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WOWOW、富士フイルムのIS事業を譲受

2016-09-09 掲載

株式会社WOWOWは、富士フイルム株式会社と合意し、2016年9月9日付けで同社が保有していたカラーマネジメントシステム(Image Processing System 以下:IS)をベースとした事業を譲り受けることを発表した。ISは、カメラからの映像信号を適切な色変換テーブルにより変換し、さまざまな撮影現場やポストプロダクションにおいてカラーマネジメントを行うデジタル映像制作用色管理システム。

これまでWOWOWは、複数カメラを用いた生中継やポストプロダクション工程のカラーマネジメントに富士フイルム提供のIS機器を番組収録・制作の基幹システムとして活用するとともに、同システムを用いたハードウエア開発に技術協力を行なうなど、富士フイルムとのパートナーシップを育んできた。今回、その延長線上にて富士フイルムから本IS事業譲渡の提案を受け、検討の結果、ISがWOWOWの番組収録・制作の基幹システムである点、次世代映像に対応し得るISシステム・ハードウエアの開発による事業拡大が見込める点を理由に、IS事業を譲り受けることを決定した。

今後WOWOWは、同事業に関わる一切の知財・事業権・資産を富士フイルムから取得した上、100%子会社であるWOWOWエンタテインメント株式会社(以下:WOWOWエンタテインメント)に移管。WOWOWエンタテインメントではIS製品の開発、販売、サポート業務、ISを使った収録・編集業務による事業継続・拡大に取り組む予定。今回の譲渡に当たり、具体的に対象となる事業は以下の通り。

  • ハードウエア機器「IS-mini,IS-miniRACK4K」の生産、販売、顧客サポート
  • ハードウエア機器「IS-100」の顧客サポート
  • IS-mini制御用ソフトウエアの開発、販売、顧客サポート

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[ DATE : 2016-09-09 ]
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