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[InterBEE2014]ヤマハブース:音の入口から出口までをカバーする製品を展示

2014-11-25 掲載

ヤマハは今年もグループ会社であるSteinbergやNEXOとともに音の入口から出口までをカバーする数々の製品を出展し、ライブサウンドからブロードキャスト、ポストプロダクションに至る幅広い用途に最適なシステムを提案していた。また、今年新たにヤマハグループに加わったLine 6のライブサウンド製品も出展された。

今回出展されたのは、コンパクトミキサーMGシリーズの3世代フルモデルチェンジのほか、デジタルミキシングコンソールCL/QL SeriesバージョンV3.0、PA用パワードスピーカーDBRシリーズ、Steinberg Nuendoの新バージョン6.5、NEXOのスピーカーシステム、Line 6のSonic Port Seriesなど。Line 6がグループに加わったことによりブース内にコーナーができており、ワイヤレスマイクやオーディオインターフェースなども出展され、商品構成の幅が広がったといえよう。

InterBEE2014_yamaha_0058 CL/QL SeriesバージョンV3.0。5.1サラウンドパンニングやサラウンドモニター機能、ステレオミックス回線へのインサートに最適な新開発のバスコンプレッサー、8バンドPEQやリアルタイムアナライザーなどを搭載。放送用途でのサラウンド制作のほか、ライブサウンドにおける利便性も向上した。なお、今回のバージョンアップによりQLシリーズはV2をスキップしV3となり、CLシリーズとバージョンが揃うことになった InterBEE2014_yamaha_0030 コンパクトミキサーMGシリーズ。2003年に発売後、2007年のモデルチェンジを経て、第3世代MGシリーズがラインナップされた。6~20chまで5タイプ10種類があり、今回のモデルチェンジでは上位モデルにも採用されているディスクリートClassAマイクプリアンプD-PREを採用したほか、24bit/192kHz対応USBオーディオインターフェースを搭載したXUモデルがラインナップされた InterBEE2014_yamaha_0038 Nuendo 6.5。MixConsoleを刷新しレベル、dim、ダウンミックス機能などをマスターメーターと共に表示できるようになったほか、自動ラウドネス処理機能の搭載、ボイスレコーディングや吹き替えに最適化したADRシステム、AAFファイルとの互換性強化などがバージョンアップされた InterBEE2014_yamaha_0045 I/OラックRMio64-D。最大64in/64outのDante/MADI相互変換に対応したほか、MADI入出力にSRCを搭載し、ワードクロックの異なるシステム同士を接続可能になった。またサンプリング周波数192kHz、Dante/MADI端子ともにリダンダンシー接続に対応 InterBEE2014_yamaha_0026 PA用パワードスピーカーDBRシリーズ。ハイパワーClass-Dアンプの搭載や簡易ミキサー機能、マルチバンドダイナミクスプロセッサーD-CONTOUR(Dynamic-Contour)などを搭載。小型軽量化、高音質、高音圧を達成 InterBEE2014_yamaha_0020 NEXOのニューコンパクトラインアレイGEOM6。フルレンジモジュールGEO M620と低域拡張モジュールGEO M6Bの2モデルをラインナップ。優れた音響性能を常設・仮設問わず、あらゆるアプリケーションにて提供可能なモデル InterBEE2014_yamaha_0024 NEXOのフラグシップシステムSTMシリーズ。大規模システムのダウンフィルから小~中規模システムのメインアレイまで、幅広いサイズにマルチに対応可能。オムニモジュールSTM-M28は低歪率と耐久性を兼ね備えたKetone Polymerダイヤフラムと低域にハイエクスカーションドライバーを採用 InterBEE2014_yamaha_0014 Line 6のスマートミキシングシステムStageScape M20d。7インチの抵抗型タッチスクリーンインターフェースを採用したコンパクトなミキサーで入力20、ダイナミクス、EQ、エフェクトを各chに装備、PC無しでもマルチトラックレコーディングを簡単に行うことができる

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[ DATE : 2014-11-25 ]
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