PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  • imgInstagram
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [InterBEE2017]ソニーブース:UHC-8300やVENICEを展示。有線式ドローンシステムも参考出品
Special

[InterBEE2017]ソニーブース:UHC-8300やVENICEを展示。有線式ドローンシステムも参考出品

2017-11-17 掲載

ソニーブース動画

ソニーブース 360°全天球動画

RICOH THETA Vで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)

ソニーブースレポート

ソニーは先のIBCで発表した1.25型8Kイメージセンサーを採用した3板式カメラUHC-8300のほか、35mmフルフレームセンサーを搭載した映画制作用CineAltaカメラの最上位機種VENICE、3G伝送対応2/3型3CMOSイメージセンサー搭載のHDポータブルカメラHXC-FB80、4Kライブ映像制作に対応した、マルチフォーマットスイッチャープロセッサーの最上位機種XVS-9000、デジタルワイヤレス送信機DWT-B03R、長寿命のリチウムイオンバッテリーセルを採用した電源装置などを新製品として出展した。

また、参考出展として、最大6枚までのメモリーカードをPCを介さずに短時間でバックアップ可能な高速コピーユニットや、有線ドローンシステム、デジタルスチルカメラDSC-RX0用のVR撮影リグおよびマルチカメラコントロール、4K対応カメラUMC-S3CA用のカメラコントロールボックスなどを出展。なお、ブース正面には6.8m×2.7m、5K×2K構成Crystal LEDディスプレイシステムによるVENICEで撮影したデモリールや、120pのコンテンツを上映したほか、セミナーを開催していた。

6Kセンサー搭載デジタルシネマカメラVENICE。新開発の36x24mmのセンサーを搭載しており、15ストップのダイナミックレンジや広色帯域を実現

VENICEにはSDIx4のほか、HDMIやHDモニター出力など装備されている。こちら側のモニターはアシスタント用にシャッター開角度やNDフィルター値、記録コーデック、メモリー容量、電源、オーディオレベルなどが一覧できるようになっている

VENICEは2基のS×Sメモリーを備えており、記録コーデックはXAVCのほか、MPEG HD、ProResに対応。別売のポータブルメモリーレコーダーAXS-R7と組み合わせることでRAW、X-OCNフォーマットにも対応可能

PLマウントが標準でマウント部分を取り外すことによりEマウント(レバーロックタイプ)レンズを使用することができる。色域はBT.2020やDCI-P3を超える色域をカバーする

VENICEのモニター出力画面。複数の出力を備えているが各出力ごとに色域を設定でき画面右にそれぞれの設定が表示される

新開発の1.25インチ8K CMOSイメージセンサーを3板搭載したカメラUHC-8300。8K/4K/HD信号の同時出力に対応しているほか、最大120pの高速撮影や広色域(ITU-R BT.2020対応)でのHDR制作が可能

UHC-8300のVFは現状HDのものが装着されているが、4K対応のVFコネクターが装備されており将来的に4KのVFが開発されるようだ

マルチフォーマットビデオスイッチャーXVS-9000のコンパネ(ICP-X7000)。4K信号で最大80入力および40出力、HDで160入力および80出力に対応。4K 4チャンネルDMEや1台のプロセッサーで2つの番組を同時制作するリソースシェアにも対応可能

XVS-9000はネットワークメディアインターフェース(NMI)やSMPTE ST 2110などのIPインターフェースに加えて、4Kを1本の同軸ケーブルで伝送できる12G-SDIにも対応。入出力ボードを組み合わせた運用により、IPと12G-SDIを混在したシステム構築も可能

UHC-8300はイメージセンサーとプリズムの組み合わせにより、高解像度8K(7680×4320)で最大120pの高速撮影が可能なほか、広色域でハイダイナミックレンジ(HDR)に対応。

国内展示会としては最大サイズとなる6.8m×2.7mのCrystal LEDディスプレイシステム(5K×2K構成)を設置し、VENICEで撮影したデモリールや120pのコンテンツなどを上映

業務用カラーモニターシリーズBT.2020対応。マスモニからピクチャーモニターまで統一した色再現が可能

有線式ドローンシステム。有線給電方式を採用しており、長時間の飛行が可能。最長100mの光ファイバーケーブルに対応

参考出展として最大6枚までのメモリーカードをPCを介さずに短時間でバックアップが可能な高速コピーユニットを出展。PCIe Gen3に対応しており、1TBのコンテンツを約15分でコピー可能なほか、SDスロット(UHS-II対応)に加えて交換式カードスロット(SxS、XQD、CFast等)にも対応

デジタルワイヤレス送信機DWT-B03R。小型、防水、高音質、低遅延を実現したワイヤレスで、リチウムイオンバッテリーで長時間駆動が可能なほか、多チャンネル同時運用に対応している

リチウムイオン電源fORTELIOn。村田製作所のオリビン型リン酸鉄リチウムイオン電池フォルテリオンを採用することで、従来の鉛バッテリーを採用した電源より半分の重量に軽量化

参考出展のクラウドベースコンテンツ管理・配信。OOYALAビデオプラットフォームをインテグレートすることで、動画配信ワークフローの効率化や自動化を実現。コンテンツの流れをリアルタイムで可視化し、データの集中管理が可能


[ Category : , , ]
[ DATE : 2017-11-17 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する記事一覧

特集記事

GH world
正式に発表されたパナソニック「GH5 II」と「GH6」。実機やインタビューを通して、GHシリーズの今後の展開を占う。
Virtual Production Field Guide Season2
バーチャルプロダクション特集のSeason2。引き続き国内の最新の動向やワークフローを追う。
ARRI, my love
映画機材界の雄であるARRI。日本での販売拡大に注目されるARRIの歴史から実用例までフィーチャーする。
SXSW2021
3/16~20日にオンライン開催となった「SXSW2021」をレポートする。
Virtual Production Field Guide
国内のバーチャルプロダクションの展開と、映像制作ワークフローへの影響について紹介
CP+2021
オンライン開催のCP+2021で発表された新製品をレポート。
新世紀シネマレンズ漂流:NewTrend 2021編
2020年末から2021年に発売されたレンズ新製品をピックアップする。
映像基礎講座 Episode 2
2020年8月に公開された特集「映像基礎講座」続編。引き続き映像の基本や基礎知識を学ぶ。
CES2021
オールデジタルのオンライン開催となったCES2021をレポートする。
年末イッキ読み!
2020年に話題になった製品の特集やコラム記事をまとめて振り返る。
PRONEWS AWARD 2020
激動の1年となった2020年の映像業界を、PRONEWS編集部が総括する。
2020年11月特集:[再現:Inter BEE 2020]-Web Trade Show- 再現:Inter BEE 2020-Web Trade Show-
11月18日(水)からオンライン開催されるInterBEEを解説する。
Inter BEE 2019 ぼくらのEDIUS X
約3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「EDIUS X」の魅力を紹介。
InterBEE 2019の歩き方 Broadcast & Cinema EXPO 2020
映像制作者、映像業界関係者向け情報イベント配信番組。
ATEM WORLD ATEM WORLD
ラインナップ充実のATEM Miniシリーズの選び方や使いこなしをご紹介。
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [InterBEE2017]ソニーブース:UHC-8300やVENICEを展示。有線式ドローンシステムも参考出品