PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  • imgInstagram
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [InterBEE2014]オートデスク/ビジュアルグラフィックス/エヌジーシーブース:世界レベルのアーティストによるフィニッシングデモやFlame Premi…
Special

[InterBEE2014]オートデスク/ビジュアルグラフィックス/エヌジーシーブース:世界レベルのアーティストによるフィニッシングデモやFlame Premiumの実機デモを実施

2014-11-28 掲載

Flame Award最優秀賞受賞アーティスト、ビーコ・シャラバニ氏のスペシャルセッションを実施

今年のオートデスクブースは、オートデスクの販売代理店のビジュアルグラフィックスとエヌジーシーと共に3社合同で出展していた。ビジュアルグラフィックスとエヌジーシーは国内でFlame Premiumを扱っている唯一の代理店。去年はエヌジーシーと2社合同だったが、3社合同での出展は初めてとのことだ。

オートデスクはシアターでFlame Premiumの最新バージョンのデモンストレーションのほか、多数のユーザセッションを実施していた。その中でも特に注目はニューヨークから来日したビーコ・シャラバニ氏によるスペシャルセッションで、圧倒的なクオリティのミュージックビデオやCMのメイキングを披露していた。

InterBEE2014_autodesk_02

いろいろなセッションが行われていたが、その中でもFlame Award最優秀賞受賞アーティストのビーコ・シャラバニ氏のセッションは必見のセッションだった

ビジュアルグラフィックスはオートデスク製品とWired Serverを組み合わせたデモを展示

ブースではFlameとFlame Assistの端末のデモ展示を行っていた。FlameとFlame Assistの実機デモのコーナーでは、ビジュアルグラフィックス独自製品のInfinibandと10/40GbpsのNASソリューション「Wired Server」を一緒に展示していた。オートデスク製品間でのデータ共有を行うための共有ストレージとして、各社で採用されているという。

InterBEE2014_autodesk_03

FlameとFlame Assistのデモ。写真中央下にあるのがWired Serverで、オートデスク製品と組み合わせたデモが行われていた

オートデスク以外の製品では、8Kにも対応するORADのマルチフォーマットキャラクタジェネレーター「HDVG4」が展示されていた。入出と出力を16チャンネル持っていて、8Kを2チャンネル同時に出力することも可能。ORAD自体はもともとテロッパーをやっていたメーカーで、そのテロッパーのソフトを使って8Kの映像出力を出しているとのことだ。

InterBEE2014_autodesk_04

マルチフォーマットキャラクタジェネレーター「HDVG4」のデモ。デモでは8Kのモニタではなく、SDIの出力をHDMIに変換したものを4Kモニタ2台に出力していた

エヌジーシーはオートデスク製品のワークフローを展示

エヌジーシーでもっとも目を引いたデモは、Autodesk製品のワークフロー展示だ。Flame PremiumからAssistなどの流れから、素材の書き出しまでのワークフローについてソリューション提案が行われていた。テーマである「Axelerate 2020」は、加速するという意味で、“アクセル”とスペルは違うが“ネクスト”を意味して付けているものだという。

InterBEE2014_autodesk_05

Flame PremiumやAssistなどオートデスク製品がずらりと並べられて行われていた

オートデスク以外の製品もいろいろ展示されており、エヌジーシーのオリジナル商品で、ポスプロ向けの予約管理システム「RISINGC」は、日付と編集ルームで何の番組が入っているか一目でわかるシステム。イマジカをはじめ、20社ほどの導入実績があるという。

InterBEE2014_autodesk_06

素材の持ち込み予定などを連絡事項として保存することができたり、予約したスケジュールは実績入力を行い、そのまま作業管理として伝票の作成や報告書の作成が行える特徴をもっている

ラックの状態でいろいろな商品が展示されていた。上から1番目は40GbE&10GbEスイッチ「Juniper」。上から3番目はNGCオリジナルのCG向けレンダリングコンピュータクラスター「Render farm」。バックグラウンドでレンダリングするための専用サーバだ。上から4番目はエヌジーシーオリジナルの大容量ネットワークストレージ「SR2」。4U、2U、1Uの3種類が展示されていた。

InterBEE2014_autodesk_07

さまざまなストレージ関連製品やサーバ関連の展示も行われていた

Abekasの製品も2種類展示されていた。1つはデジタルビデオプロダクションサーバ「Mira」。主にスポーツ中継の記録用などに使われているもので、さまざまなカメラから好きなポイントでスイッチャーで切り替えて、レコーディングするためのソリューションだ。もう1つは、放送用NG除去遅延システム「AirCleaner」だ。生中継の際に映したくないものが突然映ってしまった場合にコントロールパネルのボタンを押すことにより、映像をマスキングしてくれる。

InterBEE2014_autodesk_08

Miraはマルチカメラ収録のみならず、2倍、3倍のスーパースローモーションにも対応。スポーツ中継や研究目的のシューティングにも威力を発揮する仕様となっている

InterBEE2014_autodesk_09

AirCleanerのデモ。右がリアルタイムで、左がマスキングを行った状態


[ Category : , , ]
[ DATE : 2014-11-28 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する記事一覧

特集記事

GH world
正式に発表されたパナソニック「GH5 II」と「GH6」。実機やインタビューを通して、GHシリーズの今後の展開を占う。
Virtual Production Field Guide Season2
バーチャルプロダクション特集のSeason2。引き続き国内の最新の動向やワークフローを追う。
ARRI, my love
映画機材界の雄であるARRI。日本での販売拡大に注目されるARRIの歴史から実用例までフィーチャーする。
SXSW2021
3/16~20日にオンライン開催となった「SXSW2021」をレポートする。
Virtual Production Field Guide
国内のバーチャルプロダクションの展開と、映像制作ワークフローへの影響について紹介
CP+2021
オンライン開催のCP+2021で発表された新製品をレポート。
新世紀シネマレンズ漂流:NewTrend 2021編
2020年末から2021年に発売されたレンズ新製品をピックアップする。
映像基礎講座 Episode 2
2020年8月に公開された特集「映像基礎講座」続編。引き続き映像の基本や基礎知識を学ぶ。
CES2021
オールデジタルのオンライン開催となったCES2021をレポートする。
年末イッキ読み!
2020年に話題になった製品の特集やコラム記事をまとめて振り返る。
PRONEWS AWARD 2020
激動の1年となった2020年の映像業界を、PRONEWS編集部が総括する。
2020年11月特集:[再現:Inter BEE 2020]-Web Trade Show- 再現:Inter BEE 2020-Web Trade Show-
11月18日(水)からオンライン開催されるInterBEEを解説する。
Inter BEE 2019 ぼくらのEDIUS X
約3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「EDIUS X」の魅力を紹介。
InterBEE 2019の歩き方 Broadcast & Cinema EXPO 2020
映像制作者、映像業界関係者向け情報イベント配信番組。
ATEM WORLD ATEM WORLD
ラインナップ充実のATEM Miniシリーズの選び方や使いこなしをご紹介。
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [InterBEE2014]オートデスク/ビジュアルグラフィックス/エヌジーシーブース:世界レベルのアーティストによるフィニッシングデモやFlame Premi…