米Avid Technology社(米Avid社)は、SATAドライブ搭載の新ディスクアレイ、Avid VideoRAID ST と Avid VideoRAID SR を発表した。 SATAドライブによりフェールセーフ・データ保護を強化、また、ディスクドライブに障害が発生してリビルドがかかっている間でもパフォーマンスの劣化なくデータにアクセスすることができる、という。8台のVideoRAIDドライブ搭載型で最大2ストリームの非圧縮HD素材をリアルタイムで再生することができる。 近日発表された「New Thinking」のカスタマサポート強化の方針に基づき、これら新製品のドライブに関しては3年間の保証が提供される。 Avid VideoRAID STは5ドライブタワー型で、Avid VideoRAID SRは16ドライブ搭載のラックマウント構成、2.5TBから16TBまでの容量を持つ。 同社の編集システムラインアップ全てに対応するだけでなく、SAS経由で他社編集システム製品にも対応できる。最小構成(2.5TB)で価格は米4785ドル、今夏までに正式出荷の予定。