PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > 特集 > [InterBEE2017]RAIDブース:RED WEAPON MONSTRO 8K VVなどの国内初披露となる製品を多数展示

News

[InterBEE2017]RAIDブース:RED WEAPON MONSTRO 8K VVなどの国内初披露となる製品を多数展示

2017-11-24 掲載

低照度シーンでのノイズ性能も向上したMONSTROセンサー搭載のRED WEAPON MONSTRO 8K VVなどを展示

RED Digital Cinemaのほか、レコーダーやモニター、ケージ、レンズなど、デジタルシネマ関係の各種機材を扱うRAIDは、RED Digital Cinema社の最新センサーであるMONSTROセンサーを搭載したRED WEAPON MONSTRO 8K VVや、Cooke Optics社のレンズPANCHRO Classic、ServiceVision社のフルフレーム対応Scorpiolens ANAMORPHIC、SmallHD社の最新モニター502 High Bright、COLORFRONT社の8K対応Analyzerシステム、HEDÉN社のVLC-1L/VM35およびCMOTION社のCPROのレンズコントロールシステムなどの新商品を中心に各種映像機材を出展した。これらの製品は国内初出展で、このほかにも新たに代理店契約を締結したメーカー製品としてRT Motion社のRED製品対応リモートレンズコントロールシステムと、Digital Sputnik社のDSシリーズ照明の製品も展示していた。

最新のMONSTROセンサーを搭載したRED Digital Cinema社WEAPON MONSTRO 8K VV。35mmフルフレーム相当のセンサーを搭載しており、最大8K(8192×4320)で60fps撮影が可能なほか、2.4:1アスペクト比の8K(8192×3456)では75fpsまで対応。また、新センサーは低照度シーンでのノイズ性能も向上している RED Digital Cinema社WEAPON MONSTRO 8K VVのセンサーサイズは40.96×21.60mmで8192×4320ピクセル。ダイナミックレンジは17+STOPとなっている RED Digital Cinema社WEAPON MONSTRO 8K VVの最大データ転送レートは、480GBまたは960GBのRED MINI-MAG使用時300MB/s、120GBまたは240GBのRED MINI-MAG使用時は225MB/s RED Digital Cinema HELIUM 8K S35ホワイト限定モデル。センサーサイズは29.90×15.77のスーパー35相当。ダイナミックレンジは16.5+STOPとなっている。最大8K(8192×4320)で60fps、アスペクト比2.4:1の8Kでは75fpsで収録可能 SmallHD社の最新モニター502 High Bright。野外でも利用しやすい5型の高輝度ディスプレイで、HDR対応のほか波形や3D LUTも搭載している。パネルの輝度は2200nits、コントラスト比1000:1となっており、1920×1080表示が可能なほか、色深度は10bitで視野角170° Cooke Optics社PANCHRO Classic。1920年から1960年代のビンテージクラッシックレンズを現代に蘇らせたオールドテイストの描写を再現できるプライムレンズ。18mmから152mmまでの8本がラインナップされている bebob社CUBE1200バッテリー。フォーカス、ズームリモコンなどを扱っていたbebobだが、最近はバッテリーにも進出。写真のCUBE1200バッテリーは1176Whの大容量で5V/12V/24V/48Vの出力に対応。LED照明で48Vタイプの製品があるが、対応するバッテリーは少なく貴重な存在。ほかにもVマウントタイプのバッテリーも出展していた FlandersScientific社の24.5型DM250OLEDモニター。波形モニターやベクトルスコープ、CIE色度表示、16chオーディオレベル表示のほか、クロスコンバートやHDRプレビューモードを装備。1920×1080解像度10bit、コントラスト比5000:1のパネルを搭載している DM250OLEDモニターは、Rec.709やBT.2020やDCI-P3などに対応しているほか、ユーザープリセットも可能。インターフェースは3Gbps/HD/SD-SDIのほかDisplayPortを備えており、画面ズームやセーフエリア表示なども行える IB/E Optics社RAPTORマクロレンズ。36×24mmフルフレーム対応のシャープな描写力を備えたPLマウントのマクロレンズで100mm/150mm/180mmの3本をラインナップしている。明るさはいずれもT2.9で倍率1:1まで対応可能 RAPTORレンズは後部のレンズ系の交換により焦点距離を変更可能。現状0.8倍のワイドタイプVELOCITER×0.8が用意されている RAPTORレンズにVELOCITER×0.8を装着した時の焦点距離や性能などのデータ。なお、これとは別にT2.0、35mmフルサイズに対応したPLマウントに装着する1.6倍のエクステンダーS35×8K Expanderも出展されていた COLORFRONT社製8K対応Analyzer&Transkoderシステム。JPEG2000のエンコードやデコードのほか、IMFやDCP、AS-11 DPPマスタリング、ALEXA 65やVARICAM 35、RED WEAPON 8Kなどのカメラに対応したRAW展開に対応しているほか、アナリシス機能やQCツールなども搭載 HEDÉN社のVLC-1L/VM35レンズコントロールシステム。LANC対応となっており、ソニーのFS5やFS7などに対応 HEDÉN社のVM35レンズコントロールシステム。FUJINON MKシリーズMK18-55やMK55-135ズームレンズ対応のブラケットなども用意されている CMOTION社のCPROワイヤレスレンズコントロールシステム。フォーカスのほかアイリスやズームコントロール、RECトリガーなどに対応 CMOTION社のCPROワイヤレスレンズコントロールシステムのコントローラーは、タッチスクリーンインターフェース対応のディスプレイが装備されている。同社のCaminカメラインターフェースを使用することで、外部モーターなしでREDカメラでキヤノンEFレンズを制御可能

[ Category : , , ]
[ DATE : 2017-11-24 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する記事一覧

[InterBEE2017]ブラックマジックデザイン:グラントCEOはかく語りき〜Creative Firstの思い

InterBEE2017、今年も過去最大コマ数を誇り、絶好調なBlackmagic Design社グラント・ペティCEOが来日しているということで、夏のインタビューに続いて再度イン... 続きを読む

[InterBEE2017 360°VOYAGE]360°全天球動画でInterBEE会場をご紹介!

厳選360°全天球動画ブースレポート InterBEE2017の会場内で360°全天球動画をお届け!InterBEE2017に参加できなかった方も、会場の雰囲気を少しでも感じてい... 続きを読む

[InterBEE2017]EIZOブース:液晶としては驚きのHDR色再現。4K/HDR対応のリファレンスモニター「ColorEdge PROMINENCE CG3145」を展示

EIZOブース 360°全天球動画 RICOH THETA Vで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google Chromeブラウザおよ... 続きを読む

[InterBEE2017]AJAブース:IP経由の業務用ビデオ&オーディオIOデバイス「Io IP」を発表。ファームウェアをアップデートした「Ki Pro Ultra Plus」や「Io 4K Plus」なども展示

AJAブース 360°全天球動画 RICOH THETA Vで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google Chromeブラウザおよび... 続きを読む

[InterBEE2017]カールツァイスブース:レンズデータの出力に対応した「CP.3 XD」や軽量小型ズームレンズ「Lightweight Zoom LWZ.3 21-100mm」を展示

カールツァイスブース 360°全天球動画 RICOH THETA Vで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google Chromeブラウ... 続きを読む

[InterBEE2017]ヒビノ/ヒビノインターサウンドブース:ChromaVision用HDR対応LEDコントローラーやGEFEN社のIP対応ルーティングスイッチャーなど、多岐にわたる製品を展示

ヒビノはホール1にヒビノインターサウンドプロオーディオ部門とヒビノプロオーディオセールスDiv.のブースを、ホール2にはヒビノライティング映像制作/放送関連機材部門およびヒビノアー... 続きを読む

[InterBEE2017]ATENジャパンブース:4K対応のIP KVMエクステンダーやタブレットで簡単に制御できるマトリックススイッチャーを展示

ATENジャパンブース 360°全天球動画 RICOH THETA Vで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google Chromeブラ... 続きを読む

[InterBEE2017]Avidブース、「DNxIQ」「DNxIV」の展示や「Media Composer | Cloud VM」を参考出展

Avidブース 360°全天球動画 RICOH THETA Vで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google Chromeブラウザおよ... 続きを読む

[InterBEE2017]シュア・ジャパンブース:AXT DigitalワイヤレスシステムやADシリーズなど、一新されたワイヤレスマイク製品を展示

Shureは6月に発売になったAXT Digitalワイヤレスシステムのほか、10月発売のADシリーズ送信機や、2018年中旬発売予定のADXシリーズ送信機など、一新されたワイヤレ... 続きを読む

特集記事

QBEE2018 QBEE2018
九州放送機器展(QBEE)をいつもの会場練り歩き方式でレポート。
inside DaVinci 15 inside DaVinci 15
史上最大のアップデートを実現したと言われるDaVinci Resolve 15に関する最新動向をまとめてみた。
Cine Gear Expo 2018 Cine Gear Expo 2018
米ハリウッドの中心、パラマウントスタジオで開催された「Cine Gear Expo」をレポート。
After Beat NAB SHOW 2018 After Beat NAB SHOW 2018
東京・秋葉原で開催された「After NAB Show Tokyo 2018」をレポート。
NAB2018 スペシャルレポート NAB2018
世界最大の放送機器展覧会「2018 NAB Show(NAB2018)」をレポート。
Your Choice?GH5 or GH5S Your Choice?GH5 or GH5S
映像業界で活躍中のカメラマンやディレクターに聞く「GH5」と「GH5S」の選び方。
SXSW2018 SXSW2018
米国テキサス州オースティンで開催されたSXSWをレポート。
CP+2018 CP+2018
パシフィコ横浜にて開催されたカメラと写真の総合展示会「CP+2018」をレポート。
新世紀シネマレンズ漂流:最新単焦点レンズ編 新世紀シネマレンズ漂流:最新単焦点レンズ編
2017年から2018年にかけて発売する、人気のスチルカメラ用レンズも含めた最新の単焦点シネレンズを紹介。
CES2018 CES2018
米国ラスベガスで開催された世界最大の国際家電見本市 CES2018をレポート。
最新カメラ探訪2018 最新カメラ探訪2018
国内3大メーカーが世に問う「映像表現を進化させるプロダクト」とは?最新カメラ事情を紹介。
PRONEWS AWARD 2017 PRONEWS AWARD 2017
2017年は映像業界にとってどのような年だったのか。PRONEWS AWARDで部門ごとに振り返る。
Inter BEE 2017 Inter BEE 2017
千葉幕張メッセにて開催されるInterBEE2017をレポート。
InterBEE2017の歩き方 InterBEE2017の歩き方
目的に合わせたブースをピックアップし、最小限の力で最大の効果が得られる最強の「Inter BEE 2017の歩き方」を紹介。
inside DaVinci 14 inside DaVinci 14
4月に行われたNAB2017にて発表となったDaVinci Resolve 14を紹介。

トップ > 特集 > [InterBEE2017]RAIDブース:RED WEAPON MONSTRO 8K VVなどの国内初披露となる製品を多数展示