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富士フイルム、MKレンズシリーズ第二弾となる50‐135mm望遠ズームレンズ「FUJINON MK50-135mm T2.9」を7月中旬に発売

2017-06-01 掲載

富士フイルム株式会社は、同社のシネマカメラ用レンズ「MKレンズ」シリーズの第二弾として、焦点距離50‐135mmの望遠ズームレンズ「FUJINON MK50-135mm T2.9」(以下、MK50-135mm)を2017年7月中旬より発売する。標準ユーザー渡し価格は税別450,000円。以前、2017年夏発売、価格未定と発表していたもの。

MK50‐135mmは、焦点距離50-135mmをカバーする望遠ズームレンズ。焦点距離全域においてT2.9の明るさを維持し、浅い被写界深度によるボケ味を活かした撮影が可能だとしている。マウントはスーパー35mm/APS-Cセンサー対応のEマウントを採用。短いフランジバックの利点を光学設計に最大限活かすことで、高い光学性能と小型・軽量ボディを両立。動画撮影に最適化されたレンズ設計を行うことで、デジタルカメラ用交換レンズの持つズーミング時の焦点移動や光軸ずれ、フォーカシング時の画角変更(ブリージング)を抑制。

この他にも、フォーカス、ズーム、アイリス(絞り)を独立してマニュアル操作できる3連リングを搭載し、全ての操作リングのギアピッチを0.8M(モジュール)に統一。フォーカスリングの回転角を幅広い200度に設計し、精緻なフォーカシングを可能にするなど、快適な操作性を実現している。

MK50-135mmは、すでに発売している標準ズームレンズ「FUJINON MK18-55mm T2.9」と合わせて使用することで、常用焦点距離の18-135mm全域をカバーでき、風景、建造物、人物などさまざまな被写体の撮影が可能となる。レンズ前枠径、フィルター径、3連リングのギア位置などはMK18-55mmと統一。マットボックスやフィルターなどのアクセサリーを共用でき、レンズ交換時にアクセサリーの位置の再調整も不要となる。

なお、同社のデジタルカメラ「Xシリーズ」(APS-Cセンサー対応)で採用しているXマウント用「MKレンズ」(焦点距離:18-55mm、50-135mmの2本)は現在開発中で、本年中に発売予定。

■富士フイルムMKシリーズスペシャルサイト
http://fujifilm.jp/business/broadcastcinema/lens/cinelens/promotion/


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[ DATE : 2017-06-01 ]
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