PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > ニュース > [NAB2017]Google JUMP技術採用VRカメラ「YI HALO」が一般初公開

News

[NAB2017]Google JUMP技術採用VRカメラ「YI HALO」が一般初公開

2017-05-01 掲載

小米の関連企業でもある、米YI Technologyは、Google Jumpソフトウェアフレームワークを組み込んだVRカメラ「YI HALO」をNAB2017にて発表した。YIブーススタッフによると価格は17,000米ドルで、発売は今夏を予定している。

YI HALOは、12MPソニーCMOSイメージセンサーIMX377および155°F2.8の広角レンズを持つカメラユニット17台を、独自のカメラリグに搭載する。

筐体トップに1台、周りに16台という構成で、2.5K/29.97fps(JumpスティッチしたVR出力は、8192×8192/29.97fps)を出力、および5.8K×5.8K/60fpsステレオスコピックも可能。またタイムラプス収録(2.5K/29.97fps~1440p/59.94fps)も行える。本体自身でJumpスティッチ機能を有するほか、ビデオフォーマットはH.264/mp4でJumpメタデータに対応。映像記録媒体はSDメモリで最大64GBまで。展示会場ではYI HALOの筐体が展示されていたが、動体デモは行われていなかった。

フル充電で約100分収録可能なバッテリーを搭載。ホットスワッパブルだという。ユニットのリモート制御が可能なAndroidのコンパニオンアプリも本体と同時にリリース予定。

サイズ28.7cmX28.7cmX19.2cm、重さ7.7lb(バッテリ搭載時)で、防水防塵加工はされていない

またYI HALOに続き、自動スティッチ機能を持つ、コンシューマーVRカメラYI360 VRも発表した。こちらも12MPソニーCMOSイメージセンサーIMX377を搭載し、視野角220°の魚眼レンズを裏表に持つことで、360°視野を確保する。30fpsで5.7K解像度の映像を収録、2.5Kのライブストリーミングが可能。発売時期は2017年6月で、価格は米国399ドル。

(ザッカメッカ)


[ Category : ]
[ DATE : 2017-05-01 ]
[ TAG : ]

関連する記事

マンフロット、360°VR撮影サポート機材を発売

MBASEPROVR VR撮影サポートレベリングベース S マンフロット株式会社は、360°VR撮影サポート機材としてベース3モデル、エクステンションブーム3モデルを2018... 続きを読む

玄光社、「360度VR動画メイキングワークフロー」を発売

株式会社玄光社は、ムック「360度VR動画メイキングワークフロー」(著者・監修:染瀬直人)を2018年1月22日に発売開始した。A4変型判、136ページで、定価は税別3,000円。... 続きを読む

Apple、AR・VR技術スタートアップVrvanaを3,000万ドルで買収。独自のデバイス開発に拍車

Appleが、カナダにベースを置く新興企業Vrvanaを買収したことが、米報道より明らかになった。買収金額は3,000万ドルと言われている。 VrvanaはVRとARに特化し... 続きを読む

Facebook、VRヘッドセットモデルをスタンドアロン式へ拡張

Facebookは米カリフォルニアで10月11日に開催されたOculus Connect 4にて、スタンドアロン型のVRヘッドセットシステム2種を発表した。 価格が199ドル... 続きを読む

カールツァイス、スマートフォン対応VRヘッドセットでSteamVRゲームが楽しめる「ZEISS VR ONE Connect」を発表

ZEISS VR ONE Connect使用イメージ カールツァイスは、ベルリンで開催中のIFA2017にて「ZEISS VR ONE Plus」をPCゲームで使用可能にする... 続きを読む

トップ > ニュース > [NAB2017]Google JUMP技術採用VRカメラ「YI HALO」が一般初公開