキャスティングのワークフローの一連や4Kシアターといった、4K映像に特化したショーケースも紹介する。

同社は先日、2/3型HDTVカメラ用ポータブルズームレンズやEFシネマレンズなどカメラ関連の新製品を発表したが、昨年のNAB中はもの静かだった同社だけに、CINEMA EOSといった何かしら新型機を発表して賑わう期待もある。

(山下香欧)