PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  • imgInstagram
  1. トップ
  2.  > 
  3. ニュース
  4.  > 
  5. 「ラジオ局が本気で作るラジオ」、クラウドファンディングで資金調達を開始
News

「ラジオ局が本気で作るラジオ」、クラウドファンディングで資金調達を開始

2016-07-22 掲載

ニッポン放送、Cerevoとグッドスマイルカンパニーは、共同でワイドFM(FM補完放送)対応のラジオ端末「Hint(ヒント)」を開発、製品化を目指してクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて資金調達を開始した。

ニッポン放送アナウンサーのつぶやきから始まった“ラジオ局が本気で作るラジオ”のHintは、本体の上部に無指向性スピーカーを搭載しており、部屋の中のどの位置からでもクリアな音を楽しむことができる。また、ニッポン放送技術部監修の元、人の声が心地よく聴こえる柔らかい音が出るように設計されているという。

160721_outface

サイズ80mmx80mmx287mm、重量950g。電源はACアダプタまたはリチウムイオン充電池

AM(中波)放送局の放送エリアにある周波数(90.1MHz~95MHz)を用いてAM番組を放送するワイドFMにも対応する。更に内蔵Bluetooth 4.2より、単独でBluetoothスピーカーとして使うことも可能。例えばスマートフォンに保存してある音楽などをワイヤレスで再生できるようになっている。スマートフォンとの連携では「BLEビーコン」を活用できる。放送局が発信した“DTMF音(電話のダイヤル音)”をHintが自動受信し、BLEビーコンを通してスマートフォンへ自動転送する。これにより、手元のスマートフォンに、ラジオ放送で流れた曲のアーティストのURLを表示することができる。

160721_09a1fd04-5c42-4d1b-9c17-fe31d7024826

Hintに搭載されているLEDもBLEビーコンによって制御できる。ラジオから情報を受信するとLEDが点灯するようになっている

現在の開発ステージは二次試作段階だという。正式的な出荷が始まるのは2017年3月頃の予定。価格はクラウドファンディングからで税込21,500円より。

(山下香欧)


[ Category : ]
[ DATE : 2016-07-22 ]
[ TAG : ]

関連する記事

Cerevoメイン写真

Cerevo、LiveShell Xのタイムコード機能実装とGnzo社とのマルチアングル配信対応を発表

Cerevoは、ライブ配信機器「LiveShell X」の配信する映像にタイムコードを追加できるファームウェア(Rev.2021)のアップデートを公開した。 タイムコード機能... 続きを読む

Cerevo、ワイヤレス対応のタリーランプシステム「FlexTally」を発売

株式会社Cerevoは、ワイヤレスと有線の両接続に対応したタリーランプシステム「FlexTally(フレックスタリー)」を2017年12月下旬に発売する。予約受付開始は11月30日... 続きを読む

Cerevo、1080/60pのフルHDライブ配信や同時配信・録画機能などを搭載した「LiveShell X」を発売

株式会社Cerevoは、ライブ配信が可能なライブ配信専用機器「LiveShellシリーズ」の最新モデルとして「LiveShell X」を、同社直販サイトで2016年9月下旬より発売... 続きを読む

Cerevo、LiveShell PROのファームウェアRev.3769を公開。5GHz帯無線LANおよびLTE対応USBモデムでの通信が可能に

株式会社Cerevoは、ライブ配信が可能なライブ配信専用機器「LiveShell PRO」のアップデートファームウェアRev.3769を2016年2月3日に公開した。同ファームウェ... 続きを読む

CerevoのLiveWedgeようやく発売へ!!※ただし仕様変更あり

一昨年のInterBEE2013で発表され発売が延期となっていたCerevo社のライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」が、いよいよ今月27日より出荷が開始される... 続きを読む

  1. トップ
  2.  > 
  3. ニュース
  4.  > 
  5. 「ラジオ局が本気で作るラジオ」、クラウドファンディングで資金調達を開始